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インスタントジョンソン

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/27(月) 16:05:18.83 _USER9
競馬の払い戻しに対して税務署から巨額追徴課税を受けた、スポニチ本紙でG1予想をしているお笑いトリオ「インスタントジョンソン」じゃい(50)が27日までに、ユーチューバー・ヒカル(31)のYou Tubeに登場。国税不服審判所に不服申し立てを行ったことについて思いを打ち明けた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/27/kiji/20220627s00041000333000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/21(火) 17:35:11.87 _USER9
馬券払戻金に対する、数千万円の追徴課税を受けているお笑い芸人のインスタントジョンソン・じゃいが、6月19日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し、持論を語った。

競馬関係の仕事が多いため、「経費として認められるだろうと、7年ほど前から雑所得で申告していたけれど、それが認められず、5年分の追徴課税」になったと説明。馬券売り上げの10%が国庫納付金となり、払戻金にも課税される“二重課税”への理不尽さを訴えた。

じゃいは国税不服審判所に不服申し立てを請求。弁護士費用などの寄付を募っており、18日には約400万円が集まっていることを、自身のYouTubeチャンネルで明かしている。応援する声が多いが、競馬ファンからはこんな声も。

《実際周りの人で国税から追徴課税された人なんて聞いた事ありません。じゃいさんの場合は度を超えたケ-スでそれを公に言いふらしたから国税としても見過ごせなかったのだと思います。現状以上の厳しい取り立てになる方が心配なのでそっとして置いて欲しいです》

今回の件では、非課税の宝くじ当せん金と同じように「馬券も非課税とすべし」という意見が多い。ただ、そんな単純な話ではない、とみる競馬ファンも少なくない。

《非課税になると控除率はおそらく宝くじ並みになる。50%とすれば、今年のダービーでドウデュース単勝4.2倍が2.6倍に下がる。それを受け入れられるかどうかでしょうね》
《そんなに世の中甘くないから、非課税になったら還元率が宝くじみたいに50%くらいになるよ。前の75%の方が良かったなって後悔するんだろうね》
《基本ギャンブルは遊びこんな例宝くじ当てる人より少ない 少額で楽しんでいる人達は全然関係ない 還元率下げるような行動は起こさないで欲しい 競馬歴40年のおっさんより》

ギャンブルで「テラ銭」といわれる、胴元の取り分となる控除率は通常、競馬は20~30%(券種により異なる)だが、宝くじは50%強、サッカーくじは約50%。圧倒的に「胴元有利」なのだ。国際カジノ研究所・所長の木曽崇氏はこう説明する。

「競馬など公営競技の控除率が富くじ(宝くじ、totoなど)よりも低く抑えられているのは、公営競技は『予想』という技術介入要素があり、その結果において儲けることのできる人とできない人の差が必ず生まれるから。

なので、富くじよりも控除率を抑えた上で、その差分に関しては『儲けた人』から所得税として取得する、という前提で、今の制度が作られています。もし、公営競技からの所得に関して、富くじと同様に非課税とするのならば、理論上は現在の公営競技に課されている所得税分を、控除に上乗せすべきという論が一方で発生するのも、必然であろうかと思います」

続きはソースをご覧下さい

2022.06.21 15:19
https://smart-flash.jp/entame/187225

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/19(日) 13:36:00.29 _USER9
 競馬の払戻金に対する数千万円の追徴課税を受けたお笑いトリオ、インスタントジョンソンのじゃい(50)が19日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)にゲスト出演した。

 じゃいは払戻金で得た所得について、外れ馬券代を経費として差し引いて申告していたが、経費とは認められず追徴課税された。競馬やギャンブルでの仕事も多く「経費として認められるだろうと、7年ほど前から雑所得で申告していたけれど、それが認められず、5年分の追徴課税と」と経緯を説明。現在は国税不服審判所に不服申し立てを請求し、これに伴う弁護士費用などの寄付を募っているほか、自身のYouTubeチャンネルでは法律見直しに向けた活動を始めたことを報告しており「弁護士さんを紹介していただいたり、協力してくれるという声も大きくて。僕でしかこの法律を変えられないかな」と前向きに話した。

 馬券の売り上げの10%が国庫納付金に充てられた上で、払戻金にも課税されることから「二重課税」との指摘もあり「昔から、この件に関しては競馬ファンから『おかしい』とか『理不尽だ』とかそういう声があった。JRAの売り上げが今、年間3兆円あって、そのうちの10%は国庫で、3000億は国庫に入っている。すで税金として支払われているにもかかわらず、さらに勝った人から税金を取る」と現在の仕組みに憤った。

