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エンタメ業界

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1: なまえないよぉ~ 2020/04/16(木) 08:35:46.40
「よほどの大きなネタでもないかぎり、芸能ネタはお休みという流れになっています」(ワイドショーデスク)

民放各局のワイドショーが芸能人のすったもんだを扱う芸能ニュースを封印している。
新型コロナ禍の有事のなか、不要不急の話題は後回しというのは当然だろうが、結果的に芸能リポーターたちは、開店休業中である。

「飛行機で毎週、日帰りで地方に出張していたり、これまで当然のように仕事していたのが、嘘のようです。
スケジュールは真っ白です」(あるリポーター)

当然ながら、収入は歩合だからなくなる。現在の非常事態がいつ終息し、
終息したとしても業務がすぐに元通りになるかもわからない。

コロナ禍によって、コンサートや演劇など、文化芸能分野の公演中止・延期が5678件にのぼると報じられた。
チケット代の払い戻しなど損失額が3月中旬の時点で推計520億円にのぼるという。

この動きはさらに加速しており、少なくないタレントや関係者は生活が立ち行かなくなる。

「とりわけ切羽詰まっているのが劇団などの舞台公演です。年収300万円以下が5割強をしめるし、
保障も契約書もなく、政府の給付金が出たとしても受け取れない恐れがある。バイト先の飲食店も休業で、どん詰まり。
芸能界でも安泰なのは一部の売れっ子だけで、舞台で端役を務めているような役者は生死の瀬戸際まで追い詰められている」(劇団関係者)

そのため、これまでの作品でつくったTシャツやグッズをネット販売したり、
動画配信したり、苦境を訴えクラウドファンディングで援助を募ったりしているそうだが、いずれも急場しのぎであることは否めない。

ある舞台俳優は家の片付け、整理、掃除、リフォームなど普段やらないようなことに努め、ジョギングなどで体を動かしている。
「何もしないと、鬱になりそうで」と言う。

《家に引きこもっている人たちがしだいに鬱状態になりつつあるようです。
『用事がない人は家から出るな』と言われて素直に家にいたらそれは『お前は社会的に有用性のない人間だ』という宣告に同意しているようなものですから。
人間は社会的承認がないとだんだん生きる力を殺がれてゆきます》
https://news.headlines.auone.jp/stories/showbiz/news/13301471?genreid=3&subgenreid=7&articleid=13301471&cpid=10130104
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1: なまえないよぉ~ 2020/04/05(日) 11:28:27.03
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、エンタメ業界が打撃を受けている。業界への「補償」を求める声は相次いで上がっており、有名芸能人やアーティストなども、ネットなどを通じ、政府に、一刻も早い対応を訴える。

こうした声はツイッターをはじめとするツイッターやメディアでは、総じて好意的に受け止められている。ところが、別のネットコミュニティー、たとえば「ガールズちゃんねる」のような匿名掲示板では、激しいバッシングさえ受けていることをご存じだろうか。

なぜ、「補償」を求める芸能人たちは叩かれるのだろうか。心理学、ネット文化の両面から、識者に話を聞いた。

ツイッター上では絶賛を浴びていた井口さんの発言だが...

典型的な例が、King Gnuの井口理さん(26)が2020年3月28日に行ったツイートへの反応だ。

井口さんが行ったのは、「すでにみんな1ヶ月仕事を失ってるんだから一刻も早く補償をしましょうよ!」というツイート。

この発言が出るきっかけとなったのは、27日に文化庁の宮田亮平長官が発表した「文化芸術に関わる全ての皆様へ」とするメッセージに対して、具体的施策がないとする声が盛り上がったこと。同メッセージには、「日本の芸術文化の火を消してまなりません」「明けない夜はありません!」といった文言はあるものの、具体的な補償に関する文言はなかったため、ツイッター上で話題になるなどしており、井口さんもそれに賛同したかたちだ。

井口さんのツイートには、「音楽は明日を生きる大きな糧となるのに多くの芸術が潰れてしまわないよう早く補償してあげてほしい」といった、井口さんの意見に賛同するリプライが続々。「井口さんみたいにアーティスト側、本人がこうやって発信することが大切だと思います」と、その勇気を讃える声も寄せられている。

ところが、女性向け匿名掲示板「ガールズちゃんねる」のスレッドを見てみると......先程の声とは打って変わって「うるさいな。ギャーギャー騒ぐなよ。 皆大変なのは同じだよ」といった辛辣な声が続々。「全ての分野に補償は無理だよ。それこそ日本崩壊よ」と、新型コロナウイルスとの戦いとは直接関係ない業界への補償は害悪であるとする声すら上がっている。
 ★続き
https://www.j-cast.com/2020/04/05383688.html
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1: なまえないよぉ~ 2020/03/03(火) 12:07:12.51
エンタメ業界が悲鳴を上げている。

「新型コロナウイルスによるキャンセルで“コロキャン”、そんな言い方で明るく笑い飛ばそうとしていますが、このままだと倒産も出てくるでしょうね」と情報番組デスク。

「政府の基本方針を受けて、5日前までは公演開催を予定していたジャニーズもNEWSのライブなどの中止を発表し、さらにEXILE、Perfumeがライブ直前に中止となりました。大規模なイベントやライブを開催するところはもともと母体が大きいので大丈夫ですが、小規模のエンタメ関連企業は厳しいでしょうね」

関連企業のひとつにイベントなどを仕切るPR会社の存在がある。
比較的新規参入のプロモーターは「1、2カ月で収束してくれればいいが、それ以上続けば資金繰りがショートします。100%受注産業ですからね」と苦笑いだ。

芸能記者には、現場取材1件につき2万円前後という請負記者もいる。

「イベントが次々に中止になれば、当然仕事の発注がありません。商売あがったりですよ」(ウェブサイト記者)
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/200302/enn2003020005-n1.html
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