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りんたろー

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/26(月) 23:51:41.34
お笑いコンビ・EXITのりんたろー。が、2月22日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」に出演。
妻に「ご飯はうどん“で”いいよ」は「絶対に言っちゃダメ」と語った。

番組はこの日、「急に早く帰ってきた夫が『ご飯はうどん“で”いいよ』と放ったけど、優しい言葉ではないから二度と言わないで」というSNS投稿を紹介。

出演者から「作って貰う側の言葉ではない。なんなら『僕が作るよ。うどんでいいかな?』だと思うけど」「悪気はなく、パパっと作れる素うどんをイメージしていたのでは?」「『これがいいな』『これはどうかな?』という言い方だと嬉しい」と様々な意見が飛び出した。

これに、りんたろー。は「絶対に言っちゃダメ。『俺も譲歩している』という気持ちがにじみ出ちゃってる」と、子育てパパの目線からコメントした。


https://www.narinari.com/Nd/20240285489.html
2024/02/26 17:29

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/24(金) 00:28:15.42
 「お笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。(36)が23日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演し「人の握ったおにぎり食べられる?」問題について語る場面があった。

 ネット上でたびたび話題になる、この「おにぎり」問題。番組で実施したアンケートに約5万人が回答したが「食べられる:46%」「ラップならOK:42%」「ラップも無理:10%」「その他;2%」と、「素手はNG:52%」という、真っ二つの結果となった。

 りんたろー。はこの件について「僕は全然考えたことなくて、今“そういう感覚があるんだ”って。気にし始めたら、きりがないと思うんですよ」と持論を展開する。

 「たぶん、高校から寮生活だったのも関係あるのかなって。人が作ったものにすごくありがたみを感じていて。俺はもう、そういうことを言ってくる人に寿司とかおごるのはやめようかなって思いましたね」とも語っていた。

人の握ったおにぎり食べられる? EXITりんたろー。は「気にし始めたら、きりがない」とバッサリ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f14cc53c7509f8c9b58d07dedc9b0c602d0a4896

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/10(金) 14:55:42.70
 お笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。(36)と兼近大樹(31)が10日、TBSテレビ系の情報番組「ラヴィット!」にスタジオから生出演した。2人は隔週で金曜レギュラーを務めており、冒頭からひな壇に座って登場。りんたろー。は、青を基調とした柄のパーカを、兼近は緑を基調として中央に猫が描かれたトップスを着ていた。

 芸人による「耳に心地よいネタNo・1決定戦」を決めるコーナーでは、2人が前方に降りてきて、MC役として仕切る場面も見られた。番組終了直前には、MCを務める「麒麟」の川島明(44)から「兼近さん、告知あれば是非お願いします」と指名されると兼近は「今日の12時くらいですかね。この後なんですけど、道行くサラリーマンにサイン書いてくださいってねだりに行くんで」と頭を下げて自身の行動を告知した。

 ネット上では「EXIT普通に出てて良かったな」「元気そうでよかった」「通常出演させるラヴィット好き」「ファミリー大事にしてる」「本当に素敵な番組」「癒やされた」「朝からこんなに幸せな番組はない」とファンからEXITの出演に対して好意的な声が多く見られた。

2/10(金) 12:52配信

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f541039ea435b6a41ed01937dd4256139327fa6d

bakanisuru

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1: なまえないよぉ~ 2022/07/01(金) 14:07:59.83 _USER9
 お笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。(36)が6月30日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演し、京都の元舞妓を名乗る人物が未成年飲酒などの実情を告発した件についてコメントした。

 この人物は自身のツイッターで、「当時16歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)」などと写真付きでつづり、伝統文化のあり方に一石を投じた。

 労基関連法上では、18歳未満の労働者が午後10時以降の酒席に従事することを禁じている。しかし、後藤茂之厚労相は28日、労働者としての舞妓について「労基法が適用される労働者であるかは一概に答えることは困難」と話すにとどめた。

 舞妓といえば京都の華。ツイートの内容が事実であれば、観光の目玉として世界から注目を浴びる華やかな世界で、違法行為が黙認されていた可能性がある。りんたろー。は「あんなに京都府のいろんなポスターに舞妓さんが出てくるのに、京都府が把握してないって凄い世界だなと思って。そんなはずないよな?と思っちゃう。そこのチグハグ感が凄いですね」と、首をかしげていた。

 りんたろー。の疑問に、平石直之アナも「コロナ後のインバウンドに備えてというところも含めて、堂々とお迎えできる形…というのはあるのかな」と、ルール見直しの必要性を訴えた。

2022年7月1日
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/01/kiji/20220701s00041000302000c.html


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1: なまえないよぉ~ 2022/03/04(金) 18:28:11.84 _USER9
■「抵抗をやめてしまえば、待っているのは虐殺のみという経験がある」

こうした状況について、EXITのりんたろー。は「日本では“国を守る”とか、“国のために戦う”といった感覚がすごく薄い気がするが、世界的に見ればそういう国は珍しいと思う。戦争が起きることはないという感覚もあったと思うが、そんなことはないということがわかった。今回のことを機会に考えておかないと、何かあってから慌てて対策では遅いと思う」とコメント。

 兼近大樹も「日本にいると“心配だ”と言っておけばいいとか、寄付をしておけばいい、という雰囲気があると思う。そして、相手を傷つけ、命を奪うくらいだったら自分が死んだ方がましだ、というのが美徳だと教えられてきたような記憶もある」と応じた。 

https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/f/efd2b_1585_ce26df3761033f505c92e83cedd7ab31.jpg

タナカさんは「僕の年代も含めて、若い子にとって第二次世界大戦は過去のこと。イラクやシリアのこともそうだ。現実感が無いというか、戦争というものが自分の国とは関係ないという思いがあるんだろう。そもそも日本人は他国に関心を持っていない人が多く、今回の紛争で初めて意識したという人もいると思う。世界の情勢というのは見ようと思えば見られたわけで、見ないようにしていたというか、臭いものには蓋、という感覚があったのではないか」とコメント。

 「“自分の命が最も大切だ”という教育に対しては異論がないし、アメリカの占領しか受けたことがなく“降伏すれば犠牲者は出ない”と考えている日本人には分かりにくいことかもしれないが、歴史を振り返れば決してそうではない。ウクライナの場合、ソ連の一部だった時代には『ホロドモール』という大虐殺によって数百万人~1千万人以上(※諸説あり)の国民が餓死させられた。抵抗をやめてしまえば、待っているのは虐殺のみという時には、死ぬために戦うんじゃなくて、生きるために戦わざるを得ないということだと思う。

 そして、ロシアとウクライナというと遠いところの話のように思うかもしれないが、日本のすぐそばでも中国という国によってウイグル人やチベット人が酷い目にあっている。もしウクライナが武力による脅しによって降伏してしまえば、そういうことがまかり通るような世界になってしまうかもしれないし、日本にとっても中国が脅威になるだろう。“憲法改正するなら軍隊を送る”と圧力をかけられたらどうするか。世界秩序を守るためには、自国主権と国際法をしっかりと守り抜かないといけない。
 
Abema 2022年3月4日 13時53分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21775031/?type=ranking&category=&rank=16

写真
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/e/0e240_1585_4a1b04279d15c8250bb8dff7f09902c3.jpg

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