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ファイナルファンタジー

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1: なまえないよぉ~ 2022/07/19(火) 05:33:46.37 _USER9
 歌舞伎俳優の尾上菊之助が、ロールプレイングゲーム「ファイナルファンタジーX」を題材にした新作歌舞伎(来春上演)の企画・演出・出演を務めることが18日、分かった。

 21年前のきょう発売され、ファンの間で“屈指の傑作”との呼び声も高い「X」が、伝統芸能と融合して新たな物語を紡ぎ出す。歌舞伎の演目でゲーム作品を扱うのは史上初めて。異例の新作には、中村獅童、尾上松也、坂東彌十郎らも出演。配役などは後日発表される。

 「ファイナルファンタジー」(FF)シリーズ10作目の同作は、異世界に迷い込んだ主人公・ティーダが、少女・ユウナとともに魔物に立ち向かう物語。菊之助も発売当初にプレーし、その完成度の高さに衝撃を受けた一人だ。今年はFFシリーズ発売35周年の節目。「相互の文化をつなぐ新しい架け橋にしていきたい」と上演を熱望した。

 「FFX」プロデューサーの北瀬佳範氏は、歌舞伎化に「“まさか”と半信半疑の気持ちでいっぱいでしが、尾上菊之助様から直接、熱のこもった思いを伝えていただき大変感動したのを覚えています。コラボがどのような感動を生みだすのか。今からワクワクが止まりません」と期待を募らせる。

 菊之助は、これまで古代インドの叙事詩「マハーバーラタ」を歌舞伎化した「極付印度伝 マハーバーラタ戦記」(2017年)や、歌舞伎座で上演中の「風の谷のナウシカ 上の巻―白き魔女の戦記―」など、一見、不可能と思われるような壮大な物語の歌舞伎化を実現してきた。本作でも、その演出手腕に期待がかかる。

 歌舞伎として初めて東京・豊洲の「IHIステージアラウンド東京」での上演も決定。回転式の客席を360度ステージが取り囲み、高さ8メートルに及ぶ巨大スクリーンの映像が舞台を彩るなど、視覚的にも新感覚な作品となりそう。菊之助は「あたかも『ファイナルファンタジー』の世界にいるかのような没入感をご堪能いただけると思います!」と予告した。

 ◆『新作歌舞伎 ファイナルファンタジー10』出演者 尾上菊之助、中村獅童、尾上松也、中村梅枝、中村萬太郎、中村米吉、中村橋之助、上村吉太朗、中村芝のぶ、坂東彦三郎、坂東彌十郎

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

「ファイナルファンタジーX」歌舞伎化決定、尾上菊之助が企画・演出も手掛ける…ゲーム作品史上初
2022年7月19日 4時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20220718-OHT1T51186.html?page=1
「新作歌舞伎ファイナルファンタジーX」キービジュアル
https://hochi.news/images/2022/07/19/20220719-OHT1I51009-L.jpg
「新作歌舞伎ファイナルファンタジーX』に出演する(左から)尾上菊之助、中村獅童、尾上松也、坂東彌十郎
https://hochi.news/images/2022/07/18/20220718-OHT1I51352-L.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/01/06(木) 09:39:20.92 _USER9
2022年で生誕35周年を迎える国民的RPG「ファイナルファンタジー」(以下、FF)。同シリーズにはこれまで個性的なモンスターが多数登場し、エンディングを目指すプレイヤーの前に幾度となく立ちはだかりました。そのなかには、取るに足らない雑魚モンスターとして登場しながらも、パーティーメンバーをいともたやすく壊滅させるほどの力を持った強敵も存在します。

この記事では、ファミコンからスーパーファミコンまでの「FF」シリーズ(オリジナル版)のうち、数多くのプレイヤーにインパクトと恐怖を与えたであろう「遭遇したくない雑魚モンスター」を5体ご紹介します。

●モルボルグレート(FFII)
「モルボル」といえば「FF」シリーズにおいて一定の知名度を誇る雑魚モンスターですが、初登場となった「ファイナルファンタジーII」(以下、FFII)では、モルボルをさらにパワーアップさせた「モルボルグレート」が猛威を振るいました。

 ただの不気味な植物かと思いきや、モルボルグレートの通常攻撃をくらっただけで、毒・眠り・沈黙・小人・麻痺・混乱……合計5つの状態異常に陥ってしまいます。「どくをうけた、ねむりについた、ちんもくした」……と続くテキストの衝撃はかなりのもので、被弾時に思わず「そんなのあり?」とツッコミたくなることでしょう。出会ったら迷わずに逃走することをオススメします。

