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デヴィ夫人

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1: なまえないよぉ~ 2021/01/09(土) 06:46:54.30 _USER9
〝宴のあと〟が大荒れだ! タレントのデヴィ夫人(80)が主催した〝年越し密パーティー〟が、物議をかもしている。
芸能界からも否定的な意見が続出。「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(47)は「コロナをどういうふうに認識しているのか疑問」と首をかしげたが、この指摘通りデヴィ夫人は爆発的な感染拡大について〝読み違い〟していた? また昨年12月には、クリスマスパーティーを開催していたことも分かった。

デヴィ夫人は昨年の大みそか、都内の高級ホテルで開催された100人規模のカウントダウンパーティーを主催した。当日は、東京都で新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最多(当時)となる1337人を記録した日。
パーティーでデヴィ夫人がノーマスクで踊り、お姫さま抱っこされる様子を収めた動画などをもとに本紙が今月6日に詳報すると、SNSが大荒れした。

デヴィ夫人はフジテレビ系「バイキングMORE」の7日放送分のインタビューで「非難も覚悟でおりました」と毅然と語ったが、タレント・薬丸裕英は「中止の判断がなぜできなかったんだろう」と疑問を呈した。
また「フットボールアワー」の岩尾望は「感染したら、ひっ迫している病床のベッドを空けさせてでも確保しそうじゃないですか? お金を持っている人たち」とブラックジョークを飛ばした。

ロンブーの淳も参戦。自身のユーチューブチャンネルで「コロナをどういうふうに認識しているのかがとても疑問」と指摘した。
確かに、デヴィ夫人の認識にはズレがあることをうかがわせる場面があった。

本紙が5日に電話取材した際、デヴィ夫人は国内の感染状況について、記者に「日本は何人かかっていますか?」と感染者数を聞いてきた。「トータルで20万人です」と返すと、「20万人いっていないですよ。
あなた勘違いしていらっしゃる。調べてすぐにまたお電話します。間違っていると思います、あなた」と電話を切った。5日時点では約25万人だった。

10分後に電話に出たデヴィ夫人は、スマホの操作が苦手で感染者数を調べられなかったと話して「(20万人)いっているの? ああそう。
ふ~ん…」とうなずき、英国で蔓延する新型コロナの変異種の話に切り替えた。国内の感染状況を少なく見積もっていたことがうかがえた。

またデヴィ夫人は、昨年12月5日にも都内の高級ホテルで、クリスマスパーティーを主催していたことが分かった。
ゲストとして歌手の美川憲一、タレントの杉本彩、ギャルモデルの「ゆきぽよ」こと木村有希らが駆けつけた。

「クリパもしていたのか!」とツッコまれそうだが、知人は「クリスマスパーティーでは感染対策していたんです」とフォローする。
問題となったカウントダウンパーティーでは、デヴィ夫人をはじめマスクを外して踊る出席者が少なくなかったが、クリスマスパーティーでは出席者の多くがマスクを使用していたという。

ではなぜ、デヴィ夫人はカウントダウンパーティーで大はしゃぎしたのか。

前出の知人は「12月に感染者数が爆発的に増えていたことをきちんと認識していなかったのでは? 
認識していれば、カウントダウンパーティーは中止、社交場が好きだからそれはなくても規模縮小などしていたかもしれません」と指摘した。

東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a3337148124afb7b03fbb80dd1c950c7e8d5577

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1: なまえないよぉ~ 2020/10/28(水) 16:07:50.06 _USER9
デヴィ夫人ことタレントのデヴィ・スカルノ氏が28日、自身のブログを更新。生放送のテレビ番組で「不妊の一番の理由は堕胎」などの発言で物議を醸している件について、説明するとともに謝罪した。

 デヴィ夫人は「去る10月24日に放送された関西テレビ『胸いっぱいサミット』における私の発言によって、不妊治療に当たっている方々、中絶せざるをえなかった方々等を心ならずも傷づけてしまったり、不快な思いをさせてしまったことは残念であり大変申し訳なく思っております」と謝罪。

 「私は カソリック教徒だったため(※)、中絶によってその方自身、または周りの方々が生涯取り返しのつかない後悔に陥ってほしくないという強い思いからの発言でした」と説明しつつも「言葉と表現が足りず、一方的な発言が先行した結果、こうした事態を招いたこととなり、深く反省しております」と記した。

 続けて「そして私の思慮に欠ける言動のため、関西テレビおよび番組制作、関係各位の方々に多大なるご迷惑をおかけ致しましたことを、心より深くお詫び申し上げます」と重ねて謝罪し「また、直近の仕事関係の皆さま、これまで出演していた番組等に携わっていた皆様、応援して下さっているファンの皆様、全ての方々へ深謝申し上げます。今後は皆さまからの思いもよらぬほど多くのご批判、ご進言を真摯に受け止めてまいります」とした。

