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ジャンプ

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1: なまえないよぉ~ 2022/09/07(水) 08:58:18.80 _USER9
ここ最近、“萌え”を感じさせる漫画が勢力を増しつつある『週刊少年ジャンプ』。9月5日発売の40号では、その方向性をとことん突き詰めたような新連載『大東京鬼嫁伝』がスタートし、オタクたちを沸き立たせている。


※『大東京鬼嫁伝』最新話に触れています

「大東京鬼嫁伝」は主人公・花札進太と、幼少期に彼と結婚の約束を交わした少女との再会から幕を開ける。しかし少女の正体は普通の人間ではなく、妖怪「もののけ」の一種・鬼の姫である愛火童子(まなかどうじ)だった。

かつてプロポーズを行ったはずが、10年の月日を経て、彼女の存在すら忘れかけていた進太。自分に付きまとう愛火を拒絶しようとするが、そんな中、進太の特殊な体質がきっかけでもののけが来襲する──。

同作は昨年の「ジャンプ」23号に掲載され、好評を呼んだ読み切りの連載版。その勢いは連載版でも変わらず、第1話からレベルの高い作画や、ヒロインである愛火のかわいらしさを存分に見せ付けている。

なにより萌え系の作風なので、《おおおおおお大東京鬼嫁伝萌え!!!!》《新連載なかなかオタク向けで期待できる。お前はジャンプの柱になれ》《続くかどうかはシナリオ次第だけど絵は綺麗だし、萌えブタが好きそうなのでいい》《ジャンプに萌え漫画が来たので勝ち》と一部の層に突き刺さったようだ。


「ジャンプ」の萌え雑誌化が加速

最近の新連載といえば、ドラゴンと人間のハーフである女子高生を描いた『ルリドラゴン』のヒットが記憶に新しい。同作はツノの生えた主人公・青木ルリのキュートなキャラデザインや、ほのぼのとした女子同士の掛け合いなどによって、大ブレイクしかけていた。

その後は残念ながら作者の体調不良により、第6話から無期限の長期休載に。「ジャンプ」がオタク離れするかと思いきや、新たな弾として「大東京鬼嫁伝」がやってきた流れだ。

この2作品以外にも、『あかね噺』などの女子高生ものがヒットしており、萌え雑誌化が加速している「ジャンプ」。盛り上がるのはいいことだが、同誌の伝統だった古き良きバトル漫画を愛するファンからは、《マガジンみたいなラブコメ蟲毒をジャンプでするなよ…》《最近のジャンプさ、萌え漫画の新連載多くないか? もうちょい少年漫画が欲しい》といった反発の声も上がっている。

「ルリドラゴン」に続く「大東京鬼嫁伝」の登場は、「ジャンプ」の方向性を大きく左右するかもしれない…。

2022年9月7日

ジャンプが“萌えオタク雑誌”に…!? 新連載『大東京鬼嫁伝』に賛否両論
https://myjitsu.jp/enta/archives/111732
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1: なまえないよぉ~ 2022/06/06(月) 12:50:29.12 _USER9
 『週刊少年ジャンプ』(集英社)のトレードマークである“ジャンプパイレーツ(海賊マーク)”の名前が「ジャーニー」になったことが、6日発売の同誌27号と6日放送のテレビ東京系の子ども向けバラエティー番組『おはスタ』で発表された。

 1968年7月11日に創刊し、2018年に創刊50周年を迎えた『週刊少年ジャンプ』。『ジャンプ』では、おなじみになった”ジャンプの海賊マーク”だが、正式な名前はなく、『おはスタ』と協力し、3月より名前を募集していた。

 そして、週刊少年ジャンプ編集長、最強ジャンプ編集長、Vジャンプ編集長が、集英社に届いた大量の候補の中から本気で1つ選び、ジャンプの海賊マークは「ジャーニー」と命名。

 ジャーニーは英語(Journey)だと「旅」という意味があり、選んだ理由について週刊少年ジャンプの中野博之編集長は番組内で、「ジャンプ漫画の主人公のような“冒険”を感じさせるところがすばらしかった」と説明した。

 また、「ジャーニー」と名前をつけた“れおなちゃん”も番組に生出演(リモート)し、「ジャンプの“ジャ”と、スバにぃ(MCの木村昴の愛称)の“にぃ”で、みんなが呼びやすい“ジャーニー”にしました」と話すと、スバにぃは「“スバにぃ”のことも入れてくれて、うれしいよ! めちゃくちゃ呼びやすいね! 本当に天才だと思う!」と絶賛した。

 無事に名前が決まったが、今までジャンプの海賊マークに名前がなかったことに、ネット上では「今日まで名前がなかったのが意外」「子どもの時から見かけていたけれど、何十年も名前がなかったとは知らなかった…」「まじか! 名前、今までなかったのか!」などと驚きの声があがっている。

