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インタビュー

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1: なまえないよぉ~ 2018/04/02(月) 22:53:17.95 ID:CAP_USER9
今回で第5回目となる東京・ビックサイトで開催されたAnime Japan 2018。数多くの企業がブース出展、ステージイベントを行い会場は大きな熱気に包まれていた。

そんなななか、ひときわ存在感を放っていたのがNetflixブース。アニメ!アニメ!では3月15日からNetflixでSVOD独占配信開始となった話題作『この世界の片隅に』の主演声優を務めるのん氏にインタビューを実施。本作に込める想いとご自身のこれからの挑戦について話を訊いた。
[取材・構成:森元行]

(中略)

――本作はクラウドファンディングを活用しての制作となりました。かなりの「挑戦」だっと思うのですが、今、のんさんの中で「挑戦」したいことはありますか

のん氏:今、音楽活動を行っており、ライブでステージに立って演奏をしていたりするのですが、将来的には武道館などの大きなところでSOLD OUTにしたいなぁ、と思っています。

―――2020年東京五輪までに叶うといいですね

のん氏:東京オリンピック…笑。楽しそうです。

―――『この世界の片隅に』のキャッチコピーが「私はここで生きている」なのですが、のんさんの中で「生きているな」と感じたりする瞬間はありますか

のん氏:お仕事をしている時は「生きてるなぁ」って、一番感じますね。演技をしていたり、ライブでステージに立っていたり、そうやって見てくれる人に向けて「こういう風にやればもっと楽しんでもらえるのではないか?」というのを、たくさんの人と協力してひとつの作品にしていく作業が一番自分の中で熱くなれるかなぁと思います。

―――読者に向けてメッセージをお願いします

のん氏:『この世界の片隅に』がNetflixでも視聴できるようになりました。まだまだご覧になっていない方にもすずさんに会って頂けたらなぁと思うので、ぜひ少しでも興味がある方はNetflixを開いて、『この世界の片隅に』を見つけてみてください。宜しくお願い致します。

―――ありがとうございました

のん氏:ありがとうございました。

(以下略、全文はソースをご覧ください。)

2018.4.2 Mon 15:00 
「武道館ライブをSOLD OUTにしたい」女優のんが見据えるこれからの「挑戦」とはーーNetflix『この世界の片隅に』配信インタビュー 
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https://animeanime.jp/article/2018/04/02/37258.html

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日テレ


1: なまえないよぉ~ 2017/11/27(月) 11:58:04.58 ID:CAP_USER9
 26日に日本テレビ系で放送された「誰も知らない…さんまNGなしインタビュー」(日曜・後7時)の平均視聴率が13・9%の好数字を
記録したことが27日分かった。

 3時間特番として放送された同番組では、お笑い芸人の明石家さんま(62)がロングインタビューに答え、13個の質問にNGなしで答えた。

 番組では1間半に及ぶロングインタビューを敢行。“明石家さんまに聞きたいこと”とし「今彼女はいますか?」と質問を投げかけた。
これにさんまは「結婚考えているとか、そういう人はいない。ちゃんとした人はいない」と彼女がいないことを明かす様子などが放送された。
(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00000127-sph-ent

【【普通にイッテQやれよ】さんまに1時間半ロングインタビュー「誰も知らない明石家さんま」13・9%の好視聴率】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/09/27(水) 05:35:50.57 ID:CAP_USER9
お笑いコンビ、とんねるずが出演するフジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」(木曜後9・0)が前身番組から数えて今秋で30年目に突入。石橋貴明(55)と木梨憲武(55)がサンケイスポーツの取材に応じた。
2人でスポーツ紙のインタビューを受けることに石橋は「記憶にないくらい」と“超異例”をアピール。28日放送の30周年記念スペシャルを前に、2人が番組への愛着からお笑い界まで本音を語り尽くした!

 --フジのゴールデン帯では最長寿番組に

 石橋「『世界ふしぎ発見!』(TBS系で86年スタート)の方が長いと思う。俺はあんまり何周年とか意識したことはなくて…。知り合いが銀座や六本木のクラブの“周年”に行かなきゃと言っいるのを聞いて、口説きたい女がいるから“執念”で行くのかと思ったけど、やっぱり周年というのは大事なのか」

 木梨「自分も淡々とこなしてきた。競馬の騎手は金、土曜に調整ルームに入るけど、(収録がある)木、金曜はとんねるずの調整ルームの日」

 --今までのピンチは

 石橋「とんねるずは1年や2年で消えると言われていた。ほぼ毎週、ピンチ。数々の“事件”があったけど、森友学園のように埋めちゃったんですよ~」

 木梨「生放送をやったら、貴明が熱を出して来ないこともあった」

 --豪華ゲストも多数

 石橋「(初期に出演した宮沢)りえは持ってるものが違った。娘がデビューするとか、しないとか。りえママじゃなくて何ママになるの?」

 木梨「カメラに向かって(メークで)鼻血も出してくれて。『鼻血なんてやめて』というのも全くなかった」

 --番組のポリシーは

 石橋「自分たちが楽しい、おもしろいと思うことが大前提。テレビは楽しい遊び場。楽しめなくなったら終わりです」

 木梨「昔はコントやパロディーをしていたけど、最近は作り込むものが少なくなり“アドリブ劇場”の大会みたい」 --変わらない点は

 石橋「スタッフの弁当。昔は知らないヤツがかっぱらいに来た」

 木梨「うちが良すぎて逆に『クイズ・ドレミファドン!』の鮭弁を盗みに行った(笑)」

 石橋「新人だろうとスタジオに入れば全員がプロ。飯ぐらいは同じものを食べて、同じ釜の飯を食ってるんだという意識は常に持っている」

 --人気企画の誕生は

 石橋「『男気ジャンケン』は、会議中にじゃんけんで勝ったヤツがスタバに行ってというところから始まった。『食わず嫌い王決定戦』は一緒に飯を食ってたヤツの嫌いなもので大笑いしたことから。遊んでいるときにヒントがあります」

>>2以降につづく)


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http://www.sanspo.com/geino/news/20170927/owa17092705040003-n1.html

【超お宝!とんねるず“超異例”2ショットインタビュー タカさん「記憶にないくらい」 「同年代の芸人とはうまく絡めない」】の続きを読む