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フジ連ドラ

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1: なまえないよぉ~ 2021/05/29(土) 05:21:01.87 _USER9
フジテレビは、7月期の木曜劇場に『推しの王子様』(毎週木曜よる10時~)を放送することを発表。当初、深田恭子が主演を務める予定だったが、活動休止のため比嘉愛未が代役としてフジテレビ系連続ドラマ初主演を務めることが決定した。相手役には渡邊圭祐を抜てき。渡邊にとっては初のフジテレビ系ドラマ出演であり、主人公の相手役を務めるのは初となる。

◆比嘉愛未、フジ連ドラ初主演で初の社長役

物語は、主人公の日高泉美(比嘉愛未)が、五十嵐航(渡邊圭祐)を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”な日々を、まばゆいほどの胸キュンとともに描いていく。乙女ゲームを手がけるベンチャー企業の社長である泉美は、すべてを自分の理想通りに作り上げたケント様というキャラクターと恋に落ちるゲームが異例の大ヒットを記録し、一躍、新進気鋭の経営者に。

その泉美の前に、ある晩、航が文字通り空から舞い降りてきて、航は泉美を抱きしめる。信じられない展開に仰天する泉美だったが、それ以上に信じられないのは、航の容姿がケント様にソックリだったこと。しかし航は、無作法で無教養で無気力で、なんとこれまで人を好きになったことも無い、無い無い尽くしの残念すぎる王子様だった。大失望する泉美だったが、ひょんなことから「私があなたを理想の男性に育てる!」と、航を会社で雇い、仕事はもちろん、言葉遣いからマナーに知識、さらには生きがいや恋の仕方まで教えることになる。

主人公の泉美を演じるのは、連続テレビ小説『どんと晴れ』(NHK/2007年4月~9月)で2156人の中からオーディションでヒロインの座を射止めて以降、2021年もすでに連続ドラマ『にぶんのいち夫婦』(テレビ東京系/6月~)で主演を務めるなど、常に第一線での活躍を続ける比嘉。比嘉にとって本作は、『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~』(2008年7月~9月)以来13年ぶりの木曜劇場となる中、フジテレビ系連続ドラマ初主演であり、また社長という役どころを演じるのは初、さらに、渡邊とは初共演と、まさに初尽くしの出演となる。

比嘉は「このたび大きなお役目を頂戴致しましたが、今まで頂いてきた役、どれも全て全身全霊で演じてきました。それは今回も変わらず、気持ちは同じです。とにかく、皆さんの日常を明るく照らす作品になるよう最後まで全力で努めてまいります!応援して頂けると幸いです。深田さんの一日も早いご回復を願っております」とコメントした。


◆渡邊圭祐、“残念すぎる王子様”に?

一方、泉美が育てていく航を演じる渡邊は、『仮面ライダージオウ』(テレビ朝日系/2018年9月~2019年8月)の仮面ライダーウォズ役で役者デビューし、一役人気者に。その後も勢いは増すばかりで、『恋はつづくよどこまでも』(TBS系/2020年1月~3月)での新人看護師役が大いに話題を呼んだことも記憶に新しい。

その後も『MIU404』(TBS系/2020年7月~9月)、2021年は『直ちゃんは小学三年生』(テレビ東京系/1月~2月)に続き、『恋はDeepに』(日本テレビ系/4月~)で3兄弟の末っ子を好演中。快進撃が止まらない渡邊にとって本作はフジテレビ系ドラマ初出演であり、主人公の相手役を務めるのは今回が初で、まさに大抜てきの出演となる。

渡邊は「これまで比嘉さんの数々の作品を拝見させて頂いておりました。ご一緒させていただくことを楽しみに、とにかく自分のできることに集中して、全力でぶつからせて頂きたいと思います。“推し”がいる生活の素晴らしさはもとより、好きなもの・ひとをより一層推したくなるお話になっていますので、どうかこの夏一番の尊さをその目で感じていただけると嬉しいです」と意気込みを明かしている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

比嘉愛未、深田恭子の代役でフジ連ドラ初主演 渡邊圭祐が初の相手役“王子様”に抜てき<推しの王子様>
2021.05.29 05:00モデルプレス
https://mdpr.jp/news/detail/2600678
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1: なまえないよぉ~ 2018/06/22(金) 08:02:57.57 ID:CAP_USER9
昨年12月にAKB48を卒業した女優、渡辺麻友(24)が8月4日スタートのフジテレビ系「いつかこの雨がやむ日まで」(土曜後11・40)で、卒業後初めて連続ドラマに出演し、主演を務めることが21日、分かった。
ミュージカル女優を夢見る少女が、殺人犯の妹となり、人生が一変する物語。
まゆゆはソロ転身後の初作品でミュージカル女優デビューしており、「私にぴったり?かも」とハマり役をアピールした。

2007年に13歳でデビューし、ファンの“妹”として愛された王道アイドルが、殺人犯の妹という真逆の役に挑む。

「いつかこの雨がやむ日まで」は、ミュージカル女優を夢見る少女が、11歳のときに兄が殺人犯で逮捕され、人生が一変する物語。
恋愛要素も盛り込まれるラブサスペンスだ。

まゆゆは殺人事件後、キャバクラ嬢として生計を立てながらミュージカル劇団で暗い日々を過ごす主人公、ひかり役。兄から無実を告白され、闇から抜け出す希望を信じて真実を追うが、新たな事件に翻弄されていく。

優等生アイドルとしてAKBを牽引してきた渡辺だが、2016年の写真集で美尻を披露するなどセクシーショットに挑戦。
昨年主演したテレビ朝日系「サヨナラ、えなりくん」では恋多き女性をコミカルに演じた。

新境地を開拓する中、スター女優を目指すため昨年12月にAKBを卒業。
今年5月上演の主演舞台「アメリ」で夢だったミュージカルデビューを飾り、今回、卒業後初の連ドラ出演でミュージカル女優を志す役に出会った。
運命の巡り合わせに渡辺は「舞台女優を目指していて少し影のある女性、ということで私にぴったり?かも」と闘志を燃やしている。

今作の松本圭右プロデューサーは「とことん渡辺さん(ひかり)を追いつめていくので、最後にひとすじの光をつかむまでは全力でしがみついてきてもらいたい」とドロ沼の展開を予告した。

卒業後初連ドラで座長も任された渡辺は「身が引き締まる思い。ドラマの演劇シーンでは歌唱すると伺いました。舞台に立てる!という喜びを演じながら楽しみたい」と代表作にする覚悟で臨む。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00000033-sanspo-ent

フジテレビ系「いつかこの雨がやむ日まで」 主演 渡辺麻友
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元AKB48 渡辺麻友
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