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エルピス

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/27(火) 10:55:42.04
 女優の長澤まさみさん主演の連続ドラマ「エルピス-希望、あるいは災い-」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)の最終話(第10話)が12月26日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯5.5%、個人3.2%だった。

 最終話では、大門亨(迫田孝也さん)が死に、亨の正義を踏みにじり自らの保身のために身内の死ですべてに終止符を打とうとする副総理・大門雄二(山路和弘さん)のやり方や、権力という名の悪から目をそらし、平然と報道を続けるマスコミのあり方に、村井喬一(岡部たかしさん)は怒りを爆発させた。
 「ニュース8」のスタジオに殴り込んできた村井のただならぬ様子を見た浅川恵那(長澤さん)は、その真意を知るため岸本拓朗(眞栄田郷敦さん)のもとを訪ねる。しかし、亨を死に追いやったことに責任を感じ、かつての村井の忠告の意味を思い知らされた拓朗は、恵那の言葉に虚無感といら立ちを覚え、今度こそ、この件から手を引くと宣言し……という展開だった。
 ドラマは、実在の複数事件に着想を得た渡辺あやさん脚本の社会派エンターテインメント。スキャンダルでエースアナウンサーから転落した恵那とその仲間たちが、連続殺人事件の冤罪(えんざい)疑惑を追った。

まんたんウェブ

https://news.yahoo.co.jp/articles/95ac79cf6b056319a912e369a09ecd3dbd4910d1

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/13(火) 13:00:13.30
 女優長澤まさみ(35)主演のフジテレビ系連続ドラマ「エルピス-希望、あるいは災い-」(月曜午後10時)の第8話が12日に放送され、平均世帯視聴率が5・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日、分かった。初回から8・0%、7・3%、6・3%、6・9%、5・8%、5・5%、6・6%だった。

 平均個人視聴率は3・1%。初回から4・4%、3・8%、3・4%、3・9%、3・2%、3・2%、3・6%だった。

 長澤にとって18年4月期のフジテレビ系「コンフィデンスマンJP」以来、4年半ぶりの連続ドラマ出演。

 長澤演じる大洋テレビのアナウンサー浅川恵那(えな)は、入社当初は抜群の容姿と好感度の高さから「10年に1人の逸材」ともてはやされ、ゴールデンタイムのニュース番組のサブキャスターを務めていた。しかし、複数番組を担当する激務のなかで徐々に人気に陰りが見え始めたところで、週刊誌に路上キス写真を撮影され、ニュース番組を降板。現在は、社内や視聴者から「落ちぶれた」と後ろ指をさされながら“制作者の墓場”とやゆされる深夜の情報番組「フライデーボンボン」のコーナーMCを担当している。

 そこへ若手ディレクター岸本拓朗(眞栄田郷敦=22)が、犯人とされた男の死刑が確定した10代女性連続殺人事件の真相追及を持ちかける。冤罪(えんざい)疑惑を追うなかで、恵那が失った“自分の価値”を再び見いだしていく社会派エンターテインメント。2人の先輩で報道局のエース記者・斎藤正一役として鈴木亮平(39)が出演する。

 題名の「エルピス(Elpis)」とは、古代ギリシャ神話で中からさまざまな災厄が飛び出したと伝えられる「パンドラの箱」に唯一残されていたものとされる。良きことの予測として「希望」、あしきことや災いの予測として「予兆・予見」とも訳される言葉。

 第8話では、あの男に遭遇する。かつて迷い込んだ商店街で、暗がりのなか、えたいの知れない雰囲気と危険をはらんだ瞳で恵那を惑わせた男--。その人物こそが、大門副総理(山路和弘)の有力な支援者である「本城建託」社長の長男・本城彰だという。あの男には何かある--。そう直感した恵那に頼まれ、拓朗が調べると、彰に対する地元の評判は上々。だが一方で、その存在があまり知られていないことも分かった。八頭尾山で3人目の女子生徒が殺されてから、再び犠牲者が出るまでの12年間、彰は海外を転々としていたという。

 連続猟奇殺人の犯人について、ある“仮説”を立てた拓朗は、再び八飛市で聞き込みを行い、最後に殺された中村優香と親しかった高岡ひかるにたどり着く。ひかるは、亡くなった優香をどこか快く思っていない様子だったが、拓朗がある質問をすると、当時のことをぽつりぽつりと話し始めた…。さらに、ひかるの携帯電話に残されていた写真が、拓朗をさらに突き動かすことになる。

 事件の真相に近づこうと突き進み、興奮気味に報告をしてきた拓朗に対して、恵那の反応は妙に鈍かった。強いいら立ちを隠せない拓朗はついに、恵那に“本心“を問い詰めたが、返ってきた言葉とは一体?

日刊スポーツ 12/13(火) 10:19

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/42b6f1b38e779e1991a8fd33499181280286032c&preview=auto

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/25(火) 10:32:50.55
 女優の長澤まさみさん主演の連続ドラマ「エルピス-希望、あるいは災い-」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)の第1話が10月24日に15分拡大で放送され、平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯8.0%、個人4.4%だった。

 実在の複数の事件から着想を得て制作された社会派エンターテインメント。スキャンダルでエースアナウンサーから転落した浅川恵那(長澤さん)とその仲間たちが、犯人とされる男の死刑が確定した連続殺人事件の冤罪(えんざい)疑惑を追う。長澤さんの連ドラ主演は、2018年4月期の「コンフィデンスマンJP」(フジテレビ系)以来、4年半ぶりだ。

 第1話では、恵那が新米ディレクターの岸本拓朗(眞栄田郷敦さん)に呼び止められ、ある連続殺人事件の死刑囚が冤罪かもしれない、と相談される。
 事件発生は10年近く前で、犯人とされた男の死刑も確定しており、恵那は、すでに風化した事件を掘り起こすことは得策ではない、と一蹴する。

 しかし、拓朗は懲りずに、新入社員時代の指導担当で報道局のエース記者・斎藤正一(鈴木亮平さん)を頼る。拓朗は、事件当時の話を一緒に聞きに行こうと無邪気に恵那を誘うが……という展開だった。

まんたんウェブ

https://news.yahoo.co.jp/articles/d88527f7aa490f7d5799135e5be0f838cff5d63e

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【【視聴率】<エルピス>初回視聴率8.0% 長澤まさみ4年半ぶり連ドラ主演作 死刑囚に冤罪疑惑浮上】の続きを読む