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フジ

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1: なまえないよぉ~ 2021/06/25(金) 05:16:38.83 _USER9
 フジテレビ系列の今秋の番組改編で、新ドラマ枠「月10」が誕生することが24日、分かった。看板ドラマ枠「月9」から連続で月曜午後10時にもドラマを放送。新たな視聴者層を獲得する狙いだ。

 複数の関係者の話を総合すると、現在はスポンサーへの説明など最終調整段階に入っている。火曜9時にあるドラマ枠を月曜10時にスライド。現在、同枠では系列局の関西テレビが制作する「所JAPAN」を放送しており、こちらが火曜9時に移る見込みだ。

 月曜10時台は日本テレビ「しゃべくり007」やテレビ朝日「報道ステーション」などが放送されている。今春からテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」も同帯に移動したばかりで、し烈な視聴率争いが繰り広げられている。

 枠から枠へと“縦の流れ”で視聴者を離さないのが番組編成の基本戦略。フジテレビの月9ドラマは、4月期の「イチケイのカラス」がヒットした。6月21日に初回を迎えた「ナイト・ドクター」の世帯視聴率も13・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど好調が続いている。放送関係者は「月9の勢いそのままに月10へと視聴者が流れれば、大ヒットが期待されるドラマ枠になるだろう」と期待を寄せた。

 火曜9時枠のドラマはこれまで関西テレビが制作してきた。今期の「大豆田とわ子と三人の元夫」は若い世代を中心にヒット。インターネット上でも「傑作すぎた」などと盛り上がりを見せ、同局の制作力を示した形だ。広告関係者は「若い世代の視聴者層が増える月曜10時台にドラマを編成することで、ドラマファンの視聴者を一気に取り込むポテンシャルを秘めている」と太鼓判を押した。

 フジテレビの月曜10時は長らく「SMAP×SMAP」が看板を担ってきた。月曜10時ドラマ「ゲツジュー」が、新たな“ヒット枠”として定着するのか注目が集まる。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ef57e78a7d95a151c53d1afcd242fdcdb875108

フジテレビ

【フジ「月10」もドラマ 今秋火曜9時からスライド、好調「月9」からリレー 新たな視聴者層獲得へ】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/06/13(日) 05:13:04.48 _USER9
フジテレビの久慈暁子アナウンサー(26)と、プロ野球のヤクルト原樹理投手(27)が破局していたことが12日、分かった。

2人は19年5月、一部週刊誌でツーショットや、久慈アナが原の登板を神宮球場で観戦する様子が報じられ、交際が明らかになった。しかし複数の関係者によると、多忙な2人は時間的な問題もあり、すれ違いが原因で今年に入って破局したという。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

フジ久慈暁子アナとヤクルト原樹理が破局 19年に交際報道
6/13(日) 5:00 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d2853f428d74ba295fdc2955c3d0c763a4d6fcc
久慈暁子アナウンサー(左)ヤクルト原樹理
no title


【フジ久慈暁子アナとヤクルト原樹理が破局】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/06/11(金) 13:17:38.09 _USER9
 フジテレビの山崎夕貴アナ(33)が10日放送の同局「EXITV!」(木曜深夜1・25~)に出演。苦手な男性のタイプを熱く語る場面があった。

 番組内で、同局の反町隆史(47)主演の大ヒットドラマ「GTO」(1998年)について「反町隆史さんの圧倒的なカッコ良さ。これに尽きる」とその魅力を熱弁。「ドラマ何回も見返してるんですけど、格好良すぎて、飛ばすボタンを押せないんです。今よりやせられてて、若くて、黄金期で。鬼塚英吉のキャラもすごく好きで、チャラくて、テキトーなんですけど、生徒思いで男気がある。そのギャップがこういう男性好きだなって。今見ても面白いからぜひ見ていただきたい」と力を込めた。

 そんな中、りんたろー。(35)から「そういう男らしい人が好き?」とたずねられた山崎アナは「好きです」とキッパリ。「さらっとTシャツでジーンズで。アクセサリーとか付ける人がちょっと苦手なんですよ。アクセをしたり、ちょっとネイルをしたり(する人は嫌)。あとは、毛先を遊ばせてない人。サラッとした黒髪、短髪が好きです」と語った。

