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カンニング竹山

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1: なまえないよぉ~ 2021/04/07(水) 13:07:11.13 _USER9
 タレントのカンニング竹山が7日、フジテレビ系「バイキングMORE」で、「小池さんの悪口言うんじゃないよ!」とキレる一幕があった。

 番組では大阪で新規感染者が過去最多となったことなど取り上げた。その中で竹山は「春休み、若い子も関東、関西に来てた。大阪がこう、東京がこうって言っても始まらない。先手先手。東京も先手を打った方がいいと思うけど…」と言った後「ぼくが東京のこと言うと、また怒られちゃうから黙っときます」と、いきなりトーンダウンだ。

 これにおぎやはぎが「なんかあったの?」と聞くと竹山は「ネット見たらすぐ分かるよ!」。坂上からは「謝らなくていい?」と聞かれると「俺は謝らなくていいです。だって謝らなくていいって言われてますし、番組で謝ったし」と言うと「そういうこというとまたもめるから!余計なことを言っちゃうから」と口にした。

 するとおぎやはぎ・小木博明が「俺は、小池さん、何もやってないと思うよ」と言いだしたことから、竹山は「小池さんの悪口言うんじゃないよ!みんな頑張ってるんだから!」と絶叫。それでも小木は「なーんもやってない」と重ねたことから竹山は「みんな頑張ってる!」と再び絶叫。

 これに矢作兼は「怖い、怖い。先週までと全然違う」「逆に怖いよ」とからかうと、竹山は「人間は日々進化して成長していくの」と言いだし、スタジオも笑いがもれていた。

4/7(水) 12:49
デイリースポーツ

カンニング竹山「小池さんの悪口言うんじゃないよ!」とキレる
カンニング竹山
https://news.yahoo.co.jp/articles/2798b255c45f6c70f45b4b9449b0ea7daf6c5f11

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1: なまえないよぉ~ 2021/04/05(月) 20:57:34.09 _USER9
カンニング竹山(50)が5日、月曜コメンテーターを務めるTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」で、3月28日放送のTBS系「アッコにおまかせ!」で東京都の広報動画制作費用について誤った認識で発言をしたことについて謝罪した。さらに、東京都から謝罪する必要はないと言われたことを明かした。

竹山は「アッコに-」で広告動画1本4・7億円の制作費が使われていると発言、当日の番組内で、動画1本ではなく広告全体の経費だったと訂正していた。

竹山は「私が言い間違いをしたことは本当に申し訳ありません。言い間違いをしたそこの部分はうそになりますが、全体的には間違っていない」とし、4・7億円という数字は都の公文書にあった半年間の広告費だったと説明した。

竹山は「(放送後)数日たって、(所属する)サンミュージックとTBSさんに抗議文が来た。今から4日前くらいに、サンミュージックと東京都が話し合いをしたらしい。そしたら東京都が『あれは抗議文じゃなく注意文ですから謝らなくていいです』と言ってきた。番組内でも謝っているし、余計なことしなくていいか、という話になった。TBSはTBSのお考えがあるから謝罪したんです。そしたら一部で『なんで竹山が謝らないんだ』という話になった」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/482e591f70f2b7278967a7f6e823e789ca44627e

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1: なまえないよぉ~ 2021/04/05(月) 14:15:53.10 _USER9
 東京都から抗議文を送り付けられたタレントのカンニング竹山が、小池知事に対して反撃の構えを見せている。

カンニング竹山は「強制謝罪」か…ところが小池都政“ムダ遣い”広告費は総額11億円超だった!

