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シン・仮面ライダー

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/24(月) 12:11:56.24
 3月18日から全国公開された映画『シン・仮面ライダー』が、きのう23日までで興行収入20億2000万円を突破した。この数字は、歴代の『仮面ライダー』映画史上最高記録&初の興行収入20億円突破の快挙となった。

 同作は、“原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品で、脚本・監督を庵野秀明が担当。望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した本郷猛は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていくストーリー。

 本郷猛/仮面ライダーを池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子を浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号を柄本佑、緑川イチロー/チョウオーグ/仮面ライダー第0号というキーパーソンを森山未來が演じている。

 また、ゴールデンウィーク特別企画として、4月28日から5月11日の14日間に限り、すべての『シン・仮面ライダー』上映回の冒頭に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』Blu-ray&DVD収録特典映像『EVANGELION:3.0(-46h)』が上映される。本作のメガホンをとった庵野秀明監督が企画・原作・脚本・総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。『シン・』の冠をもつ作品群が集合したプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』でも共に活動しており、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は3月8日にBlu-ray&DVD発売、『シン・仮面ライダー』は3月17日より全国最速公開と、同時期に節目を迎えたことから、今回コラボレーションが実現した。

 さらに今月28日から配布の第7弾入場者プレゼントの詳細も発表。全国合計100万パック限定で『シン・仮面ライダーカード劇場版 エヴァンゲリオンコラボver.』となる。『エヴァンゲリオン』シリーズのキャラクターと『シン・仮面ライダー』のキャラクターがコラボした描き下ろし絵柄のスペシャルカードとなっている。

2023-04-24 12:00 ORICON NEWS

https://www.oricon.co.jp/news/2276528/full/

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/09(日) 14:52:08.25
“原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品となる映画『シン・仮面ライダー』(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつが9日、都内で行われ、池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、森山未來、庵野秀明監督が出席した。アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズも完結していることで、今後の監督作品の予定を聞かれると庵野監督は「次回作は決まっていない」と打ち明けた。

この日のMCは庵野監督が担当し、「きょうは時間がないのでサクサク行きます。キャストのみなさんどうぞ~」とゆる~く進行をスタートし、観客&報道陣から「えっ、庵野さんがMC!?」「仕切れるの?(笑)」「マジか!」と驚きと笑い声が出た。

そして、池松らキャスト陣を呼び込むと、いつもと違う舞台あいさつの雰囲気に全員苦笑い。庵野監督は「僕が全部、きょうやるの! 現場どうでしたか?」と司会進行に意欲を見せると、池松は「やりにくい!」、浜辺は「貴重だけど…(笑)」とタジタジだった。

すると森山から「これからは司会業に力を入れるのですか?」とイジられると、庵野監督は「しばらくはバイトで暮らしていこうかなと(笑)」と照れ。

そして、「(監督作品の)次回作は決まっていない。30数年ぶりに白紙。もう働きすぎて休みたい」と打ち明けた。

全文はソースをご覧ください

https://www.oricon.co.jp/news/2274779/full/
2023-04-09 12:45


https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2275000/2274779/20230409_130850_p_l_37375989.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2275000/2274779/20230409_124207_p_l_46624097.jpg

動画
https://youtu.be/DIx0mB-aBRo

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【『シン・仮面ライダー』庵野秀明監督「働きすぎて休みたい」 次回作は決まっておらず白紙の状態】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/07(金) 15:49:50.79
現在、全国で公開中の庵野秀明監督映画『シン・仮面ライダー』。その制作現場に密着したドキュメンタリー『ドキュメント「シン・仮面ライダー」 ~ヒーローアクション挑戦の舞台裏~』が、3月31日にNHK BSプレミアムで放送された。同番組では、庵野氏がスタッフに対して厳しいダメ出しを連発する姿が随所にみられるのだが、一部視聴者の間で「パワハラではないか」と物議を醸しているようだ。

※本記事は、『ドキュメント「シン・仮面ライダー」 ~ヒーローアクション挑戦の舞台裏~』のネタバレを含みます。
中略

「NHKオンデマンド」の番組紹介ページでは、≪「ノスタルジーと新しさを融合したアクション映画」を目指すが、この相反するテーマは、制作現場に大いなる葛藤と波乱を呼ぶことになる≫と紹介されているが、このドキュメンタリーを見た一部視聴者の間で、庵野氏のスタッフに対する言動に、批判の声が上がっているという。

「庵野氏いわく≪仮面ライダーの基本はアクション≫。アクション監督を務めるキャリア20年の田渕景也氏は、庵野氏が理想とするアクションシーンを作るために、さまざまなプランを提案していくのですが、なかなか『OK』が出ない状況が続きました。

≪圧倒的に創意工夫が足りない≫
≪足りないのは意外性、今のところ一切ない≫
≪頭の中が殺陣でいっぱいになってる≫
≪やっぱり組み手は組み手にしか見えない≫

加えて庵野氏は、ダメ出しを連発する一方、明確な指示を出さないため、田渕氏をはじめ現場のスタッフは大混乱に。
主演の池松は、≪誰も答えが見えてない状況で新しいことをやろうとしている≫と困惑しており、「あるアクションシーンで、庵野氏から『OK』が出たにもかかわらず、≪どうせやり直しでしょ?≫とやけくそ気味につぶやく彼の姿は、多くの視聴者に衝撃を与えたのでは」(同・前)という。

