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フジテレビ

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1: なまえないよぉ~ 2017/08/06(日) 00:04:43.17 ● BE:829826275-PLT(13931) ポイント特典
芸能人が本気で考えた!ドッキリさせちゃうぞGP
http://tv.so-net.ne.jp/schedule/101056201708052100.action
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NMB48渋谷凪咲ちゃん
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【フジテレビでAKBメンバーのナプキンが見える放送事故wwwwwwww】の続きを読む

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フジテレビ


1: なまえないよぉ~ 2017/08/06(日) 10:19:23.20 ID:tEkVt9Kg0● BE:659060378-2BP(4000)
この内輪的テレビ空間は、再生産を続けながら00年代いっぱいまで機能した。

フジテレビのバラエティ番組で、
既存番組や芸能人のパロディを見かけるのは当然の光景だった。
十分に数字も取れた。
フジテレビは2004年から2010年まで視聴率三冠王を獲得し続けたからだ。

問題は10年代に入ってからだ。
フジテレビの凋落もそこから始まっている。

00年代と10年代を分ける大きな社会変化は、とても明白だ。
スマートフォンとそれにともなうSNSや動画配信サービスの普及である。
こうしたなかで内輪ノリが機能しなくなるのは、当然のことだ。
なぜなら、だれでも「内輪」を形成できるからだ。

SNSをはじめ、ニコニコ生放送やYouTubeでも
より身近な存在と仲間意識を共有できる。
しかもインターネットを使ったそれらは、
コメントなどを使ったコミュニケーションも可能だ。
インターネットは、内輪ノリを高められるツールなのである。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52458?page=3

【スマホのせいかよwww フジテレビ低迷 内輪ネタが通用しなくなったから スマホ SNSが出始めた2011から没落】の続きを読む

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フジテレビ

1: なまえないよぉ~ 2017/08/04(金) 13:03:16.79 ID:CAP_USER9
不振がつづくフジテレビ

6月末をもって、フジテレビの亀山千広社長が退任した。同時に、日枝久会長もその座を降りた。

その理由は視聴率の低迷だ。

過去にトレンディドラマや映画事業で多くのヒットをとばしてきた亀山氏は、視聴率の回復を期待されて2013年6月に社長に就任した。その間、全社員3分の2にあたる約1000人の人事異動や長寿番組の終了など大胆に手腕を奮ったが、結局建て直すことはできなかった。

他の民放局と異なり、フジテレビがこれほど注目されるのは、80年代から90年代にかけての鮮烈かつ斬新なイメージがあるからだ。

『オレたちひょうきん族』を起点とするバラエティ番組やトレンディドラマがそうだ。それは、視聴率という数字だけでは説明できない、新たなテレビ表現を構築したイノベーターとしての成果だった。

毎年正月、NHKでは『新春テレビ放談』という番組が放送される。各局のテレビマンが集まり、局の垣根を超えてテレビについて議論する内容だ。そこでここ数年かならず話題に上がるのが、フジテレビの不振だ。

現在一線で活躍するテレビマンは、フジテレビの番組に影響を受けて業界に入ってきた者が多い。それだけに、局が異なってもフジテレビの窮状を心配している。

1974年生まれの筆者も、幼い頃からフジテレビの番組を当たり前のように観て育った。テレビっ子ではなかったが、80年代の小中学校時代は、ポップカルチャーの中心に、『週刊少年ジャンプ』やファミコンとともにフジテレビがあったという印象だ。

2012年の秋には、『週刊フジテレビ批評』に呼ばれたので出演もした。そのときに強調したのは、“フジテレビイズム”=「楽しくなければテレビじゃない」をいま体現しているのは、むしろテレビ東京だということだった)。

それから5年──。

残念ながら、その私の認識は変わっていないばかりか、強まるばかりだ。テレビ東京がその後も自由なチャレンジを繰り広げて結果を出しているのに対し、フジテレビはなかなか打開策を打ち出せていない。

こうしたフジテレビの凋落をまたひとつ強く印象づけた番組があった。それが、昨年末の『SMAP×SMAP』最終回だ。SMAP5人が揃って出演する唯一のテレビ番組として21年間続いていたが、解散とともに幕を閉じた。

詳しくはそのときに書いた記事に譲るが、要はあのようなSMAPの謝罪会見を見せ、挙句のはてに葬式のようなエンディングを見せてしまったことに、まったくもってフジテレビは無自覚だった

NetflixやAmazonプライムビデオなど、動画配信サービスが順調に浸透していく時代において、それは地上波テレビ放送がポップカルチャーの中心であることの終焉を露わにした瞬間だった。

つづく

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52458

【<フジテレビ>いつまで「内輪ノリ」を続けるつもりか?】の続きを読む

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フジテレビ


1: なまえないよぉ~ 2017/08/03(木) 18:10:36.48 ID:CAP_USER9
 フジテレビが視聴率低迷にあえぐバラエティー番組「フルタチさん」(日曜午後7時~8時54分)の放送枠移動の検討に入ったという。同番組はフリーアナウンサーの古舘伊知郎(62)が、昨年3月いっぱいで「報道ステーション」(テレビ朝日系)を降板して以来、初のレギュラーとして注目を集めた。強敵ひしめく日曜夜に華やかなスタートを切ったはいいが、一度も2桁視聴率を取れない体たらく。「フルタチさん」はこの秋の改編で日曜夜から、縁起の悪い金曜夜に“異動”させられることになりそうだ。

