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タレントイメージ調査

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/30(水) 05:41:33.35 _USER9
 ビデオリサーチが29日、テレビタレントイメージ2020年8月調査の結果を発表した。調査は年2回。男性部門では、お笑いコンビのサンドウィッチマンが5連覇を達成した。

 お笑いコンビの千鳥は昨年2月度の36位から徐々に順位を上げ自身最高の5位となった。2位は前回の6位からアップした阿部寛(56)、3位はマツコ・デラックス(47)。

 女性部門では女優の新垣結衣(32)が17年8月以来3年ぶりに首位を獲得。2位は綾瀬はるか(35)、3位は天海祐希(53)だった。

[ 2020年9月30日 05:30 ]スポニチ 
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/09/30/kiji/20200929s00041000487000c.html 

「サンドウィッチマン」の伊達みきお(左)と富澤たけしPhoto By スポニチ 
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女優の新垣結衣Photo by スポニチ 
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1: なまえないよぉ~ 2018/03/26(月) 18:25:37.94 ID:CAP_USER9
ビデオリサーチは26日、今年2月度のテレビタレントイメージ調査の結果を発表。男性はコラムニストのマツコ・デラックス(45)、女性は女優の綾瀬はるか(33)が1位に輝いた。

 前回3位のマツコは前回1位の明石家さんまをおさえ、初の1位に。20~40代の女性に人気が高かった。2位は俳優・阿部寛、3位は明石家さんまと続き、お笑いコンビ・サンドウィッチマンが前回8位から4位に上昇した。また、昨年のTBS系ドラマ「陸王」に主演した役所広司は50位圏外から35位に急上昇した。

 女性部門は綾瀬が新垣結衣から首位を奪取。2位は新垣、3位は天海祐希が続いた。また、昨年9月に引退発表し、昨年末のNHK紅白歌合戦でも歌手別トップとなる瞬間最高視聴率49・7%を記録した安室奈美恵が31位から7位にジャンプアップした。

 ◆男性タレント人気土上位10

 1、マツコ・デラックス 人気度55.0%

 2、阿部寛 同54.7

 3、明石家さんま 同52.9

 4、サンドウィッチマン 同51.9

 5、内村光良 同49.4

 6、阿部サダヲ 同48.5

 7、大泉洋 同46.0

 8、出川哲朗 同45.7

 9、タモリ 同45.5

 9、博多華丸・大吉 同45.5

 ◆女性タレント人気土上位10

 1、綾瀬はるか 人気度54.9%

 2、新垣結衣 同54.3

 3、天海祐希 同48.5

 4、浅田真央 同47.6

 5、イモトアヤコ 同47.4

 6、石原さとみ 同46.9

 7、安室奈美恵 同46.0

 8、深田恭子 同42.7

 9、渡辺直美 同41.1

10、石田ゆり子 同40.0

3/26(月) 16:05配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180326-00000118-sph-ent

写真
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1: なまえないよぉ~ 2017/10/08(日) 11:39:37.89 ID:CAP_USER9
ビデオリサーチ社が年2回行っている「タレントイメージ調査」8月度版がこのほど発表され、トップに新垣結衣(29)が初めて輝いた。
昨年の主演ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)に続き、7月クールの「コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON」(フジテレビ系)での人気で頂点に達した。
注目は順位を上昇させた、他の顔ぶれだ。

「女性タレント人気度上位50」の過去のデータと比較すると、お笑い芸人の勢いが目立つ。インスタグラムの女王・渡辺直美(29)は34→24→13と推移し、今回はベスト10入りの8位。
イモトアヤコ(31)も13→18→29と推移し、今回は9位にランクインした。

「女優やミュージシャン、スポーツ選手など、並みいる美女たちを押しのけて、ついにトップ10入りだからすごい。
渡辺はインスタや自らのブランド、CMに加え、ドラマ主演も果たしましたし、イモトも『世界の果てまでイッテQ!』の人気を土台にドラマやCMにもコンスタントに出演し、2人とも年収は軽く1億円を超えているでしょう。
2人とも今や女芸人の目標、憧れの対象になっていますよ」とはお笑い関係者だ。

この勢いは他の女芸人にも波及している。いとうあさこ(47)は36→39→26と推移し、今回は15位まで上昇した。
25位の柳原可奈子(31)、28位の近藤春菜(34)、36位の友近(44)も安定した人気を保っている。そして、初登場のブルゾンちえみ(27)は48位だった。

「ひと昔前も、三枚目タレントや女芸人は重宝されてきた。久本雅美や柴田理恵、森三中、南海キャンディーズのしずちゃん、青木さやかなどが人気の時代もありましたが、
新しいメンツに取って代わられた印象。ブルゾンは一発屋で終わる可能性がまだまだ高い。
安定的に売れる面々は表裏のない、あけっぴろげな性格で、自虐ネタもいとわず、面白い、アドリブに対応できるなどの共通点がある。
そこまで到達して人気を得るのは並大抵のことではないんですよ」(前出の関係者)

一方の女優、タレント陣にも変化があった。人気だったローラ(27)が5→14→6と推移し、今回は20位までランクを下げた。

「事務所移籍騒動でテレビ番組はほぼ干されていますが、CMだけは続いている状態。問題が片付くまでは上位復帰は難しいでしょう。
ローラ本人は米国進出、モデルやハリウッド女優を目指しているので、日本ではこのままCMのみの活動になってしまうかも」(広告代理店関係者)

篠原涼子(44)も9→15→10と推移し、今回は25位まで落ちた。

「市村正親との間に9歳と5歳の2男を持つママ女優で、最近は特番ドラマや友情出演など、露出が減っていたことで下降したのでしょうが、女性からの人気は根強い。
10月からのフジテレビの月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』で主演しますが、
前作の『コード・ブルー』の視聴率が良かっただけに、視聴率が悪ければ“篠原神話も終わり”となりかねません」(ドラマ関係者)

ほかに人気どころで予想通りの上昇を見せたのは有村架純(24)で、24→30→26と推移し、18位にランクアップ。
「アンジャッシュ」渡部建(45)と結婚してイメージアップにつながった佐々木希(29)は前回87位から48位に上昇した。浮き沈みの激しい芸能人の人気はまさに時代を反映している。

http://news.livedoor.com/article/detail/13720348/
2017年10月8日 11時0分 東スポWeb

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