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ゴリ押し

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1: なまえないよぉ~ 2020/05/06(水) 12:36:42.66
ツイッター発の大ヒット漫画『100日後に死ぬワニ』をきっかけに、〝ステマ〟がホットワードとなっている現在のネット空間。一方、音楽界にはありとあらゆるプロモーションを尽くしたにもかかわらず、全く人々に響かなかった〝失敗プロジェクト〟も存在している。


2008年、音楽界最大勢力を誇る『avex』は、設立20周年の一大プロジェクトを立ち上げた。代表取締役の松浦勝人氏を中心に、系列会社全勢力を挙げてプロデュースしたそのグループは〝ガルネク〟こと『GIRL NEXT DOOR』。設立記念プロジェクトだけあって、サウンドには90年代に流行したavex特有の作風を採用し、さまざまな媒体を使ったド派手なプロモーションを展開していった。


しかし、力の入れように反してデビューからパッとせず、翌年の『Infinity』が最初で最後のオリコン1位に。その後も人気は全く付いてこず、13年にはボーカルが水泳選手の北島康介と結婚・引退して解散へ…。20周年の華々しい壮大なプロジェクトは、わずか5年で幕を閉じる〝黒歴史〟と化した。


「あまりにパッとしないため、事務所は10年になると『ガルネク』を見捨て、ほとんどプロモーションを行わなくなりました。代わりにそれまでパッとしなかった『AAA』を推すようになり、こちらはそれなりのヒットグループへと成長しましたね」(レコード会社関係者)



水着写真集発売も起爆剤にならず…
アイドル界における〝失敗プロジェクト〟といえば、思い浮かぶのは『フェアリーズ』と『X21』だろう。


『フェアリーズ』は11年9月、「実力派ダンスボーカルユニット」をコンセプトに、安室奈美恵、『MAX』、『SPEED』を手掛けてきた『ライジングプロダクション』からデビュー。その初期プロモーションはとてつもなく、タイアップやCM、大量のテレビ出演を中心に、街頭、WEB広告、ラッピングカーなど、まるで国策かのような圧倒的な宣伝が行われた。


しかし、ダンスを売りにしたパフォーマンスはアイドルファンに受けず、ダンスミュージック好きからは「しょせんアイドル」と見られる中途半端な存在に。ただでさえ苦戦が続く中、16年にはメンバー3人とファンの〝カラオケ朝帰りパーティー〟画像が流出。当該メンバーは謹慎処分となり、新曲も発売延期となった。こうした人気低下に危機感を覚えたのか、翌年にはメンバー全員が個別に水着写真集を発売。ファンを喜ばせた一方、既存のアイドルとは一線を画す「本格ダンスユニット」をうたっていたにもかかわらず脱いだことで、〝落ちぶれ感〟を強く印象付けた。


「X21」は、『オスカープロモーション』が『国民的美少女コンテスト』のファイナリストで構成したグループ。13年の結成直後から、先輩である剛力彩芽司会で冠番組まで用意されるも、その大所帯は「AKBのパクリを今さら?」とアイドルファンをシラケさせた。リーダーで看板の吉本実憂も、「かわいくない」「女優なら良いけどアイドルとしては…」などと評判はイマイチ。オリコンでは最高5位を獲得したが、一般知名度は皆無のまま18年に解散している。


「『オスカー』には福田沙紀や高部あいが属した『美少女クラブ31』というグループがありましたが、こちらもパッとしないまま解散。『X21』も同じような末路をたどっているあたり、過去の失敗から学んでいなかったようですね。『E-girls』もブレークしきれないまま今年末に解散しますが、こちらは3万人規模のライブをした実績もあり、まだマシと言えるでしょう」(アイドル雑誌ライター)

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-652612/
「笛吹けど踊らず」ということわざを示すいい例と言えるだろう。
剛力彩芽

【ゴリ押し大失敗! プロモーションが凄かったけど消えた芸能人たち】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/04/26(金) 13:16:51.84 ID:Tp9Zr5Dz9
ZOZO前澤友作社長との交際で、テレビで見る機会がめっきり減った女優の剛力彩芽。
ついにCM、テレビ業界からも引導が渡されたようだ。広告代理店関係者はこう話す。

「ZOZO前澤友作社長との熱愛で色がつきすぎて、どこの企業も使えません。
彼女を使うと、視聴者は“ZOZO”の前澤友作社長の顔を思い浮かべてしまうからです。
CMタレントとして一番使いたくないパターンとなってしまいました」

さらに、あるキー局テレビ局幹部もこう語る。

「かつては所属事務所サイドの“ゴリ押し”で、テレビ局側も断りきれずに仕方なく使っていましたが、今となっては、彼女をゴリ押しされてもどこも使いませんよ。
CMでの起用がゼロになっているので、そうなると、テレビ局としても使う価値が見いだせなくなる。
唯一、出演しているレギュラー番組『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)も時間の問題ではないでしょうか。
まあ、仕事を取らずに『月旅行』に連れていってくれる金持ち男を取ったということでしょう」

