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ギャル曽根

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/25(金) 11:51:52.60 _USER9
大食いタレントのギャル曽根さん(34)が、自身に寄せられる「もうギャルじゃない」といった指摘に言及した。

20歳前後の2005年頃からテレビ東京の「元祖!大食い王決定戦」に出場し、大食いタレントとして頭角を現していったギャル曽根さん。その見た目から、番組進行役のタレントの中村有志さん(64)に「ギャル曽根」のあだ名をつけられ、ブレイクした。

「今だって全然ギャルじゃないか!!」
ギャル曽根さんは2020年9月25日にブログを更新し、

「最近よく言われます」
ギャル曽根なのにもうギャルじゃないって。。。
と「ギャル」の付いた名前にも関わらず、「ギャルではない」という指摘がたびたび寄せられることを告白。

「でも私はあんまり何も変わった気がしないでいたんです」
「つまりは、今だって全然ギャルじゃないか!!と」
と、そうした指摘に違和感を抱き、いまでもギャルでいるつもりだったと明かした。

しかしギャル曽根さんは、

「ふと、ネットをみていたら、こんな画像が。。。」
とかつての「ギャル」全盛期の自身の写真をアップし、

「ギャルだ、、、」
「若い、、、」
と愕然。現在との違いに、

「確かに今と全然違いますね」
と納得したように明かし、

「てことは。やっぱり今はギャルじゃないのかな、、、?」
と困惑した様子を見せていた。

この投稿にギャル曽根さんの元には、

「いつまでも可愛いギャルですよ!」
「ギャル曽根じゃなくてママ曽根?」
という声が集まっていた。

https://www.j-cast.com/2020/09/25395149.html?utm_source=twitter&utm_medium=sns&utm_campaign=20200925&utm_content=news_395149
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1: なまえないよぉ~ 2020/09/21(月) 17:17:13.84 _USER9 BE:549615442-2BP(0)
 今年に入って新番組もスタートするなど、時代を超えて変わらぬ人気を誇る“大食い番組”。90年代に生まれ、一時期は類似番組が乱立するブームとなり、かつては「大食い(早食い)=食べ方が汚い」など、負のイメージもあった。しかし、そんなマイナスの印象を払拭し、食べることの楽しさを伝えることで“大食い”のイメージを変えたのがギャル曽根だ。テレビやYouTubeでいま再び大食いコンテンツが注目を集め、大食いYouTuberのテレビ進出も増えるなか、現状への思いを語った。

【写真】ラブラブ!ギャル曽根、イケメン夫・名城ラリータさんとの公開キス

◆きっかけとなった「牛丼事件」、キレイに見せる食べ方は母親が躾やマナーに厳しかったから

――90年代にスタートした、大食い、早食いを競うテレビ番組は、一大ブームとなる隆盛を誇った時期を経て、それを真似した一般人による事故をきっかけに各局が自粛。その後、しばらくは企画自体を見かけることが少なくなっていました。それが、今年4月からは大食いをメインにした新番組がゴールデンで始まるなど、いま再び注目を集めています。

【ギャル曽根】 大食いが世間から楽しいと思ってもらえてうれしいことですね。「美味しそう」「私も食べたい」と感じてもらえるコンテンツということが認識されているから増えているのではないでしょうか。

――ここ最近では、かつてのような“人対人”の大食いや早食い競争ではなく、“人対食べ物”のデカ盛りや特大メニューへの完食挑戦が主流になっていますね。

【ギャル曽根】 昔は、“デカ盛り”を食べたことがなかったですし、番組としてもなかったと思います。『有吉ゼミ』(日本テレビ系)で“デカ盛り”に挑戦して、そこには料理自体のおもしろさがあると感じています。視聴者の方々も、ふだん自分では食べられない夢のような料理が出てくるのが、観ていて楽しいのではないでしょうか。

――本来、美味しくて見た目も華やかな料理に対して、かつての大食い番組では「大食い(早食い)=キレイな食べ方ではない」というイメージもありました。ところが、ギャル曽根さんは「大口で、食べ方がキレイ。決して早食いではなくゆっくりとペースを崩さない」印象的です。ギャル曽根さんの食べ方を見習う人も多いようですが、それまでの大食い番組のイメージを変えたのではないでしょうか。

【ギャル曽根】 母親が教師で躾やマナーに厳しかったので、食べ方にはその影響があるかもしれません。祖父がお米を作っていたので一粒も残さずに食べることはもちろん、箸の持ち方からきちんと教えられました。でも、初めてテレビ出演したのが牛丼の大食い競争だったのですが、生卵を混ぜて食べると「食べ方が汚い」ってけっこう言われたんです。そのときに衝撃を受けて、見え方を意識するようになりました。ふだん食べるときよりも気をつけています。

――90年代に多くの大食いタレントさんが登場したなかで、食べ方のキレイさは、ギャル曽根さんからの流れだと思います。

【ギャル曽根】 食べる仕事が増えてきたときに「牛丼事件」の壁にぶちあたったので、当時はけっこう見え方を研究しました。いまはどうしたら食べ物が美味しそうに見えるのかを常に考えています。自分の映りよりも、料理がメインです。

