芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

ジャニーズ

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/09/24(日) 16:47:37.61
 今年後半にかけてジャニーズ事務所の所属タレントが出演する映画が続々と公開される予定で、これに映画業界関係者が戦々恐々としている。そのラインアップを見てみると、今月29日にはHey!Say!JUMP山田涼介(30)の「BADLANDS バッド・ランズ」が封切りされ、その後も嵐・二宮和也(40)の「アナログ」(10月6日)、SixTONES松村北斗(28)の「キリエのうた」(10月13日)、Sexy Zone中島健人(29)の「おまえの罪を自白しろ」(10月20日)、King& Prince永瀬廉(24)の「法廷遊戯」(11月10日)といった具合で異例ともいえる公開ラッシュだ。

 冒頭の“戦々恐々”のきっかけとなったのは、8日に全国342館で公開されたジャニーズWEST・重岡大毅(31)の「禁じられた遊び」の失敗だ。

 同作品は共演に橋本環奈(24)、演出は2020年公開のKAT-TUN・亀梨和也(37)の「事故物件 恐い間取り」で23.4億円の興行収入を記録した中田秀夫監督(62)。人気女優と“ジャパニーズホラーの巨匠”の黄金コンビをもってしても、公開3日目までの観客動員数は8万2200人、興収は1億1090万円と振るわなかった。公開から10日目でようやく興収が2億円を超えるという事態に、映画界関係者から「これじゃあスタッフのギャランティーも払えないんじゃないの……」といった悲痛な声が漏れてきた。あの「Koki,」(コウキ=20)の「牛首村」ですら5億6000万円の興収を稼いだわけだから、「禁じられた遊び」がいかに不入りなのかがわかるだろう。

「公開前日に、映画よりも長い4時間にも及ぶ新社長就任謝罪会見を開くことになってしまったわけですから、観賞予定だった観客も手放しで楽しめるはずありませんよね……」(映画関係者)

 映画公開となれば、これまではあらゆる媒体でプロモーション活動が行われてきたが、今はこれに腰が引けているテレビ局が積極的にブッキングしなくなっていることも動員数を減らしている理由のひとつだ。

「製作側としては、役柄との整合性や演技力、そのタレントが持つ集客力を加味してキャスティングするわけですが、もうひとつ重要なのがプロモーション展開なんです。これが十分に機能しないとなれば、少々無理してジャニーズ事務所のタレントを起用した意味がなくなってしまうわけです」(芸能関係者)

 また、製作サイドだけではなく、作品を公開する劇場側でも想定外の事態が発生していた。それは今月半ば、北海道江別市の映画館で起きた。上から北村匠海(25)、杉咲花(25)、永瀬という登場人物が並んでいる「法廷遊戯」のフライヤーが置かれたガラスケースに、永瀬の顔をちょうど隠すように、前売り券の「ご希望の方は入場口スタッフまでお申し付け下さい」というシールが貼られていたのだ。この写真が一斉にSNSで拡散されると、映画館側は「意図的ではなかったものの配慮に欠いた」として謝罪し事なきを得たのだが……。

「経済同友会代表幹事の新浪剛史氏が“欧米では児童虐待の重罪。同事務所のタレント起用はそれを容認、推進しているようなもの”と発言しましたが、これは映画界でも同じことだといえるでしょうね」(映画関係者)

 二宮主演の「アナログ」は欧米で絶大な人気を誇る“世界のキタノ”こと北野武(76)が原作であることから、海外の複数の映画祭から注目されている作品だといわれているが、性加害問題の“うねり”がどう影響してくるだろうか。
人気アイドルを起用すれば、“内容うんぬんは置いておいても、興収が見込めるから”という、映画業界の「ジャニーズ頼み」のあしき慣習が終わりを告げようとしている。

 https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/entertainment/nikkangendai-978870.html

本予告 映画『禁じられた遊び』9月8日(金)公開
https://ohayua.cyou/?yt=YdErQr-O2kw
http://img.youtube.com/vi/YdErQr-O2kw/maxresdefault.jpg

figure_anti

【橋本環奈とジャニーズ共演の映画「禁じられた遊び」が大コケ ホラーの巨匠・中田秀夫監督でも振るわず】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/09/24(日) 22:51:48.22
 創業者の故・ジャニー喜多川氏による性加害問題で、厳しい逆風にさらされているジャニーズ事務所。年末の『NHK紅白歌合戦』については、出場グループの半減・出場そのものの辞退などの可能性がささやかれているが、所属タレントが多数出演する「ジャニーズカウントダウンライブ(通称カウコン)」の開催も危ぶまれているという。9月23日、日刊スポーツが報じている。


「報道によれば、やはりジャニー氏による性加害問題の影響が大きいとのこと。被害者やスポンサーなど、各方面に配慮し、開催を見送る方向で調整が進んでいるそうです。

 10月2日に報告される予定の、ジャニーズ事務所の新体制などの内容と、各所の反応によっては、開催が再検討される可能性も残ってはいる、と記事ではありますが、現状は難しいと報じられています。

 よしんば開催されるとしても、現状ではテレビ局側もジャニーズ事務所に対して厳しい姿勢を取っていますから、例年、生中継しているフジテレビ系列での放送はおこなわれないかもしれませんね」(週刊誌記者)

 ジャニーズファンにとって、年末は『紅白歌合戦』をチェックした後、「カウコン」を見るのが定番の流れともいえる。ネット上では、ファンからの“嘆き節”が早くも見られる。