そんな剛力彩芽だが、今もインスタグラムでは自身の日常を頻繁に更新している。
とはいえ、こうCM業界やテレビ局からもそっぽを向かれたような状態では、いっそのこと、インスタグラマーとして活動するほかないのか…。
先行きはまだ見えない状況だが、何とか事態が好転するきっかけをつかんでほしいものだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/16375914/
2019年4月26日 9時59分 アサ芸プラス
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【剛力彩芽について「“ゴリ押し”されてもどこも…」テレビ局幹部が本音吐露】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/02/10(日) 10:41:19.51 ID:wLEm/N+y9
元AKB48で女優の川栄李奈の躍進が止まらない。
年女で亥年の彼女は“猪突猛進”の言葉通り、現在、大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK総合)、『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)のほか、『デザイナー 渋井直人の休日』(テレビ東京系)に出演。
3月には映画『九月の恋と出会うまで』の公開も控えており、まさに快進撃を見せている。
SNSでは「AKBグループ卒業組の女優のなかで別格」とも評される川栄だが、「大躍進」と聞けば、ファンでもなければ「そこまで?」と気づかない人も多いだろう。
いい意味で印象を残さず、“色”がつかない女優・川栄李奈の“透明力”に迫る。

■AKB48時代から定評があった演技力

川栄李奈は10年7月、AKB48第11期研究生オーディションに合格。同年AKB48研究生『シアターの女神』で公演デビューした。
今でこそ順風満帆に見えるが、実は苦労人であり、11年の第3回選抜総選挙である『AKB48 22thシングル選抜総選挙』の初参加時はランク外。
12年も同様で、13年にようやく25位にランクインした。

これには同年放送の『めちゃ2イケてるッ!』(フジテレビ系)のコーナー「国立め茶の水女子大学付属第48高等学校期末テスト(第13回)」での活躍がある。
おバカキャラが当たり、一躍知名度と好感度を上げた。そして15年、彼女はAKB48を卒業する。

川栄の演技力は、ドラマ『マジすか学園シリーズ』(11~15年)や主演ドラマ『セーラーゾンビ』(14年)などで、ファンの間では定評があった。
15年の舞台『「AZUMI」幕末編』でも主人公のあずみを演じており、この演出を務めた岡村俊一氏は「こんなにできるとは思わなかった」と舌を巻いていた。

■「ゴリ押し」評が目につかない川栄李奈の“色”のなさ
そんな川栄の演技力が業界で注目され始めたのはドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(16年/フジ)のレギュラー出演と、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(NHK総合)。
とても自然で共演者のお芝居を邪魔せず、それでいてシーンのスパイスにもなる川栄の女優としての才能が知れ渡り、同年に『死幣─DEATH CASH─』(TBS系)、『こえ恋』(TBS系)、『ガードセンター24 広域警備司令室』(日本テレビ系)、『バスケも恋も、していたい』(フジテレビ系)、『勇者ヨシヒコと導かれし七人』(テレビ東京系)と5本のドラマに出演。

翌年の『上半期ブレイク女優ランキング』(ORICON NEWS)で10位にランクインしたが、元AKB48という看板もあったせいだろう、このネットニュースには「ゴリ押し」のコメントも目立った。
そう映っても仕方のないほどの突然の活躍だったが、この後、川栄に「ゴリ押し」との評価はそれほど目にしなくなる。
これこそが彼女が持つ、“色”のつきにくい“透明力”にあるのではないか。


■芝居や存在に視聴者への押し付け感がない女優
役者には何種類かある。例えば木村拓哉のように、超弩級の花のもとで“木村拓哉”というオーラのもと芝居をするスタータイプ。
そして戸田恵梨香のように、高い演技力を持ちながらもその役を後に引きずることなく、定まった印象から回避するタイプ。
強いて言えば川栄は後者であり、“前へ前へ”出すぎない姿勢は、彼女の性格も大きく影響していると思われる。


彼女のインタビューからは「いつ自分が消えてもおかしくない」と意識しているフシもあることがわかる。
これまでの歩んできた道のりと、自身と周囲を客観的に見ることができる視線を持つことが、今の“色”を薄れさせるスタンスへとつながり、それがどんな色にでも染まれる“透明力”のある女優としての活躍の場を広げていると分析できる。
“元AKB48”という看板もいい意味で薄れていると言え、指原莉乃同様、その看板がなくても十分に存在感を放つ人物たり得ている。

演技が自然で、どんな色にでも染まり、芝居や存在に視聴者への押し付け感がない。
まだ長セリフでは固い部分も見られるが、それも彼女の伸びしろだ。
今後、彼女がどんな役柄に挑み、どんな作品に出演するか。その活躍を見守っていきたい。

全文
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190210-00000309-oriconbiz-ent&p

ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』で迫真の演技 川栄李奈
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元AKB48 川栄李奈
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西内まりや2

1: なまえないよぉ~ 2018/04/30(月) 23:47:00.92 ID:CAP_USER9
ゴリ押しタレントの代名詞とも言われたのは、モデルに女優、歌手としてもデビューし、幅広く活動していた西内まりや。

