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オリラジ

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1: なまえないよぉ~ 2021/01/29(金) 14:41:03.40 _USER9
 略

 たとえば、4時間の特番の収録に参加して、ひな壇で二言三言しか話さずに帰るのを<正直楽しくないっすよね>と言う後輩芸人の意見には、藤森も<テレビはちょっと非効率で、才能の浪費をしているというところがある>と同意する。

 ただ、生活のためにはそうした企画にも我慢してテレビに出続けなければならない──それが芸人たちをがんじがらめにしているという。

 藤森は今年で38歳。芸人としては中堅層の年齢だが、オリエンタルラジオは2005年にテレビデビューしてすぐにブレイクするという珍しいキャリアを歩んでいる。15年以上テレビの第一線で仕事をし続けて、思うものがあったのかもしれない。

 そこで光明となったのが、YouTube。昨年2月から藤森は個人でのYouTubeチャンネルを開設し、ハイペースで動画を配信している。反響は大きく、これで考え方が大きく変わったようだ。

<このところようやく、お金はなんとかなるだろう、それよりもっと楽しいと思えることを優先してやればいいと考えられるようになった。

 お金の使い方も、自分のためというよりも、ひとやプロジェクトに対して使うことを覚えたのだ。たとえばユーチューブの企画なんかで出費があるとすれば、
「ああ、だったらとりあえず出しておくから、これで準備して」と、スパッと言えるようになった。この先のなにか楽しいことのためなら、出し惜しみしないほうがいい>

 昨年12月に手越祐也のYouTubeチャンネルにゲスト出演した際、藤森は<めちゃくちゃ楽しい。自分がこんなにYouTubeというメディア媒体の虜になるとは思わなかった>と話している。

 どんな企画であれば視聴者に刺さるかを自分たちで試行錯誤し、どんどん撮影し、アップしていく。しかも作品には視聴者から反応がダイレクトに返ってくる──その自由度と、速いスピード感が藤森のやる気を刺激しているようだ。

 そこで気になるのは、これからの藤森とテレビ局の関係である。退所会見で藤森は<いまやっている番組は続ける>としたうえで、吉本興業とは独立を理由に圧力をかけることはしないとの約束を文書で交わしたとも話していた。

 とはいえ、前述した手越とのYouTubeでは、制作費を理由に3月いっぱいでレギュラー番組が2つ終わると証言している。元事務所の圧力やテレビ局の忖度がなかったとしても、藤森が新たにテレビでレギュラー番組を獲得することはあり得るのだろうか。番組のキャスティングはテレビ局と事務所の関係性で決まる側面が強く、フリーとなった藤森がそこに入り込むことは容易ではない。

 藤森はそれも理解したうえで、意図的にテレビ以外の場に踏み出しているのかもしれない。ただ、YouTubeの企画がテレビと比べて新しく、斬新で、ワクワクするものかといえばそれも疑問だ。これから藤森はどのようなビジネスを展開していくつもりなのだろうか。
★記事
https://wezz-y.com/archives/86275
20210129003

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1: なまえないよぉ~ 2021/01/02(土) 21:40:13.28 _USER9 BE:572194149-2BP(0)
’20年いっぱいで吉本興業から独立した藤森慎吾が、元ジャニーズ事務所の手越祐也が発信するYouTubeチャンネルで独立の裏側を明かしていた。

独立会見が配信されたのが12月28日、その発表2日前に手越のチャンネルで独立を匂わせる発言が見られた。

手越はコロナ禍に女性らと2度も飲み歩いている姿をスクープされたことでジャニーズ事務所を退社したが、それ以来テレビのレギュラー番組を失いYouTubeに活動の場を移した。

藤森もYouTubeチャンネルを持っており、独立会見の配信をした際には登録者数50万人を超えた人気チャンネルだ。

手越が藤森に対して“YouTubeとテレビどちらかしか出られないならどちらを選ぶか”と質問をすると、藤森は悩みながらも”YouTube”と答えた。

YouTubeのスタッフは同級生や仲の良いディレクターで固めており、ロケ自体も休日に遊びにいっている感覚だという。さらにYouTubeのギャラがテレビのギャラを超えたことも明かした。

しかし「テレビは華やかなので好き」なので、それぞれ一長一短あるとした。

「とにかく藤森さんはミーハーで有名な芸能人が大好き。世代的にも木村拓哉さんが昔から好きで、そういった人に会えるテレビの世界も捨てがたいと思っているようです」(芸能レポーター)

吉本とは“退社してもテレビなどの出演に対し圧力をかけない”という契約書を交わしているというが、

「書面上はそうなっていても、言い方は何とでもなるでしょ。おそらくテレビ出られなくなると思います」

と、藤森は一抹の不安を吐露している。

「民放各局と吉本興業のつながりは強い。吉本は年間5000本の番組を制作しています。吉本が圧力をかけなくても、テレビ局の側が忖度してオリラジを使わないということは十分に考えられるでしょう」(テレビ局関係者)