 最後は「改めまして、この度の私の発言により、多方面の方々に多大なるご迷惑ご心配を及ぼす結果となりましたこと、心より深くお詫び申し上げます。デヴィ・スカルノ」と結んだ。

※「デヴィ・スカルノ自伝」1978年発行 文藝春秋刊

ORICON NEWS
10/28(水) 15:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3dfd8c5c851330cefad13254583e907240fb411

ブログ
https://ameblo.jp/dewisukarno/entry-12634417385.html

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1: なまえないよぉ~ 2020/10/27(火) 18:07:08.57 _USER9
タレントのデヴィ夫人が10月24日、情報バラエティー番組『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)の生放送に出演。「不妊の原因は、九割九分堕胎です」とトンデモ発言を繰り出し、大炎上している。

『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、タレントの出川哲郎が率いる「出川ガールズ」と仁義なしのバトルを繰り広げ、自身のYouTubeチャンネルでは人気アニメ「遊戯王」のカードゲームに挑戦するなど、意外すぎる一面で高い好感度を得ていたデヴィ夫人。

そんな中、同番組では、不妊治療の保険適用拡大について特集。デヴィ夫人は、高額である不妊治療を補助する取り組みに賛成しつつも「それよりも前に、日本の女性たちに掻爬(ソウハ)をさせないことが一番良い」と切り出し、「(堕胎を)絶対に禁じりゃいいんですよ。皆さん知らないけれど、不妊になるのはあの堕胎が原因です。(中略)掻爬されると絶対に着床しないんですよ」と、もの凄い剣幕で人工妊娠中絶に否定的な意見を述べる。あまりの暴論に、アナウンサーが「一部そういった考え方もありますよね」と流すも、デヴィ夫人は「わたくし絶対正しいです! 絶対正しいです!」と主張していた。


また、共演者から「堕胎をしていなくても不妊になっている人は多い」と訂正されると、「それは嘘です。前に付き合っていた男の人とそういうことにあって、堕胎しましたということを言えないじゃないですか。女性は隠してますよ。全員が!」「本当に不妊の方いるかもしれないけど、九割九分は堕胎です。全員堕胎です」と一歩も引きさがることなく、トンデモ主張を続けるのだった。

以下ソースにて
10月27日(火)7時30分
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1027/myj_201027_7694705321.html
no title

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1: なまえないよぉ~ 2020/10/25(日) 00:38:23.48 _USER9
彼氏は20人いてもいい

今回もインパクトのあるタイトルですね。私たちwith世代の婚活女子はたった一人の愛する男性を探しているはずなのに、どうして彼氏がたくさんいてもいいのでしょうか? その理由をさっそく私たちの恋愛の大先生・デヴィ夫人にお伺いしてみましょう。

結婚前はたくさんの男性を知るべき
みなさま、ごきげんよう。
デヴィ・スカルノでございます。

本気で愛する男性にまだ出会えていない未婚の女性は、たくさんの男性と交際をしてみればよろしいんじゃないかしら。生涯をかけて愛せる人がいるのなら話は別よ! 将来を誓い合った恋人がいたり、同棲をしているのなら、他の男性によそ見をすることは良くないわ。でも、結婚をする前は自由なの。特別な男性がいないときは、おおいにいろんな男性を知ったほうがいいんじゃないかしら。

そうね、人数は2人でも、3人でも……10人でも20人でも、彼氏はたくさんいるに越したことはありません。だって、いろんな男性を知っておいたほうが、結婚後、無駄に遊ぶ必要もなくなりますしね。

効率的に本命を探す方法
たくさんの男性の中から本命を探す、これこそ効率的な方法でございます。「肌が合う」と言う言葉があるじゃありませんか。どんなにあなたが好きになった男性がいたとしても、精神面でも肉体面でも“合う”“合わない”という問題がありますでしょ。だからこそ、たくさんの男性とデートをなさって、比べてみるのが一番良いと思いますわ。

この人はこんな気遣いをしてくれる。あの人は自分にこんなに優しい。いろんな角度から比べてみるのがいいわね。それに、いくら一緒にお茶を飲んだり、映画やニュースの話をしていても、その男性とセックスの相性がいいかなんてわからないじゃありませんか。真剣に一人の男性とお付き合いをする場合、ルックス、経済面、将来性などと同じぐらいセックスも重要なことですよね。そればかりは試してみないことには判断できませんもの。

何人もの男性を比べて、その中であなたが一番“素敵”と思った男性と真剣に交際をスタートさせる方法がよろしいんじゃないかしら。

体の関係=真剣交際とは限らない
日本の女性って、「肉体関係を持つ男性とは真剣交際をしないといけない」「彼氏が何人もいたら“遊び人”だと思われてしまう」、と思ってしまうようですね。そういう考えをお持ちの女性は、それはそれで古風で美しい考え方。本来であれば、そうあるべきだと思うわ。

