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タピオカ騒動

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1: なまえないよぉ~ 2020/07/08(水) 07:49:02.28
芸能界からの引退を6日に発表した木下優樹菜さん(32)について、騒動となったタピオカ店経営者から訴状が届いていることが7日、関係者への取材で分かった。
タピオカ“騒動”は裁判へと発展することになった。
都内で同店を営む女性はこの日、日刊スポーツの取材に「何も答えられません。すみません」と口をつぐんだ。

木下さんは、姉が勤務していたタピオカ店経営者にどう喝まがいのダイレクトメールを送るトラブルを起こして、昨年11月18日から芸能活動を自粛した。
店側との和解が成立しないまま、7月1日に活動再開を発表。

そのわずか5日後に一転して芸能界引退を発表した。
それに伴い、525万超のフォロワーを誇ったインスタグラムのアカウントも削除。
表舞台から姿を消した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/21b903d0331e8da781994f98c38be513609dce7d
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1: なまえないよぉ~ 2020/01/10(金) 09:35:18.59
 メディアの記事、あるいは個人のSNSや配信動画などが、些細なキッカケから炎上騒動に発展することがしばしばある。自分とは違う価値観や失言に対し、時にネットユーザーたちは徒党を組み、“正義”を振りかざし、特定の個人を攻撃する。他人のアラ探しがやめられない彼らを「道徳警察」という。その生態について、『炎上とクチコミの経済学』(朝日新聞出版)などの著作がある「国際大学グローバル・コミュニケーション・センター」講師の山口真一氏に聞いた。

 ***

〈いたるところに警察官を配置し、一挙手一投足を監視するには膨大なコストがかかる。だが、他人の道徳的不正を罰することで快感を覚えるように脳を「プログラム」しておけば、共同体の全員が「道徳警察」になって相互監視することで、秩序維持に必要なコストは劇的に下がるだろう。――近年の脳科学は、この予想どおり、他人の道徳的な悪を罰すると、セックスやギャンブル、ドラッグなどと同様に快感物質のドーパミンが放出されることを明らかにした。ヒトにとって「正義」は最大の娯楽のひとつなのだ〉

 これは、橘玲著『もっと言ってはいけない』(新潮新書)の一節だ。道徳警察とは、警察に代わって不道徳者を取り締まる人々を指す造語であり、しばしば彼らの攻撃によって“炎上”が起きる。

 ここ近年の炎上が、予想外の事態を招くこともある。たとえば、アルバイト先の店で食材を粗末に扱った悪ふざけの動画が引き金となって、運営企業の株価が暴落するという影響も出た。

 最近では、このたび離婚を発表した木下優樹菜(32)が典型的な例だろう。彼女は、トラブルになっていた姉が勤務していたタピオカ店オーナーに対し〈事務所総出でやりますね〉とダイレクトメッセージで“恫喝”。オーナー側がこれを暴露したことで大炎上を招き、結果、芸能活動の無期限自粛を発表した。

「一度、炎上に巻き込まれると、企業であれば株価が暴落し、芸能人も引退に追い込まれ、一般人なら生活に支障が出る。炎上のリスクから逃れるためには、極端な話、ネット上では発信しないのが一番いいということになる。そういった恐れから、表現の萎縮が起こってしまっているとも言われています。私はこれを“大衆による表現の規制”と呼んでいます」

 たとえば、ネットユーザーには「ネトウヨ」と呼ばれる保守的な政治思想の人々が少なくない。韓国や中国、そして朝日新聞などを肯定するような意見には大量の批判が寄せられることがたびたびあるが、彼らはネトウヨの道徳警察ということになる。ヤフーニュースのコメント欄はその典型例だろう。

■炎上に参加するのはエリートばかり

 山口氏によれば、ネット炎上は2013~14年頃から起こり始めたという。

「当時は学術的な研究がなかったため、自分たちでデータの分析を始めました。そもそも炎上という言葉は04年ぐらいから使われ始めました。いまほどSNSが普及していなかったので、主な炎上の舞台はネット掲示板『2ちゃんねる』でした。それが、11年頃からスマートフォンが普及したことで、主戦場はツイッターに。同時にインターネットは、オタクが使うものから田舎の女子高生が普通に使うほど裾野が広がり、炎上の発生件数も急増しました」

 デジタルリスクに関してコンサルティングなどを行っているエルテス社の調査では、ネット炎上は年間千件以上発生しているという。また、山口氏の分析では、道徳警察は主に「男性」で、また意外にも「高収入」「主任・係長クラス以上」という、いわゆる“エリート層”が多いという。

