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クローズアップ現代

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/19(金) 10:33:11.20
 ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長の性加害疑惑について、17日にNHK総合テレビで放送されたニュース・報道ドキュメンタリー番組「クローズアップ現代(クロ現)」が「誰も助けてくれなかった 告白・ジャニーズと性加害問題」として被害者の元所属タレントによる顔出しの証言などを報道した。

 当初は別の内容を放送予定だったが、予定を変更して放送することを16日に番組の公式ツイッターで告知した。

 番組冒頭のVTRでは、3月に英の公共放送・BBCが特集番組で報じ、4月には日本外国特派員協会で歌手の元所属タレント、カウアン・オカモトが被害を受けたと証言したことを紹介。14日に同事務所の藤島ジュリー景子社長が公式サイトで謝罪したことも伝えた。

 ​>>ひろゆき、ジャニー氏報道の事務所対応に「知らなかったと言い続ける簡単なお仕事」NHK報道にも言及<<​​​

 VTR明けで司会の桑子真帆アナウンサーは、「なぜこの問題を報じてこなかったのか、私たちの取材でもこうした声を複数いただきました。海外メディアによる報道がきっかけで波紋が広がっていること、私たちは重く受け止めています」と局としてのスタンスを明らかにした。

 取材に応じた元所属タレント13人のうち、6人が被害を受け、4人が見聞きしたという数字を示し、被害を受けた元所属タレントの実名・顔出しでのインタビューVTRを放送した。

 「もはや、NHKの報道部が〝本気〟を出して取材に取り掛かっているので、ジャニーズに対しての忖度はまったくないだろう。この状況で、今年おおみそかの紅白歌合戦にジャニーズの所属タレントを出場させることはさすがにないのでは。本来ならば、ジャニーズから辞退を申し入れるべきだろう」(芸能記者)

 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、被害を受けたのは所属タレントばかりかと思われていたが、元スタッフも被害を受けていたことが発覚。

 この問題の報道では明らかに他局に差を付けているNHKだけに、今後の「クロ現」でも新たな取材結果を報告することになりそうだ。

https://npn.co.jp/article/detail/200029508

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/17(水) 20:17:55.28
 ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長の性加害騒動について、17日のNHK総合テレビ「クローズアップ現代」が「誰も助けてくれなかった 告白・ジャニーズと性加害問題」として元所属タレントによる顔出しの証言などを報道した。

 番組の冒頭のVTRでは、3月に英BBC放送(BBC)が特集番組で報じ、4月には日本外国特派員協会で元所属タレントのカウアン・オカモトが被害を受けたことを証言したことを紹介。同事務所の藤島ジュリー社長が「おわび」するVTRも報じた。

 VTR明けで司会の桑子真帆アナウンサーは「3月、イギリスのBBCが番組を発信した後、そのあと被害を訴える声が相次いでいます。なぜこの問題を報じてこなかったのか、私たちの取材でもこうした声を複数いただきました。海外メディアによる報道がきっかけで波紋が広がっていること、私たちは重く受け止めています」と話した。

 続けて、取材に応じた元所属タレント13人のうち、6人が被害を受け、4人が見聞きしたという数字を示した。
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a6fa635d383ede847170387b641c645d764c3b3

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1: なまえないよぉ~ 2022/02/09(水) 16:15:37.12 _USER9
 NHKの看板報道番組「クローズアップ現代」が今春から6年ぶりにゴールデン帯(午後7〜10時)に復活することが9日、同局が正式に発表した。キャスターは現在「おはよう日本」を担当する、桑子真帆アナウンサーが務める。

 現在は「クローズアップ現代+」として毎週火〜木曜日の午後10時に30分枠で放送中だが、名前も「クローズアップ現代」に戻し、毎週月〜水曜、改編後は「ニュース7」が終了する午後7時30分から27分間の放送となる。午後7時台を報道の1時間とし「NHKらしさを視聴者にアピールする」(局関係者)狙いという。

 番組は1993年にスタート。当初は午後9時30分からの放送だったが、後に午後7時30分へと移動。国谷裕子氏(64)をメインキャスターに迎え、その時々の世相を反映する出来事や人物を深く掘り下げるスタイルが人気を博した。

 16年には番組を大きくリニューアル。放送時間も現在の午後10時台となり、国谷氏の後任として複数の女性アナが交代でキャスターを務めた後、武田真一アナウンサー(54)が進行し、クオリティーの高さと安定感で幅広い世代から支持された。

 21年に武田アナが大阪放送局へ異動したのを機に、現在まで続く井上裕貴アナ(37)と保里小百合アナ(31)の2人体制となっている。

 NHK独自の取材で、これまで多くのスクープを連発してきた看板番組。最近では、18年にかんぽ生命の保険の不適切な販売を巡る問題を取り上げたことで大きな反響を呼んだ。局内では「高い取材力が発揮されるNHKならではの番組」として評価が高い。

