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アシガール

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1: なまえないよぉ~ 2021/04/22(木) 11:33:18.83 _USER9
 NHKは22日、有料動画サービス「NHKオンデマンド」での配信を見合わせていた2作品の配信を再開すると発表した。

 再開される作品は土曜時代ドラマ「アシガール」と連続テレビ小説「スカーレット」。「アシガール」は4月22日~5月13日に毎週火曜日に2話ずつ配信(全12話+SP)、「スカーレット」は5月18日~11月4日に毎週火・木曜に3話ずつ配信(全50話)となる。

 両作は俳優の伊藤健太郎(23)が昨年10月に自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで警視庁に逮捕されたことを受け(のちに不起訴)、新規配信を停止していた。

 伊藤は戦国時代のイケメン若君・羽木九八郎忠清を演じた2017年9~12月の土曜時代ドラマ「アシガール」の制作チームと再びタッグを組み、2019年に「スカーレット」で朝ドラ初出演。ヒロイン・川原喜美子(戸田恵梨香)の息子で白血病を闘う武志を熱演し、注目を浴びた。

4/22(木) 11:22
スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c145a3e5d1f3943cdb310357cf54c1fe133ee2a

20210422004

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1: なまえないよぉ~ 2020/06/18(木) 17:23:34.36
大河ドラマ『花燃ゆ』で夫婦役を演じ、映画『カツベン!』でも共演! わずか650mの両家を歩いて行き来するアツアツぶり

NHK大河ドラマ『花燃ゆ』での夫婦役が好評を博してから5年。
若手実力派俳優の二人は、いつしかドラマの世界を超えて愛を育んでいたようだ。

6月上旬の朝8時過ぎ、閑静な高級住宅街に、犬を散歩させる俳優の高良健吾(32)と女優の黒島結菜(23)の姿があった。
二人で周囲を散策した後、高良は一人帰路についたが、帰ったのは黒島宅から徒歩8分ほどの高級マンション。
しかも、その2時間後には、高良は着替えを済ませて再度黒島宅を訪れた。

昼過ぎになると二人は再び姿を現し、近くのコンビニへ。少ししてコンビニを後にすると、突然の風が。
コピーしたばかりの紙が飛ばされてしまった……。
ここで、すかさず高良が足を伸ばし、なんとか靴の裏で紙を押さえることに成功した。
高良の奮闘に黒島は大笑い。
労ねぎらうようにカレ氏の腰に手を回すと、高良もまたカノ女の背中に手を置くなど、何ともいいムードである。

’13年に女優デビューした黒島は、NHKの土曜時代ドラマ『アシガール』などに主演し、昨年の大河ドラマ『いだてん』や朝ドラ『スカーレット』に抜擢された期待の実力派。
今年3月には、周防正行監督の新作『カツベン!』で日本アカデミー賞新人俳優賞も受賞した。

一方の高良は、’13年に『苦役列車』で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞し、一流俳優の仲間入りを果たす。
朝ドラ『べっぴんさん』や映画『シン・ゴジラ』にも出演し、その役柄の幅広さからカメレオン俳優と称される。

「高良は『花燃ゆ』の共演がキッカケで知り合った黒島との関係を深めていったようです。『カツベン!』で共演した際には、二人の息がピッタリだと現場でも評判でしたね」(スポーツ紙記者)

目と鼻の先に住んでおり、二人は頻繁に家を行き来している。
それならいっそ同棲してもいいのではと、いらぬ世話を焼きたくなるが、そうもいかない事情があるようだ。

「事務所は黒島さんを清純派女優として大事に育てており、恋愛するのは自由だが、同棲はさせない方針です。そこで高良さんと相談して、わずか650mしか離れていない近場にお互いが住み、頻繁に通う交際をしているのです」(黒島の知人)

二人の関係について高良の所属事務所に尋ねると、

「プライベートは本人に任せております」

との回答だった。

アツアツの関係を楽しんでいる二人。
また夫婦役を演じるようなことがあれば、以前にも増して〝熱い〟演技を見せてくれるに違いない。

6月19日発売の『FRIDAY』最新号では高良健吾と黒鳥結菜の様々なアツアツ・ツーショットを掲載し、二人の「通い愛」を詳しく報じている。

http://news.yahoo.co.jp/articles/137b7518e885a62b3da9136a322ba1173ec98494

高良は、免許証と通帳をコピーした黒島の背中を押しながらコンビニを退店。イチャイチャが止まらない二人だ
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黒島結菜
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1: なまえないよぉ~ 2017/11/05(日) 20:36:37.01 ID:CAP_USER9
主人公がタイムスリップするというのは、ドラマではよくある設定だが、ここ最近、それが進化しているという。いったいどうなっているのか? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。

 * * *
 現在、毎週土曜夕方に『アシガール』(NHK)が放送され、主演・黒島結菜さんの天真らんまんな演技が人気を集めています。

 同作は、女子高生の唯(黒島結菜)が弟の発明したタイムマシンで戦国時代にタイムスリップしてしまうシーンからスタート。これまで、医者が幕末にタイムスリップした『JIN -仁-』(TBS系、2009、2011年)、
シェフが戦国時代にタイムスリップした『信長のシェフ』(テレビ朝日系、2013、2014年)、男子高校生が戦国時代にタイムスリップした『信長協奏曲』(フジテレビ系、2014年)がありましたが、
『アシガール』は「女子高生がタイムスリップする」という新たなパターンです。

 最大の特徴は、唯が戦国と平成の世を行き来できること。これは『13歳のハローワーク』(テレビ朝日系、2012年)、『時をかける少女』(日本テレビ系、2016年など)で見られたタイムスリップのパターンですが、
今作は「でんでん丸」「まぼ兵くん」などの弟が発明した人を殺さない武器を戦国時代に持ち込む、という遊び心が追加されています。

現代と過去を行き来OK 便利化するタイムスリップドラマ 
2017.11.05 07:00 
http://www.news-postseven.com/archives/20171105_626841.html 
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※ 全文は記事でご覧下さい。
http://www.news-postseven.com/archives/20171105_626841.html?PAGE=2
http://www.news-postseven.com/archives/20171105_626841.html?PAGE=3

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