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セクハラ被害

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1: なまえないよぉ~ 2019/01/31(木) 08:50:43.00 ID:AdZCg4ra9
(画像は須藤理彩 公式Twitterのスクリーンショット/左が須藤)

人気ドラマを彩る助演女優・俳優が集結、脇役ならではの苦労を明かした29日深夜放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)。

その中で、女優・須藤理彩(42)が「大物芸能人からのセクハラ被害」を暴露し、衝撃的なセクハラ内容が語られた。

■下積み時代の苦労
1998年、21歳でNHK朝の連続テレビ小説『天うらら』の主演を務め、一躍人気女優の仲間入りを果たした須藤。昨今はそのたしかな演技力で数々の作品に出演、助演女優としての道を切り開いた。

『天うらら』直前までファミレスでバイトをしていたという須藤は、制作発表の前日まで「ファミレスの料理長をしていた」と当時を振り返る。

翌日に「制作発表がある」と知らされた須藤だったが、会見までは極秘のため理由も言えずシフトの入っていたバイトをドタキャン、店長から激怒された。しかし、制作発表後に「そういうことなら喜んで」と応援してくれたことを明かした。

■須藤が受けたセクハラ
さらに須藤は、助演女優だから受けがちな「セクハラ被害」に関しても告白。

キャバクラ嬢役で出演したドラマでのこと。ドレス姿で休憩していたら、ベテラン俳優・Iから声を掛けられた。初対面の須藤とIだったが、会話をしていくうちに、Iの手が須藤の膝から内ももを撫ではじめる。

さらに服の上から胸をつつくなど「ガッツリとしたセクハラ」を受けたことも語られた。

■ベテラン俳優・Iとは…
「まあまあ有名なベテラン俳優・I」が誰なのかを聞かれた須藤は、「話してて怖くなってきた。大丈夫なのこれ」と不安をのぞかせる。しかし、その場の流れでベテラン俳優の名を口にしてしまう。

放送では名前が隠されていたが、有田哲平は「マジで!?」と驚愕、陣内智則は「じゃあ大丈夫です」と軽く受け流し、スタジオは笑いに包まれる。

須藤らは、主演はメイク部屋の個室があり現場でしかコミュニケーションをとらないため、こういったセクハラ被害は助演女優ならではの悩みだと嘆いていた。

■あの俳優と予想
このベテラン俳優が誰なのか、視聴者はイニシャルの「I」と再現ドラマでの「ニットを羽織った」古いプロデューサーのような恰好から、ある俳優の名前を挙げている。

石田純一か?
#夢なら醒めないで

? ヒロポン (@hiropon_kpop) January 29, 2019

イニシャルIでセクハラって石田純一しか思い浮かばないw

#夢なら醒めないで

? keitarou_u (@k_keitarou_u) January 29, 2019

あの服装でIって石田純一やんけ笑 #夢なら醒めないで

? のんたっく (@tvcatea) January 29, 2019

予想通り、石田純一の可能性もあるものの実際は誰なのかはわからないだけに、想像だけの風評被害が広がらないよう願うばかりだ。

■24.6%にセクハラ経験あり?
しらべぇ編集部で全国20~60代の男女1,664名を対象に調査したところ、男性26.3%、女性22.9%で全体の24.6%が「過去に『今思うと、セクハラだったな』と感じる行動をしたことがある」と回答している。

その場では気づかなくても、冷静になって「セクハラをしてしまったかも」と後悔する人は少なからずいるようだ。

ベテラン俳優・Iの行為は紛れもないセクハラだが、本人はそこまで問題視していなかったかもしれない。須藤の嫌悪感を露わにした告白を受け、反省して欲しい。

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年12月14日~2018年12月17日
対象:全国20代~60代の男女1664名(有効回答数)

https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161982486/
2019年01月30日 10時00分 しらべぇ

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【須藤理彩さん、ベテラン俳優からの「衝撃セクハラ被害」を暴露 石田純一さんではないかと話題にwwww】の続きを読む

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テレビ朝日

1: なまえないよぉ~ 2018/06/08(金) 16:55:03.72 ID:CAP_USER9
〈家に誘われる〉
〈身体を触られる。キスを迫られる〉
〈社内での過度なボディタッチ〉

──生々しい「被害報告」の数々。これは、テレビ朝日で行われたセクシャル・ハラスメントに関するアンケート結果に記された文言である。そこに書かれた衝撃的な実態からは、テレビ朝日のセクハラに寛容な体質が浮かび上がってくる。

