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ハコヅメ

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1: なまえないよぉ~ 2021/09/16(木) 09:10:11.03 _USER9
 女優・戸田恵梨香、永野芽郁がW主演する日本テレビ系連続ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(毎週水曜 後10:00※10分拡大)最終話が15日に放送され、平均視聴率が12.6%(世帯)、7.2%(個人)だったことが16日、わかった。番組史上最高を獲得し、有終の美を飾った。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 今作は、漫画雑誌『モーニング』(講談社刊)で連載中、元警察官の泰三子氏による『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』(既刊16巻)を実写化。ワケあり元エース刑事・藤(戸田)と、天然新人・川合麻依(永野)の“最強ペア”による、身近なようで意外と知らない“交番女子”こと交番のお巡りさんのリアルすぎる日常が描かれる。

 最終話では、川合が作成した似顔絵によって再び動き出した桜(徳永えり)ひき逃げ事件の捜査。とはいえ、簡単に進展があるはずもなく、1週間が経過する。鑑識検定上級の資格を持つ藤と源(三浦翔平)は、車上荒らしの被害車両の鑑識作業にあたる。川合にわかりやすく教えるため、ベテラン鑑識長と新任巡査になりきる藤と源。次第に謎の鑑識コントがツボにハマる川合と伊賀崎(ムロツヨシ)だが…。

 そんな矢先、隣の村川署からの情報提供で、守護天使の似顔絵に似た男が現れたという情報が。果たして守護天使の正体とは…。3年越しの事件の核心に迫る。

オリコン

https://news.yahoo.co.jp/articles/b31c32cb2f2783b1b50b1792b6709a41ac5c2c7c

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1: なまえないよぉ~ 2021/09/05(日) 09:44:34.19 _USER9
 すでに日本テレビは、「シーズン2」を決定しているのではないか。「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(水曜午後10時)は、主演の永野芽郁が新型コロナウイルスに感染して2週休止(特別編)という“想定外”はあったが、再開後もコア層(13~49歳)の視聴率トップと好調。動画配信サービスのランキングも上位だ。

「TOKYO MER」稲森いずみの“棒読み”が気になる…視聴率は飽きさせない工夫でV字回復

「世の中が重苦しいので、いまはシリアスなドラマをリアルにやったら絶対だめですね。その点、ハコヅメは楽しい。コメディーだけど、ウソの世界じゃないというのがいいんです。ああ、自分もあんなふうに仕事や人間関係を軽やかにやれたらいいのになあと、気分が明るくなるんですね」(放送作家)

 ドラマは、埼玉県警のある交番(ハコ)勤務の元エース刑事・藤聖子(戸田恵梨香)と駆け出しの川合麻依(永野)の2人の女性警察官を主人公に、悪戦苦闘の日々、男社会のパワハラ・セクハラ、身勝手な地域住民、言いたい放題の警官女子会、許しがたい犯罪者たちが、「ああ、ありそうだな」というエピソードで描かれる。ドタバタなのに本当っぽいというのは、原作漫画の作者・泰三子に警察勤務10年という経験があるからだ。

「ストーリーは、藤が刑事を捨てて交番勤務を希望するきっかけとなった過去の事件を解決するところで今シーズンは終わるようですが、原作漫画のまだ消化していない事件や警察の内部秘話は山ほどあります。『モーニング』で連載も続いていますしね。シーズン2の素材には困りません」(放送ジャーナリスト)

 原作では、生活安全課の「くノ一」と呼ばれる変装・変身名人の黒田カナ巡査長、新署長の猿渡、知能犯係のイケメン如月昌也らもいて、シーズン2で絡ませれば新展開となるはずだ。

■女性警察官の志願者が増えそう

 日テレが続編に積極的なのは、制作費が安いというのも大きい。

 同じく夏クールの「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)などは、8トントラックを6カ月かけて救命救急車両に改造し、さらに事故や災害現場のセットを毎回つくって、炎上させたり崩落させたりしなければならない。まあ、制作費はいくらあっても足りないだろう。

「その点、ハコヅメは、ドラマの舞台となる町山交番は日テレの生田スタジオの駐車場につくったプレハブ、町山署は武蔵村山市役所、藤や川合の職員宿舎は八王子市片倉のアパートで外観を撮り、あとはスタジオセットと街中の商店街や住宅地、公園、学校などをそのまんま使ってロケするわけですから、まあ、はっきりいって安くつくれます。出演者も高額ギャラの俳優・タレントはいません。日テレとしてはぜひ続編をやりたいでしょう」(前出の放送ジャーナリスト)

 エンドロールには出てこないが、埼玉県警が全面協力しているのだろう。パトカーや白バイの「埼玉県警察」の表記がやたら強調され、町山交番の掲示板には埼玉県警の採用ポスターも張ってある。まあ、ドラマを見て、「私もおまわりさんになろうかな」という女子が増えるかもしれないものね。

制作費は安上がりなのに視聴率トップ 永野芽郁「ハコヅメ」がウケている理由
9/5(日) 9:06配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2355a757195026c13491de0468e3eafd53e0d1af

