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デヴィ夫人

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/27(火) 11:38:55.45
 タレントのデヴィ夫人が27日、自身のインスタグラムを更新。週刊文春が昨年報じた自身についての記事を受け、同誌関係者らを名誉毀損(きそん)及び信用棄損の罪で刑事告訴したことを報告した。

 デヴィ夫人は「昨年、私についてなされた週刊文春の報道に関し、この度、週刊文春の関係者や、一般社団法人AMITIE SANS FRONTIERS(以下、『AMITIE』といいます。)の関係者(代表理事、理事2名及び監事1名)を、名誉毀損及び信用棄損の罪で刑事告訴しましたので、ご報告いたします」とコメント。同誌はデヴィ夫人が団体の資金を持ち逃げしてトラブルになっていたなどと報じていた。

 「詳細な説明は差し控えさせていただきますが、報道された内容は事実無根であるほか、一部の事実を切り取り、私がAMITIEを乗っ取ろうとしている、私物化しようとしている等、断定的な表現で私を貶(おとし)めようとするものであり、極めて悪質と申し上げざるを得ません」と指摘し、「もちろん、私がAMITIEを乗っ取ろうとしたことも、私物化しようとしたことも、1700万円を持ち逃げしたことも、一切ございません。逆に私は、AMITIEに1100万円以上の金員を寄付しております」とつづった。

 「私は、週刊文春の取材に対し、資料を付けて丁寧に回答したにもかかわらず、残念ながら、週刊文春は、私の回答を、作為的に報じませんでした。週刊文春から、私の事務所宛に取材依頼のメールが届いたのが令和5年8月27日(日曜日)午後5時01分で、取材依頼の文書では、回答期限を、翌日の午後5時に区切られていました。そこで、私は、他の仕事を差し置いて対応に当たり、翌日、資料を添えて丁寧に回答した文書を、週刊文春の編集部にお持ちしたのですが、週刊文春の記者は、AMITIE関係者から聴取した話を踏まえて描いた、私を貶めるストーリーに当てはまらなかったためか、私の回答文書の内容を悉く無視して記事を執筆し、雑誌を発行するとともに、インターネットでも広く頒布したのです」と取材の経緯を説明。

 「また、AMITIEの関係者に至っては、どのような経緯で週刊文春の取材を受けることとなったのでしょうか。少なくとも、彼女らは、私がどのような人物か分かった上で、私とのトラブルについて、週刊文春の取材を受ければ、確実に報道されることを認識した上で取材を受けたことは間違いなく、その中で私を誹謗(ひぼう)中傷するという悪質な行為に及びました。こうした行為は、断じて許されるべきではありません」とつづった。

 「昨年の報道を受け、私は、インターネットを中心に、様々な謂れのない誹謗中傷を受け、私・娘・孫の心は深く傷つき、今でも全く癒えておりません。また、報道を契機として、私から離れて行かれた方も、多数いらっしゃいます。コマーシャルの放映や、テレビ番組への出演も中断されました。私は、このまま社会から抹殺されるのではないかとの恐怖感も覚えました」と夫人。

 「さらに、私としては、AMITIEの分裂に伴うトラブルについて、彼女たちが影響力の大きいメディアを利用し圧力をかけ、自分たちの言うとおりにしないと社会的に大きな不利益を被ると、脅迫されたものと認識しております。そのような中、私は、事を荒立てず鎮静化を待つのが良いのか、あるいは、人がさらに離れて行くリスクも負いつつ法的措置に及ぶのが良いのか、熟慮を重ねておりました」とした。

 「最近は、一部の週刊誌が強い権力を持ち、一般の方が週刊誌に情報を提供し、週刊誌が他方当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく著名人を貶め、社会から抹殺している事象が、多数見受けられます。そのような報道姿勢は、表現の自由、報道の自由に名を借りた言葉の暴力と申し上げざるを得ません。昨今、言葉の暴力が、人を死に至らしめたという痛ましい事件も発生しております。社会の公器たる報道機関が、むやみに言葉の暴力を振りかざすことを持て囃すかのような最近の風潮は、極めて危険であり、直ちに改められなければなりません」と昨今の週刊誌報道にも言及。

 「また、一般の方が、紛争解決のため、正規の手続に拠ることなく、週刊誌を使って著名人に追い込みをかけているとすれば、それは、報道機関が持つ権力を笠に、言葉の暴力を利用する共犯者というべきであり、そうした姿勢が正しいかどうかも、十分に検討されなければなりません。そのような思いから、今般、刑事告訴に踏み切る決断をした次第です。なお、この件については、今後の捜査に支障を来さぬよう、取材は固くお断りいたしますので、ご容赦いただければ幸いです」と記していた。

https://hochi.news/articles/20240227-OHT1T51048.html?page=1

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/22(火) 15:50:46.90
タレントのデヴィ夫人(83)、モデルのみちょぱこと池田美優(24)が22日、都内で行われた歯科検診啓発運動『健康ニッポン!プロジェクト』始動発表会に登場。歯並びが悪いことを笑いにする芸人に苦言を呈した。