※中略

「関西大学の池内裕美教授の研究によれば、裕福で定年退職をした男性がクレーマーになりやすい傾向にあることが分かっています。社会的地位の高かった人が仕事を辞め、時間が余っている中で心が満たされず、店舗に行って『なんだこれは、どういうことなんだ!』とクレームをつけるというわけです。実際、炎上参加者の中には、このようなクレーマー気質の人も多いのです」

■欧米の炎上は人権、日本は道徳

 日本には「同調圧力」という言葉がある。集団が意思決定を行う際、少数意見の人間に対し、多数意見に合わせるよう暗黙のうちに強制することだ。そうした日本人の国民性も、炎上しやすいことと関係している可能性があるという。

※中略

■炎上させるのは全体のうちたった1.1%

※中略

 ネット社会の今、炎上は誰にでも起こりうる。道徳警察を気取る人々も、少しは「明日は我が身」と自覚するべきなのかもしれない。

2019年1月10日掲載 新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/01100731/?all=1
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1: なまえないよぉ~ 2019/12/02(月) 21:29:50.15
お笑いタレントのほんこんが11月30日放送の「特盛!よしもと 今田&八光のおしゃべりジャングル」(読売テレビ)に出演し、タレントの木下優樹菜による“タピオカ恫喝騒動”に言及。夫で芸人のFUJIWARA・フジモンにも「責任がある」と追及した。

実の姉が勤務していたタピオカ店のオーナーへ恫喝めいたメッセージを送信し、騒動となっていた木下について取り上げた同番組には、夫のフジモンも出演し、「すいません、本当に。ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ないです」と神妙な面持ちで妻の不祥事を謝罪。恫喝メッセージの発覚時点から1カ月以上経過した後の言及ということもあり、ネットからは厳しい意見が出ているのが現状だ。

また、ほんこんは、11月24日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)内で、コメンテーターのテリー伊藤が「フジモンは結構良いなぁと思っていて。こんなヤンチャな人をかみさんにしている。多分家でもヤンチャですよ。フジモンは懐が深い」とフジモンの器を評価する言葉を残していたことについて、「テリーさんは(フジモンを褒めるコメントを)言うてるかも分からへんけど、俺は夫婦の問題は旦那にも責任があると思てるから。やっぱり、言わなあかんて。お前が」と厳しく糾弾。

続けて、「テリーさんは(フジモンを)立派や、って言うてるかもわからんけど、俺は立派じゃないと思てる方やから」「一番可哀想な人は(恫喝を)言われた方や」などとしながら、木下の復帰に関しても、言及すること自体が時期尚早だと一蹴している。

「これまでもフジモンと木下は夫婦セットでドッキリ企画やCM出演などといった仕事を引き受けてきただけに、妻の不祥事に対して夫は無関係であるという都合の良い見方はしてもらえないでしょう。そうした部分をしっかりと批判し、本人を目の前にしながら一刀両断してみせたほんこんには『よくぞ言ってくださいました。当たり障りのない発言ばかりしている吉本芸人は見習ってほしい』『ほんこんさんはかなりしっかりした人ですね』『さすがです』『ほんこんさんは視聴者目線。夫婦売りをしてきたのにダンマリを続けられると違和感があります』と称賛の声が多く出ています。上下関係のしつけにも厳しく、チュートリアル・徳井義実の申告漏れが発覚した際にも、生ぬるいコメントをしていた今田耕司は“お前は税に関して甘すぎるねん!”とほんこんから激怒されたとも明かしていましたからね」(テレビ誌ライター)

ダメなものはダメ。昔気質で曲がったことが大嫌いなほんこんの言葉は多くの視聴者にとって芯をとらえるものだったようだ。

http://dailynewsonline.jp/article/2100762/
2019.12.02 18:15 アサジョ
20191202006

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1: なまえないよぉ~ 2019/11/22(金) 08:00:53.26
姉が勤務していたタピオカ店の店主に対して“恫喝メール”を送り付けていたことが発覚し騒動になっていたタレントの木下優樹菜(31)だが、ようやく18日に、芸能活動の無期限活動自粛を発表した。

これまで騒動についてまったく報じていなかった各スポーツ紙や民放各局のワイドショーが発表後からようやく大々的に報じ、一部ワイドショーは「独自入手」として“恫喝メール”の内容を詳細に報じた。

「ワイドショーに対しては、『1回限りの放送なら、画像・動画・SNSを使用してもOK』というお達しが木下の事務所からあったようだ。木下の事務所としては、沢尻エリカ容疑者の逮捕が連日大々的に報じられているので、『1回ぐらいなら…』と思っているかもしれないが、すでにネット上では騒動が拡散し尽くし、木下のイメージは地に落ちてしまった」(芸能記者)

騒動は10月初めに勃発。それを受け、木下は自身のインスタグラムに謝罪文を掲載したが、コメント欄には3万5000件以上の批判コメントが殺到。

出演番組が放送されればたちまちネット上が大炎上するなど、もはや火消しが不可能な域に達してしまたが、なぜ、こんな自体になってしまったのだろうか?

