芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

チコちゃん

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/12/16(土) 05:49:04.79
お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史(53)が15日放送のNHK「チコちゃんに叱られる!」(金曜後7・57)に出演。5歳児キャラクター、チコちゃんの異変に困惑した。

オープニングでお笑いコンビ、キャイ~ンのポーズを決め、声もいつもと違うチコちゃんに対し、岡村は「天野くんじゃないの?」と指摘。チコちゃんは「なんかね、チコの知り合いのおじさんがインフルエンザになったみたいで、もう一人のおじさんはインフルエンザじゃなかったから来たのよ」と苦笑い。エンディングのテロップでは普段、チコちゃんの声を担当しているタレント、木村祐一(60)に加え、天野ひろゆき(友情出演)の名が記されていた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

NHKチコちゃんの異変に岡村隆史「天野くんじゃないの?」
2023年12月15日 21時22分 サンケイスポーツ
https://www.sanspo.com/article/20231215-SRCCEC6LMRBCPJOFK7I5EFWY6E/

pose_english_wow_man

【NHKチコちゃんの異変に岡村隆史「天野くんじゃないの?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/07/20(木) 19:58:42.60
7月14日に放送されたNHK『チコちゃんに叱られる!』の放送内容について、SNSで「間違いではないか」と指摘する声が上がっている。

 問題となっているのは、「水は地面にしみこむのに、なんで海の水はなくならないの?」という疑問に対する答え。チコちゃんの答えは「海底が水圧でカチカチだから」というもので、大学教授が解説をおこなった。教授は、水圧によって、地上と海底では水が岩石にしみこむスピードが違うと説明。深い海底にある岩石には高い水圧がかかることで、岩石の隙間が圧縮され、水を通しにくくなる、と解説した。

この説明に対し、《チコちゃんの「海水が染み込まないわけ」の説明は完全におかしい》と指摘したのは、京都大学大学院の成瀬元准教授。堆積学を専門とする成瀬氏は、7月18日にTwitterで《岩石の圧密は岩石自体の上載荷重が原因で、水圧はむしろ圧密を妨げている。静岩圧が静水圧を上回るから圧密が進行する。陸上の砂が大気圧で固結しないのと同じ。浅海の表層堆積物に比べて深海の軟泥は別に固結していない》と説明。《なぜ天下のNHKでこんな単純なミスが…》と嘆いている。

成瀬氏に話を聞いた。

中略

また、愛知教育大学教授で、日本地質学会副会長の星博幸氏も、Twitterで《NHKプラスで先週のチコちゃんを確認した。驚いた。これは完全にダメである。出演した大学教授が完全に誤解している。制作陣はこの教授の言説を鵜呑みにし、その真偽の確認(別の専門家に確認すること)もしなかったと推測される。正しくは成瀬さん @HajimeNaruse が仰っている通り》《とにかく今回の番組はひどい。これは専門家がNHKにクレームをつけるべき案件である》

と指摘。ほかにも、海洋地質に詳しいという人物の《海底の堆積物は軟泥といってやわらかい泥です。それが数百万年数千万年にわたり積もる堆積物の荷重より脱水し続成作用による鉱物の沈殿で固結します。水圧は全く関係ありません》とのツイートもあった。

完全にチコちゃんが“叱られた”格好だが、NHKは、この指摘についてどう考えるのか。本誌は7月18日13時、NHKに対し見解を問うメールを送信。20日14時過ぎ、再度、NHKに連絡をしたが「事実確認中」(広報局担当者)というのみで、締め切り(7月20日16時)までに回答は得られなかった。

全文はソースをご覧ください

https://smart-flash.jp/entame/244749/1/1/
2023.07.20 16:36

pose_english_shrug_woman

【『チコちゃん』放送内容「海水がしみこまない理由」教授の解説に「完全におかしい」「今回の番組はひどい」複数の専門家が指摘】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/02/27(月) 19:55:03.77
2月24日放送の『チコちゃんに叱られる!』(NHK総合)で紹介された、「なんで関西人はどこでも関西弁を喋るの?」という疑問の答えがネット上を騒然とさせている。

この疑問に対するチコちゃんの答えは、「先生が関西弁だから」というもの。解説は同志社女子大学の中井精一教授(60)が務めた。

中井教授によると、そもそも関西弁は大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山・三重で話される方言の総称。使っている人は約2000万人いて、日本で一番話されている「方言」だという。