 アンケートは、テレビ朝日労働組合が4月27日から5月11日の2週間にわたって実施したものだ。4月、財務省の福田淳一・前事務次官による同社女性社員への「胸触っていい?」「手縛っていい?」といったセクハラ発言が大きな問題となったことを受けて、組合がハラスメントの実態を把握するためにアンケートを行なったのである。

 調査はセクハラだけではなく、パワー・ハラスメントや、それ以外のハラスメント被害、会社への意見なども問われるものだった。また、セクハラは「社内関係者からのセクハラ」と「社外関係者からのセクハラ」に分けて聞かれた。

 その結果は5月中旬、『ハラスメントに関するアンケート調査報告』と題されたA4版10ページにわたる「組合ニュース No.054」という資料にまとめられ、組合員向けに配布された。

 まず驚くのは、セクハラを受けたことがあると答えた社員の割合だ。アンケート対象者は組合員706人(男性507人、女性199人)。結果によると、「セクハラを社内関係者から受けたことがある」と答えた人は、回答した462人中92人で約20%となっている。

 ところが女性だけにしぼってみると、回答者126人中71人。実に56.3%が社内関係者からのセクハラ被害に遭っていることが判明した。

◆一般的な企業の「2倍」の被害

 この数字をどう見るか。独立行政法人「労働政策研究・研修機構」が25~44歳の女性労働者を対象としたアンケート調査の結果(2016年)によると、セクハラを経験したことのある人の割合は28.7%となっている(>>0�。テレビ朝日の女性社員がセクハラを経験した割合は、「社内関係者」からの被害だけで言ってもざっと世間一般の2倍と言える。

 具体的な被害内容は冒頭の3例のほか、

〈交際関係を暴露される〉
〈恋人の有無やタイプを聞かれる〉
〈卑猥な言葉を浴びせられる〉

 といったものがあった。さらに〈性的な誘いをされる〉といったケースも(いずれも前出の「組合ニュース」より)。

 同社総合編成局の若手社員が明かす。

「最近まで、局幹部によるセクハラが実際にありました。番組関係者の飲み会の席で、局幹部の隣によく座らされる若手の女性社員がいるんです。男性幹部は酔ってくるといつもその女性社員にボディタッチをしていて……明確に嫌がっていて、それを見ている人もいるはずなのに、みんな見て見ぬふりです。かくいう私も何も言えないのですが」

 福田氏によるセクハラ問題では、テレビ朝日が“被害者”として財務省へ抗議文を提出しているが、少なくともテレビ朝日にはセクハラについて“見て見ぬふりをする土壌”があったのではないか。それが世間一般の「2倍」という被害につながっているのではないか。

◆「官舎に入るように」のセクハラも

 社外関係者からのセクハラ被害も深刻だ。前出の「組合ニュース」には、〈官舎に入るように言われる〉、〈性的関係を迫られる〉、〈取材相手と1対1で飲んだ後のエレベーター内で迫られる〉、〈取材先から身体を触られたりしたが、重要局面で情報を得ねばならず我慢〉したというケースが報告されていた。最後はまさに福田氏のセクハラと同じ構図である。

 テレビ朝日広報部に、「アンケート結果をどう考えているか」「普段行っているセクハラ・パワハラ対策」「ボディタッチなどのセクハラを現在進行形で受けている被害についての対応」などを問うた。以下、回答全文を掲載する。

つづく

2018年6月8日 16時0分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14835290/

【<テレビ朝日内部資料>「女性社員の56%がセクハラ被害」の衝撃!】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/05/26(土) 15:44:03.78 ID:CAP_USER9
元アイドルがセクハラを受けたと、当時のプロデューサーであり、イラストSNS「pixiv」を運営するピクシブ社の現社長・永田寛哲氏を提訴した。
元アイドルはどのような被害を訴えているのか。

Aさん(22)が所属していたアイドルグループは「虹のコンキスタドール(虹コン)」。
pixivを運営するピクシブ社が2014年7月に始めた、次世代クリエイターアイドルを育成する「つくドル!プロジェクト」から発足したグループだ。

作曲に前山田健一さん、プロデュースに「でんぱ組.inc」も手がける福嶋麻衣子さん、衣装デザインに人気イラストレーターの岸田メルさんが参加。
総合プロデューサーにはピクシブ社で副社長(当時)だった永田氏が就いた。