9/21(月) 8:40 
オリコン 

ギャル曽根が払拭した“大食い=汚い食べ方”のイメージ「早食いの勝負よりも味わいたい」 
 全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/11631a12eb6e3f6a2b07a33f0e0bc9972672af4d
20200922001

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1: なまえないよぉ~ 2020/08/03(月) 19:11:06.05 _USER9
2日深夜放送『伯山カレンの反省だSP』(テレビ朝日系)にギャル曽根が登場。初対面の講談師・神田伯山の失礼な発言にブチギレする一幕が映し出された。

◼滝沢のラーメン選び

モデル・滝沢カレンと伯山がロケやトークに挑戦する同番組。1時間SPでは、モデルとして普段は食生活を節制している滝沢が、年に1度だけご褒美として解禁している大好物の「ラーメン」を選んだ。

ラーメンに詳しい有識者4名が選んだ6つのラーメンから、滝沢と伯山が「1番食べたいラーメン」を選び、それが一致すれば食べられるという流れ。滝沢と親交のあるギャル曽根が6つのラーメンを食レポする大役を務める。

◼伯山とギャル曽根

伯山は「(食レポする)中継先の人の腕によって全然変わる。向こうの場数が大事」とホラン千秋が率いるリポーター側にプレッシャーをかける。

スペシャルリポーターとして登場したギャル曽根に、伯山は「キャラ変えたんですか? メガネしてましたっけ?」と質問、ギャル曽根は「ちょっと待って、いつから私のことをテレビで観てないんですか? メガネかけてもう6年ぐらい経ってる」と驚きながら反論する。

伯山がさらに「大食いがスゴイのは知っている」と前置きした上で「味とかわかるんですか?」とギャル曽根の舌への不安を吐露すると、「めちゃくちゃ失礼」「下に見ている」とギャル曽根は苦笑いを浮かべながらホランと共に伯山にブチギレた。

◼視聴者の反応は?

ギャル曽根についてまったく興味がなかったのだろう伯山の発言。視聴者からは「だいぶあの眼鏡姿だよギャル曽根さんは…」「このいい感じの失礼さがたまらんな伯山カレン」「相変わらずバッサリの伯山」とそんな伯山とギャル曽根とのやり取りを堪能した声が殺到。

その後、見事な食べっぷりと味を表現する食レポを披露したギャル曽根には「ギャル曽根の食レポスキルの高さよ…殺傷力が高すぎるでしょこのテロ」と称賛が集まっていた。

◼芸能人の食レポ信じるのは少数派

しらべぇ編集部で全国10~60代の男女1,653名を対象に調査したところ、全体の14.8%が「芸能人の食レポを信じている」と回答している。

取材先の食事を「まずい」とは言えないからこそ、芸能人の食レポを信頼できない人は多い。ギャル曽根の食レポを不安視した伯山も、そのタイプなのかもしれない。

20200803002

2020/08/03 17:00
https://news.nicovideo.jp/watch/nw7800643?news_ref=50_50

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1: なまえないよぉ~ 2020/02/26(水) 23:10:23.96
大食いタレントのギャル曽根さんが2020年2月25日、テレビ番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演し、京都府出身芸能人として他府県について意見を物申した。
その発言が、ツイッターで「ひどすぎない?」と大きな話題となっている。

滋賀を「行こうと思わない」とイジる

今回、番組が提示したテーマは「関西女ローカル対決」。大阪、京都、兵庫、滋賀出身の女性タレントが出演し、出身県の自慢や他府県へ物申したいことを思い思いに打ち明けるという企画である。

中でも放送中からツイッターで議論を醸したのは、京都府出身・ギャル曽根さんの発言だ。番組冒頭では隣接する滋賀県を「滋賀ってイマイチどこにあるかちょっと分からない」
「行こうと思わない」といじり、滋賀出身のタレント・前川保志花さんがショックを受ける様子が放送された。

また、「寒い」「痛い」などの形容詞を「寒い寒い」というように重ねて使うのが特徴の京都弁に、大阪出身のモデル・アンミカさんが「何回言うねん!」とツッコミを入れると、
ギャル曽根さんは「(二回重ねるのは)品がある」と反論。続いて、「そちら(大阪)の方が下品」であると言い放っている。

大阪出身者は男女問わず「寒い」を表現する時「おーさむっ!」と言うパターンが多い。 MCのさんまさんは「京都のが上品は上品」とフォローしたが、
大阪出身の放送作家・野々村由紀子さんは「またこうやって下に見るでしょ!なんか知らんけど!」と不満げな表情を見せ、文字通り言葉の「大乱闘」がはじまった。

視聴者から「苦情が来る」

この発言を受け、ツイッターでは「ギャル曽根なんかムカつくわー笑」「言いすぎでは?」「上から目線かな」などの意見が飛び交った。
ただ、ギャル曽根さんの出身地は京都府ではあるが、京都市ではなく府北部の「舞鶴市」。そのため「ギャル曽根、京都自慢すごいけど、舞鶴出身かい」「お前が言うなよと思ってしまう」といったツッコミも寄せられた。

