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バラエティー番組

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1: なまえないよぉ~ 2022/07/19(火) 08:03:18.14 _USER9
クイズや歌、お笑いなど、さまざまなテーマを扱うテレビのバラエティー番組。毎日のようにチェックしているという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、2000年代に放送されていたバラエティーで復活してほしいのはどの番組なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

1トリビアの泉~素晴らしきムダ知識~2002年~2006年/129票
2堂本兄弟シリーズ2001年~2014年/108票
3中井正広のブラックバラエティ2004年~2013年/77票
4位ひみつの嵐ちゃん!シリーズ2008年~2013年/70票
5位リンカーン2005年~2013年/56票
6位天才!志村どうぶつ園2004年~2020年/46票
7位はねるのトびら2001年~2012年/32票
8位脳内エステ IQサプリ2004年~2009年/31票
9位エンタの神様2003年~2010年/30票
10位クイズ☆タレント名鑑2010年~2012年/29票

11位内村プロデュース2000年~2005年/28票
11位あらびき団2007年~2011年/28票
13位SmaSTATION!!2001年~2017年/27票
14位堂本剛の正直しんどい2002年~2009年/21票
15位アナザースカイシリーズ2008年~2021年/20票
16位銭形金太郎2002年~2007年/19票
16位密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!シリーズ2010年~2013年/19票
18位火曜サプライズ2009年~2021年/17票
19位愛のエプロンシリーズ1999年~2008年/12票
20位ココリコミラクルタイプ2001年~2007年/11票
20位シルシルミシルシリーズ2008年~2014年/11票

22位以下はリンク先で

gooランキング2022年07月19日 00:00
https://ranking.goo.ne.jp/column/8150/
gooランキング調査概要
集計期間:2022年5月30日~2022年6月13日
【集計方法について】
gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。

ochanoma_happy

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ochanoma_happy

1: なまえないよぉ~ 2022/03/14(月) 16:37:23.25 _USER9
今春の番組改編に向けて、多くの長寿番組が終了を発表。27年続いた『ガッテン』(NHK総合・水曜19時半)や『アウト×デラックス』(フジテレビ系、木曜23時)など、惜しまれつつ終了となる番組が多い。そこで、過去に“大人気の中”終了し、いま復活してほしいバラエティー番組を30代~60代の男女1200人に徹底調査。

圧倒的に多くの票を集めたのは『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。終了から8年たつが人気は根強い。
続く2位は、今でも毎週月曜になるとツイッターでトレンド入りする『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。
3位は、バブル時代の恋愛バラエティー『ねるとん紅鯨団』(フジテレビ系)。とんねるずが司会する集団お見合い番組だ。ねるとんパーティーなる商売も生まれるほど人気に。

4位以下にはフジ以外の局の番組がようやくランクイン。「今は子どもたちが心霊を学ぶ番組がないので、ぜひ新倉イワオ先生に霊とはなんたるかを教えていただきたい!」(50代、女性)など、男女問わず復活の声が多かったのは『あなたの知らない世界』(日本テレビ系)をはじめとした“心霊番組”。「殺伐とした世の中だからこそ現実逃避したいんでしょうか。不景気や天災などのニュースが続くと、心霊モノが流行るといわれています」

全文はソースをご覧ください

https://www.jprime.jp/articles/-/23437

1位『森田一義アワー 笑っていいとも!』
2位『SMAP×SMAP』
3位『ねるとん紅鯨団』
4位『あなたの知らない世界』
4位『ザ・ベストテン』
5位『知ってるつもり?!』
6位ヒューマンバラエティー番組『目撃!ドキュン』
7位『トリビアの泉~素晴らしきムダ知識~』
8位『どうーなってるの?!』
9位『トゥナイト2』
10位『ギルガメッシュないと』

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1: なまえないよぉ~ 2021/06/12(土) 09:56:06.71 _USER9
ここからは「なぜ続いているのか分からない番組」を見ていこう。

 1位は明石家さんまさんMCのトーク番組「踊る!さんま御殿!! 」(617票、日本テレビ系、1997年~)だった。あるテーマをもとに集まった芸能人たちがトークを繰り広げ、さんまさんがツッコミを入れるという構図が特徴的だ。そして2位も、さんまさんMCの「ホンマでっか!? TV」(279票、フジテレビ系、09年~)。こちらは脳科学や環境学、経済学など様々な分野の専門家たちが、それぞれ持ち寄った知識を披露する番組だ。

 お笑いBIG3(たけしさん、タモリさん、さんまさん)の一人に名を連ねるさんまさん。今回の調査においては、ほか2人と対照的な結果になってしまったようだ。

 3位は「幸せ!ボンビーガール」(249票、日本テレビ系、11年~)だった。その名の通り、貧乏でも幸せな人生を目指す女性たちの暮らしぶりを伝える番組だ。ただ、ことし2月からは貧乏な男女の恋愛関係を追った企画「幸せ!ボンビーLOVE」をスタート。これにはネット上で「迷走している」という声も聞かれている。

