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タピオカ騒動

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1: なまえないよぉ~ 2019/11/01(金) 06:45:00.12
 木下優樹菜の“タピオカ騒動”勃発からほぼ一月が過ぎようとしている。

 くすぶり続けてはいたが、そろそろ収束に向かうのだろうと思われていた矢先、、炎上に再び油を注ぐような状況に──。

 10月30日に放送された『BACK TO SCHOOL ! 初回2時間SP』(フジテレビ系)に出演した木下は、愛媛県の小さな離島にある島唯一の高校を訪れ、高校を卒業していない彼女が抱いていた「田舎の高校でちゃんと学校生活を送ってみたい」という思いを実現させた。

 この手の番組ではよくある構成と言ってもいいだろう。木下は同校の生徒たちと打ち解けて、“普通の学校生活”を送った。そして生徒たちと別れる日、彼女は涙を流し、番組を見た視聴者は思わずもらい泣きする。

 制作サイドもそう想定していたに違いない。しかし現状では無理があるだろう。

「内容を抑え気味にしてもらえないか」

 ネット上では

《あの恫喝SNSのあとで美談化はムリがあると思う。かえって腹黒さを感じてしまう》

《最悪のタイミングでよくフジテレビも放送しましたね。愛媛の子供達可哀想だなぁ》

《誰がみるんだよ!》

 といったコメントが噴出。“タピオカ騒動”が再燃した形となった。

 裏番組では徳井義美実の出演シーンがカットされていただけに、木下への批判がより激しくなった感がある。

 同番組が放送される前に『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に出演した際も、批難の声が殺到したのに、なぜまた出演?

「木下さんの所属事務所は正式に活動自粛を発表していませんが、実際はこれから先の仕事は自粛する方向のようです。しかし収録済みの番組に関してはテレビ局側の判断にう委ねたとか。結果、それが新たな炎上を引き起こすことになりました」(芸能プロ関係者)

 実は、所属事務所は騒動勃発直後から必死で火消しに走っていたようだ。

「ワイドショーや『東スポ』以外のスポーツ紙がこの話題を取り扱わなかあったのは、事務所の申し入れがあったからです。

 もともとSNSが発端で拡散された騒動ですから、ネットでの拡散はなかなか止めようがないみたいですが。

 それでもネットニュース媒体には、“相談できませんか?”と事務所幹部から連絡がいき、“内容を抑え気味にしてもらえないか”との打診があったと聞きました。また付き合いのなかったウェブ媒体に対しては、これを機会に関係を築こうと担当者が編集部参りをしているようです」(スポーツ紙記者)

 木下の恫喝DMで《こっちも事務所総出でやります》と記されたことに、事務所は激怒したというが、それななおさら早く彼女に厳しい処分を下さないと、事務所自体も批難されることになるだろう。

「現在、問題のタピオカ店のオーナーと木下さんサイドの話合いはまったくされていないようで、和解の目処は全く立っていないと聞きました。木下さんはインスタで謝罪文を掲載しましたが、相手側の怒りは相当大きく、許す気持ちはないらしいですね」(同前)

 騒動はいつになったら収束するのだろうか──。 


11/1(金) 6:30配信 週刊女性PRIME
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191101-00016420-jprime-ent
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1: なまえないよぉ~ 2019/10/23(水) 11:08:58.17
 “タピオカ騒動”で著しく好感度を下げてしまった木下優樹菜。ネット上では彼女がタピオカ店に送ったとされる“恫喝メール”のスクショも出回っているが、かなり闇が深いことになっている。

 姉が勤務先であるタピオカ店と何やらトラブルを起こし、妹である木下優樹菜が首を突っ込んだ形のこの騒動。流出している木下優樹菜からタピオカ店オーナーへのDMは、なかなか刺激的で恐怖を覚える内容と言って差し支えない。

<弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね>
<いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー
嘘ついちゃって、あとひけなくて、焦ってるのばればれすぎだから、
今のうちに、謝るとこ謝るなり、認めるとこ認めて、筋道くらいとおしなよ^_^>
<んで、給料明細だすの常識な。ww>
<色々頭悪すぎなw>
<週刊誌に姉がこういうめにあったって言えるからさ、ほんと、そろそろちゃんとしないと立場なくなるよー>
<覚悟決めて認めなちゃい♡おばたん♡>
<シカトですかー
ごめんなさいとか
すみませんとか
言えないの
認めたら負け?>

 木下は実姉が「タピオカ店をオープンした」と大々的にインスタで宣伝。タピオカ店には木下からだけでなく、彼女の心友である青山テルマからも花が贈られていたようで、木下ファンは「おめでとう!」と祝福に湧いた。

 しかし実際のところ、三児の母である木下の姉は、ママ友がタピオカ店をオープンさせるにあたって、そこで働くことになっただけに過ぎなかった。「文春オンライン」によれば、木下姉は子どもが夏休みに入ると限られた日数しか出勤できなくなり、オーナーであるママ友との関係に亀裂が入ったようだ。

 ところが木下はインスタで、「(姉は)給料もちゃんともらえず、、給与明細までもらえず、、、」「もうお店には行かなくて大丈夫です」などと発信。姉が一方的な“被害者”であることをアピールしたうえ、前述の恫喝DMでタピオカ店オーナーに怒りをぶつけていた。

 結果的に木下のあまりに酷い言動が表に出たことで、世間の批判の矛先は木下に向かった。木下が夫婦でCMに出演していたP&Gの食器用洗剤「ジョイ」はサイトから動画を削除、木下がイメージキャラクターを務めていたCannonの「Kiss Mamaになろう。」のサイトも彼女の動画や名前を削除している。

 ヤンキー気質を公言してきた木下だが、社会的に今回の振る舞いは完全NGということである。もちろんそれでも彼女を支持するファンが全滅したわけではなく、「ユッキーナは悪くない」と擁護するファンもいるようなので、タレントとして完全に終わったわけではないだろうが、今後の仕事の方針には大きな影響が出るだろう。

 もしタピオカ店オーナー関係者による反論がなければ、今回の騒動は明るみに出ることもなく、タピオカ店側が悪者になっていたかもしれない。やはり一般人と芸能人とでは、発信力に大きな違いがある。

 また、木下DMにある「事務所総出でやりますね」「週刊誌にも言う」のくだりは非常に恐ろしい。巨悪に屈しない正義のヤンキーだったはずが、事務所やメディアという権威に頼ろうとしていたという小物ぶりが実にダサくもある。

 木下優樹菜の所属事務所「プラチナムプロダクション」は、最近では菜々緒や中村アン、佐久間由衣といった正統派女優を数多く輩出。かつてはギャル系モデルを育て、木下優樹菜や若槻千夏といったバラドルを次々とブレイクさせてきた大手プロダクションだ。ちなみに2011年に自殺で亡くなった上原美優さんも、同事務所の所属タレント。彼女のマネージャーは強面なことで有名だった。

 木下はいつまでもヤンキー気分がヌケないのかもしれないが、芸能人という立場を自覚すべきだっただろう。

2019/10/18 00:00 messy
https://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/messy_71548

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