京都では、京都市内、特に中心部の住民が、市内の郊外地域や府内の他市に対し、「あそこは『京都』じゃない」と切り捨てるのが、一種の「あるある」となっている。
実際にギャル曽根さんはその後、番組で「こういう番組で京都代表で出演すると『お前は京都じゃない!』って苦情が来る」と告白。京都=京都市内というイメージに苦悩していると自虐している。

これには舞鶴出身者とおぼしきアカウントから「市内からは外れてるけど(舞鶴)は京都府」「ギャル曽根が舞鶴出身の悲哀を語ってくれている」と共感する声が多数集まった。

J-CASTニュース / 2020年2月26日 15時58分
https://news.infoseek.co.jp/article/20200226jcast20202380626/
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1: なまえないよぉ~ 2019/06/17(月) 10:22:13.88 ID:qg/K+LO49
大食いタレントの数をかぞえてみたところ、女性に限っても軽く20人を超えている。ママタレントやおバカタレントより多い。でも、バラエティー番組に登場するのはギャル曽根ばかり。そんな状態が10年以上続いている。


◼︎食べ方がきれい

それから約13年。この間、テレビディレクター(42)と結婚し、2児をもうけたが、相変わらず食べまくっている。6月3日放送の「有吉ゼミ」(日本テレビ系)では総重量4・2キロの「超テラ盛りグリーンカレー」を38分40秒で完食。
総重量4・3キロの「超特大フラワー台湾まぜそば」も39分38秒で食べきった。

出演しているのはこの番組だけではない。同じく日テレ系の「幸せ! ボンビーガール」などにも登場している。一方、ほかの大食いタレントはまず見かけない。

「食べる量やスピードだけを考えたら、彼女より上の人がいるかもしれません。でも、彼女は食べ方が美しく、テレビ向きなんですよ。がさつに食べる人は視聴者が嫌がられる。『大手芸能プロに所属しているから売れている』との声もあるようですが、それは邪推。違う大手芸能プロに所属する大食いタレントもいますが、売れていませんから」(日テレの番組に携わる制作会社社員)

前出の中村も「ギャル曽根は食べ方がきれい」と同調する。

「大食い選手権の場合、参加者たちは勝とうと必死なので、ときに食べ方が汚くなってしまう。ところが彼女はそうなってしまうことがありませんでした」(同、中村)

本人も食べ方には気を使っていて、それを今年5月放送の「有吉ゼミSP」で打ち明けている。「口のまわりを汚さない」「口の中を見せない」ことなどを心掛けているそうだ。食べ方がきれいに見える顔の角度も計算しているという。

 表面上を取り繕っているだけではない。食べ物を大切にするのもギャル曽根流。

「大食い選手権の収録後、みんなで食事をすることがあったのですが、料理が余ってしまうと、彼女はそれをすべて持ち帰っていた。立派だと思いましたよ」(同、中村)

 食べっぱなしの人ではないのだ。また、調理師免許や野菜ソムリエなどの資格を持ち、食に関する知識も深い。

前出の制作会社社員は「スリムな体型を維持しているのも人気の理由でしょう」と分析を加えた。

「大食いをこなそうが、それで太ってしまったら、女性視聴者に敬遠されます。たくさん食べているのに太らないから、ある種の憧れの的にもなっている」(同、制作会社社員)

妊娠によって、一時は「15キロ太った」と本人はこぼしていたが、現在は以前の体型に戻ったようだ。ちなみに芸能界入りした時点の身長と体重はそれぞれ162センチ、45キロ。現在もそれに近い体型らしい。痩身である。

◼︎知られざる弱点とは

こう書いていくと、まるで完全無欠の大食いタレントだが、人間は不完全な部分もあったほうが面白い。ギャル曽根にも欠点らしき面がある。前出・中村氏が、大食い選手権に参加して間もないころのエピソードを明かしてくれた。

「天ぷらそばを食べる勝負のときです。彼女は途中でそばに飽きてしまい、ひたすら天ぷらを食べ始めました。それでは全くポイントにならず、勝てないのに、やめようとしないのです」(同、中村氏)

事実、このときの勝負では敗れ去った。勝負であろうが、嫌なものは嫌なのもギャル曽根流らしい。ほかにもコンニャク、豆腐などが苦手で、やはり食べたがらない。

ちなみに芸名を付けたのも中村だ。2005年に初めて会ったとき、そのメイクやファッションがギャル風で、本名は曽根菜津子だから「ギャル曽根」にした。瞬時に思い付いたという。

「最初は番組内でのニックネームに過ぎませんでした。それが、芸名として定着し、ずっと使われるなんて、夢にも思いませんでしたね」(同、中村)

人気者になったあとの彼女は中村に対し、「いい名前を付けていただき、本当にありがとうございました」と丁寧に頭を下げたという。派手な外見からは想像しにくいが、礼儀正しい人なのだ。
「周囲への気配りを欠かさないので、共演者から技術スタッフにまで好かれる」(前出、制作会社社員)

食に関する品格と周囲への礼節が一人勝ちの理由なのだろう。

高堀冬彦/ライター・エディター
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190617-00566479-shincho-ent&p=3
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