芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

キャラクター

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2021/09/20(月) 19:35:22.13 _USER9
9月2日から9月8日まで、ねとらぼ調査隊では「アニメ版の鬼滅の刃で一番好きなキャラは誰?」というアンケートを実施していました。

 投票対象は、アニメ版「鬼滅の刃」に登場するキャラクター全42人。好きなキャラクターが選択肢にない場合は「その他」に投票していただき、コメントでキャラクター名を教えてもらいました。

 今回のアンケートでは、総数5249票もの投票をいただきました。ありがとうございます! それでは、結果を見ていきましょう。

 ※本記事には「鬼滅の刃」に関するネタバレが含まれています。
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/367192/

 第10位:竈門禰豆子
no title

 第10位は竈門禰豆子でした。得票数は149票、得票率は2.8%となっています。

 主人公の炭治郎の妹で、鬼に襲われた際に傷口に鬼の血が入り込んだことで鬼になってしまった少女です。人を襲わないように、口には竹製の口枷をしています。鬼との戦いでは主に肉弾戦を行い、蹴りで鬼の首を飛ばすほどの力を持っています。

第9位:時透無一郎

no title

 第9位は時透無一郎でした。得票数は153票、得票率は2.9%となっています。

 鬼殺隊のエリートである「柱」の一人で、刀を握ってわずか2カ月で柱となった天才。当代最年少の柱で、霞の呼吸を使用します。記憶障害を患っており、マイペースな性格です。

第8位:竈門炭治郎

no title

 第8位は竈門炭治郎でした。得票数は198票、得票率は3.8%となっています。

 「鬼滅の刃」の主人公。鬼となってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、鬼狩りの組織である鬼殺隊に入隊しました。心優しい青年で、敵であるはずの鬼に対しても慈愛の精神を持って戦い続けます。人一倍鼻が良く、鬼や相手の急所を匂いで嗅ぎ分けることができます。

【鬼滅の刃 アニメ版キャラクター人気ランキングTOP38! 第1位が意外なのだがwwwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/11/03(火) 10:49:40.50 _USER9
『週刊少年ジャンプ 47号』にて、吾峠呼世晴の大ヒット作、『鬼滅の刃』のキャラクター人気投票(第2回)の結果が発表された。

【画像】ランキングが発表された『週刊少年ジャンプ 47号』書影

 SNSでもかなり話題になったので、すでに結果をご存じの方も多いとは思うが、1位から13位までの順位は以下のとおりである(なぜ、ここで挙げたのが13位までという中途半端なランキングなのかについては後述する)。

1位 我妻善逸
2位 冨岡義勇
3位 時透無一郎
4位 竈門炭治郎
5位 胡蝶しのぶ
6位 嘴平伊之助
7位 煉獄杏寿郎
8位 伊黒小芭内
9位 不死川実弥
10位 栗花落カナヲ
11位 竈門禰豆子
12位 甘露寺蜜璃
13位 宇髄天元

 ちなみにこの第2回の人気投票は、今年の3月末が締切で、本来は8月に結果が発表される予定だったのだが、新型コロナウイルスの影響で集計が遅れ、先ごろ(10月26日)ようやく発表されたもの。ファンの多くは早く結果を知りたかったことだろうが、考えようによっては、本誌の連載がとっくに終了していた8月に意味もなく発表されるよりは、映画(劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』)が空前絶後の大ヒットを記録しているいまのほうが、「盛り上がれる」という点ではドンピシャのタイミングだったといえるかもしれない(これは憶測にすぎないが、たぶんジャンプ編集部は、第2回の人気投票を企画した段階では、少なくとも8月までは同作の連載が続くと考えていたのではないだろうか。そうでなければ、いくら近年まれに見る大ヒット作だとはいえ、連載終了から約3カ月後の発表を予定するというのは考えにくい)。

 なお、今回の結果は、あくまでも流動的なものにすぎない、と考えたほうがいいだろう。というのは、たとえば連載終了直後(5月)や、映画が大ヒットしているいま、あらためて第3回の人気投票をおこなったとしたら、上記のランキングとはまた少々異なった結果になることが予想できるからだ(たとえばいま募集したら、劇場版の実質的な主人公ともいえる煉獄杏寿郎は、間違いなくベスト3に入るだろう)。

 だが、それとは別に、この結果から見えてくるものが何もないわけではないので、本稿では、上記の順位をあくまでも「流動的なもの」としながらも、そこから浮かび上がってくる『鬼滅の刃』のキャラクターたちの魅力をあらためて考えてみたいと思う。

 まずは1位の我妻善逸だが、個人的にはこの結果に違和感はない。というのは、作品全編を通して、もっとも成長したと思えるのはこの善逸であり、また、主要キャラ4人(炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助)の中では、いちばん読者に近い「普通の」感覚を持ったキャラクターだともいえるからだ。この善逸の魅力については、以前、本サイトで個人的な見解を別に書かせていただいたので、興味のある方はそちらの記事(『鬼滅の刃』善逸は極めて「ジャンプ的」なヒーロー 二重人格の“黄色い少年”の強みとは? 
https://realsound.jp/book/2020/04/post-544484.html)も読まれたい。

 むしろ少々違和感をおぼえたのは、前回の人気投票では3位だった禰豆子と、ラスボス・鬼舞辻無惨の順位がやや低いことだった(無惨は今回23位)。これについては、前者は物語が最終局面に突入していく過程で、その活躍の場が徐々に減っていったことが考えられるが、後者の順位がなぜ低いのかを分析するのは実際のところかなり難しい。原作を最後まで読んだ方はご存じのことと思うが、鬼舞辻無惨という「最初の鬼」は、最後の最後まで鬼殺隊の剣士たちを相手に圧倒的な強さを見せつけ、恐ろしい悪の魅力を放ち続けたのである。つまり、普通だったら、こうした破格の強さを持った悪役は、(ラオウやフリーザなどの例を出すまでもなく)『少年ジャンプ』では人気を博すはずなのだが、なぜ無惨はベスト20にも入らなかったのだろうか。



全文はソース元で

11/3(火) 9:36 
リアルサウンド 

『鬼滅の刃』キャラクター人気投票、なぜ我妻善逸が首位に? ランキングを徹底考察 

https://news.yahoo.co.jp/articles/47bdcbead56bc78c41dbbb06c3b6fdf1ac5470c2
no title 【『鬼滅の刃』キャラクター人気投票、なぜ我妻善逸が首位に?】の続きを読む