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ぺこぱ

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1: なまえないよぉ~ 2023/12/09(土) 07:15:30.87
12月7日、『M-1グランプリ2023』の決勝に進出するファイナリスト9組が発表された。ダンビラムーチョ、くらげ、マユリカ、令和ロマン、ヤーレンズの5組が決勝初進出となり、新しい顔ぶれが並んだ。しかし、そこに一時期名を馳せた「お笑い第七世代」の姿はなかった。



霜降り明星・せいや(31)がラジオで使用したことから浸透した「第七世代」。イッパンテキに霜降り明星が『M-1グランプリ2018』で優勝して以降に台頭した若手芸人らを指すとされており、霜降り明星、ハナコ、EXIT、四千頭身らが該当する。雑誌やテレビで特集が多数組まれ、2冠番組まで誕生するなど、一大ブームを巻き起こした。

しかし、入れ替わりが激しい芸能界、ブームは落ち着くのが常。徐々にテレビへの出演回数が減る芸人も出てくるようになり、昨年3月には『アメトーーク』(テレビ朝日系)で「第七世代、その後…」といった特集も放送された。

そこで本誌は、男女500人を対象に、「将来も生き残ると思う/消えそうそうだと思う『お笑い第七世代』」についてのアンケートを実施。ここでは「消えると思う第七世代」のランキングを公開する。

まず、3位に選ばれたのは、ゆりやんレトリィバァ(33)。65票を獲得した。

ゆりやんは、女芸人のナンバーワンを決める「THE W 2017」と「R-1グランプリ 2021」で二冠を達成した実力派。お笑い以外にも、ドラマにも出演するなど幅広く活動を行っている。19年にアメリカのオーディション番組に出演したことを機に、来年24年10月にはロサンゼルスを拠点として活動を行うと宣言している。

漫談からコントまでこなすゆりやんだが、バラエティ番組などで突如一発ギャグを披露するなど、奇抜な芸風でも知られている。そのつかみどころのなさが魅力のひとつでもあるが、「理解できない」と感じる人も多いようだ。

「あまり面白くないので」
「面白いと思ったことはないため」
「色々と謎すぎて理解ができない」
「最近テレビで見なくなっているから。いろいろ挑戦していて、面白いけど、その場に合ったジョークでなくすこし浮いている感じがする」

また、露出も厭わない体を張ったギャグを披露することについて「品がない」「お笑いの系統が時代にあっていないから」とよく思わない層もいるようだ。

つづく
【全順位あり】来年消えると思う『お笑い第七世代』芸人 ランキング
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2269309/2/?yahoo

1位 四千頭身…124票
2位 ぺこぱ…67票
3位 ゆりやんレトリィバァ…65票
4位 宮下草薙…55票
5位 EXIT…51票
6位 霜降り明星…38票
6位 ミキ…38票
8位 ハナコ…28票

【調査概要】

実施期間:23年12月1日から23年12月2日
調査対象:20歳以上の男女500人
調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』などを使用)


 12/9(土) 6:05 女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a7ff797d7d902126c7b929dc80f6f44fe17f2e0

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/01(土) 08:27:49.66
結成16年以上の漫才師たちによる新たなお笑い賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』。
5月に放送される「グランプリファイナル」出場に向けて、人気芸人たちが激しいバトルを繰り広げ、お笑いファンを中心に盛り上がりを見せている。


ベテラン芸人に注目が集まるなか、ある若手お笑い芸人の“告白”に衝撃が広がっていた。



「実は、わたくし、先月の給料がついに家賃を下回りました」

こう語ったのは、お笑いトリオ・四千頭身の後藤拓実(26)。
これは3月21日に放送された昼の情報バラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)内での「芸能人 春のご報告記者会見」というカミングアウト企画で打ち明けたもの。

後藤は続けて「お仕事がなくなってしまいました」とし、理由について問われると「そうですね、なんでしょう。需要がなくなったんじゃないですかね」と説明。
さらに、家賃31万円のマンションでの恋人との同棲を解消し、実家に戻ったことも告白していた。


2018年の『M-1グランプリ』で、霜降り明星が歴代最年少での優勝を果たして以降、お笑い界に巻き起こった「第七世代」ブーム。
メディアには毎日のように、霜降り明星をはじめEXIT、宮下草薙といった若手芸人たちが登場し、テレビでも「第七世代」を売りにする企画が連発された。


しかし、それから数年経ち「第7世代」という言葉を見かける機会が減り、昨年3月には『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で「第七世代、その後…」という企画も放送された。そして、苦境に立たされているのは後藤だけではなかった。


2019年の『M-1』で、ボケを全肯定するというこれまでにないノリツッコミで決勝初進出ながら3位に入ったぺこぱ。
“人を傷つけない笑い”の旗手として、引っ張りだことなった彼らだが、3月に『ぺこぱボジティブNEWS』(テレビ朝日系)と『ぺこぱのオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)という2つのレギュラー番組が立て続けに終了する。


