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ウッチャンナンチャン

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/14(木) 08:40:05.81
 お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良(59)が13日放送のテレビ東京「何を隠そう…ソレが!」(水曜後8・00)に出演。コンビ結成当時の驚きの名前候補について語る場面があった

 「芸能人が知っていた!!とっておき逸話は?」と題した企画。

 そこで、タレント・勝俣州和は「『ウッチャンナンチャン』は最初、どっちも長男だったから『ちょうなんず』になる予定だった。それじゃ、絶対に売れないでしょ!」と衝撃の告白。

 内村は「迷っていて“『ちょうなんず』に変えてください”って言ったら、スター誕生のスタッフが“もう美術発注しちゃったので”って変えられなくて、諦めたんですよ。もし、間に合っていたら『ちょうなんず』だった」といい、共演者を驚かせていた。

[ 2024年3月13日 22:43 ]

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/13/kiji/20240313s00041000693000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/19(金) 17:43:25.66
(前略)
■M-1審査委員長も内村に!?

 一方、紅白や出川還暦祭りでのコンビ共演が話題になったところに舞い込んだのが、ダウンタウン・松本人志の活動休止というニュースだ。

「松本さんの裁判が年単位になり、活動休止も長期間になるとの予測がされる中、制作サイドは代役探しに奔走しています。そんな中、存在感を増しているのがウンナン、特に内村さんです。最近はダウンタウンとの共演は少ないですが、かつては“盟友”とも言える深い仲でした。2組はブレーク前夜ともいえる1988年から3年間放送されていた『夢で逢えたら』という深夜番組で共演しています。2009年には『ドリームマッチ』で松本さんと内村さんがコントをしたり、互いの番組にゲスト出演したこともありました。芸歴、格ともにダウンタウンの盟友であるウンナンは後任にぴったり。また、戦友のピンチをウンナンが救ったという美談に仕立てることもできる。とくにM-1のような賞レースは、内村を代役にという視聴者からの声も多い」(お笑い業界関係者)

 ダウンタウンの後釜としては、安定的な番組回しが信頼できるヒロミや、活動の場をYouTubeに移し気を吐く石橋貴明(とんねるず)など「お笑い第三世代」の名前が挙がるが、やはりウンナンへの期待度は非常に高いという。

「同じ第三世代でも、厳しいツッコミを得意とするダウンタウンや、後輩いじりが武器のとんねるずとは違い、出演者たちをうまくつなぎ、和やかな場を演出するウンナンの“優しい笑い”が再評価されてきています。また、さまぁ~ずやくりぃむしちゅー、有吉弘行など、ウンナンに取り立てられてスターダムに駆け上がった芸人は少なくありません。事務所の別なくさまざまな芸人とからみ、売れっ子を生み出してきた包容力とフックアップ力をもつウンナンは、ハラスメント的なノリを避けたがる業界のトレンドにピッタリです。笑いの実力とともにコンプライアンス的な安心感も備えるウンナンは、ダウンタウン不在をフォローする最右翼と言えるでしょう」(同)

■コンビは今も良好な関係

 お笑い評論家のラリー遠田氏はウンナンについてこう評価する。

「人気のお笑いコンビが長年続いていると、それぞれの適性に合った単独の仕事が増え、コンビとしての仕事が減っていくのは自然なことです。ウンナンの場合、不仲であるという話はうわさレベルでも聞いたことがありません。単にコンビの仕事が少なくなっているだけで、今も良好な関係を保っているのでしょう。出川さんのライブで久しぶりにコンビでパフォーマンスを披露したようですが、今後もお二人が共演するのなら、どんな形でも価値はあるし、ぜひ見てみたいと思う人は多いはず。2人だけでじっくり話をするトーク番組でもいいし、若いころのように全力でコントやロケに挑戦するのも見てみたい。欲を言えば、それぞれが司会者としても活躍されているので、コンビで紅白のような大型特番の司会を務める姿も見てみたいですね」

 松本人志が不在となる中、ウンナンはテレビ界の救世主となるのか。

(雛里美和)

※全文は出典先で

AERA
2024/01/19/ 11:00
https://dot.asahi.com/articles/-/211734

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/13(火) 12:59:45.70
 お笑いコンビでありながら共演が極端に少なく、常に不仲説がつきまとうウッチャンナンチャン。12月8日放送の「あなたは知ってる?知らない?超レア映像遺産ショー」(日本テレビ系)に、ウッチャンナンチャンとして久しぶりにテレビ出演を果たしたが、それでも不仲説に真実味を持たせるひと幕があった。

 藤井貴彦アナから「2人そろってのMCは今年何回目?」と聞かれると、南原は「今年、最初で最後です」と即答。さらに南原は横にいる内村の肩を叩き「たまにはこっち見てよ」と声を荒らげた。内村は目を合わせず苦笑いするだけ。ギクシャクした関係が浮き彫りになるシーンだった。週刊誌記者もその異様さに驚いたという。

「ウンナンの『共演は久しぶり』というフリはお約束ネタ。実は9月に放送された『もしもツアーズ』(フジテレビ系)では、ゲストとして2人が登場する形で、すでに共演しています。この時も今年初めて一緒に仕事をしたと、内村がネタにしていました。ただ今回、内村は南原の扱いに困っているように見えたのですが…」