●クアール(FFII)
 モルボルグレートと並ぶ強敵「クアール」も、「FFII」を代表する危険極まりない雑魚モンスターです。登場するのは最終局面のパンデモニウムのみと限られていますが、存在感はほかの雑魚モンスターをはるかに上回っていると言っても過言ではありません。

 命中した相手を即死に追いやる通常攻撃に加え、パーティー全体を麻痺状態にする特殊技「ブラスター」の強さはまさしくトラウマ級です。「ブラスターで全体麻痺→通常攻撃で問答無用の即死」というデスコンボを叩き込まれて途方に暮れたシーンは数知れず。「モルボルグレートとクアールで回避率の大切さを実感した」というプレイヤーも多いのではないでしょうか。

●クムクム(FFIII)
 赤い目を覗かせながら無慈悲に魔法を連発してくる「クムクム」は、「ファイナルファンタジーIII」のクリスタルタワーで出現する魔道師モンスターです。主なダメージソースは高い知性から繰り出される魔法で、パーティーメンバーの動けなくする「ブレクガ」、および魔法が命中した対象をダウンさせる「デス」が非常に強力です。

 また、属性別の最上位魔法(ファイガ等)を習得しており、用心しないと単純な火力で押し切られることが多々あります。モンスター陣営から先制攻撃されるバックアタック時は特に危険。ブレクガやデスでうっかり行動不能にならないよう、天に祈るほかありませんでした。

●ガルキマセラ(FFV)
「ファイナルファンタジーV」のウォルス城の地下には、「ガルキマセラ」というゴブリン系のモンスターが潜んでいます。真っ黒な体躯に赤い羽根、そして背後をギロッと睨みつける凶暴な佇まいからは、ゴブリンといえどただものではない雰囲気が見て取れます。

 攻撃力や防御力といった基本ステータスも(遭遇時点の)プレイヤー陣営を凌ぐほか、「主要属性の攻撃を全て吸収する」という反則仕様のため、力押しでの撃破は相当困難。もし倒せたとしても得られるのはたったの1ギル(お金)だけなので、無理に戦わず、エンカウント直後にいさぎよく逃げるのが吉とされています。

●ブラキオレイドス(FFVI)
 最後に取り上げるのは、「ファイナルファンタジーVI」の「ブラキオレイドス」。その名の通り、全長25mを誇る巨大な草食竜「ブラキオザウルス」がモチーフと思われる恐竜系モンスターで、ナルシェの森をうろつくプレイヤーに対し、数千単位のダメージを叩き出す「メテオ」や「アルテマ」を連発します。

 純粋な火力面に加え、パーティーメンバーに複数の状態異常を付与する特殊技「ディスアスター」も習得済み。同作のスーパーファミコン版などで使うことができたバグ技「バニシュデス」(バニシュ状態の敵にデスかける即死コンボ)を使えばあっさり倒せるものの、真正面から渡り合った際のポテンシャルは同作屈指とされており、場合によってはラスボスの「ケフカ」を越える強さを秘めていました。

(龍田優貴)

マグミクス2022.01.05
https://magmix.jp/post/73591

決して油断できない「FF」シリーズの雑魚モンスター
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1: なまえないよぉ~ 2018/02/11(日) 09:51:40.84 ID:CAP_USER9
今回は「FFシリーズで最も印象に残っているボスキャラ」をアンケートし、ランキングに。

■「FFシリーズで最も印象に残っているボスキャラ」ランキング

1位 セフィロス(FF7)
2位 ギルガメッシュ(FF5 他)
3位 ケフカ(FF6)
4位 バハムート(FF3 他)
5位 シン(FF10)

■1位 セフィロス(FF7)

主人公と同等、あるいはそれ以上の人気を誇る『FF7』の「セフィロス」が、堂々の1位に。
2位以降に2倍以上の得票差をつけており、いかに印象的かつ多くの人の記憶に残っているかが分かる結果となった。

■2位 ギルガメッシュ(FF5 他)

時空のはざまに落ちた武人、『FF5』などに登場する「ギルガメッシュ」が2位に。
数々のシリーズ作品(リメイク含む)に中ボスや幻獣として登場する名物キャラになっている。

■3位 ケフカ(FF6)

ラスボスなのにコミカル、『FF6』の「ケフカ」が3位に。
子供のようにわがままな言動で残虐の限りを尽くすなど、性格面でも印象に残っている人は多かったようた。

以下、全文を読む
https://ranking.goo.ne.jp/column/4936/


2018年02月09日 00:00 


調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。 
投票数合計:2,665票 
調査期間:2017年12月31日~2018年1月14日 


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