 4位は「行列のできる法律相談所」(150票、日本テレビ系、02年~)。もとは島田紳助さんを司会に、スタジオの弁護士たちが日常の法的トラブルについて議論を繰り広げるという番組内容だった。しかし、番組は次第にトークバラエティとしての色を強めていき、「法律番組」としての存在感は低下。11年の島田さんの芸能界引退後はMCが交代制となるなど「番組の顔」が定まらない状況が続いている。

 5位は「人生が変わる1分間の深イイ話」(133票、日本テレビ系、08年~)。当初は1分間のVTRを見たスタジオの出演者が「心のレバー」を操作。「深イイ」と思ったか「う~ん」と思ったかを判定する、という内容だった。ただ、VTRを1分で紹介するというフォーマットは早々に崩壊。今では芸能人などの「密着映像」を放送する機会が多くなっている。11年までは島田さんが「スペシャルコメンテーター」を務めていた。

 3位~5位はいずれも日本テレビの番組。いずれも番組本来のコンセプトを逸脱するような放送内容が目立っており、その違和感を読者は感じ取ったのかもしれない。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5d005f2359ac0b6e7eda21bc3fc1012d9ddb23e?page=2

日テレ

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1: なまえないよぉ~ 2018/06/06(水) 09:00:25.87 ID:CAP_USER9
女優の菅野美穂さんが、13日に放送されるTBS系のバラエティー番組「立入禁止の向こう側!ココから先は人間NG」でMCを務めることが6日、明らかになった。菅野さんがバラエティー番組のMCを務めるのは約10年ぶり。番組は昨年12月の深夜に放送され、今回が第2弾となる。前回MCを務めたお笑いタレントの宮川大輔さんも引き続きMCを務める。

 番組は、危険すぎて立入禁止になっている場所に最新テクノロジーを駆使して潜入し、撮影に挑戦する冒険バラエティー。今回は、環境汚染が問題となっているルーマニアのジャマナ、噴火のため危険地帯となっているバヌアツ共和国のマルム火山を最新技術で撮影した映像が放送される。

 宮川さんは「映像にもビックリしたが、菅野さんがMCというのもビックリ」とコメント。番組には、女優の黒川智花さん、タレントの坂下千里子さん、お笑いコンビ「ハライチ」らも出演する。13日午後8時から2時間スペシャルで放送。

6/6(水) 6:00 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00000033-mantan-ent 
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13日に放送されるバラエティー番組「立入禁止の向こう側!ココから先は人間NG」のMCを務める宮川大輔さん(左)と菅野美穂さん (C)TBS 

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1: なまえないよぉ~ 2017/11/11(土) 07:34:40.34 ID:CAP_USER9
時代の風潮か 相次ぐバラエティー番組打ち切りの根本原因
2017.11.11
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/217394
no title

お笑いの大家たちは何を思う?(C)日刊ゲンダイ

 フジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」の来年3月での終了のほか、同局系「とんねるずのみなさんのおかげでした」や「SMAP×SMAP(スマスマ)」の後番組
「ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?(もしズレ)」の打ち切り説も一部で報じられるなど、バラエティー番組が軒並み存続の危機に立たされている。

「バラエティはいよいよ大変だ」とツイートしたダウンタウンの松本人志(54)はこんな持論を展開。
「コアなファンは面白いと言ってくれるけど、大抵そういう場合は低視聴率なことが多い。(バラエティーで)とがった番組を作るにはお金と体力が必要。
クレームなどのリスクも考えると、今後どんどん難しくなるというのはほぼ間違いないでしょうね」

 若者を中心としたテレビ離れや、コンプライアンス重視の世の中の風潮もあると考えているようだ。実際のところ「めちゃイケ」は1996年10月のスタートから21年。
ナインティナインを中心に視聴率20%超えが当たり前。しかし、2004年の特番で最高視聴率33.2%を記録した往時の勢いはなく、ここ数年の視聴率は1ケタ台に低迷することが多かった。
それはやはり、テレビ離れや社会の変化による影響が大きかったのだろうか。

■マンネリ、惰性、お仲間意識……

 あるテレビ関係者は言う。

「『めちゃイケ』では、ロケ先で現場の仕切りが悪くスケジュール調整できないといった悪評が複数のプロダクションから上がっていた。手間暇かけても良い番組になればいいのですが、
レギュラー出演者と長年のスタッフが好き勝手にやるだけで『自分たちが楽しめればいいと思っている』との指摘がエキストラやゲストからも上がっていた。

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