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テレビ

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/18(金) 13:41:59.99
 テレビ各局から続々と年末特番の内容が発表されるこの時期だが、TBSとフジテレビがともに“鬼ごっこ”特番を放送することを11月15日、ニュースサイト「ORICON NEWS」が報じている。

 同記事によると、TBSは大晦日の午後6時から5時間45分に渡って「THE鬼タイジ 大晦日」の放送を決定。対してフジテレビではすでに午後7時から10時に「逃走中」を放送することが明らかになっているため、両局が熱い火花を散らす形となるという。

「逃走中」は参加者が限られたエリアの中で、ハンターに追われながら逃げた時間に応じて賞金を獲得できるゲーム。賞金への欲望とハンターへの恐怖の間で葛藤する“鬼ごっこ”であり、放送19年目にして初の大晦日の放送となる。

 対してTBSの「鬼タイジ」は街中に潜み、人間に襲いかかる鬼をプレイヤーが特殊銃で打ち倒す、シューティングサバイバル。弾が鬼に着弾すれば報奨金をゲットできるが、逆に鬼に攻撃されると即失格となり獲得賞金もゼロになるという変則的な“鬼ごっこ”だ。

 ネット上ではこの発表について、《正直、両方どっちもいいかな》《逃走中も鬼タイジも、ながら見するような番組でサブスクでいい。そもそもこういう番組を大晦日に放映しようなんて、局内で本当に真剣に検討会議しているんですかね》《大晦日なんだから、今年1年の出来事を振り返るとか、そんな番組があってもいいのかなと思います》など辛辣な声が続出している。

「ほかにもテレビ朝日は午後6時から『ザワつく!金曜日』の特番『ザワつく!大晦日』を4年連続で放送。日本テレビは午後5時から7時間半の生放送番組『笑って年越し!世代対決 昭和芸人vs平成・令和芸人』を発表しています。テレ朝は昨年『ザワつく!』で民放1位を取りましたが、これは『笑ってはいけない24時』シリーズ(日本テレビ系)が放送されなかったための棚ボタという見方が大勢で、ネット上では『マジで大晦日にこの番組見たい人いるの?』『メリットは製作コスパがいいことだけだろ』といった声も。日テレも昨年『笑って年越したい!!笑う大晦日』が爆死したにもかかわらず、同じような企画を今年も放送することにガッカリする声が上がっています。NHKの紅白も今のところ期待値が低いままですし、このままだと民放、NHKが総じて“爆死”という結果もあり得ます」(芸能記者)

 近年、稀に見る退屈な大晦日になるのかもしれない。

https://asajo.jp/excerpt/159166

joyanokane

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1: なまえないよぉ~ 2022/07/07(木) 09:44:52.75 _USER9
「4月以降、PUTが目に見えて下がっている」「ゴールデンウィークが明けてさらにひどい」この4月から5月、6月にかけて業界内でこんな噂が飛び交っていた。

元々、テレビの視聴率はじわじわ下がっていた。それが今年度になりさらに急下降しているらしいのだ。ちなみにPUTとはPersons Using Televisionの略で総個人視聴率のこと。テレビ放送を視聴する人の率で、日本人がどれだけテレビをリアルタイムで見ているかの指標だ。

そこで、インテージ社に視聴データを出してもらった。同社が持つ調査パネルi-SSPで、2021年6月から2022年5月までの毎月のテレビ放送接触率の平均値を性年齢別で算出してもらったのだ。ただし、視聴率はビデオリサーチ社が独自の調査対象を元に算出するものであり、インテージ社はまったく別の調査対象を計測している。以下のデータがそのまま「視聴率」と同じではないことに注意してほしい。

■多くの層が接触率ダウン。特にゴールデンタイム。
そのインテージのデータで、各層で昨年6月と今年5月を比べると驚くほど下がっていた。

(中略)

■テレビは自分で相手を狭めている
ここまでで、女性の一部、男性の多くで主にゴールデンタイムのテレビ視聴が減少し、YouTubeはじめ動画配信に流れたことがわかってきた。放送から配信へのシフトはコロナ禍以降顕著になっていたが、4月5月で急減したのはなぜだろう。以下は、私の推測を述べる。

この4月はどの局も大きく改編を行った。局により呼び方は違うが、コア層つまり49歳以下の若者やファミリー層に向けた番組編成になった。その結果、コア層ではない50歳以上の男性がゴールデンタイムの番組を見なくなったのは当然かもしれない。だがそれだけでなく、ターゲットであるはずの女性20代や男女40代も減ってしまった。

同じような番組ばかりになってしまったからだと私は考える。ゴールデンタイムにテレビをつけると、クイズやゲームのような誰にでも楽しめる番組ばかり放送されている。同じようなタレントばかりが出演し、こっちの番組ではクイズを出題していたタレントが、別の番組では回答者として答えている。これを各局が毎晩毎晩放送しているのだ。嫌になる人が出てくるのも当然ではないだろうか。