同プロジェクトは、「歯から日本を健康に」をコンセプトに、「歯科検診啓発運動」×「歯科医院の集患課題解決」という、いまだかつてない社会貢献活動を展開。2人は、同プロジェクトのアンバサダーに就任した。

デヴィ夫人の歯は28本すべて自身のもので、歯に対する意識が高いことで知られるが、日本人の歯の意識について「最低だと思います」と辛らつな意見。「歯というのは人格やパーソナリティーを表す一番大事な部分。歯並びの悪さを恥ずかしいと思っていない、治そうとしていない人が多いのは悲しい」と呼びかけた。

また「タレントさんでも歯並びが悪い方がいると不愉快になっちゃう。イモト(アヤコ)さんも歯並びを治されて美人になりましたでしょ。みなさん、歯以外にはすごくお金をかけていらっしゃるけど、歯はおろそかにしている」と指摘。それにはみちょぱも「私の周りでも、優先順位がすごく低い」と同意していた。

みちょぱから「芸人さんだと、それを逆に売りにしている方もいるので…」と話すと、デヴィ夫人はすかさず「それよくない」と一喝。「人に不愉快な思いを与えるのはだめ。やっぱり醜いです。私はいやだわ」と苦言を呈すと、みちょぱも「結構言いますね(笑)」とタジタジになりながらも「テレビに出てるぶん、意識することが多いのでこの立場はありがたいですし、しっかりしなきゃと思います」と語った。


https://www.oricon.co.jp/news/2291783/full/
2023-08-22 14:20

https://i.imgur.com/OA7mgNk.jpg
https://i.imgur.com/McgcR9u.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/11(金) 20:46:16.80
10日、YouTubeチャンネル『Acc Times』が生配信を実施し、元ジャニーズJr.で歌手のカウアン・オカモトさんが出演。
先月、ツイッター(現・X)に投稿した内容に批判を集めたデヴィ夫人に対しての本音を語りました。

先月18日、計800文字近くの文章を連投したデヴィ夫人。友人でもあったジャニー喜多川の性加害問題が大きく取り上げられ、国連が動く事態になっていることに「日本国の日本人として、そんな権利がどこに与えられていると思っているのか。あまりにも嘆かわしく、恥ずかしい」「偉大なジャニー氏の慰霊に対する冒涜、日本の恥である」と投稿しています。

中略

カウアンさんは、ジャニー喜多川から「デヴィが~」と名前があがることも多かったほか、合宿所(自宅)にはデヴィ夫人からお中元などが届いていたことも記憶しているといい、投稿を見たときには「自分の身内を守りたいんだ、ジャニーさんのことを悪く言ってほしくないんだ、というのが文脈から見えてきた」と回顧。

「『被害者面するな、自分も受け入れたんじゃないの』みたいな感覚でいると思うんですけど、僕は(当時)子供だぞ、という。彼女が知っていたかはわからないけど、昔の感覚でいる。枕営業とか…権力者がそれをやるのは当たり前、のような感覚で話してると思った」と当時の心境を語りました。

また、「私はジャニー氏をよく知っている」と記していたデヴィ夫人の投稿のなかには「事務所の子を我が子のように愛しく大切に可愛がり、ワゴンに沢山のお弁当を載せて自ら各楽屋に配っていた」との文章もありましたが、カウアンさんは、この部分について「それが性加害をするためだったんじゃないか、って思わせるような。むしろ、それ言ったら直結で結び付けない? って」「優しくして、そのあと性加害をくわえている。そのセットがダメなんだけど、それを発表しちゃってるけど大丈夫? と思いましたけどね」と苦言を呈しました。

つづけて、カウアンさんは「デヴィ夫人は(性加害を)知っているかはわからないけど、友達だったら、ジャニーさんのことをもっと早く心配すればよかったじゃんって思います」と本音を語ります。

デヴィ夫人に対して「犯罪にあたることをしている彼は孤独からなのか、自信のなさなのか、トラウマなのかはわからないけど、知っているなら病院に連れていったり、寄り添ってあげて止めればよかったじゃん、って」「友達だったら、あなたが止めろよって。言われたことはどうでもいいけど、そこが一番の怒り」と怒りを滲ませます。