果たして、「第七世代」芸人はこれから淘汰されてしまうのか?そこで、お笑い評論家のラリー遠田氏に話を聞いた。

まず、ラリー氏は「第七世代」ブームについて「2~3年前に終わっている」とした上で、四千頭身についてこう分析する。(以下、カッコ内はラリー氏の発言)

「四千頭身は第七世代の中でも、一番年下くらいで、とにかく若い。ブレイクした時は本当に二十歳ちょっと過ぎだったので、第七世代の新しい若手が出てきたというフレッシュなイメージを一手に背負っていて、勢いも凄かったと思います。センターの後藤さんがボソボソと呟くといった芸人なのに声を張らないといったキャラが若者っぽく、“今までの世代とは違うぞ”という形で目立っていました。なので、その反動が今になってきてるところが大きいのではないでしょうか」

ぺこぱについては、“人を傷つけない笑い”の代表格といったイメージの功罪があるようだ。

「ぺこぱは早い段階から『優しいお笑いをやってるつもりはないんです』といったことはずっと最初から言っていました。なので全然狙ったわけじゃなく、たまたま世の中にそう思われてしまったところがあり、その良い面も悪い面もあると思います」

以下、ソース先で

四千頭身・後藤は収入激減、ぺこぱはレギュラー終了…「第七世代」の明暗分ける“実績”の差

https://news.yahoo.co.jp/articles/52294cc87745c610c3c93a466af5836f531c28d9

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/29(金) 11:08:58.72 _USER9
『乃木坂46』の冠番組リニューアルに伴い、お笑いコンビ『ぺこぱ』がMCを〝クビ〟になってしまった。

「ぺこぱ」は2021年5月から『乃木坂スター誕生!』(日本テレビ系)のMCを担当。今年3月8日深夜の最終回まで、約1年にわたってMCを務め続けた。

番組はこの春、『新・乃木坂スター誕生!』としてマイナーチェンジ。しかし、ここで発表されたMCは、「ぺこぱ」ではなく『オズワルド』だった。

昨年の『M-1グランプリ』以降、目下売れっ子街道を走っている「オズワルド」への交代という、何とも生々しいこのキャスティング。だが、「乃木坂」オタクたちは「ぺこぱ」に愛着があるのか、この交代劇には

《みんなオズワルドには納得してるのか?》
《ぺこぱ以下のMC力探すほうが難しいだろ》
《伊藤は水商売やってた人だから女の子の扱いには慣れてそう》
《メガネの方めっちゃ胡散臭いやけどw》
《大丈夫だよ、オズワルドの伊藤は力あるから。畠中は微妙だけど》
《キャバ嬢とアイドルは違うぞ、キャバ嬢は言いたいこと言えるけど、アイドル(特に乃木坂)に暴言吐いたら直ぐに首が飛ぶからね》
など、賛否さまざまだ。


『乃木坂46』オタクの評価はどっち?

こうして迎えた26日深夜の初回放送、「オズワルド」とメンバーたちの初絡みを見たオタクから上がった感想は、

《やっぱぺこぱより全然マシやな》
《リアクションの薄い新人のアイドルを回してるだけで大変だとは思うけどな》
《予想通り 早くぺこぱ連れ戻せ》
《つか何でメンバー歌ってる時座ってんの? ぺこぱは盛り上げてたでしょ》
《そりゃもっと面白いこという芸人はいるだろうけど深夜にそのレベルの芸人呼べないしな》
《5期が見たいだけであって、オズワルドに興味がない》
といったもの。未だ賛否は分かれ、オタク同士でも意見は割れている状態だ。

「『ぺこぱ』はもはや完全な賞味期限切れ。『M-1』で売れる芸人は毎年変わりますし、第7世代という肩書も、今や枠組みそのものが崩壊しましたからね。『EXIT』や『霜降り明星』のように、第7世代というバブルを越えて定着するような売れ方でもありませんし、数年後にはYouTubeがメインの芸人になっている可能性もあるでしょう…」(バラエティー関係者)

アイドルも芸人も、掃いて捨てるほどいるだけに生き残りは厳しいか。

2022.04.29 11:06
まいじつ 

https://myjitsu.jp/archives/349023

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1: なまえないよぉ~ 2021/01/09(土) 09:02:00.52 _USER9
 お笑いコンビ「ぺこぱ」のシュウペイが、11日に放送される女優・上野樹里主演のフジテレビ系「監察医 朝顔 新春SP」(後9時)にゲスト出演することがわかった。シュウペイにとって今回が月9ドラマ初出演となる。

 19年7月期に放送されたドラマの続編で、「月9」史上初めて2クール(半年)連続放送となる。主人公で法医学者の万木朝顔(上野)と、ベテラン刑事の万木平(時任三郎)が親子で難事件に向かうストーリー。

 今回は新春スペシャルとして放送。朝顔と桑原真也(風間俊介)が初めて出会ってから恋人として付き合うまでのことや、朝顔がつぐみ(加藤柚凪)を身ごもってから生まれるまでのことなど、これまで描かれることのなかった朝顔たちの物語を描く。

