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スラムダンク

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/09(水) 20:44:02.40
 アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』のトークイベント『COURT SIDE in THEATER FINAL』が東京・丸の内TOEIにて8月15日に行われることが決定。ネット上でファンが歓喜の声を上げているのは、同作の原作・脚本・監督を務めた井上雄彦氏が登壇することが発表されたからだ。

「井上さんが同作のイベントに登壇するのは、今回が初のこと。当日はほかにも主人公・桜木花道ら“湘北メンバー”の声優陣も登壇予定で、全国同時生中継も実施されます。ネット上では多くのファンから喜びの声が上がっていますが、お盆中ではあるもののイベントは昼間に行われるということで、仕事で見られない人たちからはアーカイブ配信を熱望するコメントも寄せられています」(映画誌ライター)

『キッズ上映』の観客から悲鳴

 世代を問わず、多くの人を魅了している『スラムダンク』。映画は昨年12月3日の公開から7月末までの期間で観客動員数1041万4262人、興収150億1,138万7,550円を記録。まさにメガヒットとなっているが、井上氏が“降臨”する予定の丸の内TOEIでは、夏休み期間にこんな催しも行われている。

「8月5から8月10日にかけて、丸の内TOEIでは『THE FIRST SLAM DUNK』の特別上映が行われています。5日・6日・9日には『声出しOK!キッズ上映』と題して、赤ちゃんが泣いたり、小さな子どもがおしゃべりしても大丈夫な上映会が開催されました」(同・映画誌ライター)

 公式アナウンスでは《お子様と一緒に思い切り声を出して応援するのもOK》との説明があり、子ども向けに通常の上映より音量が小さく設定されるという。小さな子どもや子連れのファンでも、周囲への気遣いを普段より少し緩めて気楽に映画を楽しむことのできる、なんとも素敵な催し……と思いきや、ネット上にはこの上映に足を運んだ観客からの“悲鳴”が相次いでいる。

「キッズ上映に、『スラムダンク』愛が強すぎる、いわゆる"ガチ勢"の大人が子どもを連れずに殺到したようです。そして一部の大人ファンが大声で叫ぶなどしたことで、会場の子どもたちが怖がって泣き出す事態に。中には、作品の“ネタバレ”をする人や差別的・性的な言葉を叫ぶ悪質な観客までいたといいます」(映画配給会社関係者)

“被害報告”が続出

ツイッターでは、

《大人のひどい叫び声に子どもが怖がって泣いてしまった。最後は丸まって耳をふさいでいました》

《推しが出た時の大人女性の金切り声がひどい》

《空気読めないオタクが奇声あげまくりネタバレしまくりで泣いちゃった子も退席した子もいて大荒れ》

 と、“被害報告”が続出。悪質なファンに対しては、

《キッズ上映で理性皆無の大人が居るなんて……》

《スラダンのキッズ上映で叫んでる大人の馬鹿は応援上映のチケット取れなかった残念な輩の集いと思ってる》

《キッズ上映で性的表現を叫ぶって頭おかしすぎるでしょ……》

 など、批判が殺到している。

「そもそも、声出しをするなどして盛り上がりたい“ガチ勢”の大人向けには、『応援上映 応援OK!歓声OK!拍手OK!歌唱OK!』という回もちゃんと用意されています。応援グッズの持参も許可されていますし、こちらはキッズ上映とは反対に音量も大きく設定されているので、不適切なガヤは別として叫びたいならこちらに参加するべき」(前出・配給会社関係者)

 5日、6日のキッズ上映後に寄せられた“被害報告”を受けてか、『THE FIRST SLAM DUNK』は8日、公式サイトおよびツイッターで注意喚起の文章を掲載。

《こちらは赤ちゃんや小さなお子様がおしゃべりしても大丈夫な上映会です。声を出して応援するのもOKですが、お子様が初めての応援上映を楽しむことができるよう、ご配慮と節度をもったご声援をお願い申し上げます。特に極端な大声や、作品と関係のない発声、先読み・ネタバレ、悪口、差別的・性的なヤジなどはお控えください》

続きはソースをご覧ください

映画『スラムダンク』の『キッズ上映』に“ガチ勢”大人ファン殺到で「差別的・性的な叫び声」悪質マナーに「子どもが泣き出して…」悲鳴続出で“注意喚起”発令
2023/8/9
https://www.jprime.jp/articles/-/28956

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/05(月) 18:50:29.59
 5日、アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』の国内観客動員数が、2022年12月3日の公開から半年となる6月3日に、累計1,000万人を突破したことが配給の東映から発表された。

 また、公開から累計184日間となる6月4日時点で、観客動員1,002万5,548名、興行収入144億3,607万8,140円を記録。現在もロングラン中で、東映は「この勢いでどこまで伸びるのか、引き続き、本作にご注目ください」としている。

 『THE FIRST SLAM DUNK』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1990年から1996年まで連載された人気バスケ漫画を、原作者・井上雄彦の監督・脚本で映画化した長編アニメ。メインキャスト以外、あらすじを含む映画の内容を極力明かすことなく劇場公開されたことも話題を呼んだ。日本国内だけでなく、韓国や中国でも公開され大ヒットを記録している。(編集部・入倉功一)


2023年6月5日 14時22分
https://www.cinematoday.jp/news/N0137221
https://img.cinematoday.jp/a/_Nn6I6H-mWY9/_size_1000x/_v_1685942558/main.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/30(火) 15:02:58.32
昨年12月3日に公開されたアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』(スラムダンク)の最新の興収情報が、興行通信社より発表された。興収143.3億円を突破し、歴代興収ランキングは『天気の子』(2019年公開・興収142.3億円)を超え、15位にランクインしている。


