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ブラタモリ

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/09(土) 22:11:16.52
 NHKの人気番組「ブラタモリ」(土曜後7・30)が、9日の放送回を持ってレギュラー放送終了したことを番組公式ホームページで発表。“最終回”の予告なしでの幕引きにネット上が騒然となった。

 3月いっぱいでレギュラー放送終了と同局からアナウンスがあった「ブラタモリ」だが最終回については事前告知なし。この日の放送では今回が最終回だという“お知らせ”のないまま終了。さらに通常ある次回予告がなかったことでネット上が騒然。「予告編がなかったということは最終回だったの!?」「えっブラタモリ、もしかして今日が最終回!?」「次回の予告が入ってなかったはナゼ?」と疑問の声が上がった。

 すると放送終了後に番組公式ホームページで「2015年からお届してきた今のスタイルでの放送は3月9日の回をもって、いったん区切りをつけることになりました。今後、さらに楽しんでもらえるような番組になることを目指して、検討を続けていきます。番組をご覧いただき、誠にありがとうございました」と感謝の言葉を交え報告された。

 これにネット上は「やっぱり最終回だったのか」「告知なしで終わるのは寂しすぎる」「タモリさんらしい終わり方」「まだあと1回は放送あると思ってたのに…」「新聞で“終”がついてなかったぞ」と話題沸騰。

 特に番組ラストでタモリと花籠を持った野口葵衣アナウンサーの姿が映し出されていたこともあり「やはり、あのエンディングとその後に添えた花籠の贈呈カットはそういう意味だったのか」「野口アナが目に涙を浮かべていたので理解できた」「野口アナが目が潤んでいたような気がしたのは間違いじゃなかった」といった声もあった。

スポニチ[ 2024年3月9日 22:07 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/09/kiji/20240309s00041000687000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/04(月) 11:26:03.60
 NHK「ブラタモリ」は今月でレギュラー放送が終わる。

 「まもなく80歳になるタモリに地方のオールロケはつらい」「9年間270回近い放送でめぼしいところはほぼ行きつくした」「収録に時間とカネがかかりすぎる」などなどいろいろ言われているが、終了のいちばんの理由は実は「近ごろ面白くなくなった」ということではないのか。

「タモリさんは仕事が休みになると、以前からデジカメを持って東京都内や近郊の街歩き、坂道巡りを楽しんでいました。そのブラブラ散歩に付いて行ったら面白いんじゃないか、というのがこの番組のスタートでした。実際、見慣れた街並みに歴史の痕跡を発見したり、その土地の地学的な成り立ちを考察したりと、タモリさんの好奇心と博識に引っ張られて番組は進み、それが魅力なわけです。ところが、最近は観光案内のようなことも多くなりました。だれもが知ってるところの、だれも気付かなかった歴史・文化や地形の話が面白いのに、タモリさんもあまり関心がないような土地を連れまわされて、無理やりそこの沿革を聞かされるというのが目立ちます」(テレビ番組批評家)


 地元PRとしては最強だから、全国の自治体から「ウチでブラついて」という売り込みは引きも切らず、国会議員から「オレのところもよろしく」とささやかれた政治部記者もいるという。

 受信料で成り立つ公共放送としては、こうした要望を無視することはできず、なんとか遺跡・遺構や地理にこじつけて歩いたなんてことはないのだろうか。

 登別温泉、日光、白川郷などはほとんど民放の旅番組と変わらなかったし、深谷や静岡は大河ドラマの舞台、去年秋に敦賀を放送したのも、この3月に北陸新幹線が延伸となるからだろう。

 タモリの知的ブラ歩きのはずが、観光案内や番宣の単なる漫遊記が増えている印象だ。


■本人も気づいている

 もうひとつ、番組ファンをイライラさせているのが、地元職員ら案内役の陳腐なクエスチョンである。

 専門的な疑問にすらりと答えるタモリの博学は番組の見どころだけれど、近ごろは聞くまでもない、わかりきった質問が多い。海を前にして、「海でとれるものといえば、なんでしょう」と聞く。

 特別な産物でもあるのかとタモリが戸惑っていると、「魚ですよね」。これじゃあ、小学1年生のお勉強である。職員は魚介が豊富な土地柄を宣伝しようと必死なのだが、見ているほうは「バカにしてんのか!」と言いたくなる。こういう時のタモリは、「ああ、そうですか」と受けながらも、鼻白んでいるのがわかる。

 地方の宣伝や番組プロモーションが増え、つまらない質問にも付き合ったりで、タモリ自身がこの番組を面白がれなくなっているのではないか。

 和田アキ子は「(終わり方は)タモちゃんが決めることだから。NHKが決めたことではないと思います」と語っている。タモリも番組の質が落ちてきていることに気づいていて、「そろそろ終わりにしましょうか」と言い出したのかもしれない。さすがだね。


誰も言わないけど…「ブラタモリ」終了の本当の理由は「面白くなくなったから」 質の低下は民放の旅番組みたい

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f696e327535c2874060cadc10d2d66f47d3409b

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/21(水) 00:35:56.76
「いい断層ですねえ」

 台本はA4一枚。人気観光地には目もくれず、マニアックな地理的、地質学的視点で街を深掘りする――。

 超人気番組『ブラタモリ』(NHK)の終了が発表されたのは、2月14日のことだ。

「4月からは、後継番組として『新プロジェクトX~挑戦者たち~』が放送されます。『ブラタモリ』の世帯視聴率は現在でも10%前後で、けっして悪くありません。当然NHKは続けたかったはず。タモリさん側から終了を申し出たのは間違いない」(芸能記者)