ターゲットを絞りその人たちが好む最大公約数ですべての番組を作ると、それが好きな人は見てくれるだろうが、さほど好きじゃない人は「またかよ」となってしまう。最大公約数ではすべてをカバーできないのに、どの局も毎日最大公約数を狙うので似たような番組だらけになり視聴者が離れたのではないか。

でもターゲットを絞らないと、とテレビ局の人は言うだろう。だがこのターゲティングもずいぶんざっくりしている。コア層の数字取れてますと言われても、スポンサーからするともっと絞った層にCMを届けたい。コア層の戦略は実はこの10数年日本テレビだけがとっていたもので、全局が似たような戦略を取った今、逆に価値を失いかけているのだと思う。

テレビはその成長期、もっと多様性を求めていた。より新しい番組を企画し続けてきた。今のテレビ番組は、見たことある要素を組み合わせているようにしか思えない。テレビは多様性を取り戻すべきではないか。そうしないと、改編するたびにYouTubeに視聴を奪われかねない。

コア層など性年齢別ではなく、もっと狭い特定の趣味嗜好の人々に向けた番組が、意外な面白さで広い層に見られる可能性だってある。ヒットとは実はそうやって生まれるものだ。

実は今、YouTubeをテレビで家族一緒に見る傾向も出てきているそうだ。これからの家族団欒はテレビから動画配信に移行するのかもしれない。

※長文の為一部略

Yahoo!オリジナル7/7(木) 9:22 境治コピーライター/メディアコンサルタント
https://news.yahoo.co.jp/byline/sakaiosamu/20220707-00304078

wakamono_hanareru_tv

【テレビ視聴者のゴールデンタイム離れが進んでいる ← でもおまえらテレビ大好きじゃんwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/13(月) 11:57:01.88 _USER9
2022年、テレビの視聴率が危機的状況を迎えている。民放テレビ局員によれば「どの局も個人・世帯視聴率ともにワースト記録を更新し続けている」というのだ。いったいなぜ?

 動画配信サービスの台頭で、もともとテレビ離れは業界で危惧されていた。そんな中、新型コロナウイルス禍となり「20年度、21年度は在宅率が上昇。結果、コロナ前の19年度に比べ、報道番組を中心に視聴率を上げた」という。

 今年3月下旬には、全ての地域で「まん延防止等重点措置」が解除された。「今年度に入り、政府も緩和策にかじを切り、飲食店での制限は事実上撤廃された。そのため日中・夜間帯に限らず、外出する人が劇的に増え、テレビ視聴率の低下となっている」

 要は“巣ごもり特需”が終焉を迎えたということだ。顕著なのが連続ドラマだ。4月期の作品(シリーズものを除く)で世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が全話平均で10%を超えているのは、二宮和也主演の「マイファミリー」(TBS系)と、木村拓哉主演の「未来への10カウント」(テレビ朝日系)だけだ。他にも強力なラインアップが並んだが、軒並み低調だ。

 さらにここにきてテレビ界では“新説”も出ている。ドラマだけではなく堅調だった報道番組の視聴率も下がっていることに「長引くロシアのウクライナ侵攻に、戦争の映像を毎日見せつけられるのを視聴者が嫌がり、それを視聴率低下の一因に挙げるテレビマンも出始めている」(前同)

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/97b90d9c9547df95aa5039294356b746c40249da

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tv_drama

1: なまえないよぉ~ 2022/01/28(金) 22:04:04.94 _USER9
テレビドラマには、それを観たときの私たちの日常の記憶も一緒に刻まれています。「あのとき恋をしていた」「独り暮らしで寂しかった」「家族と一緒に観ていた」……。懐かしい記憶を繙きながら、さあ、心躍らせたドラマの世界へ──。

1「すいか」

木皿泉脚本。不器用な主人公・早川基子(小林聡美)が賄いつき下宿で風変わりな女性たち(浅丘ルリ子、ともさかりえ、市川実日子)と暮らしながら、人生を見直し成長していく姿を描く。

2「抱きしめたい!」

松原敏春脚本。「栄光の園幼稚園の年少さんから四半世紀」の付き合いとなる、独身のスタイリスト・池内麻子(浅野温子)と、主婦の早川夏子(浅野ゆう子)が繰り広げる、ラブコメディドラマ。

3「木更津キャッツアイ」

宮藤官九郎脚本。余命半年と宣告された無職20歳の主人公・ぶっさん(岡田准一)の最期3カ月の物語。千葉県木更津を舞台に草野球チーム・木更津キャッツの仲間とぶっさんの気ままで悪行ありの日常を描く。

4「大豆田とわ子と三人の元夫」

坂元裕二脚本。3人の元夫に振り回されながらも、主人公・とわ子(松たか子)が新たな幸せを模索していく。

5「岸辺のアルバム」

山田太一脚本。川沿いに住む田島家にかかってきた一本の電話。妻の則子(八千草薫)が電話に出たことから平穏だった家族が軋みだしていく。1974年に起きた多摩川水害に端を発し、作られた。