関連
https://hypebeast.com/jp/2023/5/the-first-slam-dunk-box-office-top-15


歴代興収ランキングのトップは、2020年公開の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』で404.3億円、2位は『千と千尋の神隠し』で316.8億円、3位は『タイタニック』で277.7億円の順に。『THE FIRST SLAM DUNK』の上にいるのは邦画は9作品のみとなり、邦画に絞ればトップ10に入ったことになる。

ランキングの詳細が気になる方はこちらからご確認を。

https://www.oricon.co.jp/news/2280835/full/
2023-05-29 16:47ORICON NEWS

歴代ランキング
http://www.kogyotsushin.com/archives/alltime/

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/21(金) 09:36:50.39
 20日、中国で公開された日本のアニメ映画「スラムダンク」が、中国の劇場版海外アニメ史における新記録を打ち立てるなど、異例の盛り上がりを見せています。背景には、何があるのでしょうか?

■「すずめの戸締まり」も大ヒット

 「THE FIRST SLAM DUNK」の中国での公開初日の20日、北京市内の多くの映画館は午前0時から上映。20日の一日だけで、中国国内での上映回数は13万回以上に上りました。

 前売り券の売り上げは、前日までに22億円を超え、中国で上映された海外アニメ作品の過去最高額を更新しました。

 観客:「(登場人物の一人)安西先生の言葉のように、『ここで諦めたら、試合終了』。どんな時代の人も励まされているはずです」「スラムダンクは25回見ました」「(Q.25回?)イエス」「(Q.きょうの公開では?)(先に上映していた)韓国、香港、マカオで全部で25回です」

 中国では、新海誠監督の最新作「すずめの戸締まり」も、日本での興行収入を上回る大ヒットになっています。

■熱狂の背景に…90年代“化学反応”

続きはソースで

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000296313.html?display=full

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/19(日) 12:47:04.84
安西先生が思う以上の天才かも?

 映画『THE FIRST SLAM DUNK』が依然大ヒット中の、人気マンガ『SLAM DUNK』の主人公は、、自称「天才」の桜木花道です。ド素人なのに急成長して、すさまじい活躍を見せた桜木花道について、ネット上では改めて、「もし、もっと前からバスケを始めてたら、天下を獲っていたのではないか?」と話題になっていました。

 花道がバスケを始めたのは湘北高校に入学してからで、一目惚れした赤木晴子に誘われたことがきっかけです。同学年のスタープレイヤー、流川楓を勝手にライバル視しながら、メキメキと力をつけた花道は、湘北の勝利に貢献し続け、インターハイの山王戦では最後のシュートを決め湘北を勝利に導く大活躍を見せました。

 赤木剛憲・流川・宮城リョータ・三井寿など、長年バスケをやってきた実力者が揃うなかで、チームメイトも驚く活躍を続けた花道に対して、「珍プレーがイジられがちだけど、ほんとに天才だと思う」「常識外れのスピードで成長する未知数の1年って、敵チームからすれば恐怖だよね」「流川も内心ビビってたんじゃないか」など、今もその才能に驚く声は少なくありません。花道の才能は、名将・安西先生も認めるほどで、彼が大学で監督をしていた時に特別に目をかけていた選手、谷沢龍二をも超える逸材と評価しています。

 まず第一に、その肉体的なポテンシャルを評価する声も多く、「今まで何もスポーツやってなかったのに、スタミナと筋力どうなってんの?」「三井がブランクによるスタミナ不足で悩まされてたけど、普通なら始めて数か月の花道の方がよっぽど体力足りてないはずなのに」「もともとの才能に加えて、不良時代のケンカ三昧で基礎体力が出来上がったんだろう」「バスケだけじゃなく他のスポーツでも活躍できそう」と言われています。

「技術だけじゃなくて精神力もすごい」「練習や努力が苦にならないのも才能」と、努力家な内面を評価する声も。実際に花道は、バスケ部に入部したての頃、マネージャーの彩子からみっちりドリブルの稽古をつけられ、文句を言いながらも真面目に基礎練をこなしていきました。その他、「レイアップシュート(庶民シュート)」やリバウンドの練習も地道に続け、さらに、インターハイ直前に安西先生から2万本シュートの合宿を言い渡された際には、「2万で足りるのか?」と発言しています。これは、ファンの間で名言として人気です。

 才能だけに溺れずしっかり努力する花道の姿に、読者からは「天才だけど努力家なところが好き」「やると決めたことに没頭して集中するところも天才っぽい」と尊敬の声が上がっています。

 映画『THE FIRST SLAM DUNK』にて、ハイクオリティなアニメーションでその動きが再現されたことで、彼の驚異的な才能を再認識した人も多いようです。「山王戦のあの怪我で、とんでもない動きできるってことは、将来末恐ろしいな」「あと1年早く始めてれば、沢北すら上回ってたんじゃないか」「原作は最後リハビリ生活になるけど、あの後復帰して大活躍してると信じてる」「MLBでプレーしてほしい」と、「天才」のその後まで期待されていました。


https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230319-00144762-magmix-000-1-view.jpg
映画『THE FIRST SLAM DUNK』キャラクタービジュアル (C)I.T.PLANNING,INC. (C)2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners------------------------

『スラダン』1番の天才はやっぱり花道か? 「映画を見て再認識」「成長速度が異常」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230319-00144762-magmix-ent

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