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アンジャッシュ

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1: なまえないよぉ~ 2020/11/26(木) 08:09:28.25 _USER9
 アンジャッシュの児嶋一哉(48)が25日、自身のユーチューブを更新し、相方・渡部建の復帰方法についてゲスト・陣内智則を質問攻めにした。

 陣内は2009年に、複数の女性との不倫が理由で藤原紀香と離婚。女性ファンを中心に反感を買い、一時期テレビから姿を消していた。

 その経験を踏まえ、陣内は渡部の復帰について「会見するしかない。それで、ぼろぼろに叩かれるしかないと思う。ただそこから〝負け芸〟ができるかだね」とアドバイスした。

 陣内は当初、不倫や離婚をイジられるようなことは、受け付けることができなかったというが、「そういう時は仕事が全くなくなる」。明石家さんまや松本人志などがネタにしてくれたことで「負け芸ができるようになった。お客さんが笑えるようになった」と指摘した。

 そのうえで「正直、テレビまでいくのはムチャクチャ難しいよ。会見やってムチャクチャ叩かれて、ここ(児島のユーチューブ)に来て謝る」「児島に怒られて負け芸ができるかどうか」が渡部の復帰の〝近道〟とした。


11/26(木) 0:00 
東スポWeb 

アンジャッシュ・児嶋が渡部の復帰方法を陣内智則にガチ質問! 
アンジャッシュ・渡部の前途は… 
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0eeb3a8fc96b7ba204cbb82e745becb3eec5969
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1: なまえないよぉ~ 2020/11/24(火) 07:29:23.86 _USER9
“多目的トイレ不倫”の「アンジャッシュ」渡部建の復帰報道が世間を騒がせている。まさかの展開に顔をしかめているのは、当の渡部本人だろう。復帰どころか芸能生活の危機の可能性まで浮上しているからだ。

改めて時系列を振り返ると、渡部が大みそか恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の「絶対に笑ってはいけない」シリーズで復帰すると、ニュースサイト「週刊女性PRIME」が11月16日に報じた。これに「スポーツニッポン」が追随し、18日にすでに極秘収録済み…と伝えた。

すると、ネット上を中心に「見たくない」「渡部はムリ」「何でもアリでは済まされない」と大炎上。改めて不人気ぶりを証明するカタチとなった。

なぜ渡部だけがNOなのか。というのも、これまで同番組は不倫タレントのミソギの場として使われてきたはずだ。

‘16年にゲス不倫が報じられたベッキーはドッキリを仕掛けられ、尻に強烈なタイキックを見舞われた。‘17年に“アパホテル不倫”が発覚した袴田吉彦は変態仮面に変身。

「ポイントカードを貯め歩き、浮気相手に売られてしまった最強のだらしなさ!不倫仮面、袴田!」

と自らネタにしてみせた。昨年は“4WD不倫”が報じられた原田龍二が不倫教師役で出演。袴田から、

「そんな教師はクビにしろ!不倫は絶対に許されざる行為だ!」

と糾弾され、爆笑をさらった。

「渡部の場合は、何より密会場所が身体の不自由な方も利用する多目的トイレだったのがマズかった。佐々木希という妻がいながら浮気を繰り返していたこともいただけない。会見も行っていない。同じ醜聞でも全く“笑えない”のが渡部の不倫だ」(ワイドショー関係者)

こうなるとボディーブローのように効いてくるのが、すでに出演シーンが撮影済みであるという話だ。これが事実なら、オンエアで流すのか、それとも世間の風を読んで見送るのか。

仮に見送られた場合、渡部は芸人・タレントとして“必要とされていない”と烙印を押されたのと同じだ。

「不倫タレントの最後の駆け込み寺のような番組ですからね。そこでカットされることが何を意味するのか……。頭の良い渡部さんならわかるはず」

とは、お笑い関係者だ。番組スポンサーも事態の推移を注意深く見守っているという。

そんな渡部の命運を握るのは、ダウンタウンの松本人志だ。テレビ界に大きな影響力を持つお笑い界のトップオブ・トップ。テレビ関係者は、

「スポンサーの声を押さえて決断できるのは松本さんしかいないのでは。松本さんがオンエアにGOを出せば流れるし、NOならお蔵入りになる可能性も」

と話す。松本は11月22日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、渡部の復帰報道に触れて「今年やるって発表していないので、これに対して本当はコメントできない」としつつ、

