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フジテレビ

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三田友梨佳

1: なまえないよぉ~ 2018/11/28(水) 10:44:05.86 ID:CAP_USER9
フジテレビの“ミタパン”こと三田友梨佳アナが、MLBア・リーグ新人王に輝いたロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平を狙っていることが確実となった。

去る11月22日、大谷の帰国会見の様子を、同局の情報番組『直撃LIVEグッディ!』が放送。キャスターを務める三田アナの発言が物議を醸している。

「番組では、大谷の高校生時代からの映像も放送。その中でミタパンが、高校生の大谷に英語を教えている場面が流れたのです。するとミタパンは、当時のことを振り返り謝罪。テレビを使い、いかにも大谷に向けて謝ったのには驚きました」(女子アナライター)

三田アナは番組内で「(当時)まだ高校生ですので“大谷君”と呼んで英語を教えさせていただいたのですが、今やメジャーリーガーとなった大谷選手。何てことをしてしまったんだ。大変失礼致しました」と反省の弁。この謝罪行為が問題視された。

「プロ入り前だし、年長のお姉さんアナの取材です。誰も“君呼び”がおかしいとは思いませんよ。それにミタパンは英語が堪能。番組のお遊びで英語を教えたからといって気にしないでしょう。そんな古い映像をあえて流して謝る。それこそ“意図的な演出”としか思えません」(同・ライター)

得意の野球知識で大谷に接近?

三田アナの大谷に対するコメントは、以前からアヤシイことは知られていた。例えば4月放送の同番組で大谷を紹介した際、唐突に「今度、私、大谷選手を取材します」と宣言。MCの安藤優子が「エッ、本当?」と驚くと、三田アナは「私、取材します」と力強く繰り返し。スタジオ内が一瞬静まり返ったほどだ。

「三田アナは、なぜ取材できるか明かしませんでしたが、その後、彼女は野球の勉強のためにアメリカに留学したことも語っています。元青山学院大の公式野球部のマネジャーで、野球のことは本格的に勉強したようです。今、野球記者として会社に大谷への単独取材を願い出ているそうです」(フジテレビ関係者)

大谷は、同じフジテレビの“クジパン”こと久慈暁子アナとは同郷であり、知人の間柄。大谷の取材は久慈アナが“適任者”といわれていた。

「ところがクジパンは、フィギュアの羽生結弦やサッカー長谷部誠の会見でバカな質問を連発して、スポーツ担当クビ寸前なのです。当然、三田アナは久慈アナを蹴落としたい。だから『――グッディ!』で、あえて大谷に向けて謝罪。求愛を含めた謝罪だといわれています。本物のお嬢様のミタパンですから、大谷も会えば陥落するかもしれません」(同・関係者)

大谷争奪戦に三田アナが一気に浮上だ。

https://myjitsu.jp/archives/68465 
まいじつ 
2018.11.28 07:01 

【フジテレビ三田友梨佳アナが堂々の『大谷翔平』狙いで騒然www】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/11/28(水) 13:07:34.08 ID:CAP_USER9
 フジテレビの山崎夕貴アナウンサーが28日、同局「とくダネ!」で、中学生時代にダンディ坂野にファンレターを書いた過去を告白。伊藤利尋アナウンサーから「その頃からブレーク前の芸人さんが好きという…」とからかわれる一幕があった。

 番組では50周年を迎えたサンミュージックのグループ創立50周年記念式典の模様を放送。同事務所のお笑い部門の礎を作ったのがダンディ坂野の「ゲッツ」だったことなども紹介した。

 これに伊藤アナが「ここで衝撃の事実!」と切り出し「山崎アナがファンレターを書いていたという…」と、山崎アナがダンディの大ファンだったことを暴露した。

 山崎アナは「中学生の時、大好きで。まだ大ブレークする一歩手前のダンディさんに、友達とドはまりしてまして」と告白。当時深夜番組で存在を知られるようになってきたダンディへ「似顔絵を書いて、いっぱいお手紙を書いて送ったけど(返事は)帰って来ませんでした」と笑いながら振り返った。

