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オワコン

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1: なまえないよぉ~ 2021/04/23(金) 12:11:12.04 _USER9
AKBは前田敦子、大島優子らグループを代表するメンバーを筆頭に柏木由紀、指原莉乃、島崎遥香などが活躍した10年前に人気絶頂を迎えたが、近年はメンバーの卒業が目立つ。

選抜総選挙で4度の頂点に輝いた指原が19年4月にHKT48を卒業すると、看板メンバーがいなくなった。19年9月に、次世代のエース候補として当時17歳の矢作萌夏がセンターに抜擢されるが、その1カ月後に卒業を発表。昨年9月には布谷梨琉らが活動辞退の意向により合意解約で活動終了したことがAKBのオフィシャルブログで報告された

ファンを落胆させる出来事はさらに続く。今年3月に日本テレビ系音楽番組「Premium Music 2021」で「フライングゲット」のセンターに抜擢された14歳の長谷川百々花が、そのわずか数日後にAKBの公式サイトで「活動終了」が発表された。

「ここまで不安定だとグループの存続も危うい状況です。メンバーの卒業、活動終了の理由は発表されていませんが、未成年の飲酒疑惑、恋愛スキャンダルなどが原因だと言われています。ただ、頑張っているメンバーの方がはるかに多いのは事実です。ヒット曲がない、スターが出てこないなど色々言われますが、元をたどればAKBグループから一気にファンが離れたのは2年前のNGTの事件が大きな原因だと思います」(スポーツ紙の芸能担当記者)

19年1月に発覚したNGT48の不祥事はワイドショーでも取り上げられるほど大きな反響を呼んだ。メンバーのひとりが男性ファン2人組に襲われた事件で、運営会社・AKS(現ヴァーナロッサム)の対応を巡り、ファンから批判の声が挙がった。AKS社の記者会見中に被害者のメンバーがTwitterで反論したり、第三者委員会による調査報告の会見が行われなかったりするなど、AKSの対応にファンの心がAKBグループから一気に離れた。

実際にネット上でも「完全にNGTの事件だよ。(中略)あの後ファンを辞めた人は多いと思う、特に失ってはいけなかった層のファン。あの後、売り上げが相当落ちているはず」、「どこのグループも不祥事を起こすメンバーはいる。問題は運営の対応だよ。AKBは好きだったけど、NGT事件で一気に冷めた。今回も鈴木優香に何の処分を下さない運営を見て変わってないなと。頑張っているメンバーがかわいそうだよ」などのコメントが。

AKBは09年から11年連続出場していた「NHK紅白歌合戦」に昨年落選。ライバルとして誕生した乃木坂46、櫻坂46、日向坂46がアイドル界の中心として人気を呼んでいる。AKBはこのまま凋落の一途をたどってしまうのか。

AERA.dot 2021.4.21
https://dot.asahi.com/dot/2021042000029.html

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/30(水) 00:16:44.37 _USER9
今年も12月30日に『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)が放送されるが、早くもネット上では《興味がない》《どうでもいい》などと冷ややかな声があがっており、視聴率的に苦戦が予想されている。

同大賞は1959年に創設され、1970~80年代にかけて最盛期を迎えた。しかし、ここ数年はレコード会社や事務所の力関係で受賞者が決まっているということが、週刊誌の報道などによって発覚。もはや番組の存在意味もなくなっていると指摘されているが…。

「番組凋落の一番の原因は、2016年に『週刊文春』がレコード大賞の〝黒歴史〟を暴露したことでしょう。これは2015年に某グループがレコード大賞を受賞するにあたり、1億800万円の〝裏金〟が動いていたというものです。800万円という端数が当時の消費税8%と重なり、やけにリアルでしたね。これは何も同グループに限った話ではなく、同じようなケースが脈々と受け継がれていたのです。ファンにしてみれば、応援していたアーティストの人気やCDの売上などまったく関係ないところで受賞が決まっていたのですから、愕然としたでしょう。視聴者をこれほど馬鹿にした話もありません。今となっては誰が大賞を受賞しても関心を示す人は少なく、最近では、翌日のニュース記事で初めて受賞者を知るという人も多いみたいですね」(エンタメ誌記者)

没落した『レコ大』が行きつく先は?

今年も受賞者の発表を前に、ネット上では冷めた声が殺到している。

《レコ大は、本当に良い歌や時代を表す歌を取り上げるべきなのに、そうしなかった。自分達で自分達の首を絞めてしまった。つまりそういうことでしょう》
《もう惰性で放送するの止めたほうがいいのでは? もう誰も関心ない》
《また事務所の勢力争いを見るのか。曲の善し悪しじゃないのに、なにがレコード大賞だよ》
《TBSも最近はイヤイヤ放送してる感が満載。本音ではもうやめたいんじゃないかな。莫大な制作費もかかるし》
《視聴者からの投票制にしたほうが盛り上がりそう。売上も関係ないし、人気投票が一番じゃない? 金で賞を買うなんてもってのほかだろ》
などと、厳しい意見が寄せられている。

