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やらせ

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/21(金) 12:10:46.63
 19日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のドッキリ企画が「やらせ」ではないかとささやかれている。

 この日の“説”は、「今日から配属された新人マネージャーと名乗る男と2人でロケ先に山奥に向かってる途中、本当のマネージャーから電話がかかってきて『そんなヤツ知らない』と言われたらめっちゃ怖い説」というものだった。

 松本人志は「もう“説”(という言葉)いらんねん」とツッコミを入れていたが、この後、1人目のターゲットであるお見送り芸人しんいちの検証VTRが流れた。ロケ先の最寄り駅と伝えられている埼玉県飯能市にある「東吾野駅」に1人降り立った、しんいち。


 だが、本来のマネージャーに電話をかけるもつながらず。途方に暮れる彼の元に、スーツ姿の若者が近づいて来て、「今日から配属させていただいたグレープカンパニーの新人マネージャーの高橋です」と挨拶した。

 “高橋”が用意した車の後部座席に、何の疑いもせず乗り込んだしんいちだったが、出発から15分後、本物のマネージャーから「うちにそんなマネージャーさんはいない」という電話が入る。

 まさかの事実に、しんいちは「えっ怖っ、ちょっと待って何これ!」と動転。「ほんまストップ、ストップ!」と車を止めてもらおうとするも、その訴えを“高橋”は無視。表情一つ変えずにハンドルを握り、車はさらに山奥へ。しばらくして“高橋”は「僕の事覚えていないんですか?昔からそうだよな…」と意味ありげな言葉を発し、しんいちをさらに恐怖に陥れていた。

 命の危機にさらされるかもしれない状況にも関わらず、しんいちは最後のネタばらしまでシートベルトはつけたままだった。また出発からそれまで、車内灯は点灯したまま。しかも後続のロケ車もかなり近い距離で彼らの車を追跡していた。

 この後、別の芸人2人も同じようにダマされてはパニックに陥っていたが、やはり彼らも律儀にシートベルトは外さずにいた。

 ネットでは、様々な不自然な点に疑問が。「見てて痛々しいくらいにやらせがひどい」「逃げたいなら真っ先にシートベルト外すよね?」「ルームライトが点いてる時点で変だろ」「後ろからついて来てる車のライトで気付くのでは??」「演技過剰で萎える」「なんか興醒めしたな」といった声が寄せられていた。

https://npn.co.jp/article/detail/200028894

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1: なまえないよぉ~ 2022/01/20(木) 05:35:02.50 _USER9
 TBSが新年早々に揺れている。人気番組「アイ・アム・冒険少年」のやらせ疑惑が「文春オンライン」で報じられたのだ。TBSと言えば、2019年に「クレイジージャーニー」や「消えた天才」でやらせ疑惑が報じられ、番組が終了したばかり。過剰演出が続発する背景を探ると、〝ドラマの呪縛〟があった――。

 やらせ疑惑が浮上したのは1月3日に放送された「アイ・アム・冒険少年」の人気企画「脱出島」だ。この企画は出演者が無人島でイカダを自力で作り、有人島へ脱出するまでの時間を競うというもので、食料や飲料水は持ち込み禁止。45Lのリュックサック一つに入る分の持ち込みは許されるが、それ以外は島にある限られた材料を使って脱出しなければならないルールとなっている。

 9日配信の「文春オンライン」によると、番組スタッフがイカダの材料などを無人島に持ち込み、イカダもスタッフが製作し、その風景も撮影されたうえ、出演者のあばれる君が乗ったイカダを小船がけん引する写真も掲載された。

 この報道を受けてTBSは〝安全面を考慮した〟として、今後の放送にも問題なしとの見解を示したところ、文春オンラインは13日配信で続報。お笑いコンビ「ハリセンボン」のやらせ疑惑を報じ、撮影と放送の時系列の矛盾などを伝えた。

「TBSのバラエティーをめぐっては、19年に人気番組『クレイジージャーニー』『消えた天才』でやらせ疑惑が報じられた。ともに打ち切りになり、BPO(放送倫理・番組向上機構)から放送倫理違反と判断されただけに、局内から『またか…』と落胆の声が出ている」(TBS関係者)

 もっとも「裏切られた」という批判の声もある一方、「スタッフが手伝っていると思ってた」と、ある程度予想していた視聴者も多かったようだ。日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」の人気企画「DASH島」などのように、TOKIOメンバーと一緒にスタッフが参加している姿を正直に伝えれば、批判は起きなかったかもしれない。

 局内からは「ドラマの呪縛」を指摘する声が噴出している。「ドラマのTBS」の異名通り、特にここ数年は話題作、高視聴率を連発している。今クールでも、16日に初回が放送された日曜劇場枠の「DCU」が16・8%という世帯平均視聴率をたたき出した。

