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1: なまえないよぉ~ 2017/12/18(月) 02:04:55.67 ID:CAP_USER9
HKT48が17日、福岡市の西鉄ホールで、新公演「誘惑のガーター」の初日を迎え、指原莉乃(25)宮脇咲良(19)らが出演した。
年上メンバーが在籍していた、AKB48の姉妹グループSDN48の演目で、セクシーな色気を出した大人な楽曲が特徴。
12年3月に同グループが全員卒業で解散して以来、復活公演を除けば約5年ぶりに、HKT48が上演した。

 衣装もダンスも、お色気満点だった。指原は村重杏奈(19)植木南央(19)と3人ユニット曲「誘惑のガーター」に挑戦した。
露出度の高いガーター衣装で美脚を惜しげもなく見せたばかりか、脱いだガーターベルトを客席に投げ込み、ファンを楽しませた。

 同曲は演出が過激すぎるため、指原が事前に人選を秋元康総合プロデューサーに相談したという。
「『(年齢的に)やっていいのが、指原しかいない。刺激的にならないように、できる人がやってね。
急に(雰囲気が)変な感じにならないように』と言われた。ファンがショック受けないのはシゲ(村重)と植木かなと思っていたら、
(秋元Pから)そう返ってきた」と明かし、笑わせた。

 宮脇は、松岡菜摘(21)とデュエットで「I’m sure」を歌った。スカートの部分がつながった衣装を着て、絡み合う妖艶なダンスで新境地を開いた。
「攻めた歌詞が多いんです。『さくらたん』時代から見てくれているファンの方は、戸惑うかも」と、デビュー当初からのファンの反応を気にしていた。
同期で、デビュー当時から宮脇を知る松岡も「昔のさくらたんじゃない。ファンの方も知らない顔も出ていると思う」と、
あらためて間近で見た宮脇の成長に驚いていた。

 HKT48は、若手メンバーが単独でコンサートを行うなど、躍進が目覚ましく、大人メンバーは名誉ばん回を狙っていた。
宮脇は「大人の私たちはどうしようかと思っていたところ、さっしー(指原)が『大人メンバーの公演をやろう』とスタッフさんと相談してくれた」と明かした。
今公演で覚醒しそうなメンバーを聞かれると、宮脇は神志那(こうじな)結衣(19)の名を挙げた。
「せりふや歌い出しの場面が多いし、存在感がこの公演に合っている」というのが理由で、それを聞いた神志那は
「顔は大人っぽいと言われるけど、まだ見せ方だ分かってない。20歳になるので、大人なセクシーさを見せたい」と意気込んでいた。

 この日の出演メンバーは18歳以上に限定され、今後もその方針という。この日の平均年齢は20・4歳。
放送禁止の「ピー」音が入る楽曲もあり、セクシーを飛び越えた公開ギリギリのラインを意識した演出もあった。
見学に来ていた14歳の今村麻莉愛は、指原から感想を求められ、「めっちゃいい感じ。エロかった」と喜んでいた。

指原莉乃お色気満点、露出度の高いガーター衣装披露 
[2017年12月17日22時0分] 

 
https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201712170000562.html
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【指原莉乃(25)がドスケベガーターベルト披露(画像あり)】の続きを読む