 2人のちぐはぐな雰囲気はその後も続き、トークは噛み合わないまま。クイズのヒントを出す役割を担っていたものの、会話のキャッチボールはうまく続かなかった。

「近年、ウッチャンナンチャンとしての仕事は、確かに年1回のペースでした。それが今年は2回になっているわけですから、次がいつのなるのか気になるところ」(前出・週刊誌記者)

 誰の目からも仲の良さがわかる2人の司会ぶりを、ファンは待っている。

https://www.asagei.com/excerpt/238213

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/08(木) 23:41:27.69
お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良(58)と南原清隆(57)が、8日放送の日本テレビ系「あなたは知ってる?知らない?超レア映像遺産ショー~日本テレビ70年の映像から大捜索!」でそろって出演。


2人そろってMCをするのは今年初とあり、冒頭から南原のテンションは上がりっぱなし。

南原はこの日、自身のインスタグラムでも「“同級生の内村さんと一緒”久しぶりに内村さんと番組MCをやりました。会う前ドキドキ 会うと落ち着き 終わるとあっという間 来年はもっと一緒にお仕事できたらいいなぁ(はしゃぐな、と内村さんの声が聞こえます)」とつづり、
8月に放送された同局の「24時間テレビ」で共演した際の2ショットも公開していた。


藤井貴彦アナウンサーから「2人がそろってのMCって今年何回目?」と聞かれると南原は「今年最初で最後です」と答え、内村に「ちょっとはこっち見て」と話しかけていた。

視聴者からも「この二人が揃うことあんまりないから、特別感あるよねw」「ウンナン共演は、はしゃぐ南原さんといやいやながらもまんざらでもない内村さんの感じが見てて幸せなんだよね」「ウッチャンナンチャンが隣に並んでるの久しぶりに見たわ」「ウッチャンナンチャンの共演を喜ぶ人がいっぱいいるよ うれしい」などの声が上がっていた。

ウッチャンナンチャン「今年、最初で最後」の2人そろってのMCに「特別感ある」「幸せ」の声
https://news.yahoo.co.jp/articles/67ce558efc6f814eedc69b77fd2abc22437ae1aa

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1: なまえないよぉ~ 2018/04/30(月) 05:04:11.67 ID:CAP_USER9
 ウッチャンナンチャンの2人が、5月4日午後7時57分からフジテレビ系で放送される金曜プレミアム「ウンナン出川バカリの超! 休み方改革~1秒でも無駄にしない! やりたい事全部やる休日SP~」で、元日に日本テレビ系で放送された特番「歌唱王」以来、5カ月ぶりに共演する。

 南原清隆(53)が「ご無沙汰しております」と言えば、内村光良(53)が「ご無沙汰しております。正月の特番以来です」と返す、スタジオでのやりとりからスタートする番組は、ウッチャンナンチャンが日々忙しく、たまの休みも家でダラダラ過ごし、充実した休み方を知らない日本人の“働き方”じゃなく“休み方”を改革する。休みを満喫するために、きっちり予定を立てて行動する人も多い日本人の実態に即し、貴重なたまの休みを最高に充実したものにするべく、あれこれ詰め込んだ魅力的な旅を、ウンナンの2人が提案する。

 「前々からやりたいと思っていたことを詰め込んだ」と言う南原に対し、内村は「僕は突発的に考えました!」と正反対の狙いを口にしながらも、笑顔のウンナンを見て、バカリズムは「2人がいつも以上に生き生きしている!」と大喜びした。

 ウンナンと専門学校時代の同級生の出川哲朗(54)は「チェン(内村)を見ながら南原の声が後ろから聞こえるのが最高だよ!」と感無量の表情を浮かべた。一方で、のっけから自身に出されたカンペをうまく読めず「上と下の紙(カンペ)が、かぶってるから!」と番組スタッフに大クレームをつけると、すかさず南原から「哲ちゃんのいいところ出てるよ~」と突っ込まれた。

 番組では最初に、内村が考えた休み方改革から紹介する。「以前の過ごし方は休日を無駄に過ごしていた。今回は予定をぎっちり詰め込みました!」と自信満々に語る内村のテーマは“のんびり旅は時間のムダ”。その休み方改革を体験したのは、バカリズムとバナナマン日村勇紀とロッチ中岡創一。午前8時に熱海駅に現地集合、という内村の休み方改革とは一体どんなものなのか?

 一方、南原が考えた休み方改革のテーマは“疲れない体を作る休日”。「僕は休みの日の、次の日のことを見据えた休みの過ごし方を考えました。次の日の仕事をまた頑張れるよう、心と体を整えて夜の10時にスーッと寝られる休み方を考えました」と自信をのぞかせた。その休み方改革を体験したのは、出川といとうあさこ、サバンナ高橋茂雄と久代萌美アナウンサーの4人。南原と一緒に仕事するのは十数年ぶりだと振り返る出川は、ロケの感想を聞かれ「南原らしいロケだった…」と話すも、なぜか口ごもり、「正直言うと…しんどかったんだよ!」と口にした。そんな南原の休み方改革とは…詳細は番組で明らかになる。

4/30(月) 5:00 日刊スポーツ 
ウンナンが5カ月ぶり共演「ご無沙汰しております」 

 フジテレビ系「ウンナン出川バカリの超! 休み方改革」に出演する、左から内村光良、バカリズム、出川哲朗、南原清隆(C)フジテレビ
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-00194193-nksports-ent

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