 なお、驚くことはまだある。実はこの”ジャンプの海賊マーク”は、左に90°回転した際に女の子が現れ、この女の子は“ジェイミー”と呼ばれている。

 これは、2018年4月にジャンプの小説レーベル「JUMP j BOOKS」25周年のイメージキャラクターとして誕生したもので、ジェイミーはジャンプの海賊マークの妹という設定に。その際、ジャンプの海賊マークの生みの親であるデザイナー・古川正俊氏は、「当時の編集長に『海賊と女』というようなイメージをもらってデザインをしました。創刊号には『漫画新幹線』というキャッチコピーがありますが、それよりももっと『自由奔放』なイメージを作りたくてデザインしました」と説明。

 「当初から、横向きにしたら女の子になるよう意図したわけではありませんが、デザインをする途中で、そうなるのは分かっていました。まさに偶然の産物というところでしょうか。50年前にデザインしたこのマークが、今や世界中に広がっているのは嬉しいです」と伝えていた

オリコン2022-06-06 08:05
https://www.oricon.co.jp/news/2237462/

『ジャンプ』海賊マークの名前が「ジャーニー」に決定(オリコン)
https://www.oricon.co.jp/news/2237462/photo/1/

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animal_musasabi

1: なまえないよぉ~ 2022/02/10(木) 16:15:22.89 _USER9
7日に行われたノルディックスキー・ジャンプの混合団体は、日本の高梨沙羅(クラレ)ら4チーム計5選手がスーツ規定違反とされ、失格。高梨は太もも部分が規定寸法の最大許容差(女子は体からプラス2~4センチ)より2センチ大きかったと判断された。

 国際スキー連盟(FIS)から派遣され、高梨ら女子選手を担当した“アガ”ことアグニエスカ・バチコフスカ機材検査官(マテリアル・コントローラー)は、妥当な判断だったと強調した。ポーランドのニュースサイト、FACTなどが9日までに報じた。

 「違反者は全員、スーツのサイズが大きすぎた。それも5ミリや1センチという程度でなく、もっと大幅にオーバーしていた。今年はみんな(スーツのサイズが)本当にひどかったから、それに対抗しなければならなかった。決断には一切、疑念を抱かなかった」

 FISは8日、公式サイトで今回の一連の規定違反騒動を「この日の話題の中心になった」と、人ごとのように報じた。

 高梨自身は、SNSで「日本チームのメダルのチャンスを奪ってしまった」「皆様を深く失望させる結果となってしまった」「誠に申し訳ありませんでした」と謝罪。「私の失格のせいで皆んなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です」「深く反省しております」(原文まま)などとつづった。
 
写真 
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220210-00000032-chuspo-000-12-view.jpg?exp=10800
  
中日スポーツ 2/10(木) 13:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/43335a24a343c8c392b4cc6ccecde081ed5291a8

【【ジャンプ】高梨沙羅ら5選手を失格させた検査官「今年はみんなスーツのサイズが本当にひどかった、それに対抗した」決断に胸を張る】の続きを読む

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animal_musasabi

1: なまえないよぉ~ 2022/02/10(木) 05:35:44.40 _USER9
 これがスーツ問題の〝核心〟か――。北京五輪スキージャンプ混合団体で、スーツの規定違反により高梨沙羅(25=クラレ)ら女子選手ばかり5人が失格になった騒動が新展開を迎えた。同種目で世界選手権を4連覇しながら、失格の影響で五輪初代王者を逃したドイツでは、ほぼ原因を断定。女子選手の測定に、通常はいないはずの男性コントローラーが突然介入し、大混乱を招いたという。〝元凶〟となった人物は猛批判を浴びるなど、さらなる波紋が広がっている。

 世界中で「茶番」と評された大騒動は測定者と選手側の証言が大きく食い違い、謎が深まるばかりだった。試合後、マテリアルコントロール(道具チェック)責任者でポーランド人女性のアガ・ボンチフスカ氏は「新たな測定の手順は一切踏んでいない」と主張していた。

 しかし、シリエ・オプセトが失格したノルウェー代表のブラーテン監督は、通常の測定では選手は腕を体から30センチほど横に向けて伸ばして待つが、団体混合の当日は腕を頭の上に置いたままだったとノルウェー紙「VG」で反論した。また、通常は検査を1人で行うが、この時はなぜか3人だったという。

 最大の疑問は、5日に行われた女子個人戦で5人とも同じスーツを着ていたにもかかわらず、失格になっていなかったことだ。この理由についてカタリナ・アルトハウスの失格により優勝を逃したドイツの伝説的ジャンパーで、2002年ソルトレークシティー五輪団体金メダリストのスベン・ハンナバルト氏は、女子のスーツ測定に男子担当者が〝介入〟したことを挙げた。

