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ビートたけし

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/28(日) 06:01:43.60
 お笑いコンビ・ミキが27日放送のTBS「ザ・ベストワン」に出演。漫才ネタを見たビートたけしに「うるさいだけで面白くなかったな」と評された件を、おぎやはぎに拡散されたと抗議した。

 ミキ、おぎやはぎがそれぞれネタ披露後。ミキ昴生が、たけし発言を「この人ら(おぎやはぎ)がラジオで広めた!ここがホンマに悪い」「なんのフォローもなく広めた!」と抗議して笑わせた。

 矢作兼が「たけしさんって優しいから、ネタ見て悪いことなんか言わない。ウケてなくても、いいとこ見つけて褒めてくれるたけしさんが」と言うと、司会の今田耕司も爆笑してうなずいた。

 昴生も、たけしの発言自体は「それは仕方ない」としたが、司会の笑福亭鶴瓶をさして「一番の悪はあの人。たけしさんが言ったからって、俺も笑わへんぞみたいな顔して!あんた、俺らのことおもろい言うてた」と抗議した。

 亜生も「きょうも楽屋で『俺もそう思てた』って」とイジられたことを告発。今田が「さすが師匠!だけどうるさかったな~」と太鼓持ちネタで笑わせた。

 矢作も「うるさい漫才、好きじゃない。俺、たけし派だから」とイジり、昴生は「どれだけ、たけし派おんねん!」とお怒り。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2024.01.27 デイリースポーツ
ミキ怒る ビートたけしの「漫才うるさい」酷評事件イジられ 一番の黒幕に抗議 「どれだけたけし派おんねん!」
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/27/0017269365.shtml

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/26(金) 11:37:37.29
 タレント・ビートたけし(77)。芸歴50年を超える言わずと知れた大ベテランだ。80年代の漫才ブームでツービートとして活躍していた頃から“毒舌”トークでお茶の間をわかしてきたが、そんなたけし本人は「お笑い芸人こそ常識が必要」と語る。その理由の一端を、1月30日に上梓する新刊『人生に期待するな』から抜粋してお届けする。

お笑い芸人に常識が必要な理由

 よく芸人が非常識なことを言ったりやったりしたとき、芸人なんだからしょうがない、なんて擁護にもなんないことでまとめようとするヤツがいる。だけど、お笑い芸人に限っていえば、常識がない芸人は大成しないんだよ。

 なぜなら、笑いってのは、常識的な日常の中に潜んでいるもんだし、常識がないと笑いとヤバい発言とのギリギリの際がわからないからだ。

 常識を持つっていうのはけっこう難しくて、芸人じゃない一般人にも常識のないヤツはけっこう多い。一般常識っていうように、誰でも知ってることを知ってたり、一般的な礼儀作法を知ってたり、冠婚葬祭なんかの場面場面にふさわしい立ち居振る舞いができるのを常識があるというわけだからね。

誰かの不幸を笑いにするときだって

 一般常識以上のことを無理に知る必要はないけど、オイラなんかは好奇心が旺盛だから、例えば対談相手がノーベル賞を受賞したような研究者だったら、その人の研究のとっかかりくらいは知っておきたいと思って対談に臨む。別に芸人だとバカにされたくないからじゃなくて、自分自身が興味あるからなんだけど、そんな偉い先生にも冗談を言ったりできるのは、やっぱり相手の考えてることとか業績なんかを知ってないとダメなんだよ。

 誰かの不幸を笑いにするときだって、自分の中に常識っていう一種の物差しをもってないと、笑いにならない侮蔑になって周囲をしらけさせちゃうこともあるわけだ。 冠婚葬祭なんかでの常識的な振る舞いがどんなものかを知らなかったら、その逆をいって笑いにしたり、ギリギリ言っても大丈夫なこととさすがにそれはアウトだろって際もわからない。本質を突いているようで、ギリギリのところで笑いに逃げるってのは、お笑い芸人にとって大切な技術なんだけど、常識がないとできないんだよ。

笑っちゃいけないという状況だからこそ

 ごく普通の日常の中に潜んでいる笑いの種を見つけたり、笑いをそっと忍び込ませることもテクニックの一つだけど、厳粛で緊張感漂う場面にこっそり入り込んでくるような笑いもある。人間ってのは、本当は笑っちゃいけない状況でも笑ってしまう動物なんだよ。