 さらに番組終了発表の翌朝、本誌は閑静な住宅街を “ブラブラ” するタモリの姿を発見。スマホを片手にまっすぐ前を見つめ、颯爽と歩く姿からは “散歩嫌い” になったようには見えないが……。

「本人から昨年『野外の長時間ロケがキツい』と相談があったんです。『朝、薬飲んだかな』など物忘れも増えてきたそうで……。局側は慰留しましたが、ひとまずレギュラーはやめて、たまに特番で復活させる、という結論になりました。

 この番組はタモリさんの融通無碍なアドリブや、豊富な知識に支えられて作られています。カメラの前でほぼ1日中気を張って歩き続けるのは、確かにハードですよ。それに見合うだけの高額なギャラを払っているわけでもありませんからね」(NHK関係者)

 さらに、意外な “ニュース” がタモリの決断を後押ししたという。

「旧ジャニーズの性加害問題です。というのも『ブラタモリ』のナレーターは2015年から草彅剛さんが務めています。草彅さんは『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)のレギュラーとして、約20年にわたり共演し続けてきた盟友です。

 草彅さんは、2016年に起きたSMAP解散騒動でジャニーズを退所しました。事務所の圧力でテレビに出づらくなった草彅さんを心配したタモリさんは、草彅さんの居場所を確保するために番組を続けていたところもあるんです。

 しかし、草彅さんは一連の性加害問題で “ジャニーズの軛(くびき)” から自由になった。タモリさんは、これで安心できると思ったのでしょう。

 実際、タモリさんは『ブラタモリ』をやめた後も同番組を続けるなら『後任は草彅くんもいいんじゃないの?』と提案したそうです」(同前)

 これでタモリに残されたレギュラー番組は『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)だけとなった。

「局は『Mステ』が40周年を迎える2026年10月まで続けてほしい意向ですが、タモリさんは2025年8月、80歳になったタイミングで芸能界を引退すると、かたくなです。各局とも、今後はいかにタモリさんを特番で引っ張り出すか、苦慮することになりますね」(芸能記者)

 BIG3の一角が、ついに引退へ……。



『ブラタモリ』終了でNHK大慌て…タモリ、プライベートでは元気に散歩も「野外の長時間ロケがキツい!」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a78a6751826a3e409bda200ea35e56a6917b9114

https://i.imgur.com/B3bGWeF.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/20(火) 01:06:55.80
 お笑い芸人ほんこん(60)が19日、X(旧ツイッター)を更新。NHKの人気旅番組「ブラタモリ」の内容に対する一部の否定的な声に不快感をあらわにした。

 ほんこんは、レギュラー放送が3月末をもって終了することが発表された同番組について、文化人類学者で愛知県立大学の亀井伸孝教授が自身のXで「内容はよい企画だったと思いますが、『高齢男性が若い女性に蘊蓄(うんちく)を垂れる』という『マンスプレイニング』の構図だけは、ずっと気になり続けていました。次は、女性が男性にこんこんと説教する番組をやったらいいと思います。それでバランスが取れます」と私見を述べたことに端を発したSNS上の議論について報じた記事に言及した。

 記事では亀井氏の投稿に対し、元放送作家の長谷川良品氏が「知識をひけらかすも何も、そもそもこの番組の骨子は『タモリvs番組』-いわばタモリさんへの挑戦状です。地形マニアであるタモリさんに難問を出題しているに過ぎません。そしてポツリと正解したら専門家がフォロー。むしろ『教えるスタイル』を避けようとする稀な番組」と異を唱えたX投稿が紹介されており、ほんこんは「仰る通り」と長谷川氏に同意。

 「つまらん事を言う◯◯がいるもんや 蘊蓄ひけらかす? ふざけるな◯◯が講義で蘊蓄、知識ひけらしとんの違うんか」と伏せ字を使って私見を述べた。


ほんこん、「ブラタモリ」に対する一部の否定的な声に不快感「蘊蓄ひけらかす? ふざけるな」

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b37308f902cde4c6b8fcc6e7da98435feada7d8

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/19(月) 16:53:44.04
 元放送作家の長谷川良品氏が19日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。NHKの人気旅番組「ブラタモリ」の内容をめぐる議論を受け、「高齢男性が若い女性に蘊蓄(うんちく)を垂れる構図」との否定的な意見に異を唱えた。

 同番組のレギュラー放送が本年度をもって終了することが発表され、SNS上では番組ファンから惜しむ声が続々とあがった。そうした中、文化人類学者で愛知県立大学の亀井伸孝教授が自身のXで「内容はよい企画だったと思いますが、『高齢男性が若い女性に蘊蓄を垂れる』という『マンスプレイニング』の構図だけは、ずっと気になり続けていました。次は、女性が男性にこんこんと説教する番組をやったらいいと思います。それでバランスが取れます」と私見を述べ、さまざまな意見が寄せられていた。

 この投稿に長谷川氏は「知識をひけらかすも何も、そもそもこの番組の骨子は『タモリvs番組』-いわばタモリさんへの挑戦状です。地形マニアであるタモリさんに難問を出題しているに過ぎません。そしてポツリと正解したら専門家がフォロー。むしろ『教えるスタイル』を避けようとする稀な番組」と説明。タモリについて「『笑い』という過去の遺産で食いつながない。唯一の存在ですね」と私見を述べ、若者への見識のひけらかしについても「むしろ極端なほど嫌います」とした。

 長谷川氏は元放送作家で、長谷川大雲としてテレビ朝日「いきなり黄金伝説」「SmaSTATION!!」「ナニコレ珍百景」などを手がけてきた。

2/19(月) 11:16配信
日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/5fea397ef8ff9e5311c7dd6daa96e7c15ad5e885

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