 一方で競馬そのものへの愛も語り、じゃいは「勘違いして欲しくないのは、ギャンブルだけじゃなくて競馬というスポーツが素晴らしいもの。感動とか、馬主さんとか厩舎の人、ジョッキーにドラマがあって、すごくいい世界。こんなことで競馬ファンには離れて欲しくない」と訴えていた。

6/19(日) 13:06
日刊スポーツ

競馬払戻金で追徴課税受けたじゃい、競馬愛語る「こんなことで競馬ファンには離れて欲しくない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e5b8dfd37ca3f8330ef90420b964c04b350a9c5

keiba

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/11(土) 22:53:34.47 _USER9
 お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のじゃいが競馬の払戻金への追徴課税により、苦境に立たされていることを明かし大きな話題となったが、11日に自身のYouTubeチャンネル「じゃいちゅ~ぶ」内で“破産”についての補足説明を行った。

 じゃいは2020年12月に川崎競馬で馬券を的中させ、6410万6465円の払戻を受けていた。5日に投稿した動画内で、「去年の秋に、僕の家に2人の男性が訪ねてきました。税務署の人ですね」と、状況を説明。「僕は税金もちゃんと納めているし、競馬で勝ったお金も申告しているので、やましいところはまったくない」とした。しかし、通帳や資料を差し出して出た結果、「マンションを買えるくらいの請求が来ました」と報告していた。

 この日に公開した動画内では視聴者との「認識にズレがあった」と説明。「自己破産したとか破産宣告したということではなく、僕自身のお金がなくなり、借金をしてしまったということを破産という表現を使わせていただきました。誤解を生むような表現をしたことを申し訳なく思っております」と謝罪を添えた。

 また、税金についても「7年前までは一時所得で申告していた」と説明。しかし仕事でも競馬などに携わっているため、周囲から「雑所得でいける」というアドバイスをもらったという。そして、その後は雑所得で申告をするようにしていたと明かした。

 その後、件の状況に。「税務署が入って一時所得という判断がくだされた」「国税局が判断した結果、一時所得になった」と事の顛末(てんまつ)を紹介した。

 じゃいは「今回の件で競馬界に多大なご迷惑をおかけしたことを大変申し訳思っております」と反響の大きさに驚きつつ、「(税金の支払いに)何の不服もありません。お金を返してほしいということもありません」とした。一方で、「この税制について果たして正義なのかというとそう思えなかった」「税制が変わればより競馬界が盛り上がるんじゃないか、国も潤うんじゃないかという思いで声をあげさせてもらいました」と公表した理由も明かした。

 そして、「競馬界を盛り上げるために法律の見直しを願っている」とし、今後は競馬界のさらなる普及のため、税制見直しについて声をあげていきたいと決意表明した。

 また、先日の動画では「馬券を買わない」と発言していたが、「馬券は買います」と訂正。しかし、「借金をしている身なので今までのようにはいかない」ともした。

今後も競馬界を盛り上げるために捧げることを誓ったじゃい
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e88c67b6e3da8867e795944688e83afb4ae0f5d

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/05(日) 23:37:40.45 _USER9
 お笑いトリオ、インスタントジョンソンのじゃいが5日、自身のYouTubeチャンネルで「破産しました」と報告した。

 この日、1人語りで顛末を語った。それによれば、昨秋に、自宅に税務署の男性2人が訪ねてきて、「調べさせてほしい」と通帳や過去の資料などを持って行ったという。結論として「マンションを買えるくらいの請求が来た」と話した。

 じゃいは2020年12月の川崎競馬でトリプル馬単に的中し、6410万6465円の払い戻しを受けており、2021年3月に自身のYouTubeチャンネルで、その事実を報告している。

 この日、税金の支払いを求められた理由について「外れ馬券が経費にならないということ。分かりやすく言えば、1億円を使って1億5000万円当たったら、1億5000万円に税金がかかるので、5000万円しか勝っていないのに、まるまる持って行かれるというような状態」と話した。

 納得いかずに裁判を起こすことも検討したが、判決までに最低6年かかるといわれ、裁判費用も高額になるため断念。妻と親に相談したところ、「子供達の将来のために取っておいたお金を貸してくれました。親も老後のために取っておいたお金を貸してくれて、毎月払っている状態」となり、「借金生活ですし、何年かけても払い続けます」という。

 じゃいは現行の課税制度や法制度に疑問を呈し「これから馬券買えるかと言ったら買えない。勝っても全部持って行かれるから、馬券を買う意味がなくなってしまう」とコメント。
YouTubeでの予想では、今春のG1予想でも高額馬券を的中させ、注目を集める存在だが、困惑した表情で語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcded7b81f6513bc0a9c53894478b66cbd97b4d0
デイリースポーツ

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