「好調なドラマに対して〝なぜバラエティーは低迷するのか〟という分析は、もちろんやっている。『半沢直樹』や『日本沈没』などでは、現実にはややありえない大げさな演技もたびたび話題となってきた。これを『バラエティーにも生かせないか』と、ドラマの成功を意識し、スケールの大きいことをやろうとしている」(前同)

 昨年の大みそか特番「THE鬼タイジ」は、酷評された日テレの「笑って年越したい! 笑う大晦日」にも及ばず、さらにテレビ東京の後塵を拝する始末。視聴者だけでなく、局内でも「ドラマはいいのに…」とささやかれているという。

「TBSのバラエティーでは昨年、不仲で有名だったおぼん・こぼんを和解させた『水曜日のダウンタウン』が高い評価を得た。決してバラエティーの制作能力が低いとは思えないので、浮上の余地はあると思うのですが…」(制作会社スタッフ)

 ドラマ班に大差をつけられた焦りが今回の〝やらせ問題〟の背景にあるようだ。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

東スポWeb 1/20(木) 5:15

東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1df056770030b43283aa2b4ae2df72c57a821eb5

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/25(金) 12:56:36.31 _USER9
 12月24日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で、「グルメチキンレース・ゴチになります!」のクビメンバーが決定した。今回クビとなったのは、俳優の田中圭と女優の本田翼だった。田中は急逝した大杉漣さんの後に入り、約2年4か月メンバーを務めた。本田は1年でのクビとなった。

 「ゴチ」は、矢部浩之が今年1月に3年ぶりに正式復帰し、ナインティナインが揃う形となっていた。クビが決定した田中に向け、岡村隆史は「本当にゴチ以外でもプライベートで“ケイタナカ”とご飯食べに行けたことがすごく嬉しかったです。あんなにタコス食べる人だとは思わなかった」と個人的な思いを語っていた。これには、ネット上で「悲しいはずなのに退場する姿すごい格好いい」「タコス食べる田中君なんて絶対にかわいいやつ」といった声がネットでは聞かれた。

 また、田中に続きクビが決定した本田翼は、涙ぐみながら矢部に「いつもスタジオ裏とかでも話しかけてくださったり、気さくに笑顔で喋ってくれるので安心しました」、岡村には「休憩中に話す時は、声がすごく小さくてそこにびっくりしていました」と楽屋裏のエピソードを披露。番組で本田は“ばっさー”の愛称で親しまれており、「ばっさー、お疲れ様」「少し残念だけど、この経験を女優業にも生かしてほしい」といった声がネット上では聞かれた。

 ?>>「ぐるナイ」20年SP、モザイク処理が一切なく話題に 慕われていた「ゴチのお母さん」がクビになった背景は<<???

 まさかの2人クビとなったが、ネット上では「やらせ」を指摘する声も聞かれた。特に本田に関しては、橋本環奈、土屋太鳳などが1年ごとにクビになっており、「若手女優枠がきれいに代わりすぎ」といった声もある。

 さらに、今回は3時間スペシャルの一部生放送となったが、「1人だった時はガチっぽいけど、2人クビはやらせっぽい」「わざわざ生で引っ張ることかなって思う」といった声も聞かれた。

 ただ、人気番組であるだけに、やはり新メンバー2人の概要は気になるところではあろう。

https://npn.co.jp/article/detail/200010193

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/19(土) 15:51:10.15 _USER9
 TBSでは昨年、やらせが発覚したバラエティ番組「消えた天才」や「クレイジージャーニー」の打ち切りが相次いだ。今度は、系列の毎日放送(MBS)の制作とはいえ、あの滝クリがMCをつとめる番組に内部から物言いがついて……。

 ***

 そもそも、民放のバラエティに厳格な真実性を求めている人はどれだけいるのか。一世を風靡した「川口浩探検隊」シリーズにしても、動かないサソリが襲ってこようが素手で毒グモを払い落とそうが、未開のジャングルにタイヤの跡があったって構わない。ただただ、楽しかった。バラエティはそれでいいじゃないか。

 なのにTBSは、やらせの指摘を受けた内部調査を誤魔化した。たとえば、森の中に借りてきたトカゲを置き、あたかもそこで発見したという体裁で放送。しかも、発見者は借りてきたトカゲだと知らなかったと報告している。森の中でトカゲが逃げ出さぬよう陰で見張っている人もいたのに、だ。

 さて、ここでTBS系「教えてもらう前と後」の関係者の嘆きを紹介しよう。

「昨年の反省などないんでしょうね。番組は滝川クリステルさんがMCで博多華丸・大吉さんがレギュラーという豪華キャスト。平均視聴率も10%前後と、そこそこの数字をキープしています。ですが、どうにも納得いかない“やらせ行為”があったんです」