 笑っちゃいけないって思えば思うほど、笑いがこみ上げてきて自分でも制御できなくて困るなんてよくあることだ。そうした場面設定で、どんな笑いが効果的なのかは、やっぱりごく普通の日常をよく観察したり、常識をよく知らないとダメなんだよな。

 例えば、新郎新婦が両親へ感謝を伝える結婚披露宴の感動の場面で、BGMを流す機械が壊れちゃって、「ネコ踏んじゃった」が延々と繰り返されてスタッフが焦ったり、葬式で正座してたから足がしびれて焼香できなくなって七転八倒してる親戚のオッサンの姿を不謹慎だから笑うに笑えないほかの列席者とか、そういう厳粛で緊張感漂う状況に場違いなことが起きるからおもしろいんだ。

 笑っちゃいけないと思いつつ、どうしようもないってのが人間で、そこに笑いの本質がある。

続きはソースで
https://nikkan-spa.jp/1972453?cx_clicks_art_mdl=1_title

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/21(日) 17:59:04.16
 ビートたけし(77)が21日、テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜午後12時)に出演。ダウンタウン松本人志(60)と「時代」について語った。

 松本は「週刊文春」で15年の一般女性への性的行為強要疑惑が報じられ、裁判に注力するため活動休止を表明した。たけしは先月放送のフジテレビ系「まつもtoなかい」で松本と共演しており、番組内で松本が「たけしさんにはスキャンダルがあるけど、自分にはない」と打ち明ける様子が放送された。たけしは「いろんな時代があって、運というか、その人に時代が味方したか、しないか」と自身の歩みを振り返り、メジャーで活躍する大谷翔平投手を例にとって説明した。

 たけしは「長嶋、王さんの時代は日本中がジャイアンツを見ていた。その時に大谷みたいにメジャーに行ってたら長嶋、王さんはいないんだから」といい、「それが終わった後に大谷の時代。今の日本のプロ野球選手は長嶋、王クラスの実力はあるかもしれないけど、人気はないじゃない。それは時代が違うんだって」と説明した。

 芸能界に話を戻すと「松本の時代、俺の時代、さんまの時代、タモリの時代ってあるけど、時代をよく読まないと。松本は時代とメディアがガチガチのけんかになる。我々の時は少しはよかった」と回顧。エッセイストの阿川佐和子さん(70)から「松本さんがまた立ち直る可能性というのは。仮にこうなった(勢いを失った)として」と聞かれると、「それは運だね。時代が、立ち上がる松本人志を求めているかどうか。求めていないなと思えば違う方へ行くし、求めていると感じればやればいい。その感覚はまた微妙でね。1発で転ぶからなあ」と語った。

 松本をめぐっては、昨年12月27日発売の「週刊文春」が15年の一般女性への性的行為強要疑惑を報じたが、吉本は同日、報道を完全否定し、法的措置を検討していく方針を示した。今月8日、吉本は松本の活動休止を発表。松本から「まずはさまざまな記事と対峙して、裁判に注力したい」旨の申し入れがあったとし、「当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示された」などと説明している。

1/21(日) 15:34配信
日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/0577d93c8533861c1f79e020eb3df75bf3936619

正論


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1: なまえないよぉ~ 2024/01/21(日) 14:39:29.49
 タレントのビートたけし(77)が、21日放送のテレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』(毎週日曜 正午)に出演。活動休止を発表したダウンタウン・松本人志(60)の騒動について「記者会見やるべきだよ」と言及した。

 『週刊文春』の報道で、飲み会に参加したと指摘されたたむらけんじが「飲み会があったのは事実」としながら「3000円で口止めをした」という点は、終電がなくなり「これぐらいあれば帰れるよね」のタクシー代だったと言及。たむらの当該発言がVTRで放映されたことから、たけしは「セコいよ!3000円とか2000円とか、ふざけんなよな」とバッサリと斬り捨てた。

 さらに「(自分は)団体で遊んだことなんかないもん。素人の人をそんなに呼んで、飲んだ、交通費2000円とか3000円とかって、それがセコいよ。それで(報道で)やられたら、記者会見すぐやるべきだよ。『そういうことしました』って言えばいいんだよ、お笑いなんだから」と呼びかけた。

