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ディスり

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1: なまえないよぉ~ 2019/03/04(月) 09:13:24.92 ID:T4doyZUf9
 “上から目線”で埼玉県を「ディスる(けなす)」過激さが話題の映画「翔んで埼玉」(武内英樹監督、2月22日公開)がフィーバーを巻き起こしている。配給元の東映は3日、観客動員63万人、興行収入8億1000万円を突破したと明らかにした。
劇中では迫害される“被害者”のはずの埼玉県民からも「ばかにする内容をよく調べてある」「愛を感じた」と歓迎の声が上がっている。

 「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!!」など“ディスり”のせりふが飛び出す「翔んで埼玉」が、絶好調だ。

 配給する東映はサンケイスポーツの取材に、「この週末(2、3日)も順調に伸びそう」と手応えを強調。前日2日時点での観客動員は全国63万人を突破、興行収入も8億1000万円超の大ヒットだ。
興行通信社によると、公開後最初の週末(2月23、24日)の観客動員数はいきなり1位。都道府県別では東京を抑えて“地元”の埼玉がトップだった。

 映画は「パタリロ!」で知られる新潟市出身の漫画家、魔夜峰央(まや・みねお)さん(65)が1982年に発表した同名ギャグ漫画が原作。
架空世界の日本を舞台に「通行手形がないと東京に入れない」など迫害を受けいじり倒される埼玉県民が、解放を求めて抗争に発展するストーリー。歌手、GACKT(45)と女優、二階堂ふみ(24)が互いに恋に落ちる男子高生役をともに熱演している。

 2月22日の公開後、さいたま市内の映画館では平日も約500席のスクリーンが満席。「一緒に来るか、所沢へ」「与野はすっこんでろ」などのせりふに、親子連れも多い客席からは笑いが巻き起こる。
同県朝霞市の高校3年、小林稜真さん(18)は「埼玉の良いところがいっぱい出てきて、愛されていると感じた」。同県所沢市の映画館では、終了時に拍手が起きているという。

 原作では埼玉県は「最近やっと電気が通うようになった」と設定。同県知事も「いまだに県民から年貢を取り立てている」と描かれているが、公開にあたり出演者らの表敬訪問を受けた上田清司知事(70)は「悪名は無名に勝る」と大歓迎。
県の男性職員(42)も「ばかにする内容を非常によく調べてある。こんなに埼玉の宣伝をしてもらってありがたい」と懐の深さを見せた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00000044-sanspo-movi
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1: なまえないよぉ~ 2018/01/23(火) 12:45:17.89 ID:CAP_USER9
トークスキルを見せつけるも、少々発言が行き過ぎてしまったか?

 小島瑠璃子が16日に放送されたバラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演。小島はこれでもかというぐらいに埼玉県をディスり、埼玉県民に目の敵にされてしまったようだ。

 この日は「神奈川vs千葉vs埼玉 首都圏三県大激突SP」と題して、東京に隣接する関東3県出身のタレントたちが出演し、トークを展開した。千葉県出身の小島は千葉県代表として出演したのだが、ライバルと例えられる埼玉に対して、「埼玉には勝っている」と牙をむき毒舌ぶりを発揮。

 小島は「埼玉に行かないで、人生って終えられると思うんですよ」と言い放ち、続けて「千葉に来ないで人生終えられる日本国民はあんまりいないと思う。ディズニーランドもあるし、成田空港もあるし。埼玉に行かないで一生を終えられる国民って、たぶん8割から9割くらいいる」と、千葉には国民の多くが1度は利用するであろうスポットがあることを引き合いにして、格の差があることを主張した。

 さらに「千葉は国として機能する」として、千葉が孤立したとしても海産物もあって、山のものもあり、いざとなれば成田空港から羽ばたけるが、埼玉が孤立したとしたら「2週間持つか持たないかだと思うんですよ」と特殊な例えで埼玉を攻め立てた。

 小島にボロクソに言われた埼玉陣営は、夏菜が負け惜しみに「ピーナッツでも食ってろ!」とキレ気味に吐き捨てるのが精いっぱいだった。

 完膚なきまでに埼玉を叩いた小島はおそらく千葉の優位性を証明できたと自信を覗かせているだろうが、埼玉県民からは「バラエティの発言なのは分かるけど、見ていてムカついてた」「こじるりは715万人の埼玉県民を敵に回したな」「ほかのタレントの発言は笑えたけど、小島は許せない」と怒りのコメントがネット上に連打されている状態だ。

「同番組では出身県で括り、近隣県同士でトークバトルを展開する企画を定期的に行っており、そのけなし合いが見どころです。ですので、的確な情報や根拠をもって埼玉を貶めた小島の活躍は番組サイドのオファーにしっかり応えることができたといっていいでしょう。ただ、埼玉県民としては言われたい放題だったわけですから、イラッとなるのも無理はないでしょう。

 また小島は、千葉を代表するような温泉がないという話題になった際には『森田健作さんのやり方が若干…』と千葉県知事の名前を出し、まさかの知事の施政に不満を滲ませる発言まで披露。同じ千葉県代表のジャングルポケットの斉藤慎二も『こじるりちゃん、今日飛ばし過ぎだよ』と忠告したりと、この日の小島はとりわけ発言がキレキレだった印象がありますね」(エンタメ誌ライター)

 そのトーク力はやはりさすがという感じだが、喋りが達者すぎるゆえに敵を作ってしまった小島。この手の企画には出演しない方が身のためか?

アサジョ 2018/01/23 07:15
http://asajo.jp/45018

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