その関西弁が根強い理由が「学校」。学校では共通語の読み書きは学ぶが、アクセントそのものは学ぶ機会がないとのこと。実際に番組が取材した東大阪市の小学校では、教師が関西弁で授業を敢行。また、当事者の教師によると、「自分の先生もずっと関西弁で教えていた」と証言していた。

また、関西生まれ、関西育ち、学校も職場も関西で、ほかの地域に行かずに生活する人も多いとのこと。番組では「共通語を話す必要がないから先生は共通語のアクセントを教えていない」とまとめていた。

しかし、この答えに視聴者からは、「他の地方の先生も学校では方言しゃべるやろ。関係ないわ」「他の県は違うの?先生もその県出身の人多いでしょ?」「他の地域も訛ったままの先生いっぱいいるじゃん」「この説は大間違い。なぜなら九州でも標準語のアクセントもイントネーションも教えない」というブーイングやツッコミが殺到している。

「今回は『関西人だけが東京でもほかの地域でも関西弁を話し続ける理由』がテーマになっていましたが、方言で授業をするのも、その土地で一生を終える人がいるのも、関西弁以外の方言を使う地域でもまったく条件は同じ。疑問に対する答えになっていないとして、不信の声が多く集まっていました。番組ではさらに、関西がかつて日本の都が置かれていた場所で、関西人は言葉を誇りに思っていること、テレビで芸人などが関西弁を喋ることも指摘していましたが、視聴者が納得する理由とはなっていませんでした」(週刊誌記者)

全文はソースをご覧ください

2/27(月) 12:00配信
https://article.yahoo.co.jp/detail/10643e17d1b358f2b56d9712068f4a3cdbd31b1f

gakkari_tameiki_woman

【『チコちゃん』で「なんで関西人はどこでも関西弁喋る?」教授の回答に疑問…「他の地域も訛ったまま」「九州も標準語教えない」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/05/22(日) 15:46:24.03 _USER9
 21日放送のNHK「チコちゃんに叱られる!」に鬼マナー講師の平林都さんが出演。厳しい指導に、スタッフが泣き出す事態となり、ツイッター上では「マナー講師」がトレンド入りした。

 番組では「フォークの歯が4本なのは、スパゲティを上手に食べるため」という説を立証するため、歯が2~5本のフォークを用意。スタッフがそれぞれのフォークでスパゲティを食べ、どれが一番マナー的によく食べられるかの実験をした。

 講師で登場した平林氏は、女性スタッフの塩山さんと初めて対面していきなり「すごい仏頂面で。コミュニケーションの第一歩は相手を見ること。下を見ずに私を見ていただけたら」と注意した。塩山さんが「はい…」とおじぎすると「下を見るな!言うてるやろ!」と一喝。思わず、顔をしかめる塩山さんに「泣くな!ええ年して。何べん言うても下見るな、あんた」と追い打ちをかけた。

 この仕打ちにスタジオのナインティナイン岡村隆史は「もう辞めてしまうやろ」と塩山さんに同情した。それでも続く鬼指導。塩山さんが「いただきます」と言うと「人と一緒にいるときは『頂戴いたします』やろ!」と怒られた。

 4本歯以外では上手に食べられず、「下品」とののしられながら、4本歯ではきれいにスパゲティを取ることができた塩山さん。平林さんも「上品です。しっかりとレディになられた」と褒めて大団円となった。

 それでも、ネットはネガティブに反応。「下品とか嫌な口調で言ってるあなたが一番上品じゃない」「あんたが一番下品」「スタッフさん泣いちゃったじゃん。それを笑いとして捉える番組はどうかと思う」「いただきますでいいじゃん」「大変気分悪くなりチャンネル変えた」「あれはパワハラ」という声が上がった。平林さんは民放では“鬼キャラ”でおなじみだが、NHKに出演したことに抵抗感を覚える声も多かった。

 同番組は、スタジオゲストが知識のないことを5歳児のチコちゃんに「ボーッと生きてんじゃねーよ」と叱られるのが人気。しかし、鬼マナー講師から叱られた様子に、ボーッとは生きることはできなかったようだ。