「ツイッターでは伝わらないから言わなかったけど…」と前置きし、「それも出来ない、やらないのに言うなよって思います。本当の気持ちは」と心境を吐露しました。

全文はソースをご覧ください

https://fumumu.net/434329/
2023/08/11

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/21(金) 19:42:53.01
米ロサンゼルスで現役警察官として働き、YouTubeやSNSでも発信を続けるYURI(永田有理)さんが2023年7月19日、YouTube生配信で、ジャニーズ事務所創業者の故ジャニー喜多川氏によるタレントへの性加害問題をめぐってジャニー氏を擁護するなどしたタレント・デヴィ夫人に激怒した。

YURIさんは「実録LA初 日本人女性警察官」の著書があり、複数のメディア出演経験もある。

YURIさんは19日「本気で怒りました」と題して生配信。「今日は私、めちゃくちゃ怒ってます」とし、「元日本人としても警察官としても許せないことなので、ちょっとはっきり言わせていただきたい」と切り出した。ジャニー氏によるタレントへの性加害問題が世界的にも注目を集めていることに触れ、「すごく良い方向に動いていると思う」と話した。

その中で、デヴィ夫人のツイッター投稿について「はっきり言って、もう非常識極まりないことを言っているんですよ」と猛批判した。

YURIさんはデヴィ夫人の主張に「ジャニーズの件は昔から問題になってて、それを国が何もしなかったっていうか。(性加害に対応する)法律がちゃんとなかった時代からあったわけじゃないですか。それをずっと放置してきて、結局今、ジャニーズ事務所の被害に遭った子たちが勇気を持って発信しているわけですよね」と説明した。

YURIさんはデヴィ夫人を「そもそも彼女は人権ってものを理解してないんですよ」と痛烈に批判。「彼女の言ってることがもし正しいのであれば、日本国民に国連を巻き込む人権はないって言ってるんですよ。おかしいじゃないですか、この人」「私の中では考えられないです。こんなに非常識で、世界を知らなすぎて、私からしたらすごく非人道的なんですよ」と怒りをあらわにした。

YURIさんはデヴィ夫人の主張について「犯罪自体を理解してないんじゃないですか」とも指摘。「本当に小中学生とかですよね、ジャニーズJr.(の年齢)なんて。その子に対してジャニー喜多川がやったことは犯罪ですし、レイプになるんですね、アメリカの法律では」とした。

デヴィ夫人に対し、「もうちょっと考えて発言したらどうですかって私は本当に言いたいです。別に私に文句があるなら私に言ってくれていいし、話し合おうと言われたら話します」と呼びかけた。

さらに「性被害にあった子たちにこんなこと言うのは人じゃないです。もう人間以下です」「本当に異常だと思います」と厳しく批判。「ありえないですね」「あまりに非常識すぎて完全に頭にきた」「お前が日本の恥だよっていうことですよ、本当に。デヴィ夫人が日本の恥です」と声を荒げた。

全文はソースをご覧ください
https://www.j-cast.com/2023/07/21465647.html
2023年07月21日19時01分

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/18(火) 21:36:20.12
 タレントのデヴィ夫人が18日、自身のツイッターを更新し、創業者のジャニー喜多川氏の性加害問題で揺れるジャニーズ事務所に言及した。

 この日ツイッターで「私はジャニー氏をよく知っている」と切り出したデヴィ夫人は「ジャン・コクトーがジャン・マレーを愛したように、そのような特別な世界、関係性というものはある。ジャニー氏は半世紀に渡って日本の芸能界を牽引し、スターを育て、その非凡な才覚で何億何千万という人々を楽しませ、夢中にさせてきた。昨今の流れは偉大なジャニー氏の慰霊に対する冒涜、日本の恥である」と指摘。ジャニー喜多川氏による性加害問題を、国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会が調査するまでに発展した流れを疑問視する。

 さらに「ジャニー氏が亡くなってから、我も我もと被害を訴える人が出てきた。死人に鞭打ちではないか。本当に嫌な思いをしたのなら、その時なぜすぐに訴えない」と怒りをあらわにする。

「東山紀之氏は被害を訴えた元jr.たちの発言を『勇気ある告白』と表現し、『ジャニーズ』という名前の廃止についても言及した。その才能を見出し、育て、スターにしてくれたジャニー氏に対して、恩を仇で返すとはこのことではないか。非礼極まる」と〝実名批判〟。「被害を訴えている人々は国連まで巻き込んで、日本国の日本人として、そんな権利がどこに与えられていると思っているのか。あまりにも嘆かわしく、恥ずかしい」とつづっている。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/422ebcf647847d9ffc14d18f8dbfde2aa2bf094f

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