初めての男性と結婚し一生添い遂げられるなら、それに越したことはありません。
でも、人生はたったの1回。
だったら存分に遊ぶときがあってもいいんじゃないかしら。自由で楽しい独身時代のときは、女性もいろんな男性と楽しんで吟味してみてもいいんじゃない。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb524d83f3beca260cbb4639fffd98e5b2cb5760
no title

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/23(水) 10:14:54.36 _USER9
加藤「夫人から自宅に電話がかかってきて。『あなたの部屋が完成しました。いつ来てもいいですよ』という言葉を聞いたときは驚きました。すぐに家族会議を開いて“まずはよく考えよう”と。でも“貴重な経験になるからありがたくお受けしよう”と決めました。一緒に暮らすようになって1年4カ月がたちますが、毎日が新鮮です」

黒髪が印象的な21歳の現役大学生・加藤万里奈さん。彼女が語る“夫人”とはあのデヴィ夫人(80)だと聞けば、驚かずにはいられない。

もともと知り合いだった2人の同居のきっかけは加藤さんが実家のある茨城県水戸市から片道3時間かけて通学していることを知った夫人の“私の家から大学に通えばいいじゃない”の一言だった。都内の高級住宅地にある夫人の別宅をリフォームし、彼女のための寝室も用意されたのだ!

夫人「一緒に住むのは楽しいですよね。私、スマホの使い方がわからないんですけど、LINEも彼女がやってくれるので助かりますし」

加藤「血の繋がりがあるわけではないですし、最初はなぜここまでしてくださるのだろう、と信じられませんでしたけどね。私の実家に来て母とも話してくださいましたし。母とはちょくちょく電話や手紙のやりとりをしてくださって」

2人の出会いは約7年前にさかのぼる。

加藤「たぶんバラエティ番組『イッテQ!』を見たのかなあと思いますが、中学1年生のころからずっと夫人が大好きでした。夫人を見た瞬間、“この方に会わなきゃいけない”と思ったんです。顔が好きとか、そういうことでない、インスピレーションみたいなもの。“会ったら、きっと私の人生が大きく変わる!”って思いました。周囲は冷ややかに見ていたと思います。あるとき、将来の夢を発表することがあって、『デヴィ夫人に会うことが私の夢です』と言ったら、先生から『現実的でない』と注意されたこともあります」

まだ中学生だった彼女は、夫人に会うため、SNSを駆使して夫人の行動や交友関係をとことん調査。夫人と友人だという人がいれば、迷わず会いに行ったが、無駄足のことも少なくなかったという。しかし、努力のかいあって、数年後、夫人が開催したパーティに潜入することに成功した。

夫人「初対面は、うるさいコだなあという印象でした。私、好きじゃないですよ、うるさいコ(笑)」

加藤「でも、それは私の戦略だったんですよ。そのときは、たとえ嫌われてもいいから、夫人の記憶に残ることをしようと決めていましたから。話題になるネタをいろいろ集めて、会った瞬間から話が途切れることのないようにしゃべり続けました(笑)」

夫人「悪く言えばストーカーですよね(笑)。ただ、その積極性と行動力は素晴らしいと思います」

夫人の目に留まった理由には、加藤さんが、口笛奏者という顔を持つこともあるだろう。

加藤「口笛を始めたのは14歳。それまではあまり吹いたことがなかったんですけど、口笛を吹き始めて7カ月で世界一になりました」

夫人「私、米国の少年の口笛演奏を聴いたことがありました。ただ、彼女の口笛を聴いたとき、日本にもこんなに吹けるコがいるんだ! と驚いて。クラシックミュージックを非常に上手に吹きますので、才能のあるコだなと思いました」

夫人のパーティで口笛の演奏を披露するようになった彼女は、昨年、夫人が名誉会長を務める「イブラ財団」の招待で、ニューヨークのカーネギーホールで演奏会を開催。日本人口笛奏者として初の単独公演を成功させた。

加藤「夫人と出会わなければ決して経験できなかったと思います。ニューヨークの夫人のお宅に泊まらせていただきましたし、すごい体験でした(笑)」

夫人「私はあなたにとって“足長おじさん”みたいなものかしらね」

(略)

実の娘・カリナさん(53)はお孫さんとともに現在オランダ在住。夫人は、万里奈さんを「第2の娘」のような存在だと話す。加えて、夫人は自分の若いころに加藤さんが重なる部分もあるようで……。

夫人「彼女は私に会うんだという執念を持ってまっしぐらに突き進み、実現させたわけです。いちずに何かを思い続けるところ、あと、大胆な振舞いが似ていると思います。今後は、口笛奏者としてどうありたいかとか、これからのことを考えたらいいんじゃないかしら」

加藤「竹馬も好きで、来年、竹馬でギネス記録を目指したくて。あとは馬術の世界大会も狙いたい。新しい挑戦を続けて、いつか夫人に恩返しができるような人間になりたいと思っています!」

https://news.yahoo.co.jp/articles/44a4d8e8f49eab755aae4c3880beaf968a145d8c

20200923003

【デヴィ夫人(80)と同居する女子大生(21)が話題にwww】の続きを読む