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コンフィデンスマンJP

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1: なまえないよぉ~ 2020/11/03(火) 09:46:02.08 _USER9
 竹内結子さん(享年40)の急死によって製作が危ぶまれていた映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』(東宝)が、ストーリーを大幅に書き直し、キャスティングを一部追加することで予定通り来春のクランクインに向けて動き出したことが明らかになった。

「当初の予定では英雄編は長澤まさみ演じるダー子と竹内さん演じるスタア、さらには三浦春馬さんのジェシー3人の過去にスポットライトを当てて展開する予定でした。三浦さんが亡くなった時点で代役案も浮上していましたが、さらに竹内さんまで亡くなったことで製作が暗礁に乗り上げた状態になっていました」(映画関係者)

 この間、一部週刊誌では長澤がショックのあまり「もうこの作品を終わらせたい」と、事務所幹部に漏らしていたと報じられたことから、その周辺から作品そのものの打ち切りも囁かれていた。

 結局、事務所幹部を交えた話し合いの末、ストーリーを大幅に書き直した上で製作を予定通り続行することで一応の決着をみることとなった。

「製作する東宝は『コンフィデンスマン』シリーズの3作品で、トータル100億円の興行成績を目標にしているといわれています。2019年5月に公開されたロマンス編の興収が約30億円、今年公開のプリンセス編が約37億円ですから、必然的に英雄編の興行目標は33億円という数字が現場のスタッフに課せられるということになります」(映画関係者)

 シリーズのロマンス編以上の興収と、プリンセス編と肩を並べるクオリティがこの英雄編には要求される訳だが、ファンが気になるのは竹内さん、三浦さんに替わるキャスティングの行方だろう。

 やはり新しいキャスティングも”詐欺師“ということになるのだろうか。竹内さんと三浦さんのふたりは、その高い演技力をベースに映画ではサラッとそれを演じてみせたが、この”詐欺師“はベテラン俳優でも躊躇してしまうほど難儀な役どころなのだ。

「『コンフィデンスマン』シリーズのような数字を残している人気映画のキャスティングは、通常プロデューサーや演出家の人脈が幅を利かすのが普通です。何のコネも実績もない芸能プロダクションにはよっぽどのことが無い限りとても潜り込めない仕事と言っていいでしょう。プロデューサーや演出家の芝居に関するお墨付きがもらえた役者さんだけがこの英雄編の追加キャスティングに選ばれることになります」(芸能プロ幹部)

 この芸能プロ幹部の助言で筆者が真っ先に注目したのが、「コンフィデンスマン」シリーズの脚本を担当する人気脚本家・古沢良太氏の人脈だ。同氏は02年に脚本家デビューすると、05年に映画「ALWAYS 三丁目の夕日』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。さらに11年、映画『探偵はBARにいる』で同賞の同じく優秀脚本賞に輝いた。 役者たちが「出たい!」と口を揃える人気脚本家のひとりだ。

 複数の映画関係者に話を聞くと、古沢氏の最近のお気に入りは17年の映画「ミックス。」(東宝)だという。これは大きなヒントといっていいだろう。

 同作品は卓球をテーマにした新感覚のロマンティック・コメディとして映画関係者に注目された映画だが、この作品で主演を務めたのは新垣結衣(32)。

「ファンの中には『ガッキーが詐欺師役なんてやるわけがない』と反論する人もいるかもしれませんが、今年オンエアされた日本テレビ系ドラマ『親バカ青春白書』の”“天国にいる母親役”を考えれば可能性はゼロとはいえません。30歳を超えて『女優としてステップアップしたい』と知人に漏らすようになったガッキーにとって、詐欺師役は新たなる挑戦になるはずです」(芸能関係者)

 映画『ミックス。』にはガッキーの他に瑛太(37)、瀬戸康史(32)、永野芽郁(21)、蒼井優(35)といった実力派俳優・女優の名前が並んでいる。

 また別の芸能プロ幹部は、『コンフィデンスマン』シリーズのプロデューサー・市川南氏の人脈にも注目する。市川氏は脚本家の古沢氏と『ミックス。』の仕事で重複するが、彼が手掛けた作品の中で業界で評価が高いのは、18年7月公開の映画『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』、19年7月公開の『アルキメデスの大戦』、『フォルトゥナの瞳』だ。『アルキメデス~』では菅田将暉(27)と浜辺美波(20)、『フォルトゥナ~』では三浦さんと同じ所属事務所の神木隆之介(27)と有村架純(27)が出演している。

