芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

トップガン

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/06/15(水) 19:06:22.82 _USER9
トム・クルーズをスターダムにのしあげたスカイアクション『トップガン』(1986)にて、パイロットであるマーヴェリックの良き理解者であり相棒として登場し、訓練中の事故により悲劇の死を遂げてしまったグース。どうやら、この重要な役どころを演じたアンソニー・エドワーズは、『トップガン マーヴェリック』をすでに鑑賞しているようだ。

『トップガン マーヴェリック』は、常識破りな性格の持ち主であるパイロットのマーヴェリックが、今度は教官として、トップガンの訓練生たちを導いていく物語。マーヴェリックのかつてのライバルのアイスマンがトップガンの大将となって再登場しているが、グースは前作で亡き人となっているため姿は現さない。しかし、トップガンの次世代を担う訓練生として、グースの息子、“ルースター”が登場する。マーヴェリックへの複雑な思いを抱きながらも、世界の危機を救う任務のため過酷な訓練に身を投じていくキーキャラクターだ。

かねてよりエドワーズによる本作への感想が注目されていたが、「幸運なことに、トム(・クルーズ)が僕を呼んでくれて、上映会を行ってくれたんです」と、ETのインタビューにて公開前に続編を鑑賞していたことを明かしている。36年ぶりとなる続編の上映会に実の息子を連れて向かったというエドワーズは、「ニューヨークにあるドルビー試写室で、それも最高の音響で、8人だけで観たんです。素晴らしい体験でした」といい、トムの胸熱なおもてなしに感激した様子だ。

「それぞれがオリジナル版への思いを持っていますが、この続編では、その1作目を初めて観たときの感覚になりました。トムには、“ミッション達成”と伝えましたよ。彼らはまさにやり遂げたんです。本当に大変な仕事だったはずですから」と、エドワーズはトムやスタッフへのねぎらいの言葉を送っている。そしてエドワーズは、「あの雰囲気やトーン、みんなが求めていたものが詰まっていました」と本作への熱い感想を締めくくった。ルースターに対する想いについても、いつの日か語ってほしいところだ。

2022.6.14 13:29 TOPIC | TV/MOVIE
https://theriver.jp/top-maverick-edwards-reaction/
https://theriver.jp/wp-content/uploads/2022/06/TopGun_1986_100-768x1183.jpg

eiga_set

【『トップガン』グース役アンソニー・エドワーズが『マーヴェリック』の感想語る ─「求めていたものが詰まっていた」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/06/09(木) 10:39:46.50 _USER9
米俳優トム・クルーズが主演し、1986年に公開された映画「トップガン」の原作者遺族が6日、このほど封切られて大ヒットとなっている続編は著作権侵害に当たるとして、パラマウント・ピクチャーズを相手に訴えを起こした。

トップガンはエフド・ヨネイ氏が1983年に執筆した記事が原作。米ロサンゼルスの連邦地裁に提出された訴状によると、パラマウントが原作に「派生した」続編を公開するに当たり、ヨネイ氏の遺族から権利を改めて取得しなかったという。

原告はイスラエルに在住するヨネイ氏の妻と息子で、映画による利益などの損害賠償のほか、新作やさらなる続編の配給を中止するよう求めている。

パラマウントは「こうした請求にメリットはない」とし、争う姿勢を示した。

続編「トップガン マーヴェリック」は公開から10日間で北米で2億9100万ドル、全世界で5億4860万ドルを売り上げ、今年最大のヒット作となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d04b13053d3dad7cec146434449c8c2b3b11e5f9

pose_yareyare_man

【「トップガン」続編は著作権侵害、原作者の遺族がパラマウントを提訴】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/07/02(日) 12:08:40.49 ID:CAP_USER9
1986年に大ヒットしたトム・クルーズ主演の映画「トップガン」の続編が、2019年7月に公開されることが決まった。

オリジナルの公開から33年ぶりに製作されるファン待望の続編「トップガン:マーベリック(原題)」には、クルーズがマーベリック役で復帰することが決まっており、ジョセフ・コジンスキー監督がメガホンを取るという。

プロデューサーのジェリー・ブラックハイマー氏が米国時間の30日、ツイッターで、「公式発表できることに興奮している。ジョセフ・コジンスキーが監督を務める。”トップガン”は2019年7月12日に劇場公開となる」と発表した。

米映画業界紙バラエティによると、クルーズは最近、2013年公開の映画「オブリビオン」でもチームを組んだコジンスキー監督と会い、続編製作について話し合った結果、同監督のビジョンにいたく感心したという。

クルーズは先月初め、TVインタビューで、「来年には続編の撮影がスタートする」と発表。
続編はオリジナルと似たストーリーになるとしたうえで、「スピードを愛する飛行士たちが戻ってくる。巨大で速いマシンたちも。1作目と同様、競争を描いた作品だが、マーベリックの進歩も描かれる」と語った。

続編が製作されるとの憶測は2008年から渦巻いていたが、関係者は当時、「マーベリックはトップガンを育成する学校の教官で、今度は自分が自信家の新しい女性パイロットを育てることになる」と明かしていた。
(ニューヨーク=鹿目直子)

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1849050.html 
2017年7月2日11時25分 

no title

【「トップガン」続編2019年7月公開、監督も決定 トム・クルーズは教官役で女性パイロットを育てる】の続きを読む