《テレビ放送無理でも有料配信してくれ、金なら払うから 開催してくれないと新年迎えられない》

《ジャニーズカウコンどうなるかな…配信だけでもファンのためにお願いしたい!》

 いっぽうで、事務所側もそう簡単に「カウコン」を見送りにできない事情もある。

「東京ドームでのコンサートは、何カ月も前に手配されるもの。毎年おこなっているカウコンなら、なおさらです。それを見送るとなると、多額のキャンセル料も発生することが予想されます。

 フジテレビも、放映権を事務所から購入していると思われますから、何らかの“違約金”が発生してもおかしくありません。騒動の解決・補償に奔走している事務所側にとっては、あまりに“手痛い出費”となりそうですが……」(同前)

 10月2日の会見では、『紅白』や「カウコン」について言及はされるのだろうか。


「金なら払うから配信を」ジャニーズ「カウコン」見送り報道に『紅白』より深刻なファンの嘆き「新年迎えられない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/95bb8a4e8705d52b22c561d83692c2e11fdbdf8b

figure_anti


【「金なら払うから配信を」 ジャニーズ『カウコン』見送り報道に『紅白』より深刻なファンの嘆き「新年迎えられない」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/09/24(日) 23:49:29.70
 落語家立川志らく(60)が23日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演し、ジャニーズ事務所の創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題を受けたメディアの対応について疑問を呈した。

 志らくは「ジャニー喜多川氏がやったことは許されるものではない。みんなジャニーズをたたきますよね」と現状を指摘した上で「ジュリーさんも、東山さんも何となく(性加害問題を)知っていたけど言えなかった。我々メディアも言えなかった。じゃあ同罪じゃないか、と」と、メディアの対応に疑問符を付けた。

 さらに「今いる現役のタレントがCMを持てて、冠番組を持ててできるように、知恵を出し合うというのを芸能界がやってあげればいいのに、一緒になってたたいてどうするんだ、同罪だろと思います。ジャニーズのファンたちはみんな悲鳴を上げてる」とファンの心情もおもんぱかった。

 志らくは「どのチャンネルひねっても、みんなでジャニーズをたたきつぶそうとしている。ジャニーズをたたくことが正義なんだ、とうわーっとなってる。被害者を救うことが一番大事なことだけど、仲間たちをどうやって救うか、知恵を出し合うべき」と語った。


立川志らく、ジャニーズ叩きが“正義“の現状に疑問「仲間達をどう救うか知恵を出し合うべき」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fa2f9fa404f854f94b0fb885680e86e09e03868

figure_angry_monku

【立川志らく、ジャニーズ叩きが“正義“の現状に疑問 「仲間達をどう救うか知恵を出し合うべき」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/09/24(日) 16:02:45.08
 NHKもドラマや音楽番組でジャニーズタレントの新規キャスティングをストップしていることが分かった。

 大みそかの紅白歌合戦の選考にも影響を与えそうで、同局関係者は「10月2日にどのような発表があるのか。
 日程的には厳しいが、最終的には、それを見て決めることになる」と話している。


どうなる紅白…NHKもジャニーズ勢の新規キャスティングをストップ

  https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/24/kiji/20230923s00041000703000c.html

figure_anti_www


【NHK、ジャニーズの新規キャスティングを停止 紅白にも影響か】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/09/24(日) 12:22:58.83
 10月からの新番組の放送開始を目前に控えたこの時期、メディア業界で「ある異変」が起きているという。例年なら番組PRを目的とした新聞や雑誌、ウェブでの出演者インタビュー記事を多く見かけるが、今年はやけに少ないのだ。

 それはやはりと言うべきか、ジャニーズ事務所のタレントが出演する番組に集中して起きているようだ。ジャニーズの所属タレントに数多くの取材経験を持つライターが明かす。

「新ドラマの番宣記事で主演のジャニーズ所属タレントにインタビューする予定でしたが、9月7日のジャニーズの新体制発表の会見後に、『あの取材、バラシ(中止)になったから』と連絡が来ました。編集者も『上からの指示で…』と困惑している様子でしたが、番宣取材がこんな形で中止になったのは初めてのことです」

 この秋スタートの同社所属タレントが主演を務めるドラマは、フジ月9初主演となる二宮和也が、大沢たかお、中谷美紀とトリプル主演を務める「ONE DAY 〜聖夜のカラ騒ぎ〜」(フジテレビ系)をはじめ、シリーズ6作目となる松岡昌宏主演の「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)、相葉雅紀主演の「今日からヒットマン」(テレビ朝日系)、Sexy Zone・菊池風磨主演の「ゼイチョー〜『払えない』にはワケがある〜」(日本テレビ系)、ジャニーズWEST・重岡大毅が主演する「18歳、新妻、不倫します」(テレビ朝日系)の5本だ。

 番宣取材の中止はメディア各社に波及しており、この状況に各局の秋ドラマ関係者は頭を抱えているという。

「普段なら番組を認知してもらおうとテレビ局も力を入れてプロモーションを行いますし、主演タレントも番宣用の取材や番組出演を大量にこなします。でも、この秋は限定的なPRしかできません。おまけに一連の報道による視聴者のジャニーズ離れも予想されるため、視聴率やTVer再生数もこれまで以上に苦戦するかもしれません」(テレビ誌編集者)

 性加害問題の余波は、まだまだ続くようだ。

https://asagei.biz/excerpt/64760

figure_anti_嫉妬

【ジャニタレ主演作の番組宣伝が続々中止になっている!10月新ドラマ5本 視聴率苦戦か】の続きを読む