 はたして悲願の100億円興行成績を目指して追加キャスティングされるであろう“詐欺師”役は、一体誰が演じることになるのだろうか。

(芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄)

日刊ゲンダイ

https://news.yahoo.co.jp/articles/c178dbef3860ca396dc013938ddd761a5655be5a

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【「コンフィデンスマンJP」亡き竹内結子さんの代役はガッキーか?】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/08/13(木) 19:32:10.38 _USER9
 女優の長澤まさみが主演、東出昌大、小日向文世が共演する人気シリーズの最新作『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の大ヒット御礼舞台あいさつが13日、都内の劇場で開催。続編の『英雄編』の製作の決定が、サプライズで発表された。

 映画『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズやドラマ『リーガル・ハイ』シリーズなどを手掛けたことで知られる古沢良太氏が脚本を担当している本作。2018年4月期に月9ドラマとして放送されると、昨年5月17日には映画版『ロマンス編』が公開。観客動員数200万人以上、興行収入は29.4億円のヒットを記録した。今作は、きょう13日(公開22日目)の時点で観客動員170万人、興行収入23億円を突破。前作を上回る勢いとなっている。

 「“何が本当で何が嘘か”わからない話ベスト3」の1位として『英雄編』が長澤の口からほのめかされた。そして、くす玉が持ち込まれると、そこには『コンフィデンスマンJP 第3弾製作決定!!』の文字が踊った。何も聞かされていなかったという東出は「やるんだ!」と目を丸くし、長澤は「嘘だったら、どうする?」といたずらっぽく笑った。小日向は「同じシリーズ3本目は経験がない。それだけでうれしいですね」と喜んでいた。豪華な撮影地でも話題となる同作だが、希望を問われた長澤は「近所がいいなぁ」と本音がチラリとこぼれていた。

 東出は「想像がつかないですけど楽しみ」と笑顔。やりたいことを問われると、長澤は「2本立ての映画にしたい。『コンフィデンスマンJP 英雄編』と『コンフィデンスマンJP 五十嵐編』みたいな。2本立てって、今ないじゃないですか。3作も続くということは、それだけ愛されている作品ということだから映画っぽいことをしたい」と思いをめぐらせた。小日向は「CGを多様して、とんでもないことをやりたい。そうすればスタジオ撮影が多くなるので」と話し、小手伸也から「海外に行きたくないという思考が透けすぎてる」とツッコまれていた。

 『英雄編』は、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人が出演することは決定。気になる内容については、『プリンセス編』の登場人物が“キーパーソン”になるとの情報も。なお、撮影地、撮影時期、公開日は未定。果たして本当に第3弾は、製作されるのか、このタイトルは正しいのか、これもダー子の仕掛ける壮大な“詐欺”ではないのか。目に見えるものが真実とは限らない“コンフィデンスマンの世界”。続報が待たれる。

 今作でダー子たちがしかける“オサカナ”は、世界有数の大富豪一族・フウ家。当主のレイモンド・フウが亡くなり、その残された遺産10兆円を狙い、コンゲームが行われる。さらに、今作から白濱亜嵐、関水渚、古川雄大、柴田恭兵、北大路欣也らが加わり、江口洋介、広末涼子、三浦春馬さん、竹内結子ら前作までのキャスト陣も出演する。

 舞台あいさつには、関水渚、田中亮監督、ジャッキーちゃんも参加した。

『コンフィデンスマンJP』映画第3弾決定 長澤まさみがサプライズ発表 東出昌大驚き「やるんだ!」 
8/13(木) 19:07配信 
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cfe32f340fd8c6710bbb0b31f6e6566902cfe4a 
20200813006

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1: なまえないよぉ~ 2019/04/08(月) 20:25:04.37 ID:N4vdKi0S9
 女優の長澤まさみさんが7日、東京都内で行われた2018年4月期のフジテレビ系“月9ドラマ”「コンフィデンスマンJP」のドラマイッキ見イベントに登場。全10話を見終えた観客に向かって「長い時間お付き合いくださり、ありがとうございます。ずっとここに座って見ていただきき、皆さんに元気がまだ残っていて良かった」と感謝の言葉でねぎらい、5月17日公開の映画「コンフィデンスマンJP」(田中亮監督)について「皆さんの期待を裏切らない出来上がりになっていると思います!」と自信たっぷりの笑顔を見せた。

 「コンフィデンスマンJP」は、一見、平凡で善良そうな信用詐欺師のダー子(長澤さん)とボクちゃん(東出昌大さん)、リチャード(小日向文世さん)が、さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大かつ奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る……という“痛快エンターテインメントコメディー”。