その忖度加減は、手越も痛感しているようだ。

「退社してから決まった仕事で、共演者がいつの間にかいなくなっていることがある」

と発言したのだ。要はオファーがあって一旦仕事を受けていたにもかかわらず、共演相手が手越だと分かったとたんに、相手の事務所が忖度してか、出演をとりやめるということが度々あったという。これは前にいた事務所のせいではないが、そうした「空気」が残っていることを思わせる。

手越は“エンタメというのは視聴者のことを一番に考えて作るべきもので、スポンサーやプロダクションの忖度を気にしている時点で面白いものは作れない”と持論を展開すると、藤森はその言葉に感銘を受け“俺の中でいま気持ち固まったわ”と決意した。

独立会見で“やり残したことは?”という質問に対し、藤森は「大河ドラマに出たかった」と答えた。相方の中田敦彦は“それはこれからでもいけるんじゃないの?”と聞くと“窓口がないと難しい”と藤森は残念そうに話した。

「人一倍ミーハーで華やかな場所が好きな藤森さんが、なぜ吉本を辞めたのか不思議で仕方ありません。そもそも中田さんはシンガポールに移住することが決定しており、これまでもコンビの仕事もそこまで多くなく、ピンで十分食べていけていた。最悪、吉本とはエージェント契約くらいにしておけばまだテレビで活躍しつづけられたのに、なぜ完全に独立したのか…」(芸能プロ関係者)

動画で藤森はレギュラー番組を6本抱えているが、‘21年には2本終了することを明かした。視聴率ではなく制作費がないという理由にショックを受けたという。そういった理由でYouTubeを選んだということもあるようだ。

藤森によると、吉本は契約書通りレギュラーを降板させることなく継続していいと言ったそうだが、問題は今のレギュラーが終わったあとだろう。自分の力で新規の仕事を獲得できるかが力の見せどころだ。

1/2(土) 17:02 
FRIDAY 

オリラジ藤森慎吾 吉本辞めたら「テレビに出れない」弱音の背景 
チャラ男・藤森が新恋人と六本木「ジョーカー」デート。年始には結婚報道も飛び出たが…(‘19年) 
「おそらくテレビ出られなくなると思います」 
「俺の中でいま気持ち固まったわ」 

https://news.yahoo.co.jp/articles/54a6452412b938dd87815b8063ec17c3a8ce33ed
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1: なまえないよぉ~ 2020/12/29(火) 14:43:37.03 _USER9
吉本と契約終了のオリラジ藤森、手越祐也と“テレビかYouTubeか”語っていた「YouTubeのギャラがテレビ超えてしまった」

吉本興業は28日、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(なかた・あつひこ)と藤森慎吾(ふじもり・しんご)と2020年12月31日付をもって
マネジメント契約を終了することを発表した。藤森は、26日に投稿された手越祐也のYouTubeで「テレビかYouTubeか」を赤裸々に語っていた。

手越が藤森に「テレビかYouTubeどっちかしか選べないとしたら?」と質問すると「エッジきかせすぎでしょ」と笑いつつ「YouTubeだろうね」と答え
た。

そう答えた理由について「テレビのレギュラーやらせてもらいながらYouTubeやってるっていうこの状況・環境が良くて、やっぱりメジャーなもの、大
人数にリーチ届くってなると圧倒的にテレビだなと、まだそこは。距離感が近いのが圧倒的にYouTube。コメントが毎日来るし、それに対して返信も出
来るし。そういう意味ではどっちが欠けても辛い」と明かしつつも「なんだけど、来年の3月に今やってるレギュラー番組の内2本が終わる。視聴率だ
けじゃないんですよ今、番組が終わる理由って。スタッフから口を揃えて聞くのは『すみません…制作費がないんです』って。聞いた時すごいショッ
キングだし悲しかったんだよね。テレビイコール1番華やかな場所、1番お金もあって。そういう理由で終わっていく番組ってどんどん増えていくんだ
ろうなってなった時に、なんか悲しさ寂しさ感じちゃって」と制作費の都合で終了していくテレビ番組に寂しさを覚えたと話した藤森。

しかし「かたやYouTubeってイケイケじゃん。俺の中で華やかさがシフトしつつある」と、藤森の中で華やかなものがテレビからYouTubeにシフトして
いると赤裸々に語った。

また「テレビのギャラをYouTubeが超えてしまったんですよ」と告白し「YouTubeすげぇ楽しい、いろんな企業がお金出しますよ。なんか色々やれる、
自分がやりたいことってなった時、楽しいを優先しちゃうとYouTubeだなっていう所が出てきて」と胸の内を明かした。

オリエンタルラジオ、吉本興業とマネジメント契約終了

吉本興業は「当社と中田、藤森は、マネジメントの方針について話合いを続けてまいりましたが、自ら確立した方針にて活動していきたいという2人の
意向を最大限尊重し、この度、合意によりマネジメント契約を終了することとなりました」と報告。

「2人は当社の所属から離れますが、当社としましては、2人の新しい環境での活躍を応援してまいる所存です」とし、「ファンの皆様、関係各位にお
かれましては、引き続きオリエンタルラジオへのご支援を賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけた。(modelpress編集部)
https://mdpr.jp/news/detail/2369689

画像
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動画
https://www.youtube.com/watch?v=Si6XN-4KbQg