現場の混乱を尻目に、アクション部や役者部に対し、
≪殺陣ではなくて殺し合いを演じてもらえれば≫
≪「技を決めよう」という意識ではなく「相手を殺そう」という意識≫

といった指示を繰り返す庵野氏。同作のクライマックスである、仮面ライダー1号、2号と森山未來演じる仮面ライダー第0号・チョウオーグの闘いの撮影現場では、ついに田渕氏をはじめとするスタッフ陣に声を荒げ、激怒したのだった。

≪もう全部アドリブでやってほしいくらい≫
≪段取りなんていらないですよ≫
≪(ライダーたちに)一生懸命さが全然見えない≫
≪ただの段取りです≫

とイライラをあらわにしてその場を後にし、現場の空気は最悪に。
中略

こうした制作の舞台裏を知った視聴者の中には、庵野氏を横暴と感じた人も少なくなかった様子。SNSでは、

≪庵野さん普通にパワハラ野郎でしかないと思うのだけど≫
≪一般視聴者がこれを垣間見て『庵野節』と誉め続けるのは無理がある≫
≪自分にプランは無く、スタッフに出させるだけ出させて否定ってさ…パワハラだよ≫

といった批判の声が多数見受けられる。一方で、こうした声に対し、

全文はソースをご覧ください

https://www.jprime.jp/articles/-/27453
2023/4/6

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【映画『シン・仮面ライダー』撮影中にスタッフ陣に厳しいダメ出し連発、庵野秀明監督の言動は「パワハラか否か」論争】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/31(金) 05:03:27.31
 3月17日に封切られた映画『シン・仮面ライダー』(庵野秀明脚本・監督)の興行収入と観客動員数が、伸び悩んでいる。

 1971年に放送された特撮ドラマ『仮面ライダー』の、生誕50周年を記念した本作は、池松壮亮が主人公の本郷猛/仮面ライダー、
浜辺美波がヒロイン・緑川ルリ子、柄本佑が一文字隼人/仮面ライダー第2号役として出演している。

 庵野氏が手がけた『シン』作品といえば、『シン・ゴジラ』(総監督)が興収82.5億円、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(脚本・総監督)が興収102.8億円、
『シン・ウルトラマン』(企画・脚本)が興収44.4億円の大ヒットを記録。
しかし、今作は『シン・ウルトラマン』との対比で観客動員が53.9%・興行収入で54.5%という出足で、
Snow Man・目黒蓮主演の恋愛映画『わたしの幸せな結婚』にトップを奪われ、2位発進となった。

「初週は『初号試写がおこなわれたのが公開10日前で、宣伝が足りなかった』『初日は金曜日の18時まで上映がなかった』といった理由がありました。
しかし、2週めには早くも興収は3位に転落。『シン・ウルトラマン』は2週連続1位、6週連続3位以内でしたから、早くも大失速した感があります。
4月14日には『名探偵コナン』の新作劇場版が公開されますから、なんとか粘りたいところでしょうが、興収20億円にも届かなそうな気配です」(芸能ライター)

「プラーナ」やショッカーによる「ハビタット世界計画」など、よくわからない用語が当たり前のように登場するのは、いかにも庵野作品らしいが、

《薄暗いところで、どうやら戦っているようだ…と思っていたら急に爆発…何をやっているかわからない》
《浜辺美波はかわいいが仮面ライダーの2人は致命的に華がなかった》
《カメラ揺らしたり、ピント外したり、いきなり画質落ちたりするので台無し》
《CGが酷かったねぇ…》
《オリジナルに執着する故に妙なレトロ感やチープさも付き纏う感じがした》

 と、レビューサイトでは辛らつなコメントも目立つ。

「この盛り上がり不足に、頭を抱えているのがNHKでしょう。3月31日と4月15日には、『シン・仮面ライダー』の制作現場に2年間、
密着したドキュメンタリー番組が放送されます。2021年に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開された際にも、NHKは庵野氏に密着。
そのときは大反響となり、のちに未公開を含めた拡大版があらためて放送されたほどです。中高年世代には刺さるかもしれませんが、
肝心の映画が『初週1位』ともうたえない状況が飛び火して、さしたる話題にもならないかもしれません」(前出・芸能ライター)

 ドキュメントが“V字回復”の手助けになればいいけれど……。

(SmartFLASH)
『シン・仮面ライダー』が不発スタート 懸念されるNHK“2年密着”ドキュメンタリー番組への“飛び火”
2023.03.30 17:45 FLASH編集部

 Smart FLASH[光文社週刊誌]
https://smart-flash.jp/entame/228653/1

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/10(金) 19:53:08.47
庵野秀明の監督作「シン・仮面ライダー」が3月17日18時より全国で最速上映。翌3月18日に全国で公開されることがわかった。

主人公の本郷猛 / 仮面ライダーを池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子を浜辺美波、一文字隼人 / 仮面ライダー第2号を柄本佑が演じる本作。このたび追加キャストとして、ルリ子の兄・緑川イチロー役で森山未來、SHOCKER上級構成員・ハチオーグ役で西野七瀬が出演することがわかった。なおすでに出演が発表されていた手塚とおると塚本晋也の役柄も明らかに。手塚がSHOCKER上級構成員・コウモリオーグ、塚本がルリ子の父・緑川弘博士に扮する。YouTubeでは予告編が公開中。

3月17日にはキャストが登壇する舞台挨拶が開催され、このイベントのライブビューイングが全国の劇場で行われる。詳細は後日発表。また本作はIMAX、4DX、ドルビーシネマでも上映される。

※塚本晋也の塚は旧字体が正式表記

2023年2月10日 19:47 映画ナタリー編集部

https://natalie.mu/eiga/news/512340

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