 コトの発端は、先月28日に生放送された「アッコにおまかせ!」(TBS系)で竹山が事実誤認発言をしたこと。都が問題視したのは、小池知事自ら出演し、コロナ対策を呼び掛けるネット動画の制作費について、「4.7億円もかかった」と竹山が発言したことだ。竹山は番組内で即座に「4.7億円は広告全体の経費だった」と訂正したが、それでも都は許さず、TBSと竹山の所属事務所に再訂正を要求していた。

 TBSは4日の同番組の最後に、男性アナウンサーが「誤った情報をお伝えしたことをおわび申し上げます」と謝罪したが、竹山は、これ以上の訂正・謝罪には応じないつもりだ。

 4日深夜0時放送のネット番組「カンニング竹山の土曜The NIGHT」(ABEMA)に出演した竹山は、「いろいろありましたが、僕は元気です」と発言。

「竹山氏は公の場での謝罪に追い込まれる」(都政関係者)との見方があったが、本人は「そんなことはありません!」と否定した。「アッコにおまかせ!」で、事実誤認発言をしたことについては「申し訳ない」としつつも「生放送で修正した」と釈明。改めて「もっと違うお金の使い方があるんじゃないか」「(コロナ禍で)困っている人にお金を落とすべき」と、小池都政のカネの使い方を問題視した。

 その上で、「何がおかしいのか、オープンの場で検証することが必要だと思う」と発言。次回放送(11日深夜0時)の「The NIGHT」で、広告費の詳細を暴いた上田令子都議と、小池知事が特別顧問を務める「都民ファーストの会」所属の都議を招き、スタジオでの“公開討論”を行うとブチ上げたのだ。

「上田都議は、都議会で鋭く小池知事に切り込んでいく論客。対する都ファ議員は、小池知事のイエスマン集団。上田都議とまともに討論できる人物がいるのか疑問です。しかし、もし都ファが出演を断れば『敵前逃亡』と批判されます。これは、竹山さんの知事サイドへの“反撃”でしょう」(都政担当記者)

 3カ月後に都議選を控える中、都ファがどう対応するのか要注目だ。

4/5(月) 14:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d3bb1a4ed5bcb600e98f00b21b36104e9495f80

無敵

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1: なまえないよぉ~ 2021/04/04(日) 09:27:44.45 ● BE:784885787-PLT(16000)
東京都がカンニング竹山(50)に対し、番組内での発言を訂正を再度求め、抗議したという異例の事態が発覚し、賛否両論が巻き起こっている。
きっかけは、3月28日放送の生放送番組「アッコにおまかせ!」(TBS系)で、竹山が広報用ユーチューブの制作に税金を「4.7億円を注ぎ込んだ」と都を猛烈に批判したこと。その後、竹山はすぐに自身の発言の誤りに気付き、「4.7億円は動画制作費ではなく、広告費全体の経費であった」と訂正。「すみません」と放送内に謝罪した。

 しかし、日刊ゲンダイが4月1日に都が竹山に抗議した一件を報じるまで、実際に4.7億円が全て動画制作費に使われていたと思い込んでいた人も多く、都は抗議の電話などの対応に追われたとしている。

 この件に関し、<政治や行政に対してタレントが浅い知識でコメントをすべきではない>
<裏付けが取れていないのに思いつきや感情に任せて批判している芸能人が多すぎる>と
竹山の”失言“に厳しい意見がある一方で、<一個人に対する言論封殺ではないのか?>
<タレントに抗議する前に、都としてもっとやることがあるはずだ>など都の抗議を冷ややかに見る向きもある。

■立ち位置が不明瞭な芸能人コメンテーター

 かねてより、芸能人が番組コメンテーターを務めることについては疑問視する見方もあった。
例えば、藤田ニコル(23)が数年前、いじめによって亡くなった女性中学生について
「いじめた側の子たちが一生罪悪感を背負っていかなきゃいけなくなっちゃう。ネットで犯人探しとかあるんじゃないかなと、すごく心配です」と世間の認識とはズレたコメントし、批判が殺到したことがある。

 人を死に追いやるほどいじめた側は、むしろ生涯罪悪感を背負っていくべきだと考えるのが一般的な感覚のはずだが、ニコルは10代からメディアに出続け、不特定多数に言葉の攻撃を受けてきた。
だから「加害者に対するネットの攻撃」に着目し、つい加害者側への配慮を見せてしまったのだろう。