6/11(金) 13:12配信
スポニチアネックス

フジテレビの山崎夕貴アナウンサー

https://news.yahoo.co.jp/articles/f01d345f266dd6431c41028c4100433f809f3499

no title 【フジ山崎夕貴アナ 嫌いな男性のタイプをぶっちゃけ「アクセをしたり、ちょっとネイルをしたり」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/06/12(土) 12:23:36.01 _USER9
「チヤホヤされることが当たり前になっていたんでしょうね。全てはそこに尽きると思います」

そう憤るのは、報道番組に携わるフジテレビの中堅社員だ。

フジの複数のアナウンサーが自身のSNSで特定の美容院や系列店の紹介をする見返りとして無料のサービスを受ける“ステルスマーケティング(ステマ)”を行っていたのではないかと週刊文春が報じたのが4月。それから1ヶ月以上経った5月28日、フジは定例会見で、「社員就業規則に抵触する行為が認められた」と発表した。

その一方で、「ステマには該当しない」とした。この見解を受けて、当事者として名前の挙がっていた9名のアナウンサー(井上清華、宮澤智、木下康太郎、久慈暁子、堤礼美、三上真奈、杉原千尋、海老原優香、三田友梨佳)が自身のインスタグラムで謝罪。世間的にはこれで一件落着という形となったが、社内的には曖昧な決着にまだ火種がくすぶっているという。

「誰が見てもステマでしょう。しかし、会社は『ステマに該当しない』と言っている。それは『ステマ』を認めてしまうと、目に見える処分をしないといけないからです。しかし、当該の女子アナは人気女子アナばかりです。

例えば、井上アナは総額90万円もサービスを受けていた。これはとんでもない額です。しかし、彼女は4月から『めざましテレビ』のメインMCを始めたばかり。さすがに降板はできません。それこそが『アナウンサーは特別』という彼らに甘い会社の体質を物語っています。憤っている社員は少なくありません」(前出・中堅社員)

とはいえ、芸能人や有名人を巻き込んだステマ騒動は今に始まったことではない。‘12年には、ペニーオークション(ペニオク)を用いた詐欺事件で主催者が逮捕され、多くの芸能人によるステマがあったことが判明した。彼らは警察から事情聴取を受けるなどして大きな問題となった。

人気女子アナともなれば、同様の危険を伴う甘い話はいたるところにあったはず。新人研修やアナウンサー研修などで注意喚起はなかったのだろうか。別のフジテレビ社員は、

「いまやSNSに詳しい人間ならば、何がステマに相当するか中学生でもわかります。ましてや女子アナともなれば、先輩アナが日常的に“甘い誘い”には乗らないようにと後輩に指導していたはず。

特に三田アナは、プロ意識が強く、自己管理に関しても非常に厳しい手本となる存在でした。そういう意味でも、社内的なショックは大きい」

ただ、三田アナの場合は、これまでサービスに対する対価を常に払っており、一度だけ中学生時代から通う美容院から結婚のお祝いとしてトリートメントサービスを受けただけ、と本人が説明している。そういう意味では完全にとばっちりと言っていい。しかし、一度被った社会的なイメージはそう簡単に覆るものではない。

「フジテレビというだけで、世間的には“軽い”というイメージが根付いています。だからこそ、『よりしっかり襟を正せ』ではないですが、これまで真面目にやってきた先輩アナの怒りは相当なもの。一番問題があるのは、彼女たちのほとんどが報道に関する仕事にも携わっているということ。認識の甘さを自覚してほしい。

本当にこのまま処分無しで終われば、またいつか同じことが起きてしまうかもしれない。社内では不満の声が渦巻いていますし、“いま彼女たちを起用するのはちょっとまずいかもな…”という現場の雰囲気も出てきていますね」(前出・中堅社員)

