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ガキ使

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1: なまえないよぉ~ 2021/01/02(土) 11:59:30.67 _USER9
昨年大みそかに放送された日本テレビ「ガキの使い!年越しSP絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時」(後6・30~深夜0・30)の平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は、第1部(後6・30~9・00)が17・6%、第2部(後9・00~深夜0・30)が14・1%だったことが2日、分かった。NHK紅白歌合戦の裏番組として11年連続トップとなった。

大みそか特番15年目を迎えた今回の“ガキ使”は、「大貧民GoToラスベガス」がテーマ。ラスベガスで一攫千金を夢見る「大貧民」に扮した「ダウンタウン」の浜田雅功(57)松本人志(57)、月亭方正(52)、「ココリコ」遠藤章造(49)田中直樹(49)の5人が、ラスベガスを舞台に、絶対に笑ってはいけないという過酷な状況の中で、豪華ゲスト扮するホテルオーナーや、ラスベガスならではのショーやイベント、移動中のバスに仕掛けられたといった数々の笑いのトラップに挑んだ。

スポニチ 2021.1.2 
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/01/02/kiji/20210101s00041000402000c.html 

20210102003

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1: なまえないよぉ~ 2021/01/01(金) 17:41:15.17 _USER9
2020年の大みそかも、年末恒例となる「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の「笑ってはいけないシリーズ」が放送された。

第18回となる今回のテーマは「絶対に笑ってはいけない大貧民Go Toラスベガス24時」(大みそか番組としての放送は15回目)。ダウンタウン、月亭方正さん(52)、ココリコの5人が「大貧民」に扮し、ラスベガスで人生の一発逆転を狙うという、見る者のテンションがこれでもかと上がりそうなテーマだったが、放送を見た視聴者から「例年ほど面白くなかった」との声が噴出しているのだ。


過去VTRの振り返りに長尺使うが

番組は例年通り、グラウンドに5人が集合し、バスに乗り込み撮影会場に移動するシーンから開始。新型コロナウイルスの流行により、「バスのシーンはない」とする報道もあったが、ちゃんとお約束を踏襲する展開に続き、女優の菅野美穂さん(43)、「新しい地図」の稲垣吾郎さん(47)、俳優の松平健さん(67)ら豪華ゲストが続々と、しかも「ヨゴレ」も辞さない熱演を見せるなど、序盤の盛り上がりぶりに視聴者は大きく沸き立った。

そして、中盤に入ると「ガキベガス」と銘打ったクイズコーナーが開始。同コーナーは他の箇所とは違って笑うことを許可されているコーナーで、競う内容はあくまで「クイズに正解すること」。出題内容は2019年までのシリーズ17回にわたる放送の中から、「この5人の笑いの刺客で一番アウトを取ったのは誰?」といった問題が出題されるなどしたが、当該コーナーが始まるや、「尺長い上にそんなに面白くないクイズ大会」といった声がネット上に噴出してしまったのだ。

最初の「ガキベガス」は放送開始から2時間30分が経過した21時過ぎから始まり、22時前に終了。約1時間となるコーナー中では笑うことを許可された5人がにこやかにトークを繰り広げる様子が時折画面に映るなどしたが、その一方で、クイズを出題するためのVTRは、当然ながらこれまでの放送のワンシーンをつなげたもの。このため、視聴者からは前述のものの他にも、「よう分からんクイズが始まり視聴中止」といったツイートが噴出するなど、「中だるみ」が否めないとする声が相次いでしまったのだ。

第7世代との対決も...

過去17回の放送から集めた「珠玉のコレクション」とでも言うべき出題VTRだったが、「ガキベガス」に対しては、他にも、「過去の映像クイズとかいらんよ」といった声が上がるなど、やはり、コーナーとしての「弱さ」は誰の目にも明らかだった。事実、コーナーに対しては、司会を務めた「千鳥」のノブさん(40)が「(レギュラー出演者の)皆さんだけでは、ちょっと絵が持たない」と5人をイジりつつ、ゲストとして女優の木村文乃さん(33)を登場させるなど、出演者自身がその「弱さ」を自覚していた感は否めない。

また、「ガキベガス」は番組終盤の23時38分頃から23時54分頃にかけても放送されたが、これに対しても、「ガキ使の名シーンクイズの所で寝落ちしてもうた」といった声が上がるなど、同一コーナーを複数回放送したことで放送全体が緩んでしまったとの感想が漏れた。

また、5人と第7世代のお笑い芸人が対決する「下剋上ゲーム対決」のコーナーに対しても「コロナの影響と制作費削減がよくわかる内容やった 捕まってはいけないと驚いてはいけないをカットするのは違う 第7世代とのやり取りもつまらない」といった声が上がるなど、「笑ってはいけないシリーズ」の持ち味が薄まってしまったという感想を抱いた視聴者も多かったようだ。