【吉本興業退社したオリラジ藤森さん、Youtubeのギャラがテレビのギャラを超えてしまうwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/29(火) 11:24:39.60 _USER9
 タレントの手越祐也さんが12月26日にYouTubeチャンネルを更新。ジャニーズ事務所を6月に退所して以来、身の回りに起こった解せない変化を赤
裸々に明かしています。

 手越さんは、自身のYouTubeチャンネルが好調な「オリエンタルラジオ」藤森慎吾さんをゲストに招き、「テレビとYouTubeの違い」「テレビと
YouTubeどちらか選ぶなら」などの話題でトークを展開。その中で、降板した「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)の関係者がいまだに大好
きだとコメント。藤森さんはその発言を捉えて、「手越くん、本当YouTube大活躍してます」「楽しそうにやってますけど、テレビ出ていません。……
何でなの?」と直球の質問を投げかけました。

 手越さんは藤森さんの問いには直接答えず、ファンからも「『イッテQ!』には戻ってこないんですか?」と今もって聞かれることがあるとした上で、
「夢を持って独立とか、辞めた人が番組を失うというのは確かに変えたいなとは思いますね」としながら、これから独立を考えている同業者に「目に
見えないものたくさんあるよ」と意味深にアドバイス。独立後に多くのオファーを受ける中で、「今回あの人と一緒なんだなぁ」「楽しみだなぁ」と
感じた共演者の名前が、キャストからいつの間にか消えていたというエピソードを披露しました。

 納得いかないといった表情の手越さんが「『え?』と思うことは独立してからたくさんあります」「直接僕がその仕事をできなくなるっていうわけ
ではなく、この人と本当に楽しく番組作れたはずなのにいなくなっちゃう……」と熱を込めて訴えると、藤森さんも大きくうなずき、「不思議なんだ
よね、テレビの業界。ある日突然“神隠し”に遭うんだよね。『えっ、何ですか、コレ!?』っていう神隠し」と、どこか心当たりがあるような口調で同
意。
 藤森さんのぶっちゃけに大ウケした手越さんは、現在のテレビ番組の在り方を変えたいとひとしきり熱弁をふるった後、「いろんな忖度(そんた
く)あるじゃないですか? それでも、藤森さんが(このチャンネルに)出てくださるって決まったときは、『マジで!? OKなんだ!』というのも
あってうれしかった」と、藤森さんの出演に感謝の思いをあらわにしていました。

「『え?』と思うことはたくさんあります」 手越祐也、独立後のテレビ仕事で不可解な“神隠し” オリラジ藤森も同意 

https://www.excite.co.jp/news/article/Itmedia_nl_20201228079/

20201229001

動画
https://www.youtube.com/watch?v=Si6XN-4KbQg

【手越祐也さん、オリラジ藤森慎吾さんと語る「夢を持って事務所独立した人がテレビ番組降板させられる。納得いかない」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/28(月) 16:59:08.68 _USER9
 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾(37)と中田敦彦(38)が31日付でそれぞれ退社することが、所属の吉本興業から発表された。関係者によると、ともにフリーになり、今後もコンビとしてや、音楽ユニット「RADIO FISH」の活動は続ける。

 中田はテレビを離れ、自らのチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」を立ち上げて19年からYouTubeを主戦場としてきた。これまで吉本側とギャラの取り分など契約内容について交渉を進めてきたが、まとまらず今月に入って退社を決意したという。

 驚いたのは藤森だ。周囲によると、コンビ間で連絡を取り合っておらず、退社を決めた時点で中田から藤森に相談はなかったという。相方の離脱を知って困惑したものの、藤森も決意。吉本側の強い引き留めもあったが、フリーになることを選択した。芸人仲間によると、「コンビとしての世間への見え方を考えた結果、独立することを決めたようだ。自分だけ吉本に残って、中田に迷惑をかけるのは避けたいと話していた」という。

 藤森は近年、バラエティーだけでなく、ドラマ「ネット興亡記」や映画「七つの会議」で好演し、役者としての評価も上がっていたところだった。独立には、長年レギュラーを務めていた日本テレビのバラエティー番組「火曜サプライズ」が来年3月に終了することもあり、「新しく自分の力を試したい」(友人)との思いもあったようだ。

 オリラジは2004年4月にコンビ結成して、リズムネタ「武勇伝」でいきなりブレーク。デビューして、たった3年でレギュラー番組が10本まで増えたが、人気が急落。その後、中田がインテリキャラで売り出し、藤森もチャラ男として2度目のブレークを果たした。16年には「RADIO…」の「PERFECT HUMAN」でNHK紅白歌合戦にも出場している。

 「逆境には強いコンビなので、独立しても何とかやっていけると思います。戦略を練っているのでは」(関係者)。新たな「武勇伝」を綴るための再出発。YouTubeも視野に入れつつ、“新生オリエンタルラジオ”を立ち上げる。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/e92c90e32428eda1e082307d9b4c6597a167a42b

20201228006

【オリラジ、吉本興業退社の事情 契約内容で交渉 藤森は当初中田の退社知らず】の続きを読む