2/9(水) 16:00
配信
スポニチアネックス
NHKの看板報道番組「クローズアップ現代」6年ぶりゴールデン復帰 桑子真帆アナがキャスター就任
NHKの桑子真帆アナウンサー
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5bc008b459be43e853f17766cc5ea0a2af195d4

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1: なまえないよぉ~ 2021/04/09(金) 15:39:56.76 _USER9
 NHKが9日、「クローズアップ現代+」が来年3月で終了するとの一部報道について、「まったくの事実無根」と公式サイトで否定した。執筆者に対し、抗議するとともに、「記事の削除」を求めていくと表明した。

 「『クローズアップ現代+』に関する報道に対するNHKの見解」と題して書面形式で掲載。「2021年4月9日、一部ネットメディアで、NHKが『クローズアップ現代+』の終了を決定したとする記事が掲載されましたが、まったくの事実無根で、大変遺憾です。執筆者に対し抗議するとともに、記事の削除を求めてまいります」と説明している。

 一部ネットニュースでは、「クロ現+」について、今年度(21年度)で終了させ、来年4月から別の番組を放送することを内部で決めたと報じられた。

 同番組は1993年にフリーの国谷裕子氏をキャスターに「クローズアップ現代」としてスタート。硬派の報道番組として高い評価を得てきた。

 国谷氏は23年間にわたりキャスターを務めたが、2016年3月で降板。その後、番組名を「クローズアップ現代+」としてリニューアル。17年からは武田真一アナウンサーがキャスターを務めたが、今春から大阪放送局に異動となった。

2021.04.09
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/04/09/0014225770.shtml

NHK

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1: なまえないよぉ~ 2021/04/09(金) 10:55:48.59 _USER9
 NHKでこの決定を知る複数の関係者が明かした。それによると、NHKは「クローズアップ現代+」を今年度(21年度)で終了させ、来年4月から別の番組を放送することを内部で決めた。
正式な発表は無いが、既に経営幹部から担当部署に後継番組について検討するよう指示が出ているという。後継の番組は概要も決まっておらず、「クローズアップ現代」の終了を優先させた形だ。

取材に対して放送総局員は、「発表は無いが、NHKの報道を支えた番組が終わるのは確実だ」と語った。
また、報道局員は、「クローズアップ現代は数年前に週1回に減らすように指示があり、それを現場が押し返した経緯が有る。
今回の廃止に政治の圧力が有ったかどうかはわからないが、安倍政権、菅政権がこの番組を潰したがっておりNHKの中でそれに呼応するグループが有るのは事実。これまで抗ってきた現場が力尽きたという感じだ」と語った。

「クローズアップ現代+」は1993年にフリーランス・ジャーナリストの国谷裕子氏をキャスターに「クローズアップ現代」として始まり、NHKの取材力を結集した硬派の報道情報番組として高い評価を得てきた。2002年には菊池寛賞を受賞。
14年には、安保法制をめぐって当時官房長官だった菅総理に国谷氏が厳しく迫るインタビューが話題になった。
同年に行われた当時のケネディー駐日米大使とのインタビューでは、NHK会長の報道の自由に反するかのような言動に批判的に言及するなどもしている。

その後、番組で「捏造」との批判を受ける事案が発生したことなどを理由に番組を刷新するとして、16年に国谷氏が降板。
番組名を「クローズアップ現代+」として再スタートした。17年からは武田真一アナウンサーがキャスターを務め、21年3月に井上裕貴、保里小百合の2人のアナウンサーに交代した。

「クローズアップ現代」はNHKの全国の放送局からの提案によって成り立ってきた。番組に提案を通すために、NHKのPD(プログラム・ディレクター=制作者)や記者は取材を積み重ねてきており、それが結果としてNHKの報道を支えてきた側面は大きい。

また、「クローズアップ現代」の存在はNHKだけにとどまらない。新聞記者や民放各局の報道局員からもこの番組を評価する声は聞かれ、「クローズアップ現代」は日本のテレビ報道を代表す番組として位置づけられてきた。NHKの決定は、93年の放送開始以来30年近く日本のテレビ報道をけん引してきた番組の終焉を意味する。

(この記事では、情報源を全員匿名にしている。情報源は極力明示すべきと考えており、安易に「関係者」などを使って報じることは控えるべきと考えるが、今回は情報源を明らかにすることによって情報提供者に著しい不利益が生じる懸念が有り匿名とした)。

https://news.yahoo.co.jp/byline/tateiwayoichiro/20210409-00231537/

NHK

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