視聴者が勘違い
 その行為は今年の6月23日に放送されたという。内容をまとめると、家庭菜園がテーマのコーナーで、まず、タレントの森泉が畑に出かけて専門家の大学教授に教えを乞う。彼女が自宅で11種類もの植物を育てる“菜園ガール”であることもテロップで強調された。そして、専門家からミニトマトと豆苗、カイワレ大根の育て方を教わるのだが、関係者が続けるには、

「当初、森さんにミニトマトを栽培してもらう予定でしたが、時間がとれませんでした。それで、ロケでは専門家から苗植えや水やりなどを教わった。葉っぱや茎を食べてしまうアブラムシを牛乳で退治できることも教わったのですが……」

 次のカットは森の自宅。ハイビスカスに牛乳をかけ、効果を検証したあとで、

「大きくて真っ赤なトマトちゃん。いただきます。うーん。甘くておいしい!」

 と、森が畑ではない場所でトマトを食べて終了。

「森さんがいかにも自宅でトマトを育てたと見えるように構成しているんです。実は森さんが食べたのは、スタッフが買ってきた実の生ったトマト。家庭菜園で育てたと視聴者が勘違いするような作りにしていいはずがありません」(関係者)

 番組はMBS制作で、この放送の担当は、古舘伊知郎氏の「古舘プロジェクト」の子会社である。その制作会社に訊ねたところ、

「断じて、やらせなどではないです。森さんが食べたトマトは買ってきたものであるのは事実。ですが番組は、コロナ禍で家庭菜園が流行っているので、トマトの育て方を教わることを紹介する意図でした。彼女がトマト栽培に挑戦するという内容ではありません」

 確かに森が作ったとは言っていないが、普通に視聴すればそう見える。MBSにも聞くと、

「ナレーションなど細心の注意で演出したつもりですが、誤解を与えるようなものであったとすれば遺憾に存じます。今後は同様の誤解を与えることのないよう心掛けて参る所存です」(清水伸浩広報部長)

 むしろ、もっと突き抜けた演出で楽しませてくれればいいんだけど。

「週刊新潮」2020年9月17日号 掲載

https://news.yahoo.co.jp/articles/343af9c5c4a512470bda3a33b4ca9e184b090833
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1: なまえないよぉ~ 2020/07/08(水) 16:09:05.86
「週刊文春」7月2日発売号で報じた 「テラスハウス」(フジテレビ/Netflix)のやらせ疑惑 。5月23日に自ら命を絶った木村花さん(享年22)の母・響子さん(43)がインタビューに応じ、自殺の原因となった同番組の「コスチューム事件」で、花さんが番組スタッフから「ビンタしたらいいじゃん」と指示を受けていたことを明かした。

 響子さんが告発したやらせ疑惑について、フジテレビの遠藤龍之介社長と大多亮常務は、7月3日の会見で「番組検証の過程で『ビンタをしろ』とスタッフが指示した事実はでてきておりません。感情表現を捻じ曲げるような指示は出していないということでございます」などと、スタッフの指示を完全否定。

 だが今回、炎上した「コスチューム事件」で花さんに帽子をはたき落とされた小林快さん(25)が「週刊文春」の取材に応じ、新たなやらせ疑惑、テラスハウスでやらせが常態化している実態について証言した。

 快さんが花さんから「コスチューム事件」の真相を明かされたのは、花さんが自ら命を絶つ8日前、5月15日のことだった。

「僕から『今まで返事ができなくてごめん』と花にLINEを送ると、花から電話がかかってきて20分ほど話しました。花はあのこと(「コスチューム事件」)がなかったかのように普通に接してくれた。『(誹謗中傷する)人たちの意見は全く関係ないと分かったの』って言うから大丈夫だと思って電話を切ったんだけど……」

 快さんも花さん同様、スタッフからやらせの指示を受けたことがあると証言する。

 2月18日配信の第33話。2人が初デートで都内にあるトランポリン専用のアミューズメント施設に出かけた時のことだった。

「番組ADが僕に軽いノリで『トランポリンするだけじゃあ面白くないから』ってささやいてきた。それから『オッパイとか触ったら』と指示されたのです。『それは違うでしょ』と断ったけど、こういう無茶ぶりは日常茶飯事。スタッフが求めているのは恋愛とハプニング。そしてSNSでの炎上を狙っていた」

「コスチューム事件」の当事者である花さんと快さんの2人が揃ってやらせを証言した事実は重い。「感情表現を捻じ曲げる指示はない」というフジの検証の信憑性が問われそうだ。

 7月9日(木)発売の「週刊文春」では、快さんが語った花さんへの思い、フジが出演者を「5つ星ホテルのスイートルーム」で接待していたこと、第三者を加えない杜撰な社内調査の実態、番組で横行していたやらせ行為の詳細などについて、4ページにわたって報じている。

https://bunshun.jp/articles/-/38865
5818fe06-s

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