10代女子のなりたい顔ランキング1位にも輝き、モデルとしてもトップを走っていた彼女だったが、昨年、突然芸能界から姿を消し話題となった。

「3月31日、事務所を退社していたことが明らかとなりましたが、西内のツイッターは2017年を最後に更新が途絶えており、ファンは彼女の現在を知ることができず、やきもきしているようです」(週刊誌記者)

事務所と揉めた理由の1つとして、モデルの呂敏との交際も噂されていたが、それについても西内の口からコメントが発表されることはなかった。前出の週刊誌記者が、今後の西内まりやの活動についてこう斬り込む。

「西内が所属していた芸能事務所は、業界内でも最大手と言われるライジングプロダクション。今後、彼女が芸能界復帰を模索しようとも、トラブルを恐れて西内獲得にどのプロダクションも手を挙げないのではないでしょうか」

事務所の後ろ盾もなくし、もはや芸能界復帰は絶望的となってしまった西内だが、最後の主演作となった「突然ですが、明日結婚します。」(フジテレビ系)のタイトル通り、電撃結婚して普通の主婦となる人生もアリかもしれない。

(佐藤ちひろ)

アサ芸プラス / 2018年4月30日 17時59分
https://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_103044/

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【【悲報】消えたゴリ押し美女タレントは今・・・“第2の安室”西内まりやの芸能界復帰は絶望的!】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/04/05(木) 19:03:42.41 ID:CAP_USER9
普段感じていること、あるいは口には出せないホンネ、はたまた口が裂けても言えない秘密。──匿名という条件のもとに、ぜんぶ白日の下にさらけ出します! 男女のセキララなアレコレを、いろんな角度からアナリティクス(分析)! 数字はウソをつきませんよ♪

吉岡里帆に滝沢カレン、岡田結実!
今をときめく女性芸能人に感じる“思惑”
「この人、ホントよくテレビで見かけるな~」という芸能人は多いですよね。確固たる実力や文句なしの人気があるならまだしも、なかには「なんでよく見かけるんだろう……?」と疑問に感じる人もいます。

 芸能界にはいろんなパワーバランスがあるといわれていて、ときに実力や人気だけではなく、所属芸能事務所などからの“猛プッシュ”によって幾多の出演を獲得できることも。しばしば耳にする「ゴリ押し」と呼ばれるケースですね。

「まあそんなもんか」とたいていはスルーできるでしょうが、なかには鼻につくこともあり、しばしばネットで炎上することも……。というわけで30~40代の女性200人にアンケート(協力:アイリサーチ)。

 今もっとも「ゴリ押しされているな~」と感じる女性有名人について聞いてみました。

■ゴリ押しされていると感じる女性芸能人TOP10
(16人の候補から複数回答。1位3pt、2位2pt、3位1ptで算出)

1位 吉岡里帆 159pt
2位 滝沢カレン 151pt
3位 岡田結実 124pt
4位 有村架純 89pt
4位 土屋太鳳 89pt
6位 藤田ニコル 65pt
7位 佐藤栞里 49pt
8位 杉咲花 43pt
9位 新木優子 40pt
10位 ダレノガレ明美 39pt

 今をときめく女性芸能人がズラリ! 顔ぶれをザッと見渡すと、ドラマなどに出演する女優系と、バラエティ番組で見かけるタレント系とで半々に別れた印象ですね。

 1位の吉岡里帆は、現在人気急上昇中。たれ眉が男性のハートをつかんでいるようですけど、そのあたりにうっすらと計算高い印象を感じ取れそう。それが女性の“違和感”を呼んで、「何らかの意志が働いている……?」という評価に繋がっているのかもしれません。

 同様に2位の滝沢カレンも、たどたどしくコミカルな日本語使いが話題を呼んで引っ張りだこですが、ある種の“演出”のような雰囲気を感じ取っているのかもしれませんね。

 そう考えると、元気な印象の土屋太鳳や、明るいキャラの佐藤栞里などは、明快なキャラに女の嗅覚で“裏”を嗅ぎ取っているともいえそうです。

 さて、3位に17歳の岡田結実が入っていることも見逃せません。やはり二世タレントはプッシュされるイメージでしょうか。また「若い」ということもキーワードかも? 8位の杉崎花も20歳の若手。人気が急に上がった若手にも、ゴリ押しの印象を感じるのかもしれませんね。

 また、好き嫌いがハッキリ分かれそうなキャラクター性を持つ藤田ニコルやダレノガレ明美もランクインしていることから、「なんで人気なのか理解できない」といったことも、ゴリ押しされていると感じる理由と見てよさそう。

 以上のことから、「背景を感じさせる性格」「急に出てきた感」「人気の理由が不明」といったことが、「ゴリ押しされている!」と視聴者が感じてしまう要因の一部と言えそうです。

ゴリ押しを感じる理由は「嫌いだから」?

ブレイクにつきまとう、ある種の呪い
 では、それぞれを選んだ人はゴリ押しされている理由をどう見て、そのことを感じているのでしょうか? コメントを見ていきたいと思います。

つづく

2018年4月5日 18時0分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14537255/

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【女性200人が選んだゴリ押し女性タレント最新ランキング、1位は予想通りwwwwww】の続きを読む