5/21(土) 17:33配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b82901ad18556ea4d9e97918b7ea94cd33d2e931
https://i.imgur.com/3LNNKln.jpg
https://i.imgur.com/0PG7Wmy.jpg

bluebird_enjou

【「チコちゃん」出演の鬼マナー講師が炎上 スタッフ泣き出し「あんたが下品」「気分悪い」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/05/09(木) 19:37:08.83 ID:SEkGaRxq9
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、大ブレイク中の「チコちゃん」を分析。大型連休中、ボーっと日向ぼっこしていた公園で子供たちが叫んでいた。「ボーっと生きてんじゃねーよ!」 NHKの雑学クイズ番組『チコちゃんに叱られる!』の人気は根強いようだ。

そこで、遅ればせながら人気の理由を考えてみると、大きく分けて2つあると思う。1つ目は、チコちゃんのキャラクター設定の巧さだ。叱られたい人が続出しているというチコちゃんは、おかっぱ頭の女の子。身体は着ぐるみ、声はボイスチェンジャー、顔はCGを駆使した永遠の5才児というキャラクターだ。

そのチコちゃんが、聞かれなければ考えもしなかった素朴な疑問を、MCでナインティナインの岡村隆史さんとゲストらに投げかける。上手く答えられないと、チコちゃんが頭から湯気を出し、顔を真っ赤にして「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と決め台詞を叫ぶ。見た目とその声からくるインパクトは大だ。

令和になって初の放送、出された質問は「写真を撮る時に、『はい、チーズ』というのはなぜ?」「お医者さんが白衣を着ているのはなぜ?」。それが当然と思っていたから、不思議に思ったことはない。いや、考えるようなことだと思っていなかった。けれど、5才児にとっては謎なのだ。ここが5才児という設定の巧さである。大人とは違う視点、発想力、想像力があり、言いたい事は言うようになり、大人ときちんとやり取りができて、暗記力も思考力もしっかりしてくるのは5才頃からだ。

生意気で毒舌たっぷり、それでいて可愛くて憎めないというキャラも5才児ならでは。5才頃には“中間反抗期”というちょっとした反抗期があるといわれる。大人の真似をしたがる反面、妙に冷めた目で大人顔負けの発言や鋭い分析をしたり、口答えをし、子供っぽさと大人びた部分の両面が見え始める時期である。また、この年の頃の女の子は男の子よりおしゃまだ。子供と大人の間を行き来するようなやり取りも、5才の女の子という設定ならば違和感がない。それに、小学生には分別を求める大人も、この時期の子供が言うことなら許せてしまう。

だからこそ、チコちゃんは子供らしい子供に見えなければならず、ちびまる子ちゃんみたいなおかっぱ頭で、女の子の好きなピンクのワンピース姿なのだろう。質問する時は「一番○○な大人はだあれ?」という聞き方をするし、ゲストをニックネームで呼んだりと、子供らしさが強調されている。着ぐるみとCGの効果で、表情や仕草が大きくはっきりしていて、感情がわかりやすいのも子供らしさを感じさせる。

2つ目は、クイズ番組でありながら、謎解き要素が強いことだ。身近で日常的な事が質問になっているだけに、自分が知らない、考えてもわからないとなると答えを知りたくなってくる。まずここで視聴者の心を掴んでいる。

その後、チコちゃんから解答が告げられる。ところがこの答えにも、ヘェ~と納得できるものから、それどういう意味?と意外なものまである。チーズと言う理由は「チーズが美味しかったから」、白衣は「イメチェンしたかったから」。謎が謎を呼び、視聴者はますます惹きつけられていく。専門家の見解や裏付けとなるVTRが流されるが、その作り方も笑いやギャクが適度に入り混じり、時間的にも長すぎず短すぎず飽きさせることがない。

他局で人気のクイズ番組は、雑学の知識量や暗記力、瞬発力が試され、クイズが得意なタレントたちが競い合うゲーム感覚の番組が多い。どちらかというと番組を見ているという印象になる。一方、『チコちゃんに叱られる』は答えが1つでない場合もあり、クイズ番組というより謎解き番組に似ているから、子供から老人まで、あれこれ考え推理したり、笑いながら頭の体操ができる面白さがある。解答を聞き、自分なりに納得するまでのプロセスも楽しめる。

https://www.news-postseven.com/archives/20190508_1367760.html 
2019.05.08 


no title

【チコちゃんが大人気の理由は「キャラ設定」と「謎解き要素」】の続きを読む