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カラオケ

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/21(月) 14:34:49.94
カラオケで歌うと老害認定されるという楽曲リストがSNS上で大きな注目を集めている。

「【これカラオケで歌ったら老害】

・小さな恋のうた
・Love so sweat
・イケナイ太陽
・プレゼント
・さくらんぼ
・天体観測
・キセキ
・新宝島
・夜に駆ける
・Pretender
・残酷な天使のテーゼ
・尾崎豊「I love you」
・おジャ魔女カーニバル!
・丸の内サディスティック
・サザンオールスターズ全般」

と件のリストを紹介したのは窓際ジョニーさん。

中年世代が支持層であるサザンオールスターズや尾崎豊はもちろん、比較的若手であるYOASOBIやOfficial髭男dismの楽曲まで…

窓際ジョニーさんにお話を聞いた。

窓際ジョニー:この前、女子大生との合コンがあったのですが、JITTERIN'JINNのプレゼントという曲で飲みカラをした時に、「何この古い歌(笑)」と老害扱いされました。どのタイミングで酒を飲むかを友人が必死に説明していたその姿も、また老害(笑)。
この経験により、私たちアラサー世代が当たり前に歌ってる曲も、Z世代、さらには10代にとっては、「老害」として受け取られてしまうこともあるんだと危機感を持ち、今回のツイートをするに至りました。

窓際ジョニー:老害認定されるリスクはあるけれどもどれも素晴らしい名曲です。カラオケでは歌いたい曲を歌うべきだと私も思います。

全文はソースをご覧ください

2022.11.21
https://yorozoonews.jp/article/14772465

karaoke_young

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/22(土) 10:15:18.08
 JOYSOUNDを提供するエクシング(名古屋市瑞穂区)は、「JOYSOUND カラオケ30周年ランキング」を発表した。その結果、30年間で最も歌われた楽曲は「残酷な天使のテーゼ」、アーティストはMr.Childrenであることが分かった。

楽曲ランキング(総合)で1位となったのは、テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニング曲「残酷な天使のテーゼ」。次いで、MONGOL800の「小さな恋のうた」、一青窈の「ハナミズキ」がランクイン。1990年代から2000年代初めごろまでにリリースされた曲が目立つ中、18年リリースの米津玄師「Lemon」(18位)も入った。

 27位には、WhiteFlame feat.初音ミク「千本桜」がボーカロイド楽曲として唯一ランクインした。

 アーティスト別ランキングでは、92年にメジャーデビューしたMr.Childrenが1位となった。2位以下には「M」など数多くのミリオンセラーを記録した浜崎あゆみ、90年代のバンドブームをけん引したGLAY、L'Arc~en~Cielが続いた。

 また、1996年に「アムラー」が社会現象となり、若者のファッションにも大きな影響を与えた安室奈美恵も上位となった。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b936860e9d39507ea45e7093a2462763f80b930

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1: なまえないよぉ~ 2019/10/07(月) 06:49:24.43
バナナマンと指原莉乃がMCを務める新音楽特番「カラオケ100点出した猛者のみ集まる音楽祭 生放送で満点出せるか」(TBS系)が2020年1月11日(土)に生放送される。

この特番は挑戦者がカラオケの採点機能で100点満点に挑む2時間。出場条件は「挑戦曲で100点獲得経験があることだけ」とされ、挑戦者は100点の記録映像や証拠写真があればプロ・アマ不問だという。番組内で100点を出した者には賞金100万円が贈呈される。現在TBSの番組オフィシャルサイトで参加者を募集中。バナナマンと指原が“カラオケ100点出した猛者”たちの挑戦を見守る生放送に期待してみては。

■ カラオケ100点出した猛者のみ集まる音楽祭 生放送で満点出せるか
TBS系 2020年1月11日(土)19:00~21:00
<出演者>
MC:バナナマン / 指原莉乃 

お笑いナタリー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-00000003-natalieo-ent
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1: なまえないよぉ~ 2018/02/10(土) 18:05:36.60 ID:CAP_USER9
歌手の松崎しげる(68)が10日、大阪・心斎橋のアメリカ村で開催された「JOYSOUNDカラオケ採点バトル」にゲスト出演。1977年発売の大ヒット曲「愛のメモリー」を歌い、100点満点ゲットに挑んだ。

発売35周年の2012年には、12曲すべて「愛のメモリー」のアルバムをリリースしたほど、歌い倒した代表曲。「風邪を引いても声は変わらない」という自慢ののどで熱唱し、雨傘を差して立ち止まる通行人を魅了したが、採点は中途半端な「84・763点」。松崎は「『愛のメモリー』はいつも90点以上、出ないんだよな」と、日焼けして真っ黒な顔で苦笑いした。

機械が表示した総評は「惜しい事に音程がすこし安定していないようです。『音程強化モード』で、苦手な部分を繰り返し練習しましょう」。100点の内、30点分ある「安定感」は22・539点だった。

松崎は歌唱後、「機械に左右されてしまった感じ。いつもはもっと自由に歌っているからね。でも、初心に戻れた」とサバサバ。「(『愛のメモリー』を)40年以上歌ってきて、変化しているから。自分では進化だと思う」と、プロとしてのプライドをアピールしながら、カラオケファンに「アマチュアが練習するには最高の機械。練習を重ねて、いい意味で崩していくのがいいですね」と歌の上達法を指南した。

松崎しげる、「愛のメモリー」でカラオケ100点に挑戦も… 
2/10(土) 17:58配信 スポーツ報知 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180210-00000161-sph-ent 

大阪・アメリカ村でのカラオケバトルイベントで、「愛のメモリー」を情感たっぷりに歌いあげた松崎しげる 
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1: なまえないよぉ~ 2018/01/11(木) 11:43:09.55 ID:CAP_USER9
歌手荻野目洋子(49)の代表曲で、大阪府立登美丘高校ダンス部の「バブリーダンス」の曲として起用された「ダンシング・ヒーロー」が、最新15日付のオリコン週間カラオケランキングで1位を記録することが10日、確定した。集計期間は今月1~7日。年明けに最も歌われた歌となった。

 「ダンシング…」は85年発売。94年にスタートした同ランキングで1位を獲得するのは初めてだ。

 荻野目がNHK「うたコン」で登美丘高校ダンス部と初共演した昨年10月31日以降、カラオケのリクエスト数が増え始め、11月13日付で43位にランクイン。その後、毎週順位を上げ、音楽特番で共演が続いた12月、1桁台にランクインし、前週1月8日付では3位だった。

 首位浮上の起爆剤となったのは“バブリーロス”だ。同ダンス部は1年ごとに課題曲を変えるため、荻野目との共演は5回目だった昨年12月30日の日本レコード大賞が最後になった。インターネット上では「もったいない」「もっと見たい」などと惜しむ声が相次いでいた。

 若い世代はダンス、40代以上は歌をきっかけにそれぞれ興味を持った。荻野目は「老若男女問わず選曲していただけたことが一番うれしい。場が和むような歌をこれからも歌っていきたい」と喜んだ。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/11/kiji/20180110s00041000224000c.html 
2018年1月11日 05:46 

 

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【荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー」カラオケ週間ランク1位 “バブリーロス”が起爆剤】の続きを読む