芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

アビガン

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/05/01(金) 23:28:52.57
新型コロナウイルス肺炎で入院したフリーアナウンサーの赤江珠緒が、抗インフルエンザウイルス剤アビガンの投与を受け、その後病状が改善したことを、1日放送の『荻上チキ・Session-22』(TBSラジオ)に寄せたメールで報告した。

この中で赤江は「入院してからアビガンを処方してもらい、肺の状態が改善しています」と報告。「私は悪化しすぎる前のタイミングの良いところで投薬できた感があります」としている。

一方、同じ新型コロナの患者でもアビガン投与を受けられる人とそうでない人がいる理由について、赤江は医師から聞いた話として、アビガンの新型コロナへの効果についてはまだ研究段階で、「現在アビガンの研究を行っている機関とそこの研究対象グループとして申請した病院しか使えないのが現状のようだ」「患者は入院する病院を選べないが、たまたまその病院がアビガンの申請をしていれば使える」と説明。著名人や医療機関へのコネがある人しかアビガン投与を受けられないのではとの世間の憶測を否定している。

https://www.rbbtoday.com/article/2020/05/01/178766.html 
2020年5月1日 
20200502003

【新型コロナで入院の赤江珠緒、アビガン投与受け快方へ】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/04/25(土) 10:09:15.84
残された夫と娘の悔しさは…。女優の岡江久美子さんが新型コロナウイルスによる肺炎で23日午前5時20分、都内の病院で亡くなった。
63歳だった。今月3日に発熱し、自宅で安静にしていたが、6日朝に容体が急変。入院したが、この時すでに危険な状態だったという。

発熱からわずか20日で逝ってしまった岡江さん。夫で俳優の大和田獏(69)と娘でタレントの大和田美帆(36)は「悔しくて悔しくて」とコメントした。

専門家は「すぐにアビガンを投与すれば、違った結果になったかもしれない」と衝撃発言。

岡江さんの死を機に、アビガンの投与基準を変えるよう強く訴えた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1828143/
20200425002

【【タラレバ】 コロナ死・岡江久美子さん、専門家が衝撃発言 「すぐにアビガンを投与すれば、違った結果になったかもしれない」 ← 結果論】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/04/22(水) 05:56:30.81
 新型コロナウイルス感染で入院中の俳優、石田純一(66)が21日、本紙の単独インタビューに応じ、猛省した上で現状について語った。病床から電話で回答し、「発症の自覚がなかったとはいえ、仕事で沖縄に行き、多くの方にご迷惑とご心配をかけ申し訳ない」と真摯(しんし)にわびた。また、一時悪化した症状がインフルエンザ治療薬「アビガン」の服用で好転したと治療内容を初告白した。

 14日に肺炎で緊急入院し、15日にコロナ陽性と判明した石田が、入院から1週間たったこの日、電話で心境を打ち明けた。

 「症状がなかったとはいえ、外出や県外自粛のご時世。沖縄に行ったことが悔やまれます」

 最初に口をついて出たのは自責の念。那覇市で経営する冷麺店のコロナ対策のため、空路現地に行ったことを猛省した。

 仕事の延長で10日に沖縄入りした翌11日に関係者とゴルフ場でプレー。そのとき初めて体のだるさを覚えたが、せきや発熱もなく過労と思い、13日に帰京するまで市内のホテルに3泊した。

 「結果として飛行機の乗客や沖縄の人たちに多大なご迷惑とご心配をかけ申し訳ありません」と平謝り。ゴルフ場は消毒後に再開したが、ホテルは16日から30日まで休館し、冷麺店は13日から臨時休業中でもあり、謝罪の気持ちがあふれた。

 現在は徐々に回復し、世間を騒がせただけに、自身の体験談を話すことで、未知の病と闘う国民に情報を提供したいと決意。レギュラー出演する文化放送のワイド番組で16日に流された肉声(15日に収録)は「38・8度の熱があるぐらい」と声に張りもあったが、その後は頭痛がひどく息苦しくなり、症状は悪化したという。

 そんな中、コロナの治療薬としても期待されるアビガンを服用したことを初告白。医療関係者の努力に支えられ、「アビガンなどいろいろな薬を投与していただいた。3日たった頃から平熱に戻り始めて、症状もだいぶ和らぎ、数値が正常に近づいてきた。お医者さまに感謝です」としみじみ吐露した。

 臨床試験の始まったアビガンは、ウイルスの増殖を防ぎ、重症化する前に服用すれば熱を下げるなどの効果があるとされる。

 コロナに感染した脚本家で俳優、宮藤官九郎(49)もアビガンで高熱が下がり、7日に退院した。石田も身を持って効果を立証した形だが、「私の場合、他の薬の副作用なのか血流が悪くなり、血液をサラサラにする薬を投与されているんです」と付け加えた。

 また、石田の感染源の可能性として浮上したのが、5日に北関東のゴルフ場で参加したプライベートのコンペ。一部上場企業の社長ら8人ほどが参加し、ラウンド後の寿司を食べる会に参加した複数の女性を含む数人が、その後コロナ陽性と判明したという。

 「私の知っているメンバーは半分ほど。女性とも面識はなく、うち1人が『熱っぽい』と言っていたので、こんな時期に勘弁してほしいなぁと思っていたほどなんです」と振り返りつつ、「ゴルフはたまたま、この時期に重なっただけ。最近は年間10ラウンドぐらいしかしないのになぁ」と自嘲気味に打ち明けた。

 退院まではまだ時間はかかるが、確実に快方へ向かい、妻でプロゴルファーの東尾理子(44)ら家族や周囲も安心感を取り戻しつつある。

2020.4.22 05:05 
アビガンによる治療を受け、症状が好転したと告白した石田。一日も早い回復が待たれる 
https://www.sanspo.com/geino/amp/20200422/geo20042205050006-a.html

20200422004

【石田純一 アビガンで解熱、投与後3日たった頃から平熱に戻る】の続きを読む