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1: なまえないよぉ~ 2021/07/22(木) 06:45:09.83 _USER9
 7月にドラマ版がスタートした漫画『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』(ドラマ版のタイトルは「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」)の売りの一つは、警察官、それもよく見かける制服姿のお巡りさんたちの日常勤務の描写だろう。

 殺人や強盗など派手な事件がなくても、警察官たちが日々、激務に追われている様は、普通の警察小説やドラマを見慣れた目には新鮮だ。原作では女性的な魅力ゼロ、男性との交際経験ナシという設定の川合巡査役を永野芽郁が演じるのには無理がないか……という懸念を持ったファンもいたことだろうが、そうした心配は無用だったようで、視聴率的には好調なスタートを切り、評判も再現度も含め上々のようだ。ネット上でも概ね高評価が目立つ。

■リアルな描写を支える“元警察官”の作者

 漫画版、ドラマ版に共通する魅力の一つであるリアルな描写を支えているのは、作者の泰三子(やすみこ)氏のキャリアなのは間違いない。公開されているプロフィールは以下の通り。

「某県警に10年勤務。2017年、担当編集者の制止も聞かず、公務員の安定を捨て専業漫画家に転身する」

 警察では「最初が交番勤務で、あとは防犯の広報などを担当していました」(「現代ビジネス」2018年5月4日)という。この経験があるからこそ、パトロールの警官にとってトイレの我慢が一大事、といった普通のフィクションでは描かれないエピソード満載のコミックになっているのだろう。

 泰氏のようなマンガ家は珍しいが、活字の分野で活躍する元警察官は少なくない。小説をメインのフィールドとしている書き手では『新任巡査』「R.E.D. 警察庁特殊防犯対策官室シリーズ」等で知られる古野まほろ氏、「警視庁情報官シリーズ」などの作品がある濱嘉之(はまよしゆき)氏がよく知られている。

 それ以外にメディアで活躍している元警察官としては、テレビのコメンテーターがお馴染みの存在だ。最近では、元埼玉県警の佐々木成三氏がイケメンということも手伝ってか、情報番組などによく出演している。その前の世代ならば飛松五男、田宮榮一、北芝健、黒木昭雄……これらの名前ですぐに顔が浮かぶならば、なかなかの警察好きといってもいいかもしれない。

 ただ、ここまででおわかりのように、メディアで活躍しているほとんどの「元警察官」が男性だ。これは仕方のないところで、そもそも警察組織では女性の数が少ない。近年は積極的に女性警察官を採用しており、「毎年度千人を超える女性警察官を採用し、女性警察官数は年々増加している。令和元年度には1,609人(新規採用者総数に占める比率は18.5%)の女性警察官が採用された」(「警察白書」令和2年版)というが、それでも全体の10.2%に過ぎないのだ。

 女性警察官が少ない以上、必然的に「元女性警察官」も少なくなるので、その意味でも泰氏は貴重な存在だと言えるだろう。

デイリー新潮編集部
エンタメ 芸能 2021年7月22日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/07220615/?all=1
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1: なまえないよぉ~ 2021/07/08(木) 09:36:34.91 _USER9
 女優・戸田恵梨香、永野芽郁がW主演する、日本テレビ系連続ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(毎週水曜 後10:00)第1話が7日放送され、初回平均視聴率が11.3%(世帯)、6.1%(個人)だったことがわかった(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

 今作は漫画雑誌『モーニング』(講談社刊)で連載中、元警察官の泰三子氏による『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』(既刊16巻)を実写化。ワケあり元エース刑事・藤聖子(戸田)と、天然新人・川合麻依(永野)の“最強ペア”による、身近なようで意外と知らない“交番女子”こと交番のお巡りさんのリアルすぎる日常が描かれる。

 第1話では、「警察官にさえなれば一生安泰」――そんな安易な考えから警察官になった新人・川合麻依は、通称“ハコヅメ”こと交番勤務に配属されて2週間。心身共にキツい警察の仕事に限界を感じ、早々に交番所長の伊賀崎秀一(ムロツヨシ)に辞職願を出すタイミングを狙っていた。そんな矢先、川合は“問題”を起こして交番に飛ばされてきたという刑事課の元エース・藤とペアを組むよう言い渡され、辞職願を出し損ねてしまう。

 飛ばされた理由が“パワハラ”と聞きビビる川合をよそに、藤はパトロール中に早速その能力を発揮! ある“気づき”から、不審な男(モロ師岡)を鮮やかに捕まえる。その日、藤と川合はその後も相次ぐ通報に追われて休む暇なく駆け回る。さらに、「今から自殺する」という通報が。それは川合が配属されてからすでに15回は同じ内容で110番通報している常習者・坂本(森田甘路)で…。翌朝、ようやく当直勤務を終えた二人の元に警察署副署長・吉野正義(千原せいじ)から招集が入る。

オリコン

https://news.yahoo.co.jp/articles/58b6ec6553cfeb142bbc214d7a89183b371f557e

20210708003

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