2021年01月01日14時26分 

続きはソース
https://www.j-cast.com/2021/01/01402177.html?p=all
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【ガキ使「例年ほど面白くなかった」との声が噴出 総集編に長尺】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/01/01(金) 00:29:39.52 _USER9
 日本テレビの大晦日恒例番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」大晦日SP「絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!」が31日、放送された。

 不倫問題で活動自粛中のアンジャッシュ・渡部建(48)の出演シーンは放送されなかった。

 渡部は11月18日に行われた同番組の収録に参加したことが明らかに。12月3日に謝罪会見を開いたが、復帰前提の会見だとの批判を浴びて、会見が紛糾。「ガキ使」出演については、何度も「お答えできません」と繰り返した。

 事実上、復帰は白紙となり、レギュラー番組を持つテレビ各局も慎重な対応をみせている。

 この日は番組の放送開始からネット上に「渡部まだ?」「渡部ガキ使出ないの?」との投稿が続いていたが、放送はなかった。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/04c664c9538f88780b7197904ef6a029e308ce0c

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【【妥当】渡部建 ガキ使SP 出演シーン放送されず】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/08(火) 23:00:39.40 _USER9
日本テレビが大みそかの「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の特番で電撃復帰を予定していた、不倫騒動で6月から活動を自粛しているお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建の出演部分を“お蔵入り”にする方向で調整していることを、一部スポーツ紙が報じた。

 先月、同じスポーツ紙が渡部の復帰と極秘収録参加を報じたが、そのことによって世間の批判が高まっていた。


 批判をかわす狙いもあったのか、渡部は急きょ今月3日に謝罪会見を開いたが、番組出演に関する質問には歯切れの悪い答えを連発。さらに批判が高まっていた。

 また、復帰については「白紙」と明言。年内いっぱいを想定していた自粛期間も「再度話し合う必要がある」としていた。

 そのため、同局は世間の批判が根強いことを考慮。大みそかの出演を見合わせる方向になったというのだ。

 「漏れ伝わっている話だと、渡部が登場するのは不倫相手との行為を重ねていた多目的トイレ。本来ならば、それで渡部の“みそぎ”となるはずで、番組の見どころの1つだったはずだが、そこを削らなければならないのは大ダメージ」(テレビ局関係者)

 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志は、6日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で年末特番について言及。渡部の出演シーンカットを匂わせるように、「お子さまからおじいちゃん、おばあちゃんまで楽しめる番組に仕上がっていると思うので、ご覧くださいとしか言いようがない」と発言していた。

 「一番マズかったのは、渡部の復帰を画策した日テレの局員がまったく世間の空気を読んでいなかったため、“アウト”になってしまった。今回、復帰話がなく、会見もせずに平穏にやり過ごしていれば、世間の批判を浴びることなくしれっと復帰できていたかもしれない。タイミングが悪過ぎた」(芸能記者) 渡部の復帰時期はかなり先延ばしになりそうだ。

2020年12月7日 23時0分 リアルライブ
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19343389/

写真
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【「ガキ使」渡部の復帰シーンは多目的トイレだと聞いていたとテレビ局関係者www】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/06(日) 08:03:11.41 _USER9
スポンサーが不安を示している

不倫スキャンダルで、芸能活動を自粛中の芸人・渡部建(48歳)が再び世間を騒がしている。

 11月16日、年末特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 』(日テレ系)の「笑ってはいけない」シリーズに渡部が復帰出演するとネットメディアが報じたのだ。

 「すべて事実です。渡部の復帰計画は極秘裏に進められていました。出演者が驚く画が欲しかったので、番組プロデューサーなど一部を除いて、ほとんど知らされていなかった」(日テレ関係者)

 今年は、新型コロナの感染拡大によって大規模なロケができない。そのため、10月から日テレの生田スタジオで数回に分けて収録が行われていたという。

 「渡部の収録が行われたのは18日です。ただ、事前の報道があったことで松本人志(57歳)など出演者のリアクションは芳しくありませんでした。

 その上、渡部の復帰出演が表沙汰になってから、視聴者から『復帰は早すぎる』といったクレームまで入るようになったんです。

 この事態にスポンサーは不安を示しているようで、12月に予定されていた渡部の追加収録は流れてしまいました。いま制作陣は、収録済みのシーンを放送で使うべきかどうか頭を悩ませていますよ」(同)

 渡部にとっては本当に笑えない年越しとなることは間違いない。

 『週刊現代』2020年12月5日号より

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d54b82d90cdeeec3b0db09cd1cf7a540fa35853

日テレ


【渡部建の ”年末『ガキ使』で復帰” に、日テレが「大パニック」の裏事情】の続きを読む