曖昧な決着が、社内の反感を買っているようだ。10月の改編時期には、今回の影響が少なからず現れるのかもしれない…。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eadf7f0e533cc54918221c47a8b357a1c413cde5
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【井上清華、久慈暁子…フジ女子アナ「ステマ疑惑」社内から不満の声】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/06/07(月) 08:08:01.03 _USER9
 ステマ疑惑報道があったフジテレビのアナウンサー、合計9人が6月に入ってインスタグラムで次々と謝罪した。ただ8人は「反省」「申し訳ありませんでした」とつづるものの、具体的内容には踏み込まない〝定型文謝罪〟に終始し、再び批判を集めている。その中でただ一人、三田友梨佳アナ(34)だけは経緯を詳細に説明したうえで謝罪した。いったいなぜ? 無料目当てだった他の女子アナたちと同類にされたことに対する〝怒りの反撃文書〟だったのだ。

 フジ女子アナたちのステマ疑惑は、4月に週刊文春が報じたことがキッカケで明らかになった。美容室で無料サービスを受ける代わりに、SNSで店の宣伝をするというものだ。

 フジテレビは先月末、「ステルスマーケティングに該当する行為はないと考えている」と従来の立場は変えなかったが、その一方で「外部の弁護士も入れた詳細なヒアリング調査を実施した結果、社員就業規則に抵触する行為が認められました。『対価性があるのではと疑われるような行為』については、放送人としての自覚が問われる行動であり、関係者に対し厳正に対応しました」と声明を発表した。

 これを受けて、該当する女子アナたちが一斉に動き出した。宮澤智アナ、久慈暁子アナ、堤礼実アナ、杉原千尋アナ、三上真奈アナ、海老原優香アナ、井上清華アナ、そして美容室と女子アナの〝仲介役〟だった木下康太郎アナは、報道後にストップしていたインスタグラムを次々と再開。それぞれ白バックや花の写真を投稿した上で、謝罪や反省をつづった。

 しかしこれが逆効果で、再び炎上するハメに。「まるで全員で口裏を合わせたように、疑惑について『報道された件』のひと言で済ませており、一切詳細を明かしていない。だから何について反省して謝っているのか全く伝わらず、〝定型文謝罪〟としてネットで叩かれている」(テレビ局関係者)

 そんな中、最後にインスタを更新した三田アナだけは違った。まずは謝罪したうえで「皆さまに少しだけ説明させてください」と記し、経緯を明かした。

 ほかの7人の女子アナが通っていた美容室Aと違って、三田アナの写真が使われていたのは三田家御用達の美容室Bと、報道番組「Mr.サンデー」で共演する宮根誠司に紹介されたヘアメイクが在籍する美容室Cだ。

 三田アナはBについて「私は中学生の頃から同じ美容室に通っており、代金はいつもお支払いしてきました」。

 Cについては「そちらでもお支払いをしております」と無料サービスを否定しつつ「結婚祝い等としてトリートメントをサービスしていただいたことがありました。その際には後日御礼の品はお渡ししていましたが、ご厚意とはいえお断わりすべきだったと反省しております」とした。

 サービスの対価は払っていたものの、「ニュースに携わる人間として認識が甘かったと感じております」と自身の写真が結果的に宣伝に使われたことに反省し、謝罪したというわけだ。

「騒動が起きてからずっと三田アナは、ほかの女子アナと一緒くたにされることに納得がいっていなかった。7人は無料サービスの代わりに、SNSで宣伝に協力していました。一方、三田アナが協力したBに関しては、資産家で知られる三田家御用達で小さいころから知っている縁での善意ですし、Cに関しては宮根の紹介なので断れない。基本的に料金は払っていますし、決して無料サービスが目当てではないので『一緒にしないで!』という思いは強かったようです。生粋のお嬢さまですし、タダになることを求めていたわけではありませんから」(フジテレビ関係者)

 しかもAを利用した7人の女子アナたちは会社の〝聴取〟に対し「三田さんもやっている」などと〝供述〟したと報じられたのだから、三田アナの怒りが増幅されたことは言うまでもないだろう。一言、物を申さないと気が済まなかったようだ。

6/7(月) 5:15
東スポWeb

フジ三田友梨佳アナ「ステマ疑惑謝罪」は無料目当てアナへの〝怒りの反撃文書〟
経緯を詳細に説明したうえで謝罪した三田友梨佳アナ
https://news.yahoo.co.jp/articles/24721e0aa2e0a562b3fbaad3340c4eb26dded265

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