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1: なまえないよぉ~ 2019/05/14(火) 21:53:53.42 ID:OaePQhma9
NGT48山口真帆(23)菅原りこ(18)長谷川玲奈(18)の卒業公演のタイトルが、「太陽は何度でも」に決まったことが14日、分かった。グループの公式サイトで発表された。

卒業公演は今月18日午後5時から新潟・NGT48劇場で行われる。

5/14(火) 21:42配信 
山口真帆らの卒業公演タイトルは「太陽は何度でも」 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-05140979-nksports-ent
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1: なまえないよぉ~ 2018/12/05(水) 07:24:57.35 ID:CAP_USER9
「Koki,すごい!」という声より、「また? もういいよ」という声が多くなっている。

 Koki,が『ELLE CINEMA AWARDS 2018』で『エル・ガール ライジングスター賞』を受賞した。

 これには、ネットで激しい“ツッコミ”が殺到した。

「映画出てないのに、映画の賞を恥ずかしげもなく受け取る神経が理解できない」

「映画賞を未経験者に贈るのは違うんじゃないかなぁ」

 と、業界関係者からも厳しい意見が出ている。

「この賞が、映画出演の経験に関係なく『エンタメ界において今年もっとも輝いており、これからの活躍を応援したい女性』に贈られる賞だとしても、納得する人は少ないでしょう。この映画賞自体の宣伝になるだろうと、主催者側が彼女のために用意したと思われても仕方ないですね」(映画ライター)

問題は増え続ける“肩書き”

 5月に雑誌『ELLE』で華々しくモデルデビュー。その後は有名ブランドのアンバサダーに就任したり、テレビCMに出演したりと、快進撃が続いているように見えるが、

「両親がファンもアンチも多いキムタクと静香ですし、そもそも揶揄されやすい二世タレントですから、バッシングされるのは致し方ないと思います。それでもデビューしたころは、まだ応援する声は多かったように見えました。

 ところが最近は露出するたびに、厳しい言葉が浴びせられるようになりました」(スポーツ紙記者)

 問題の一つに、“肩書き”と次々と獲得する“タイトル”がある。

 これまでの私の経験上、後援会長という肩書きの人にもらった名刺の裏を見ると、○○会社相談役、○○理事、○○協会顧問などといろいろな肩書きが羅列されていることが少なくない。いったいどれが本業なのかわからないが、それと同じようなもので、彼女の実像がまったく見えてこない。

 Koki,は8月に世界的ブランド『ブルガリ』のアンバサダーに就任したかと思えば、9月にも『シャネル』のビューティーアンバサダーにも抜擢。加えて今回の映画賞も受賞したものの、実際に何をしているのかは掴みづらいところがある。

 彼女はモデル業のほかにも、母の静香や中島美嘉に楽曲を提供するなど、作曲家デビューも果たしながら「本人も歌が上手いと評判」との報道もある。将来は歌手デビューもあるかもしれない。マルチタレントを目指しているのなら女優業も視野にいれているだろう。

 しかし現在、それぞれの分野で、どれだけ実績を残しているのだろうか。モデルとしての露出は少なく、CMも1社だけ、楽曲がヒットしたわけでもない。

「目立つのは大袈裟な“タイトル”ばかり。これでは叩かれるのも無理はないです。やはり、アンチをねじ伏せるくらいの活躍が必要です。今の路線を続けていけば、厳しくなることは目に見えています」(テレビ局関係者)

 しかし、それは彼女の責任ではないと芸能プロ関係者。

「静香さんがプロデュースしているという話ですが、ちゃんとしたブレーンがついてないのではないでしょうか。モデルとCMデビューまでは良かったと思いますが、その後の動きは感心できません。

 “私の娘はいろいろと才能がありますよ”とばかりに、幅広いジャンルに手を伸ばさせていますが、楽曲制作に関しても、静香さんが自分のライブで触れる程度ですからね。

 たとえば、曲をつくるなら、力技を使ってでもCMやドラマの主題歌にして、広く聞いてもらわないと意味がないです」

 プロデュース能力に長けていると言われている静香のことだ、ただの炎上商法ではなくなにか戦略があるのかもしれない。ただ、Koki,はまだ15歳の少女だ。これ以上バッシングが増えたら、いくら“メンタルが強い”彼女でも心配になってしまう。

<芸能ジャーナリスト・佐々木博之>
◎元フライデー記者。現在も週刊誌等で取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。


12/5(水) 6:00配信 週刊女性PRIME
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181205-00013993-jprime-ent
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1: なまえないよぉ~ 2018/02/13(火) 13:51:14.95 ID:CAP_USER9
欅坂46が3月7日にリリースする6thシングルのタイトルが「ガラスを割れ!」に決定。
あわせて収録内容が発表された。

シングルは初回限定盤のTYPE AからTYPE Dと通常盤の5形態で発売。
全盤共通の表題曲および「もう森へ帰ろうか?」のほか、各タイプ別のカップリング曲が収められる。