「誰がゲストで、どこで出てきて、何をするかっていうのは我々は知りたくない。受け身の側。ところが今回、収録前にネットニュースで知らされる。考えられないですよね」

と報道に対して不満顔。続けて「収録前にあれ出されて、我々は知りたくなかった。ルール違反も甚だしい」と話した。

「渡部さんも松本さんを気遣わせることになりツラいだろう。これ以上、ハレーションが広がるようなら、最悪の場合、自ら身を引く可能性だってあるのでは」(スポーツ紙記者)

それはいくらなんでもさすがに、と思いたいが、そもそも年末での復帰計画自体がサプライズ。なにが起こってもおかしくはない状況と言えよう。復帰が報じられながらオンエアされなければ、それこそ日本テレビをはじめテレビ業界から敬遠されたようなもの。渡部の「こんなはずじゃなかった……」という心の声が今にも聞こえてきそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cbd1d3a25b682e581010c5b9d682dc78f88662c
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【「こんなはずじゃなかった」渡部建が復帰から一転、引退危機も ネット上を中心に「見たくない」「渡部はムリ」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/11/23(月) 16:12:39.70 _USER9
多目的トイレでのゲス不倫が発覚し、6月から無期限活動自粛中の『アンジャッシュ』渡部建。相方・児嶋一哉や、妻・佐々木希の謝罪を横目に雲隠れを続けていた男が、やっと動き出した。一部報道で、大みそか恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)に出演すると伝えられたのだ。

この情報を伝えた『スポニチ』によると、スポンサーなどに配慮し、局側は慎重に協議。最終的に11月17日に出演が決まり、すでに収録は終わっているという。

「渡部の場合、多目的トイレを利用した不倫ですから、イメージは最悪でしょう。同番組は2017年に〝アパ不倫〟の袴田吉彦が、19年には〝4WD不倫〟の原田龍二が出演し、スキャンダルを笑いに変えています。渡部もなんとかお茶の間の笑いをとりたいところですが、それ以前に、公の場でキチンと会見をしていないことを視聴者がどう感じるかですね。いきなり番組に出演して、笑いを取ってごまかそうとするなら、批判の声が殺到するでしょう」(エンタメ誌記者)

音沙汰なしで復帰する渡部建はナシ?

渡部の動向が伝えられると、ネット上には

《このご時世とはいえ、まだ公の場で会見もしてないのに、そんな都合の良い話なんてあるわけないよな。原田、袴田も同じ事をしたけど、渡部の場合は笑いに変えるのは難しいと思うけど》

《まずは、きちんと記者会見とか公の場での説明でしょ。「自粛します」と言って勝手に逃げただけで、ほとぼり冷めたら戻ってくるってどうなんだろう?》

《俳優がお笑い番組で復帰するから許されるんであって、もともと芸人のお前は違うだろって思う》

《原田、袴田の不倫も渡部と変わらない。ただ、先の2人は禊として謝罪会見をしている。うまく自分を落として笑いものにされる事で、「笑ってはいけない」が成立した。逃げ回っている渡部を、面白おかしく出来るのかな?》

《渡部って元から笑いとってなかったから、笑ってはいけないは向いてないんじゃない?》

《というか、イジってもらって禊ぎってパターン飽きたわ》

などと、拒否反応を示す声や批判が殺到している。

世間だけでなく業界関係者も、渡部がいまだに謝罪会見を開かないことを、「筋が通っていない」と苦々しく思っているという。何事もなかったように番組に出演するのは無理があるように思えるが、本当に渡部は出演するのだろうか…。

2020.11.23 11:03 
https://myjitsu.jp/archives/148383 
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【アンジャ渡部建が許される方法とは? “復帰報道”に「まずは会見と説明を」 ← 何の説明だよwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/11/21(土) 05:01:33.13 _USER9
 多目的トイレ不倫により活動自粛中のお笑いコンビ「アンジャッシュ」渡部建(48)が、電撃復帰する日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の大みそか特番「絶対に笑ってはいけない」シリーズの収録に“超極秘”で参加していたことが20日、分かった。

 関係者によると、18日に都内のスタジオで行われた収録は、出演者の姿を外部からカメラなどで撮影されないよう徹底的にガード。「現場では渡部さんが参加するのを知らないスタッフもいたほど。本番前の渡部さんは神妙な様子だったと聞きました」という。知られても、撮られてもいけない厳戒態勢だったようだ。