カンニング竹山も“失言”で炎上…芸能人コメンテーターの是非
https://news.yahoo.co.jp/articles/49afea492d5be81b66365827ed7e5490e346c24a

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1: なまえないよぉ~ 2021/04/01(木) 12:32:12.49 _USER9
 さすがは、「女帝」が君臨する“伏魔殿”だ。東京都がタレントのカンニング竹山(50)に対し、番組内での発言の訂正を求める抗議文を送付していた。31日、日刊ゲンダイの調べで分かった。行政機関による個人への抗議は言論封殺と取られかねず、今後、波紋を広げる可能性がある。

 ◇  ◇  ◇

 都が問題視するのは、先月28日の生放送「アッコにおまかせ!」(TBS系)での竹山の発言。都の変異株検査数が少ない現状を批判した上で、小池都知事が出演したユーチューブの広報動画について、こう指摘した。

「制作に4.7億円かかってるんですよ。全部じゃないけど、そのうちの一本に4.7億円の税金が使われている」

 その数分後、竹山は事実誤認に気付き、「4.7億円は、動画制作費ではなく、広告費全体の経費でした」と訂正。「すみません」と謝罪していた。

 竹山が言う「4.7億円」とは昨年、緊急事態宣言が解除された5月から9月までに、都が計上した広告費の総額。動画制作費だけでなく、テレビCMの費用、WEB広告出稿費なども含まれる。感染拡大防止を呼び掛けるため制作した動画には、小池氏自身がユーチューバーのフワちゃんと対談するものもあった。昨夏、上田令子都議の調べで発覚し「こんな広告に億単位の都税をつぎ込んでいいのか」といった批判が噴出していた。

 一定期間の広告費に計4.7億円を費やしたのは事実だが、都は竹山発言に即反応。放送の翌日(29日)、TBSと竹山の所属事務所「サンミュージック」に発言の訂正を求める抗議文を送ったのだ。

 都に問い合わせると、「動画の制作にかかった費用は計1800万円。4.7億円かかった事実はない。訂正を求めるため抗議文を送付した」(政策企画局)と回答。しかし、竹山は番組内で発言を訂正している。そう問いただすと「4.7億円という数字が独り歩きし、都庁に抗議電話が殺到し迷惑している。正しい情報発信をしてもらうためにも抗議が必要と判断した」(同)という。

 TBSは書面で、〈出演者の発言に誤りがあると放送中に番組担当者が気付き、番組の後半で訂正致しました〉と答えたが、抗議文が届いた事実については回答しなかった。サンミュージックからは「お答えできません」(広報担当者)とだけ連絡があった。

 竹山といえば、テレビやネットで都政への不満を爆発。舌鋒鋭く「小池さんは何もやってない!」と批判する「辛口コメント」が売りだ。それだけに、都民ファーストの会の都議からSNSを通じて名指しで批判されたこともある。小池都政に疎まれる存在とはいえ、タレント一人を掴まえて、「発言を訂正しろ」と抗議するとは、大人げない。前代未聞の異常な感覚だ。

「行政機関が一個人の発言をとがめるなど、あってはならないこと。自由な言論を制限する由々しき事態です。特に、都を厳しく批判する竹山氏の発言を制する行為は、『余計なことを言うな』と圧力をかけているように映る。現場職員の苦労も一定程度は理解できます。しかし、曲がりなりにも首都を預かる行政機関なら、批判をキチンと受け止め、真摯に説明を尽くすべきでしょう」(法大名誉教授の須藤春夫氏=メディア論)

 小池氏も竹山の批判に耳を傾け、襟を正すべきだ。 

日刊ゲンダイ

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b55c937003e84df020687a1d1658cd3738277b1

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【激オコな小池都政が“辛口”カンニング竹山に「猛抗議文」を送りつけていた!】の続きを読む