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スカーレット

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1: なまえないよぉ~ 2020/03/01(日) 05:08:22.89
 女優の戸田恵梨香が、29日大阪市内で、ヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『スカーレット』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)のクランクアップを迎えた。
11ヵ月間にわたる撮影を無事“完走”した戸田は「やりきりました」と笑顔を見せ、「自分にとって財産となる時間を過ごすことができました。笑顔で支えてくれたスタッフのみなさんに感謝です」と感謝の言葉を述べた。

 連続テレビ小説の第101作目となる本作は、滋賀県・信楽を舞台に幾多の困難を乗り越え、女性陶芸家の草分けとして活躍する・川原喜美子(戸田)の人生を描く。

 昨年4月に始まった撮影を無事終了した戸田は花束を手に「やりきりました。役を生きられたなと感じる作品が今までいくつかありましたが、喜美子という女性を生きることにまったく違和感がなく、無理がなくて、自然と家族と一緒に年を取ることができました」と充実感を見せる。
「『スカーレット』は日常の小さな幸せがとてつもなく幸せなんだというテーマで描いていました。私自身も幸せで、撮影の約1年間が日常となっていました。その日常があしたからなくなると考えると不思議な感覚です。
いまだに終わったなという感覚がありません。あすあさってもこの場所にいそうなほどです」と今の率直な気持ちを明かした。

 「作品としては、喜美子に試練が続きます。けれど、本気で自分の人生を生きているひとりの女性の姿を通して、多くの人たちに力を渡せる作品になると思うので、力強い喜美子を見守ってもらえたらいいなと思います。
『しあわせのかたち』っていうのは人それぞれ。喜美子が出すその答えを、楽しみに見てもらえたらいいなと思います」と、まだまだ続く喜美子の波乱万丈なストーリーについて視聴者へメッセージを送った。

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

戸田恵梨香、『スカーレット』笑顔でクランクアップ!「財産となる時間を過ごすことができた」 
公開日:2020/2/29 20:45 クランクイン! 
https://www.crank-in.net/news/74413/1 
連続テレビ小説『スカーレット』のクランクアップを迎えた戸田恵梨香(C)NHK 
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1: なまえないよぉ~ 2020/02/27(木) 07:05:30.94
戸田恵梨香が主人公の陶芸家・川原喜美子を演じ、視聴率でも好調が続く連続テレビ小説『スカーレット』(NHK)。今週月曜から、「スペシャル・サニーデイ」と題した特別編がスタート。朝ドラでは異例となる放送中のスピンオフに、視聴者から困惑する声が出ている。なぜこのタイイングでスピンオフなのか? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。

 * * *
 残り5週の放送と大詰めの朝ドラ『スカーレット』に異変が起きています。

 24日(月)から放送されている第21週「スペシャル・サニーデイ」にヒロインの川原喜美子(戸田恵梨香)はほとんど登場せず、メインは幼なじみの大野信作(林遣都)と妹の百合子(福田麻由子)夫妻。残りわずかの放送になったところで、喜美子の人生を描く本編ではなく、事実上のスピンオフを放送しているのです。

 これを受けてネット上には、「何で喜美子がいないの?」「早く本編を進めてほしい」などと困惑の声が飛び交っていますが、無理もありません。ヒロインが不在である上に、放送は残り1か月のみ。また、穴窯の窯焚きが初めて成功したシーンのあと、陶芸家として成功するまでの7年間を省いたことが物議を醸していただけに、「肝心なところをすっ飛ばしてスピンオフを入れるのか!」と嘆く気持ちは理解できます。

 本来、朝ドラのスピンオフは、本編終了後に放送されているもの。だからなのか、制作サイドは第21週の放送を「スピンオフ」と明言していないようです。そのため、「本編の放送回数を削ってまでなぜ今これを放送しなければいけないの?」という不満が挙がるのは当然でしょう。

 はたして本編放送中のスピンオフは、どんな意味があり、どんな未来を暗示しているのでしょうか?