 その後、ダンディは「ゲッツ!」で大ブレーク。「親心のように嬉しかったのを覚えてます」と語ったが、これに伊藤アナは「その頃から山崎さんはブレークする前の芸人さんが好きという…」と、お笑い芸人のおばたのお兄さんを夫に持つ山崎アナをからかっていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000057-dal-ent
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【山崎アナはどうやらダメ男がタイプな模様、おまえら残念だったなwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/11/19(月) 07:58:39.91 ID:CAP_USER9
野村周平が主演を務める連続テレビドラマ『結婚相手は抽選で』(フジテレビ系)が11月17日に第7話を迎える。前週の第6話は平均視聴率3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったが、現時点では第2話で記録した3.4%が自己最高となっている。物語が佳境に入った今、インターネット上での盛り上がりぶりを数字に反映できるだろうか。

 同ドラマの主人公・宮坂龍彦(野村)は、いわゆるオタク系で心は優しいけれど、潔癖症と人間不信から恋愛が苦手な独身男性。そんな龍彦の人生を揺さぶったのは、国が制定した「抽選見合い結婚法」だった。政府は、少子高齢化対策でこの政策を打ち出し、独身で子どもを持たない25~39歳の男女を対象に、抽選でお見合い相手を割り振る。案の定、龍彦は相手に断られていくのだが、そのなかで多様な結婚観や恋愛観、人それぞれの悩みに触れ、同法案による“被害者”の存在を知っていく。

 第5話では、龍彦の友人・北風祐輔(松本享恭)から“ゲイ”であるとカミングアウトされ、性的マイノリティと呼ばれる人々が同法に苦しんでいる状況も聞かされた。そこで龍彦は、第6話でLGBT(性的少数者)について真剣に学び、「抽選見合い結婚法 改定案 上申書」を作成。そして、政権批判の記事を発信しているフリージャーナリスト・ひかり(大西礼芳)と会って、協力を申し込んだ。

 そんななか、第5話で龍彦とお見合いし、成り行きで連絡先の交換もしていた冬村奈々(高梨臨)は、龍彦から1週間以上連絡がないことにいらだっていた。その矢先、祖母の紅子(冨田恵子)が奈々の亡き母(加治友理)の思い出が詰まった家をリフォームすると言い出し、動揺する。その後、ひかりに背中を押された龍彦がようやく奈々を食事に誘うと、彼女は家族の悩みを打ち明けるのだった。

 一方、奈々の元恋人・銀林嵐望(大谷亮平)はお見合い相手の鈴掛好美(佐津川愛美)を気に入り、プロポーズ。好美もうれしそうにしながら、母・あき恵(山口美也子)のことを気にしている様子だった。アルコール依存症で暴力を振るう夫が5年前に他界して以降、あき恵は兵庫県で好美と2人で暮らしていたが、看護師の好美はお見合いのために上京。今回は、あき恵も嵐望との顔合わせにやってきて、その場では2人の真剣交際を喜んでみせたものの、好美と2人きりになると「あの男は信用できん」と猛反対する……という内容を繰り広げた。

 ネット上の視聴者の間では「龍彦と奈々がくっつくといいなぁ」「2人はバランスが取れてるし、見ててなごむ」との声があがっているのだが、同時に「嵐望と好美のパートはいらない」という声も多い。まず、結婚相手に“母性”を求める嵐望というキャラクターにうさんくささを感じる者が少なくないようで、「母性、母性って言うけど、本当は言いなりにできるような女を探しているのでは?」「好美に手を出したのも、プロポーズしたのも早すぎる。何か裏がありそう」などと言われている。ついでに、龍彦役の野村には演技力を評価する声が多いのに対し、嵐望役の大谷には「セリフが棒読み」「嵐望を信用できないのは、大谷の演技がひどいせいかも」といった指摘が噴出している。

 また、好美のオドオドとしたキャラクターにも「ウザい」「こういう女、苦手だわ……」という批判が出ているのだが、彼女の場合は母・あき恵の“毒親疑惑”も加わって、視聴者を不快にさせている模様。あき恵がこれまでも頻繁に娘に連絡を入れてきていたこと、娘が自分で選んだ結婚相手を認めないことなどが、「毒親っぽい」と言われる要素のようだ。

 あき恵が毒親であれば、好美には自分が信じた相手と幸せになってほしいところ。しかし、嵐望に“裏の顔”があるとしたら、あき恵が「信用できん」と言っていたのは正しいことになる。ただ、もしかすると、あき恵と嵐望のどちらにも問題がある可能性も捨てきれないため、そうなると好美にとっては最悪だ。そんな嵐望&好美パートの不穏な雰囲気が視聴者に不評なのだろう。第7話では、嵐望が好美に何やらショッキングなことを伝えるらしく、ネットも荒れそうである。