裁判で争われているポイントは
訴状によると、Aさんは以下の3つのセクハラがあったと訴えている。

・京都旅行に強引に同行し、同じ宿の同じ部屋に泊まることを強要した
・アルバイトとして、全身をマッサージさせた
・脱衣所で盗撮行為をした

永田氏側の代理人は5月7日の第一回口頭弁論で「京都旅行に同行し、隣で就寝」と「マッサージ」については認めた。
一方、「脱衣所での盗撮」については、一部事実と違うと主張している。

Aさんが語ったセクハラ被害
BuzzFeed NewsはAさんに話を聞いた。以下がその内容だ。

●京都での宿泊
Aさんは2015年4月頃からグループ脱退を考え始めていた。同年12月、永田氏に「京都に1人で旅行して息抜きをしたい」と申し出た。永田氏は「一人旅はダメだけど、僕が付き添いで行くならいいよ」と言ったという。当時、Aさんは未成年だった。

「『なんで?』とは思いましたが、一人旅は許可してもらえないし、付き添いって言っても私が行きたいところに同行するだけだと思いましたし、それよりも、反抗したら逆上されると思い、なにも言えませんでした。永田さんの怖い面も見てきたので」

新幹線と旅館は永田氏が手配した。京都に到着し、永田氏がレンタカーを運転して観光した。その後、高級旅館についた。

「旅館に着いたら、相部屋だったんです。部屋では、くっつけた状態で布団が用意されて。『えっ』と思ったけど、永田さんに生活や仕事で依存している状態だったので、今さら別の部屋にしてくださいとは言えなかったです。襲われることはありませんでしたが、息抜きどころか気持ち悪かったです」

●マッサージの強要
当時、虹コンの活動費補助は月3万円ほどで、給料は無いに等しかったという。アイドルを目指すことを許してくれた親に迷惑はかけられないとAさんは金銭の相談をしなかった。会社からバイトは禁止されていた。

Aさんは永田氏に「アルバイトをしたい」と申し出たが、叱責され、許可されなかったという。

「『マッサージをしたらバイト代をあげる』と言われ、しました。すごく怒られた後だったので、怖くてとても断れませんでした。そうしたら永田さんが『これをバイトにしよう』と言ってきました」

「嫌でしたが、お金がなくて、親に負担はかけたくないですし。仕方がないとやっていました。ほかに稼ぎ方がなかったんです」

全身のマッサージは週に1~2回程度。場所は当時メンバーが住んでいた寮か永田氏の自宅か作業部屋だった。マッサージを強要されるときは、いつも2人きり。約1時間マッサージをして、5000円程度が渡されたという。

2015年9月頃から翌春までの半年間続き、計10回以上は永田氏にマッサージをしたという。

●脱衣場での盗撮
(つづく)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180526-00010002-bfj-ent

パワハラ、セクハラを告白する元「虹のコンキスタドール」のアイドルAさん
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「虹のコンキスタドール」元プロデューサー ピクシブ社の現社長・永田寛哲氏
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【マッサージの強要、脱衣場での盗撮… 「虹コン」元メンバーがセクハラ被害を告白 ピクシブの永田社長を提訴】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/04/25(水) 10:22:03.84 ID:CAP_USER9
フリーアナウンサーの夏目三久が25日、TBS系「あさチャン」で、自身も「セクハラと取れる言葉を受けたことはたびたびあった」と、セクハラ被害に遭っていたことを明かし「黙認がセクハラをはびこらせる一番の要因」と訴えた。

 番組では、連日報道されている財務事務次官のテレビ朝日女性記者に対するセクハラ問題について放送。
省庁の職員や、地方議員のセクハラ被害の実態などを報じた。

 夏目アナは「今回のセクハラ疑惑の報道を受けて、私もいろいろ考えるきっかけになった」と切り出すと「かつて、取材相手からセクハラとも取れる言葉を受けたことはたびたびありました」と自身の体験を語り出した。

 「その人については、取材する側も皆がそういう人なんだと諦めて、私自身も声を上げることが、イコール仕事が出来ない心が弱いヤツだと思われるのが怖くて。その時は皆が黙認しているという空気が出来上がっていた」と、自分が“心が弱い”と思われたくないがために黙ってしまっていたという。

 だが今回、女性記者が行動に移したことでセクハラ問題が社会的な関心を呼んでいることに「今回の報道をきっかけに思ったのは、この黙認こそが、セクハラをはびこらせている一番の大きな要因になっていると思った」ともコメント。
「女性、男性、一人一人がセクハラ問題を考えて根本から意識を変える。そういう時代にきているのかなと強く思いました」と持論を述べていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00000049-dal-ent

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【夏目三久アナもセクハラ被害に「心が弱いヤツと思われたくなくて…」】の続きを読む