◆民放連ドラに似た小刻みな章立て

 本編放送中のスピンオフが意味するのは、「本編の物語が減る」ということ。ネット上には「終了までの時間稼ぎ」「ネタ切れなのか?」などの厳しい声も飛んでいますが、これは本編に対する期待の表れにほかなりません。「スピンオフは本編を減らすほど面白い話なのか」と言いたいだけで、単に不満の声をあげているわけではないでしょう。「本編放送中にスピンオフをはさむ」は、それだけハードルの高い構成なのです。

 また、視聴者の中には陶芸家として成功したところが『スカーレット』のクライマックスであり、2月5日の放送以降は「すべてサイドストーリーであり、スピンオフに近いもの」とみなしている人も少なくありません。朝ドラは近年、「主人公が仕事で成功を収めたあとの残り数週間をどう描くか」という課題を抱え、視聴者から「息切れ」「尻すぼみ」などと指摘されるケースが続いていました。

 視聴者のドラマを見る目が厳しくなり、民放の連ドラですら放送回数を減らす中、週6日で半年間放送するのは、やはり難しいのでしょう。だからこそ制作サイドが「それなら放送中にスピンオフをはさむ形はどうだろう」とトライアルするのも合点がいくのです。

 さらに、スタッフサイドの事情として有力視されているのが、働き方改革の影響。このところ朝ドラは、クランクインの時期を早めたり、今春スタートの『エール』以降は週5日放送に減らしたりなど、働き方改革を踏まえて制作体制を変えています。

2020.02.26 16:00 
https://www.news-postseven.com/archives/20200226_1544282.html?DETAIL 
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1: なまえないよぉ~ 2020/01/29(水) 22:42:55.54
NHK連続テレビ小説「スカーレット」の99回が29日に放送され、ヒロイン・喜美子(戸田恵梨香)の決意や、夫・八郎(松下洸平)とのやり取りが大きな反響を呼んでいる。(以下、ストーリー詳細に言及しています)

 戦後間もない日本を舞台に、女性陶芸家の波乱万丈の人生を描く本作。放送は17週目を迎え、まきで焼く穴窯(あながま)を用いた作品づくりにこだわる喜美子と、多額のまき代がかかる穴窯での挑戦をこのまま続けることは現実的でないと難色を示す八郎の間に、すれ違いが生じていた。

 99回のラストシーンでは、いくら説得しても意志を曲げない喜美子に対し、八郎が息子を連れて家を出ると宣言。そこに至る夫婦のやり取りは壮絶であり、SNS上には、金銭的な負担を承知の上で穴窯での作品づくりを続けたいという喜美子の姿に「狂気」を感じたというコメントもあれば、これが陶芸家の物語なのだと納得したという声も。そして、2人が生きてきた人生の違いや、女性が夢を貫くこと、芸術家の生き方など、さまざまな観点から意見が生まれた。

 さらに、このシーンでの戸田と松下の演技を称賛する声も多数上がっている。「演技の応酬がすごすぎる」「舞台を観ているようだった」「緊張感がすごかった」「すごいドラマだ」といった感想が次々とつぶやかれるなか、特に松下の内側からにじみ出るような怒りの表現がすばらしかったという声も目立った。

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

(山田貴子)

スカーレット・喜美子と八郎の壮絶なやり取り…「狂気」「すごすぎる」と反響 
2020年1月29日 12時03分 
https://www.cinematoday.jp/news/N0113775 
戸田恵梨香 松下洸平 「スカーレット」99回より - 提供:NHK 
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1: なまえないよぉ~ 2020/01/27(月) 23:43:35.29
 女優の戸田恵梨香が主演するNHK連続テレビ小説『スカーレット』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第17週「涙のち晴れ」(第97回)が27日に放送され、川原家を出て行く決意をした三津(黒島結菜)と、彼女を見送る川原夫妻の優しさに、ネット上には「器がデカいな…」「泣いたよー」「思わず涙」といった声が集まった。

 八郎(松下洸平)への募る思いを自覚した三津は、川原家を去る決意をする。 “辞める”という言葉に驚く喜美子(戸田)と八郎に、三津は「火の番なんてやってられません」と話すと「時代に逆行してますよ」と言い放つ。

 「荷物をまとめます。すぐに出て行きます!」と語る三津の意思を尊重し、工房で見送ることにした喜美子と八郎。これから出て行こうとする三津に、八郎は大切にしていた釉薬の研究ノートを手渡すと、喜美子は「ここは辞めても陶芸は辞めへんねやろ?」と優しく言葉をかける。このシーンに、ネット上には「川原夫妻はマジ二人とも器がデカいな…優しいな…」「二人の弟子が盗もうとした釉薬配合ノート。三津には選別で渡すんだね、喜美子(泣)」といった投稿が寄せられた。

 「それ参考にして作ってや!」と明るく三津を送り出そうとする喜美子。三津は泣き出しそうな表情で2人に頭を下げると、女性であることを理由に、これまでいろんな工房で弟子入りを断られたことを告白。そして「“陶芸は男やないと務まらんで”って、私そんな風に言われても、今まで一度も思ったことなかったんですけど、初めて思いました…」と語り「男だったら良かった…」とつぶやく。

 八郎への思いに悩み、川原家を去る決意をした三津のこの言葉に、ネット上には「三津、切なかったよねー、泣いたよー」「潔く身を引いて、男だったらよかった、には泣いた」「思わず涙…切ないね、三津」などの反響が相次いでいた。