なお初回限定盤には特典DVDが付属し、ミュージックビデオ2曲とそれぞれ異なるメンバーソロの自撮り映像、さらにTYPE Cには1期メンバー、TYPE Dには2期メンバーによる特典映像がパッケージされる。

欅坂46「ガラスを割れ!」収録内容他詳細
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180213-00000037-natalien-musi

欅坂46・6thシングル『ガラスを割れ!』(3月7日発売)フォーメーション
3列目/7人:齋藤冬優花、長沢菜々香、原田葵、織田奈那、米谷奈々未、佐藤詩織、石森虹花
2列目/7人:志田愛佳、上村莉菜、菅井友香、長濱ねる、守屋茜、尾関梨香、渡辺梨加
1列目/7人:土生瑞穂、鈴本美愉、小林由依、平手友梨奈(センター)、今泉佑唯、小池美波、渡邉理佐

欅坂46
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センター平手友梨奈
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1: なまえないよぉ~ 2017/05/04(木) 07:19:21.71 ID:CAP_USER9
 現在放送中のNHKの連続テレビ小説『ひよっこ』。割れた卵の殻からヒロイン谷田部みね子役を演じる有村架純(24才)がひょっこりと顔を出す。そんなメーンイメージがタイトルとぴったりのこの作品。しかし、最初は違う案が存在していた。番組のチーフ・プロデューサー菓子浩さんはこう語る。

「みね子が陽だまりが好きで、明るくてのびのびしていることから、岡田さんの提案してくださったタイトルには『ねこ』というものもあったんです。これからの放送でも、『ねこみたいな子だね』というせりふも出てくるんですが、実はその名残で、ヒロインの名前が谷田部み“ね子”になったんですよ」

 高度経済成長を支えた若者たちは当時“金の卵”と呼ばれていたため、みね子が殻を破って成長していく姿とかけたタイトル『ひよっこ』が最終的に残ったのだという。

◆方言指導者6人が待機

 毎回、日本の地域が魅力的に描かれる朝ドラ。今回は茨城県が選ばれた。

「実際の茨城県北部の方言や当時みね子と同年代だった人が使っていた言葉を調べて、基準となる方言を設定しました。その上で全国の人が聞いてもわかるように細かく調整を重ねたんです」(菓子さん)

 また、みね子のような若者たちには柔らかめの方言を、年配の古谷一行演じるおじいちゃんにはちょっと強めの方言をしゃべらせているともいう。今後、みね子が集団就職で上京するが、そこで出会う東北の若者の方言なども出てくるため、多い時は6人の方言指導者が待機して、せりふを調整しているのだという。

◆若いキャストは有村以外全員オーディション!

 朝ドラといえば、新たな俳優の魅力を知ることができるのも楽しみの一つ。今回は、みね子以外の男女1500人あまりをオーディションし、フレッシュな俳優が選ばれた。放送後にWEBサイト『エキレビ!』で毎回『ひよっこ』のレビューを上げている作家の木俣冬さんが語る。

「朝ドラはイケメン俳優枠というのがありますが、今回は警察官の竜星涼さん(24才)が女性たちの心を掴んでくれそうですね。みね子の親友で女優を目指す時子を演じている佐久間由衣さん(22才)にも注目です」

◆『ちゅらさん』に出てきたあのせりふも…?

 脚本は、『ちゅらさん』(2001年)や『おひさま』(2011年)を岡田惠和さんだ。岡田さんが込めたメッセージに注目しているというのは、前出の木俣さんだ。

「『ちゅらさん』と『ひよっこ』には、似ているところがあるんです。例えば、すずふり亭で宮本信子さんが『東京を嫌いにならないでくださいね』と言うシーンがありますが、『ちゅらさん』でも、東京に住む作家が沖縄から来たヒロインに、『東京は冷たい場所ではないんです』と語るシーンがある。東京と地方にはどちらもいいところがあるよね、ということを、岡田さんは常に描いているのかなと思うんです」

◆決め手となる音楽は年表からセレクト

 父親の実を探すため、母親の美代子が何も言わずに上京。不安に押しつぶされそうになりながら「だけどぼくらはくじけない、泣くのはいやだ笑っちゃお♪」と1960年代に放送された『ひょっこりひょうたん島』の主題歌をか細い声で歌うみね子。このドラマには、歌が心情を語る場面が多々ある。

「岡田さんには最初に当時流行っていた音楽や映画、起こった出来事などを表記した年表を渡しました。みね子が今生きていれば、72~73才くらいなんですが、それくらいのかたが、あのときこうだったよなぁと音楽を通して思い出してもらえたら嬉しいです」(菓子さん)

※女性セブン2017年5月11・18日号
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https://parts.news-postseven.com/picture/2017/04/1717_arimura_kasumi.jpg

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