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ひよっこ

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1: なまえないよぉ~ 2018/10/09(火) 15:36:36.89 ID:CAP_USER9
女優の有村架純がヒロインを務めたNHKの連続テレビ小説「ひよっこ」(2017年4月3日~9月30日)の続編となるスペシャルドラマ「ひよっこ2」の制作が決定した。

舞台は前回から2年たった1970年の東京赤坂と奥茨城村。
おなじみの面々が繰り広げる心温まる物語となる。

ヒロイン・前田みね子役の有村は「再びみね子を演じられる喜びと、キャストやスタッフの皆さんと再会できる喜びでいっぱいです。ありがとうございます」と感謝し、「最終話からのその後の様子が描かれていきますが、相変わらずの『ひよっこ』ファミリーで、私の心もほっこり、見てくださる皆様の心もほっこりすることと思います」と紹介した。

脚本を担当した岡田惠和氏は「『ひよっこ』らしい続編を書きました。あれから二年たった、みね子達の日常のドラマです。二年しかたってないので、そんなに大きな変化はありません。『近況報告』のような続編です。みんな元気です。みんな相変わらずです」と続編の物語を紹介し、制作統括・菓子浩氏は「『続きが見たい!』『スピンオフは無いの?』。朝ドラ終了後、たくさんのありがたいご声援をいただきました。その声が力となり、このたび続編の制作が決定しました」と制作経緯を明かした。

「ひよっこ2」は有村のほか、沢村一樹、木村佳乃、磯村勇斗、和久井映見、佐々木蔵之介、三宅裕司、白石加代子、古谷一行、宮本信子らも出演。
2019年3月(30分×4回)に放送される。

(全文はコチラ)
http://mdpr.jp/news/detail/1797549

有村架純ヒロイン「ひよっこ」続編が決定
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1: なまえないよぉ~ 2018/05/05(土) 08:27:20.69 ID:CAP_USER9
2016年11月にアニメーション映画も公開されヒットを記録したこうの史代氏の漫画『この世界の片隅に』が、TBS7月期の「日曜劇場」で連続ドラマ化されることがわかった。
ヒロインのすず役には、3000人のオーディションを勝ち抜いた松本穂香(21)を抜てき。
すずの夫・北條周作は松坂桃李(29)が演じる。

すずの嫁ぎ先である北條家の面々にも豪華俳優陣が集結。
とある事情で嫁ぎ先から出戻ってきた周作の姉・黒村径子は尾野真千子、周作と径子の父・円太郎は田口トモロヲ、母・サンは伊藤蘭が演じる。
ドラマのオリジナルキャラクターも登場し、北條家の隣に住む刈谷幸子は伊藤沙莉、北條家の近くに住んでおり、夫が出征中の主婦・堂本志野は土村芳に決定した。
すずの妹・すみは久保田紗友が演じる。

原作の魅力を最大限に引き出すべく、スタッフ陣も強力。
脚本は『ひよっこ』『最後から二番目の恋』などを手がけた岡田惠和氏、演出は『カルテット』『逃げるは恥だが役に立つ』などの数々のヒット作で知られる土井裕泰氏。
音楽は1994年の『時をかける少女』(フジテレビ系)以来、24年ぶりの民放連続ドラマとなる久石譲氏が務める。

また、物語の舞台である昭和19年頃の広島・呉市を忠実に再現するため、呉市に当時から建っていた古民家を緑山スタジオのオープンセットに移築し、北條家のシーンの撮影を敢行。
築94年の歴史を感じさせる傷や汚れは味わいとなり、北條家を包み込むような存在となっている。