 シュウペイはまんじゅう店の店主役で出演。父娘2人旅でとある温泉街を訪れた朝顔と平が見つけた温泉まんじゅう店を営む、これまで誰も傷つけたことがないようや優しい雰囲気の人物を演じる。

 実は今回のシュウペイの出演は同局系総合バラエティー番組「Do8(ドエイト)」(20年12月12日、19日、25日深夜放送)とのコラボレーション企画によるもので、同企画により、「3時のヒロイン」のかなでも同番組に出演をしている。シュウペイに加えて、かなでも今回が月9デビューとなる。

 今回の出演についてシュウペイは「『監察医 朝顔』はずっと見ていたドラマだったので、出演の話を聞いたときはびっくりしました。本当に“まさか!まさか!”な感じでした」と大興奮。続けて「僕もちゃんとセリフがあったので、緊張しました。かなでちゃんもいい役で出ていますよ」と語った。

1/9(土) 7:00配信 
スポーツ報知 

ぺこぱ・シュウペイ(C)フジテレビ 
https://news.yahoo.co.jp/articles/af35ec520f7318b636ef267298a6abb93d425e3f
no title 【「ぺこぱ」シュウペイ、「まさか!まさか!」…フジ「監察医 朝顔」で月9ドラマ初出演】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/25(金) 09:34:25.75 _USER9
 先日開催された『女芸人No.1決定戦 THE W 2020』(日本テレビ系)では吉住が優勝、20日に行なわれた『M-1グランプリ2020』(ABC・テレビ朝日系)では、マヂカルラブリーが5081組の頂点に立った。コロナ禍で「笑い」が人々の癒しの一つになった2020年。ORICON NEWSでは恒例の『2020年ブレイク芸人ランキング』を発表。その結果、上半期同様に“傷つけない笑い”を構築し、幅広い世代に支持を得た【ぺこぱ】が首位に輝いた。

【ランキング表】冠番組スタートで人気がうなぎ上りな芸人も! 若手もランクインしたTOP10

■“ノリツッコまない”という新しいフォーマットも確立 番組出演&CM起用も増加

 上半期に引き続き、ブレイク芸人1位は【ぺこぱ】が戴冠した。2019年1月1日放送の『ぐるナイ・おもしろ荘』(日本テレビ系)で優勝して頭角をあらわし、歴代優勝者同様にブレイクを実現。

 過去にラッパーキャラ、ホストキャラ、着物とローラーシューズなどの“失敗キャラ”を経てきた彼ら。“ノリツッコまない”と“傷つけない笑い”を作り出し、独自の人気を確立。お笑い界に新たな方法論を打ち出して、高評価を得た。

 ネタ中に松陰寺太勇がキメる「時を戻そう」のフレーズは『2020 ユーキャン新語流行語大賞』にノミネート。シュウペイが見せる“シュウペイポーズ”は、五木ひろし、KinKi Kids、中村倫也、あいみょんなど各界の著名人が披露しており、一大ブームを巻き起こした。

 そんなぺこぱは『2020テレビ番組出演本数ランキング』(ニホンモニター)の『2020ブレイクタレントランキング』では昨年の出演本数と比べた「増加番組数」で297本増と1位を獲得。各番組で個性を発揮し、11月20日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)では2人の半生が特集された。

 さらに、“傷つけない笑い”の好イメージからカゴメ『野菜生活 Smoothie』、日清『チキンラーメン』など大手企業のCM出演も増加。日めくりカレンダー「毎日ぺこぱ」は5万部を突破した。

 コロナ禍で気分が沈みがちな日々に優しい笑いを届けた彼らには「独特なキャラで笑いをとり子どもにも愛されてるような芸人だなと思います。ブレイクまで色々なことに挑戦してやっとたどり着いた答えが新しい芸風でおもしろいです!」(北海道/10代・男性)、「ギャグもブレイク、いろんなテレビ番組に引っ張りだこだから」(三重県/50代・女性)と老若男女が絶賛。

 “傷つけない笑い”についても「つっこまない突っ込み、斬新で教育的にも良い」(千葉県/40代・男性)、「人を嫌な気持ちにさせないのでとても好きです」(岩手県/20代・女性)と称賛する声が多かった。

 現在も冠番組『特命ぺこぱ ~ぺこぱ貸します~』(dTVチャンネル ひかりTVチャンネル+)が配信中。今後の地上波レギュラー番組の増加にも期待したい。

12/25(金) 8:40配信 
オリコン 

上半期に続き年間でも「ブレイク芸人」1位となったぺこぱ (C)ORICON NewS inc. 
https://news.yahoo.co.jp/articles/85f3529d14d88a595dd2ff8ff0b36b27315fdf8b

no title 【『ブレイク芸人』ぺこぱが年間でも首位 「傷つけない笑い」を確固たるものに】の続きを読む