 本紙報道により電撃復帰が明らかになり、ネット上では「まず謝罪会見が先」「復帰するのは本人の意思」など賛否が渦巻いている。周囲では「渡部さんもじっくり考えて出演を決意した。批判の声があるのも承知している」という覚悟の再出発。あとは笑える結末を願うばかりだ。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/8445e8b0e109813004dd27383d9c96ba6a069ff1

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1: なまえないよぉ~ 2020/11/20(金) 16:11:36.04 _USER9
多目的トイレ不倫騒動で無期限活動自粛中のアンジャッシュ渡部建(48)が、大みそかに放送される「絶対に笑ってはいけない」シリーズでテレビ出演に復帰することが報じられた。

「渡部復帰」を報じたスポーツ紙によると、渡部は日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の「絶対に笑ってはいけない」シリーズの出演オファーを10月下旬に受け決断。局側はスポンサーのこともあって慎重に協議を重ね、最終的に11月17日に出演が決まったという。

 同番組には、過去にも番組で”みそぎ”を果たしたお騒がせタレントが複数出演している。2017年には「アパ不倫」で世間を騒がせた袴田吉彦(47)が変態仮面ならぬ不倫仮面姿を披露。19年には「4WD不倫」の原田龍二(50)が教師役で出演し、ひもタイツ姿を披露した。

 不倫発覚後、渡部は芸能活動の自粛を発表し、TBS系の情報番組「王様のブランチ」、フジテレビ系の音楽番組「Love music」の司会など、レギュラー番組をすべて降板した。騒動から半年での復帰となるが、やはりネット上には批判的な声が少なくない。

「発覚から半年では幾ら何でも早い」

「原田、袴田も同じ事をしたけど渡部の場合は笑いに変えるのは難しい」

 さらに、オファーを出した番組や渡部の事務所、テレビ業界に対する辛辣な声も挙がる。

「勝手に休養してどれだけの人たちに迷惑かけたと思ってるんだろうか?もしこのニュースが本当なら、それを認めてしまう事務所も最低だと思うし『ガキ使』のスタッフにも呆れる」

「近年・・犯罪を犯したり、倫理的に問題ある行動をおこしても地上波テレビに戻ってくるこのTV業界って、みんな頭おかしいのか?見るのは一般人であり不快に思うような人を使うのは報道責任としてどうよ?って思う。普通のサラリーマンではありえないんですけど・・・人として神経が違うのかな・・」

 寄せられたコメントのほとんどが渡部の復帰に否定的な声ばかりなのだ。

 不倫を報じられてからの渡部は、YouTuberとして復帰するという報道もあった。その理由として、業界関係者は渡部の不倫が公衆便所で複数の女性と関係をもち、現金を支払っていることを挙げ、そのタチの悪さに「スポンサーの理解も得られないのでテレビでの復帰は厳しい」と語っていた。テレビ以外で生き残る道として、19年に渡部が開設したYouTubeチャンネル「アンジャッシュ渡部チャンネル」での復帰が可能性として考えられていた。

 過去には成功例もある。反社会勢力の会合で闇営業をしたとして、吉本興業から契約解除された宮迫博之(50)はすべてのレギュラー番組を降板したが、その後に開設したYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」は登録者数が100万人を突破。いまでは人気YouTuberとして活躍している。

 だが、YouTube業界に詳しい関係者は「テレビ復帰を決めたことで、YouTuberとして活躍する可能性は難しくなった」と話す。

「YouTubeは良くも悪くも話題になったら稼げる世界。世間からとことん嫌われていようと、視聴回数が稼げれば収入を得られるのが現実です。不倫の代償として数億円の違約金が発生したそうですが、YouTubeで人気が出れば、その金額も数年で稼げたかもしれない。ただ、テレビやラジオから相手にされなくなった元人気者が、最後のよりどころとしてYouTubeで何をして、何を発信するのか、それこそが、テレビに出られなくなったテレビタレントの強みだった。でも、それをなくした渡部さんは、もはやYouTubeでは通用しない。YouTube業界で手を差し伸べる人もいなくなるでしょう」

 復帰の場としてテレビを選んだ渡部。その判断が”笑えない”結果を招くかもしれない。

(AERA dot.編集部)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f5c3c4bc5dbaad12d32f19283a5b3f3b8b62139
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