「もともと、事務所に火消しを名乗り出たのが、業界内では“利権屋”として知られたある芸能プロ関係者。自分のコネがあれば火消しできる、と甘く考えていたようですが、結局、業界内ではまったく人望がなく、事務所が対応するしかなかった。最初から事務所が直接乗り出していればここまでひどいことにはならなかったはず」(芸能プロ関係者)

しっかりと“みそぎ”を果たさない限り、木下の復帰は難しそうだ。

http://dailynewsonline.jp/article/2086087/
2019.11.21 21:30 週刊実話
20191122003

【木下優樹菜の所属事務所が“タピオカ騒動”の火消しに失敗した理由】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/11/07(木) 07:53:26.38
タブーなしのハードなイジりが今年も炸裂した。

「爆笑問題」太田光が『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)でのコーナー「さんまのお笑い向上委員会」に出演し、生放送で芸能界の騒動をイジり倒したのだ。

京都市のステマ騒動で渦中の芸人コンビ“ミキ”には「ツイートして金もらってるらしいな!」。過去に逮捕歴があったお笑いコンビEXITの兼近大樹に対しては
「釈放されたの?」。また関ジャニ∞の村上信五には、反体制派とされていた元マネージャーの名前を出し「I(放送では実名)呼んでこいよ!」。
そして極めつけは、“闇営業問題”で謹慎中の宮迫博之に対し、「宮迫は今日いないの?」。

芸能界のタブーを恐れずに徹底的に切り込み、笑いを巻き起こしていた。

司会の明石家さんまもそれに激しくツッコミをいれていたが、唯一歯切れが悪かったのがお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史の紹介時だった。

藤本といえば、妻である木下優樹菜が姉の勤務していたタピオカ店オーナーに恫喝めいたダイレクトメールを送ったいわゆる“タピオカ騒動“で揺れている。

番組のスタジオでは、出演者全員がスポーツにまつわるコスチュームに変装。藤本は‘84年のロス五輪開会式で、小型のロケットエンジンを積んで空から降りて来た
“ロケットマン”の衣装で登場していた。

そして太田が当然のごとく藤本をいじろうとした瞬間、さんまが「言ったらあかんねん!」とすかさず制したのだ。

「“タピオカ騒動”に関してはこれまで、多くのテレビ局で放送されてこなかった。ワイドショーはもちろん、バラエティ番組とはいえ、なかなかイジることはできないのです。
木下が所属する大手芸能プロダクションは、騒動の鎮火を図るためにテレビ局やスポーツ紙などのマスコミ各社に日参している。テレビ局が忖度している部分もあるが、
それ以上にさんまさんは藤本さんの精神状態を気にしていたんではないでしょうか」(テレビ局関係者)

番組内で太田も「なんで分かったんですか?」と笑っていたが、さんまの“マジ顔”を察したのかそれ以上イジることはなかった。

すると藤本は立ち上がり「すみませんでした!」と謝罪。さらに「ロケットでどっか飛んでいきたいです」と悲痛な叫びで笑いを誘った。

「藤本さんの最近の憔悴ぶりはかなりひどい。ひな壇芸人として名を馳せた彼が、あの番組中でその絡み以降、一切発言しなかった。藤本さんの現在のメンタルは、
イジって笑いが起きるほどの返しすらできない状態だという。その後、中継でビートたけしさんが登場し、自らの離婚をネタにトーク展開がされたのとき、
何気なく“スタジオにも誰か離婚する奴がいるだろ”と言ったんです。その時ワイプで藤本さんの顔を映したんですが、一切リアクションもツッコミもなくただ
気まずそうにしていました。本当に離婚を考えているんじゃないかと心配になりましたよ」(同・テレビ局関係者)

木下がインスタに掲載した謝罪文のコメント欄には、辛辣な罵詈雑言から応援メッセージまで、25,000件(11月6日現在)を超えるコメントが書き込まれている。
休業宣言もせず沈黙を貫く木下。夫婦関係も含め今後も注目が集まりそうだ――。

FRIDAYデジタル

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191107-00000003-friday-ent
20191107001

【【事務所総出】“優樹菜騒動”はさんまもイジりNG 気になる夫・藤本の精神状態】の続きを読む