6「それでも、生きてゆく」

坂元裕二脚本。15年前の事件で妹を殺された主人公・深見洋貴(瑛太)の前に現れた、加害者の妹の遠山双葉(満島ひかり)。悲劇の先に明日への希望を見出そうとする家族の再生を描いた作品。

7 連続テレビ小説「ちゅらさん」

岡田惠和脚本。沖縄の小浜島と東京を舞台に、主人公の“えりぃ“こと、上村恵里(国仲涼子)が少女のころの夢を胸に、初恋の人とともに生きていく姿を描く。沖縄が一躍ブームに。

8 連続テレビ小説「カーネーション」

渡辺あや脚本。主人公の小原糸子(尾野真千子)は世界的ファッションデザイナーでコシノ3姉妹の母、小篠綾子さんがモデル。時代を拓いたパワフルな女性の一代記。世界31カ国で放送。

9「思い出トランプ」

向田邦子原作。男と女の滑稽で残酷な機微を描いた向田の同名の短編集から5編を選び、シリーズでドラマ化。浅丘ルリ子、岸本加代子、樫山文枝、加藤治子、森光子らが主役を務め、朗読形式でドラマを導いた。

10「孤独のグルメ」

田口佳宏、児玉頼子脚本。久住昌之原作のグルメ漫画をドラマ化。輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重豊)が仕事の合間に立ち寄った食事処で食事する様子を描いたグルメドキュメンタリードラマ。

11「ドラマ24版 なぞの転校生」

岩井俊二脚本。眉村卓のSFジュブナイル小説をドラマ化。高校2年の岩田広一(中村蒼)と香川みどり(桜井美南)、謎の転校生・山沢典夫(本郷奏多)たちの次元を超えた奇妙な友情と青春を描く学園SFドラマ。

12「俺の家の話」

宮藤官九郎脚本。プロレスラーで型破りな主人公・観山寿一(長瀬智也)と弟妹らが、重要無形文化財「能楽」の保持者である父(西田敏行)の介護を巡り衝突。笑いとシビアな現実が交差する。

13「傷だらけの天使」

市川森一ほか脚本。探偵事務所で働く小暮修(萩原健一)と弟分の乾亨(水谷豊)。ヒッピー風のふたりの若者の怒りと挫折を描いた、伝説のバディドラマ。オープニング映像も当時話題に。

14 連続テレビ小説「おかえりモネ」

安達奈緒子脚本。宮城県気仙沼湾沖の離島で生まれ育った主人公・永浦百音(清原果耶)が、気象予報士として地域に貢献しながら成長していく姿を描く。SNSでも話題に。
★抜粋
https://news.yahoo.co.jp/articles/14ab578387f31d61b5f2206015b65fe98d95a7cb?page=1

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1: なまえないよぉ~ 2022/01/22(土) 00:54:46.18 _USER9
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、テレビ制作の現場で再び影響が出始めた。
出演者が感染者や濃厚接触者などになり、代役を起用する事態が相次ぐ。放送関係者は、「気を引き締めて制作するしかない」と、番組継続に危機感を強めている。


テレビ朝日では、21日午後9時から放送された音楽番組「ミュージックステーション」のサブ司会を務める並木万里菜アナウンサーが新型コロナウイルスに感染した。
同局の弘中綾香アナウンサーが代役を務めた。


TBSでも、日中の情報番組「ひるおび!」に出演する日比麻音子アナウンサーが陽性と判明し、この日は同局の別のアナウンサーが登場。

朝のバラエティー番組「ラヴィット!」でも、お笑いコンビ「東京ホテイソン」が休み、「カミナリ」が出演した。
同局広報部によると、番組撮影時は、本番まで出演者はマスクを着用するなど対策を取ってきたという。


一方、実際に番組の内容を変更する例も出てきた。
テレビ東京は、19日の予定だったバラエティー番組「あちこちオードリー」の収録が、司会のお笑いコンビ「オードリー」の春日俊彰さんが感染し、相方の若林正恭さんも濃厚接触者の疑いがあるため中止になった。収録のストックがなく、26日放送予定の番組は「総集編も含め、対応を検討する」(広報局)という。

日本テレビでも、人気演芸番組「笑点」で司会を務める落語家の春風亭昇太さんが、新型コロナウイルス陽性と判明。
だが今月30日の放送分までは、収録が終わっており、代役を立てずにすむという。
同局の生放送の情報番組では1月から、原則少なくとも2週間に1度、出演者やスタッフらのPCR検査実施を再開している。


ある制作会社のプロデューサー(73)は、「地方の撮影や高齢者の取材は、PCR検査を受けて行くことなどを徹底している。座席の間隔を取るため、今までは1台で良かったロケバスを増やすこともある。コストはかかるが続けていきたい」と話す。

テレビ各局、出演者感染で内容変更相次ぐ…
テレ朝「Mステ」は弘中アナが代役
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f2f02576b02d7ac525631b01538c50873a500de

【各局、出演者感染で内容変更相次ぐ… テレ朝『Mステ』は弘中アナが代役 本番までマスクを着用するなど対策も感染相次ぐ】の続きを読む