『スカーレット』三津・黒島結菜の“決意”&川原夫妻の優しさにネット涙 
公開日:2020/1/27 11:05 
https://www.crank-in.net/news/73270/1 

『スカーレット』第97回より 
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1: なまえないよぉ~ 2020/01/25(土) 08:07:18.28
 第15週(1月13日~1月18日)の平均視聴率が18.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、なかなか20%の壁を越えられない連続テレビ小説『スカーレット』(NHK)。戸田恵梨香(31)や林遣都(29)など出演者が実力者ぞろいだったこともあり、スタート当初こそ注目されていたが、回が進むにつれ視聴率も下がっていった。その原因はなんだったのか? 1月18日の放送を振り返り、考えてみよう。


 信楽に戻ってきた喜美子(戸田恵梨香)の妹、直子(桜庭ななみ/27)。金の無心のため妊娠したと嘘をついたのだが、すぐにバレてしまう。一度は直子に怒り心頭だった母親のマツ(富田靖子/50)だったが、すぐに喜美子ら三姉妹に交じり、家族で団らんする。そんな折に喜美子に、応募した陶芸の次世代展に落選した連絡が飛び込んできて……。

 ドラマがトーンダウンしてしまったのは、昨年末から今年にかけてだ。視聴率も下落の一途をたどっているが、その理由は明確だ。大きく分ければ、3つの理由が挙げられる。

 まずは父、常治(北村一輝/50)の死だ。2019年12月25日の放送で常治が永眠し、おおいに涙を誘う感動回となったが、それ以降、物語をかき回してきた常治がいなくなったことで、ドラマがずいぶん落ち着いてしまった。喜美子の人生を波乱万丈にしてきたダメ父の常治こそ、物語に起伏を与えていたのだ。これは、あまりに早すぎる退場だったかもしれない。

 次は“八郎さんブーム”まで巻き起こした、松下洸平(32)演じる八郎のキャラ変だ。うぶでかわいくて、でも芯が通った若手陶芸家にして喜美子の夫である八郎は、『スカーレット』の最注目キャラだったが、じょじょに喜美子の才能に嫉妬するようになり、かわいげがなくなってしまった。喜美子と少しずつ噛み合わなくなっていく八郎の姿は、ファンとしては、正直、見ていられない。

■松下洸平の人気も急激にトーンダウン

 さらに最近では、弟子である三津(黒島結菜/22)ともいい感じになってしまっている。ドラマBGMに美しい弦楽器の調べが増え、まるで昼ドラのような様相を呈してきたが、八郎さんにときめいた視聴者にはつらい時間が続いている。これでは視聴率ダウンもしょうがない!

 最後は前出の2点を受けて、女性陣が浮き足立ってしまっているということ。喜美子の空回り感が、見ていて切ないのだ。男勝りで気の強いヒロインゆえに、自分の気持ちを殺して気丈にふるまうシーンも多く、これは見ていてつらい。

 また、今回、振り返った1月18日の放送では、富田靖子(50)が演じるマツが気になった。常治の死後、よりキャラが薄まった印象だし、なんだかふわっとした立ち位置にもはてなマークがともる。その前日には娘の直子にビンタをして叱ったが、直子の妊娠が嘘と分かると、すぐ笑顔に。さらに、声が出なかったのに、いきなり歌い出したのには驚いてしまった。

 常治がいたときは“薄幸の妻”というマツのキャラも立っていたが、いなくなってからは、それだけではどうしても弱い。直子へのビンタに深い意味があった、声を出せなくなったことがなにかの伏線になっているなど、もう一つ仕掛けがあれば、マツの魅力も引き出せるのだろうが……。

 あらためて振り返ると、『スカーレット』は常治や八郎ら、男性陣の魅力で快走してきたドラマなのかもしれない。そこに期待できなくなった今、視聴率浮上の打開策は、ヒロイン三姉妹はもちろんのこと、母のマツや、三津の奮起にかかっているだろう。特に三津は八郎への接近ぶりから、SNSで「嫌いになりました」「ほんっっとに朝ドラの三津嫌いだわ」という声が続出し、ものすごい速度で嫌われ出している。意外とここが鍵になるかもしれない。いずれにせよ、今後は女性陣の頑張りに注目していきたい。(朝ドラ批評家・半澤則吉)


2020.01.25 07:15 公開
https://taishu.jp/articles/-/71770?page=1
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【『スカーレット』視聴率低迷を招いた3つの失敗 ← おもしろい連呼してたすずアンチ消えたねwww】の続きを読む