 やることなすこと、すべて裏目に出ているフジテレビが、ワラにもすがる思いで招聘したのが古舘。昨年11月にスタートし、フジにとっても起死回生の一撃となるはずの「フルタチさん」だったが…。

 放送開始当初こそ8%台を記録するも、3回目以降はおおむね5~7%の間を行ったり来たり…。ゴールデン帯の番組は、視聴率10%で及第点とされるなか、放送開始から半年以上が過ぎても、その10%にすら遠く及ばない日々が続き、2月には4・0%の週もあったほどだ。

 この日曜の時間帯は「ザ!鉄腕!DASH!!」(午後7時)や「世界の果てまでイッテQ!」(午後7時58分)と毎週15%以上の視聴率番組を持つ日本テレビの独壇場。「イッテQ!」に至っては、5月から6月にかけて8週連続で20%超えを果たすなど、驚異的なパワーを見せており、いかに古舘とはいえ太刀打ちできず。低迷がより際立つ形となり、本紙は打ち切り情報も既報した。

 こうしたネガティブな状況に、古舘サイドは神経をとがらせている。というのも古舘はアナウンサー人生の集大成として、2020年東京五輪開会式で新国立競技場内での実況・司会を目標に掲げており、その悲願達成のためにも視聴率低迷で打ち切りという“傷”は負えない事情があるからだ。

「この現状を打破すべく、古舘氏サイドはフジテレビに、視聴率アップの具体策をとるようプレッシャーをかけています。特に膨大な制作費をかけている裏番組の『ザ!鉄腕!DASH!!』や『世界の果てまでイッテQ!』と比較して、圧倒的に制作費が少ないことに不満を募らせているそうです」(テレビ関係者)

 古舘が強力な裏番組に対抗すべく制作費のアップを要求してきたとしても、近年、低視聴率が続き、営業面で苦境に立たされているフジテレビとしてはツライところ。とはいえ、“三顧の礼”をもって迎えた古舘だけに「それならば」と簡単に番組を打ち切ることもできない。

 そこで検討されているというのが、強力な“ライバル”がいない放送枠への移動だ。

「日曜夜7時から2時間放送している枠を、金曜夜7時からの2時間に移動させる案が出ています。現在、その枠は医療バラエティー番組『その原因、Xにあり!』と単発の特番を放送していますが、その辺の整理をつけてでも、枠を移動させようと検討しているようです」(前出の関係者)

「その原因――」も視聴率で“低空飛行”を続ける番組の一つ。しかも、昨年10月の放送開始早々に、医療ジャーナリストの森田豊氏(54)からブログで放送内容について疑問を投げかけられるなど、いわくつきだ。「フルタチさん」のために打ち切りにされてもおかしくない。

 とはいえ「フジテレビの金曜夜7時枠は番組の出入りが激しく、あまり縁起がよくない」(前出の関係者)というだけに、果たして「フルタチさん」の視聴率アップにつながるかは不透明だ。

(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

2017年08月03日 11時00分
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/720231/

【【フジテレビ】視聴率低迷「フルタチさん」屈辱の“異動”も】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/08/02(水) 12:20:07.08 ID:CAP_USER9
女優の橋本環奈が6日放送のフジテレビ系『逃走中 ワンピースコラボスペシャル~海賊ルフィと恐怖のハンター~』(後7:00)に出演。
原作の連載20周年を迎えた人気アニメ『ワンピース』とのコラボレーション企画で実施される今回のスペシャルでは、『ワンピース』への知識が逃走成功の鍵を握る。

橋本は「普段『逃走中』をテレビで見る度にドキドキしていたのに、実際出てみたらイメージと全然違って、すごく楽しかったです!!」と大満足。
「『ワンピース』も大好きなので今回出演できて本当に良かったです。本番ではハンターの視覚から外れるようにして逃げたり、隠れたり…いろいろやってみたのでぜひ御覧ください!」と呼びかけている。

冒頭から主人公・ルフィが登場し、ゲーム開始されると、作品に関するミッションが出され逃走者たちを翻弄。ゲーム中に麦わらの一味も登場し大暴れする。
橋本のほか、アンミカ、稲村亜美、春日俊彰(オードリー)、紅蘭、小宮浩信(三四郎)、斎藤司(トレンディエンジェル)、大悟・ノブ(千鳥)、誠子(尼神インター)、原田龍二、藤田ニコル、森脇健児、八木かなえ、ユースケ(超特急)、吉田沙保里ら初参戦の14名を含む総勢16名の逃走者のなかから賞金108万円を獲得する者は現れるのか――。

チーフプロデューサーの笹谷隆司氏は「今回は『逃走中』の世界と『ワンピース』の世界がどう組み合わされゲームとして展開するのかが一番の注目ポイントだと思います」と解説する。
(続きはソースをご覧下さい)

http://www.oricon.co.jp/news/2094996/full/
 
2017-08-01 13:32 

 

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