 イベントには、東出さん、小日向さん、小手伸也さんも出席。一番思い入れがあるエピソードを聞かれた長澤さんは「美のカリスマ編が好き。(小手さんに)現場で初めて会ったのですが、『誰なんだろう』と思って」と打ち明けると、小手さんも「僕のクランクインはこれでした。僕が撮影に入ったとき、納屋みたいな蔵の中で美人水を作るという山形弁のシーンに急に放り込まれて、『なんのドラマに出ているんだろう』って(笑い)。しかも(長澤さんと東出さんの)2人がいい芝居をしているから、本当に頭が混乱しました」と当時の心境を振り返っていた。

 映画「コンフィデンスマンJP」は、「ロマンス編」と銘打ち、香港を舞台にダー子らの活躍を描く。女優の竹内結子さん、俳優の江口洋介さん、三浦春馬さんらがゲスト出演する。

 映画のプロモーション映像が上映されると、長澤さんは「映画を見たくなる感じですね」と笑顔を見せ、「『ロマンス編』ということで、ダー子の恋模様を注目して見ていただきたい」と映画の見どころをアピール。東出さんは「愉快な連中なので、絶対楽しんでいただけると思います。(織田梨沙さん演じる)モナコという新人が僕らのチームに入り、新しい風を入れてくれる」と期待をあおると、小手さんは「本物のシンデレラガールが来ちゃったので、シンデレラおじさん的にはライバル登場ですよね」とちゃめっ気たっぷりに話し、観客を笑わせていた。


2019年04月07日 映画 テレビ
https://mantan-web.jp/article/20190407dog00m200041000c.html
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1: なまえないよぉ~ 2018/06/05(火) 12:14:32.66 ID:CAP_USER9
 女優の長澤まさみさん主演のフジテレビの“月9”ドラマ「コンフィデンスマンJP」(月曜午後9時)の第9話が4日に放送され、平均視聴率は9.5%(以下ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。
放送中には映画化もサプライズで発表され、来週の最終回を前に初回の9.4%を上回って番組最高記録を更新した。

 ドラマは、「コンゲーム」(信用詐欺)をテーマにした作品で、一見、平凡で善良そうな姿をした信用詐欺師の主人公・ダー子(長澤さん)と、ボクちゃん(東出昌大さん)、リチャード(小日向文世さん)が、壮大かつ奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る……という“痛快エンターテインメント”コメディー。

 第9話は、小池徹平さん、卓球の平野美宇選手らがゲスト出演。ダー子らは、さまざまなプロスポーツクラブを買収してきたIT企業の社長・桂公彦(小池さん)に狙いを定める。桂が次に目を付けるのはプロ化目前の卓球だと推測したダー子は、鴨井ミワ(平野選手)が所属する東京ジェッツに、ダー子とボクちゃん扮(ふん)する元中国ナショナルチームの選手が加入したという設定で、桂に買収話を売り込む。
しかし桂はその話には乗ってこない。やがて、桂はプロバスケットボールチームを狙っていると分かり、ダー子は架空のバスケチームを結成し……という展開だった。


https://mantan-web.jp/article/20180605dog00m200000000c.html 
2018年06月05日 

【【視聴率】月9『コンフィデンスマンJP』 第9話視聴率が番組最高wwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/05/08(火) 10:27:04.20 ID:CAP_USER9
 7日に放送された女優・長澤まさみ(30)主演のフジテレビ系「月9」ドラマ「コンフィデンスマンJP」(月曜・後9時)の第5回の平均視聴率が9・3%だったことが8日、分かった。

 初回は9・4%を記録し、前クールの「海月姫(くらげひめ)」の初回8・6%を0・8ポイント上回るスタート。
第2話は7・7%にダウンしたが、第3回は9・1%に上昇。第4回は9・2%、そして今回も0・1ポイント微増と3週連続上昇となった。

 長澤にとって11年ぶりの月9主演作で演じるのは、天才的な知能と抜群の集中力で難解な専門知識も短期間でマスターできる才能を持つ信用詐欺師・ダー子。ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)を加えた信用詐欺師「コンフィデンスマン」の3人が金融、不動産、美容などさまざまなフィールドを舞台に、奇想天外な計画を企て、欲望にまみれた人間から大金をだまし取る痛快コメディー。
ドラマ「リーガルハイ」などの古沢良太氏(44)による一話完結のオリジナル脚本作品だ。

 ドラマはSNS上でも話題性が高く、毎回放送後にトレンド入りするなど反響を巻き起こしている。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180508-00000036-sph-ent
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