 ドイツのホルンガッハー監督によると、通常ならマテリアルコントローラーは男子種目には男性、女子種目には女性が担当。しかし今回の混合団体では、男性コントローラーが突然、女子の測定にもついてきたという。ハンナバルト氏はドイツメディア「ワトソン」に対し、団体戦で着用したスーツは個人戦で女性のコントローラーがOKを出したものだったが、団体戦では男性コントローラーが違うやり方で測定したことから今回の大混乱が起きたと指摘した。

 この男性担当者は、非常に厳格な測定で知られるフィンランド人のミカ・ユッカラ氏。ハンナバルト氏は「(測定で)女子には違うやり方があったようだが、それはシーズンを着実に進めるためなのだろう。ユッカラがルール厳守を示すのはいいことだが、よりによって五輪でこの厳しさは…。女子選手にとって厳しすぎた。試合の1日か2日前に、ユッカラが『自分のガイドラインに従って適切にコントロールする』と、女性たちに伝えるべきだった。あるいは、女子には女性のコントローラーがつき、ユッカラはいつも通り男子をコントロールすべきだった」と猛批判した。

 ユッカラ氏に対しては、3月までコントローラーを担当していた前任者のジョセフ・グラッツァー氏も痛烈に批判。ドイツ紙「ティロラー・タゲズゼイトゥン」に「あれは大失敗だ。ユッカラはある日突然、すべてを変えてコントロールしようとして、仕事を違った形で行おうとしている印象がある。僕にとって、今の彼は試合場に立つべき人間ではない。ミスがあったんだ」と怒りをぶちまけている。

 今大会で初採用となり、スキージャンプの魅力をアピールしたかったはずが、多くの選手を苦しめる格好になった混合団体戦。アルトハウスは「女子ジャンプをぶち壊した」と非難した。高梨は自身のインスタグラムで暗黒の画面とともに謝罪を表明し、今後の進退についても言及するなど精神的なダメージが心配されている。

 何より今回の騒動をきっかけに、スキージャンプという競技そのものへの関心にも影響を及ぼしかねない。国際スキー連盟(FIS)は、一体どう〝落とし前〟をつけるのか。

2022年02月10日 05時15分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3987011/
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/7486973e739c1c2952776d7fa26bd317-450x320.jpg

【【ジャンプ】高梨沙羅ら女子選手5名「失格」の舞台裏判明! 厳格審査の男子担当者が突然〝介入〟し大混乱】の続きを読む

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animal_musasabi

1: なまえないよぉ~ 2022/02/09(水) 13:39:52.27 _USER9
 ノルディックスキー・ジャンプの混合団体で高梨沙羅(25=クラレ)ら女子選手5人をスーツの規定違反で失格にしたポーランド人判定員のアガ・ボンチフスカ氏が判断の正当性を主張している。

 7日に行われた混合団体で失格がわかると高梨は号泣し、4位とあと一歩メダルに届かなかった責任を一人で背負い込んだ。同日の失格者は高梨のほかダニエラ・イラシュコシュトルツ(オーストリア)、カタリナ・アルトハウス(ドイツ)、シリエ・オプセト、アンナオディネ・ストロム(ともにノルウェー)の計5人。ドイツのシュテファン・ホルンガッハー監督が同国メディア「ZDF」などに「これはスポーツの精神に反する。完全にクレージーだ」などと怒りをぶちまけるなど波紋が広がった。

 国際スキー連盟(FIS)の運営責任を問う声も大きくなっている中、バツコフスカ氏はポーランドメディア「SPORT・PL」に「選手は守らなければならないルールがあります。私の仕事はルールを守ることです。もしルールが違反があれば、残念なことですが、混合団体のようなことが起きることがあり得るのです」と正しい判断だったと主張した。

 さらにこんな事情まで明かした。「個人戦では、すべての選手がチェックされるわけではありません。逃げ切った人もいます」

 また高梨の失格についても言及。号泣してチームメートに謝罪した高梨を失格するのは大変だったのではと問われ「彼女たちには申し訳ないという思いもある。しかも五輪という大舞台で失格を伝えなければならないのは、本当に難しいことです。それでも違反があればそういう判断をしなければなりません」。その上で「肉眼で見ても違反は明らかで1センチ、2センチの問題ではありません。それははっきりしています」。これは太もも部分が2センチ大きかったとする日本側の見解と食い違う。

 さらに失格となった高梨とイラシュコシュトルツのケースは、チームもスーツが大きすぎることを認識していたとしたが、果たして…。

2/9(水) 12:16配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee67076dc6d4a6ec480b82a3ca1676362c4541a4

【【ジャンプ】高梨沙羅を失格にしたポーランド判定員が正当性強調「違反は1センチ、2センチではない」】の続きを読む