 阿川佐和子が「でも(松本)本人は『事実無根でーす』(と言っている)」と触れると、たけしは「裁判に勝ったとしても、何千万円も請求しても(実際の支払額は)200万ちょっとだろ」と、となりにいた東国原英夫に向けながら「(文春側は)裁判やって、勝とうが負けようが(雑誌が)売れちゃえばいいんだから」と語気を強めた。

 松本が、活動休止という判断を選んだことについても「今はもう、コンプライアンスだなんだっていうけど、スポンサーの方に出すなってくるから、実質的にやってられないんだよ。そうすると、YouTubeの方でやるしかないんだよ」と理解を示した。


(略)
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25736700/

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/15(月) 22:03:58.93
東日本大震災から13年が経とうという時に、再び日本を襲った能登半島地震の被害。今も被災地では多くの人が避難を続け、行方不明者の懸命な捜索活動が続いている。最新刊『ニッポンが壊れる』で日本社会の問題点を指摘している映画監督・タレントのビートたけし氏(76)が、『週刊ポスト』の取材のなかで今回の震災に関して「スマホ」が普及したことによる功罪について緊急提言した。【前後編の前編。後編を読む】

2024年は新年早々、能登半島地震のニュースに心を痛めることとなってしまったね。

元旦といえばどのチャンネルでも似通ったお笑い番組をやったり、芸能人の誰それが結婚したなんて発表があったり──そんな代わり映えのしない日常だった。こんなショッキングなことが起きたのは、オイラの人生でも記憶にないよ。

地震が起きた時、オイラは家にいたんだけど、揺れはまったく感じなかった。だからテレビのニュースを見て本当にビックリしたよ。特に津波が5メートルなんてテロップが出ていたから、どうしても10年前の東日本大震災のことがフラッシュバックした。きっとそういう人は多かったんじゃないかな。

こういう時、オイラたち「芸人」という職業は本当に無力だと感じる。今も土砂崩れのなかで行方不明になっている人がいる。普段はバラエティ番組ばかりのテレビ局も、しばらくは余震が起きればすぐに速報ニュースに切り替わるだろう。東日本大震災があった後、この「ポスト」の連載で同じような話をしたけどさ。「被災地に笑いを」なんて戯れ言だよ。

「陰謀論」に騙されないでほしい

普段通りに仕事をして、安心して眠れる場所があって、しっかりメシが食える。それが揃ってヒトは初めて心から笑えるワケでさ。オイラたちにできることがあるとしたら、それは震災が落ち着いた後だろうね。

悲しみはすぐには消えないだろうけど、それを乗り越えようって時にもしかしたら「笑い」が役に立つことがあるかもしれない。とにかく今は早くそんな日が来ることを祈ってるよ。

ただ、東日本大震災の時と少し状況が変わったと感じたのが「スマホ」の存在だ。当時はまだ、スマホを持っている人数も今より少なかったし、YouTubeやTwitter(現在はX)を見る人も若い人が多かった印象がある。それが、今やオイラだって持っているし、“生活必需品”になった。

今回の震災ではスマホがあることで家族と連絡を取り合ったりするのにプラスの面もあったと思う。それは素直に良かったと思うけど、一方でネット上ではふざけた「陰謀論」を流布するような動画がジャンジャン出回っているらしい。

一体、どんな了見で「2024年に大災害が起きると予言してた」と自慢気に語るのか。そんな不謹慎なヤツの神経は理解できないし、こうした天災を“チャンス”と捉える感覚は“壊れている”と思っちまう。最近は動画の再生回数を増やすためなら何でもヤルってヤツが多すぎるね。

オイラも最近、「たけしは◯◯と不仲で大喧嘩した」なんて根も葉もない噂を流されて困っちまった。実際は喧嘩するほど親しくないし、会ってもないんだよ。まァ、そんなのいちいち相手にしないけど、陰謀論を見た被災地の人たちがどう思うのか。その「想像力」を欠いて、自分のことしか考えてないヤツがいるってのが不安だよ。

今回の地震で改めて感じたのは、日本人はみんな能登半島の揺れを“他人事”と思っちゃダメだってことだ。いつか都内で同じことが起こるかもしれない。そうなった時、少しでも被害を減らせるように準備しなきゃいけない。そういうことも含めて、やっぱり大変な時に一番大事なのは想像力なんだよな。

【後編に続く】
https://www.news-postseven.com/archives/20240115_1934491.html?DETAIL
2024.01.15 19:00
NEWSポストセブン

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