1: なまえないよぉ~ 2020/03/13(金) 18:32:26.60
スタンプラリーの賞品、山手線E235系カラーリングのガンプラと、同期間に行なわれたグルメラリーの賞品の缶バッジ。賞品の豪華さの落差は気にしない

『週刊プレイボーイ』で連載中の「ライクの森」。人気モデルの市川紗椰(さや)が、自身の特殊なマニアライフを綴るコラムだ。今回はガンダムファンの彼女が、「ガンダムスタンプラリー(2020年)」について語る。

* * *

2年前にJR東日本の各駅で行なわれた「機動戦士ガンダムスタンプラリー」が、今年も開催されました。

前回は"ファーストガンダム"と呼ばれる『機動戦士ガンダム』に出てくるMSやキャラクターのみが対象でしたが、今回は大好きな『Zガンダム』や『逆襲のシャア』を含む宇宙世紀の5シリーズに範囲が拡大。

私は、ルートを綿密に計算して回ったのになぜか北松戸駅を飛ばしてしまうという痛恨のミスがあったものの、前回に続いて全65駅とグルメラリーを共に完全制覇することができました。

この企画の面白さのひとつは、各駅のセレクトやアピール。前回、ジオンの王子「ガルマ」のスタンプを置いていた王子駅は、今回は「ジ・O」。その手があったかと感心しました。

東京の輸送を支える尾久車両基地がある尾久(おく)駅が、輸送機の「ミデア」を選んでいたのもうれしかったです。また、前回「ジオング」だった水道橋駅が、そのジオングの設計思想を受け継いた「サイコ・ガンダム」を引き当てたことに胸が熱くなりました。

これらは第1希望で出したキャラが採用されたパターンだと勝手に思っていますが、競合の末に別のものになったのでは?という駅も。機体に漢字が書かれている「バウ」が置いてあった田端駅には、駅から「文豪でおなじみの田端にはバウがぴったり」というコメントがあり、与えられたもので精いっぱいアピールするけなげさを感じました。

気になったのは、「キュベレイ」が置いてあった飯田橋駅。白く輝く機体と、もうすぐ新しくなる駅舎を迎える気持ちを重ねてセレクトしたらしく、キュベレイ好きとしてこの新しい解釈に「やられた!」と思いました。

3/13(金) 6:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200313-01108930-playboyz-ent
no title

【今回のガンダムスタンプラリーも完全制覇した市川紗椰「周りの年齢層がかなり高かったのが印象的でした」】の続きを読む