1: なまえないよぉ~ 2021/07/30(金) 10:45:17.32 _USER9
シンガーソングライターで声優の〝ゆりしー〟こと友利花が7月26日、自身のブログを更新。ファンに〝金銭的支援〟を求め、物議を醸している。

友利花は《いつも、応援してくださる皆様 本当に感謝しております。また、病気が再発してしまい、心身が動かない状態になってしまいましたが、その最中にも温かく応援していただき、大変励みにになりました》とファンに感謝。続けて《実は、自律神経失調症が、コロナストレスもあったんだと思いますが、手の痺れが定期的に出てきてしまう症状が続いてしまったりして、できない事が多々ありました。これは鍼治療に通えば治るのですが、しばらく通わなければならないことと保険治療ではないので、かなりお金がかかります》と告白。

そして、《もしよろしければ、もう一度病気を更に治す為、皆さんに、歌や、自分らしさ、で皆さんに元気を与えたい…それが私の一番の夢です! まだ諦めていません。そして、アパレル事業を成功させるという将来的なビジョンを叶える為、金銭面で応援してくださると、とても嬉しい》と、ファンに支援を求めた。

支援の内容は、〝治療面で必要な金額(セラピーを入れて)月10万円前後〟、〝楽曲作り、エンタメ活動に必要な費用月60万前後(スタッフ費用が入っています)〟、〝アパレル費用(ユリシーデザインの個性的な洋服をまずは手作業で作っていく為。他、モデル費用)月60万前後〟の3種類の他に、クラウドファンディングもあり、3万円でアニメボイスでモーニングコールというものから、10万円で1時間30分のZOOM2人でおしゃべりなど、きめ細かくコースが分かれている。

友利花の“支援金集め”に呆れ声

「友利花はパニック障害、重度の自律神経失調症、鬱病、摂食障害であることを明かしており、今年3月にも、治療費や日々の生活費としてファンから出資を募っています。しかし、〝卑猥なボイス〟を販売するなど、なりふり構わぬ姿勢が、アニメファンをあ然とさせました。前回、いくら集まったのかは明らかにしていませんが、どうやら味をしめたようで、今回も支援を求めていますね。メンタルクリニックの医師からは『とにかく休んで下さい』と言われているようですが、聞く耳を持たず…。それでも熱心なファンは支援しているようですが…」(芸能記者)

友利花の支援金内容に、ネット上では

《ゆりしーかわいそうと思わなくなってきた。いい加減、ファンにたかるのやめたほうがいいよ》
《毎回痛々しい。もう入院して公的支援受けたほうがいいのでは?》
《この人、毎回金の話ばかりしてるよね。いったいなにがしたいの?》
《ゆりしーにとって、歌もアパレルも趣味なんじゃないかな。本当に採算が立つなら、リターンの内容は、歌であれば、ライブのチケットとか、CD,アパレルであれば、服自体をリターンにしているはず》
《昔は人気あったんだけどね。いつまでファンにすがってるの?》
《働きたくないのと楽して金を集めたいのが見え見えすぎる。正直アパレル?も人のお店でなにをプロデュースしてるのかまったくわからないよね》

などと、厳しい声が殺到している。

ブログを更新する度に金の無心では、ファンが呆れてしまうのも当然だろう。

https://myjitsu.jp/archives/295837

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【元アイマス声優ゆりしーの“支援金集め”に呆れ声「何がしたいの?」】の続きを読む