2013年には日本中で大ブームになり、大賞確実と言われていた『AKB48』の『恋するフォーチュンクッキー』が受賞を逃している。AKBファンにとってみれば、絶対に忘れることのない年になったに違いない。1977年には最高視聴率50%を記録した『レコ大』も、ブームが過ぎた89年からは10%台に落ち込み、以降は20%を超えたことは一度もない。このまま続ければ一桁台も視野に入ってくるのは間違いないだろう。

今年は「特別栄誉賞」を受賞した『嵐』の初出演が決定。さらに、『BTS』が「特別国際音楽賞」を受賞し、韓国からパフォーマンスを届けることも発表されたが、

《もうレコード大賞に権威もないですし、観たいとも思いません。忖度だらけの出演者は、賞レース自体の衰退の一途を意味しますよね》
《大賞にノミネートされた訳じゃないけど、わざわざ新設の特別賞を受賞って忖度感が半端ない》
《嵐を出したいのはわかるが、やりすぎだ。他のアーティストに失礼。昔のようにアーティストが憧れる賞ではないにしても》
《一貫性の無いことをやり続けることによって、どんどんと自らの価値を下げ続けるねぇ、茶番もいいとこ》
《「特別」が多すぎて特別感が薄れてる》
などの声があがり、あまり良く受け入れられていない。

歴史ある賞だが、今やその栄光は地に落ちている。これ以上恥を晒す前に、TBSは打ち切りを検討してもいいのではないだろうか。
https://myjitsu.jp/archives/248114

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1: なまえないよぉ~ 2017/09/18(月) 11:26:46.08 ID:CAP_USER9
6日から、デビュー20年目にして初となるホールツアーを敢行中の浜崎あゆみ(38)。
ファンクラブ限定ライブ以外では、ほとんどアリーナクラスの会場でライブをしてきた浜崎だが、今回のツアーは「ファンと近い距離で接したい」と浜崎自らが考案したそうだ。

ネット上では「ホールしか出来なくなっただけの言い訳」「売れなくなったアーティストの常套句」「つまり言いたいことは『集客減ってオワコンになりました』ってこと?」と意地悪な見方が強い。

しかし、ソロアーティストが約20年もの間、毎年のように大規模アリーナツアーを開催してきたことは偉業であり、今回の試みは彼女の熱烈なファンにとっては確かに嬉しいはずだ。
ツアー初日となったパシフィコ横浜では、ファンをステージに上げるなど距離の近さを活用した演出で大いに盛り上がったそう。

そもそも、浜崎は本当に「オワコン」化しているのだろうか? オリコンの集計データによると、浜崎が2016年6月にリリースした17thオリジナルアルバム「M(A)DE IN JAPAN」
はランキング最高順位は2位で推定累積売上は約4.1万枚。この枚数を、他の「歌姫」たちと比較してみた。

浜崎と同世代で同じく女性ソロアーティストの宇多田ヒカル(34)は、16年9月にリリースした6thアルバム「Fantome」が見事なヒットを記録。
推定累積売約68.2万枚、デジタル配信と合わせると国内外で100万枚を突破している。
ただこちらは休業を経て、前作『HEART STATION』からおよそ8年半振りに発売されたオリジナルアルバムだったため、浜崎の「M(A)DE IN JAPAN」とは条件が違いすぎる。

2016年?2017年にアルバムを発売した他の女性ソロアーティストを見てみると、新時代の歌姫・西野カナ(28)は16年7月の6thアルバム「Just LOVE」が約20.2万枚。
JUJU(41)は16年10月発売のカバーアルバム「スナックJUJU ?夜のRequest?」が約13.3万枚、松任谷由実(63)は16年11月発売の38thアルバム「宇宙図書館」が約10.7万枚、
Superfly(33)は17年4月発売のベストアルバム「Superfly 10th Anniversary Greatest Hits “LOVE, PEACE & FIRE”」が約9.1万枚、
YUKI(45)は17年3月発売の8thアルバム「まばたき」が約5.1万枚と、浜崎を上回る結果となっている。

一方で、倖田來未(34)は17年3月発売の13thアルバム「W FACE ?inside?」が約2.8万枚(同時発売の「outside」ver.と合わせれば5万枚を超すが)、
加藤ミリヤ(29)は17年4月発売の9thアルバム「Utopia」が約1.3万枚、
中島美嘉(34)は17年3月発売の8thアルバム「TOUGH」が約1.4万枚、松田聖子(55)は17年6月発売の51stアルバム「Daisy」が約1.4万枚と苦戦している。

最新アルバム売上枚数だけを見ると、浜崎のポジションは女性ソロアーティストの中では中堅レベルの位置と考えられる。
完全無欠のナンバーワンだった全盛期に比べれば減退していることは言うまでもないが、ファンは今もしっかり付いている。
根強いファンからの支持を維持できれば、40代、50代となっても先達たちのように活躍する道はすでに見えており、「オワコン」扱いはやはり失礼というものだろう。

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0917/mes_170917_2785655513.html
messy9月17日(日)17時0分
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