Business Journal2018年11月18日23時00分
https://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_495771/

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【<フジテレビ>『結婚相手は抽選で』大谷亮平に「セリフ棒読み」と酷評噴出!】の続きを読む

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フジテレビ

1: なまえないよぉ~ 2018/11/12(月) 12:38:01.83 ID:CAP_USER9
『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に関する「やらせ疑惑」が報じられてから間もなく1週間が経過する。11月11日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では
松本人志が日本テレビを擁護したが、ネット上ではフジテレビが日テレを「積極的に攻撃している」と話題になっている。

2018年5月の放送回で、「やらせ疑惑」を向けられた『イッテQ!』。日本テレビ側はやらせを否定しつつも、「誤解を招く表現となった」などと一部を謝罪した。

このニュースに松本は、「ネットニュースの写真に(宮川)大輔が使われててかわいそう」と後輩を同情しつつ、「(擁護する時の)『バラエティーはそもそもヤラせ』という考え方も嫌い。
ガチでやっているのも結構ありますから」と主張。ゲストの指原莉乃も、番組側が仮に「やらせ」をしたとしても、「突撃(取材)されるのは大輔さん」と宮川を思いやった。


松本人志、坂上忍は宮川大輔らを擁護
一方9日放送の『バイキング』(フジテレビ系)でも、コメンテーターの東国原英夫が「仮にこれがやらせとするなら、90年代は当たり前でしたからね」、
坂上忍は「うるさい時代ですけど、『エンターテインメント』で(とみなして)いいんじゃないかな」などとライバルである日テレをフォロー。

このように、フジテレビの情報番組に出演する芸能人は、『イッテQ』サイドをおおむねフォローする展開が続いたが、相次いで『イッテQ』のやらせ疑惑を取り上げるフジテレビの姿勢には、

《フジテレビ、ネタに困ってるんだなぁ》
《フジテレビはイッテQ疑惑追及に熱心だな》
《延々と取り上げたフジテレビはどうなのか?『あるある大事典』や『ほこたて』は、ちゃんと見解したのか? 防止するように徹底したのか?》
《他局がやらかしたときの取材力はすごいな》

といった呆れる声も。

視聴率民放トップをひた走る日テレの不祥事。凋落状態のフジテレビは何を思っているのだろうか。

http://dailynewsonline.jp/article/1567465/
2018.11.12 11:26 まいじつ

【【日テレいじめ】『イッテQ!』やらせ疑惑にフジテレビ歓喜? 擁護しつつ「熱心」に報道wwwwww】の続きを読む

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三田友梨佳

1: なまえないよぉ~ 2018/10/18(木) 14:43:18.11 ID:CAP_USER9
フジテレビの椿原慶子アナウンサー(32)が10月15日、老舗の総合設備会社・竹村コーポレーションの今福浩之社長(38)と結婚していたと各スポーツ紙が報じた。

交際のきっかけは、元フジの木佐彩子アナ(47)とその夫で楽天の石井一久ゼネラルマネジャー(45)による紹介。昨年4月頃から交際し、ゴールイン。12月22日に東京都内の高級ホテルで挙式・披露宴を行うという。

「お相手の今福社長は、父の跡を継いで10年に社長就任。リノベーション事業に進出するなど成功を収め、今年3月期決算では75億円の売上高を記録したそうです。椿原アナからすれば、見事な玉の輿。そのため『このまま寿退社するのではないか』と局内で注目され初めています」(フジテレビ関係者)

椿原アナは現在「FNNプライムニュース α」のキャスターをつとめ、「Mr.サンデー」にも出演。フジの女子アナのなかでは、報道のエース的存在となっている。その椿原アナがもし退社となればかなりの痛手。だが“後継者”としてミタパンこと三田友梨佳アナ(31)を押す声があがっているという。

「三田さんは出演中の『直撃LIVE グッディ!』で、安藤優子キャスターに鍛えられています。それもあってキレのあるコメントを発することが多く、好評です。実家が都内の老舗料亭というセレブですが、しっかり庶民目線のコメントもできる。報道キャスターに適任でしょう」(別のフジテレビ関係者)

いきなり抜てきされても、三田アナなら大役をこなせそうだ。

女性自身 
投稿日:2018/10/17 18:49 更新日:2018/10/17 18:49 

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1672816/
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