同作に関する会見が3日に行われ、松本と松坂が出席。
作品への思いを聞かれた松本は「それぞれの何か大切なものを考えるきっかけになる作品になればいいなと。戦時中ということで、大変なこともあると思うんですけど、すずさんのように明るく前向きに最後まで頑張れたら」と意気込み。すず役に選ばれたことを知った瞬間については「正直うれしいとかいう感情よりも、ポカーンという感じで、事務所の方も『良かったね』と言ってくださったんですけど、信じられない気持ちでいっぱいでした。オーディションの時点から本当にやりたい、やるんだという気持ちでやっていたので、後から後からじわじわとすずさんをやるんだなと思うようになりました」と率直な思いを打ち明けた。

一方の松坂も「この時代のものを、戦争を知らない僕らがやる意味は大事だなと。特にこういった作品をやらせてもらえるのは重要なことだと常々感じており、しっかりとこの世代でしか伝えられないことを伝えていくことができたらなと思っております。すずさんの夫ということで、しっかりと寄り添いながら、支え合いながら、小さな幸せを築いていけたら」と思いを力説。
「お話をいただいた時は、これを連ドラでやるんだという衝撃の方が強かったですかね。ちゃんと時間を積み重ねて、視聴者のみなさんに届けられる楽しみ、ワクワクしました」と声を弾ませていた。

2007年から09年まで『漫画アクション』で連載されていた同作は、広島・呉に嫁いだ主人公・すずが戦時中をたくましく生き抜く姿を描く。
09年には『文化庁メディア芸術祭』マンガ部門優秀賞を受賞。
16年のアニメ映画では女優・のんがすずの声を担当した。
今回の連ドラ化にあたり、原作者のこうの氏は「脚本を拝見し、夢にも思わないほどすてきでうれしくなりました! 飛行機が離陸する時のように力強く走り出し、悠然と飛び立ってくれたなと感じています。こんなに魅力的なキャストのみなさんに演じていただけるのも楽しみです。重厚感のある傑作になると確信しています」とのコメントを寄せている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180502-00000330-oric-ent

TBS日曜劇場「この世界の片隅に」に出演する松本穂香、松坂桃李
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ヒロイン・すず役 松本穂香
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1: なまえないよぉ~ 2017/09/27(水) 11:12:22.37 ID:CAP_USER9
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有村架純が主演する朝の連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK)が苦しい最終週を迎えそうだ。
同小説は9月30日放送分が最終回で、第26週をもって終了する。
現在は25週までが終わり、24週までの全話平均視聴率は20.3%。21%台にならなければ、島崎遥香のせいだと評判になっている。

「後半に視聴率を上げてきましたが、残り週がもうありません。
21%台はほぼ無理でしょう。
何とか前作の『べっぴんさん』が記録した20.3%は超えたいという状況です」(テレビ雑誌編集者)

同小説は、主人公の谷田部みね子(有村)が奥茨城から集団就職で上京し、仕事をしながら父を東京で探すうちに多くの人と出会い、恋愛を経験する青春物語だ。

「最初は平凡な学生時代の話が多かったため、視聴率もあまりよくありませんでしたが、中盤以降に面白さが増し、尻上がりに数字を上げてきました。
後半に入っていよいよラストスパートだというときに、島崎が話の中心に登場してきて視聴率にブレーキがかかったのです」(同・編集者)

島崎は、みね子が働くレストラン『すずふり亭』のシェフの娘である牧野由香役を演じている。

視聴率を急落させた島崎遥香

「第18週と第19週で、それぞれ平均視聴率が22.4%を記録し、第1週目からの週間最高視聴率を2週連続で記録していました。
ところが、第20週に由香が話の中心なった途端に急落し、第20週は同20.9%になってしまいました。
その後、由香の出番が減って数字は持ち直したものの、週間最高視聴率を更新できていません。
由香の出番が致命傷だった可能性もあるのです」(ドラマ評論家)

島崎は『AKB48』出身で、AKB時代からわがままな性格として知られ、グループ内で孤立し、女優へ転身した。

「NHKもわがままな島崎をあえて起用して、わがままな娘の役を演じさせたと考えられます。
しかし、これは“読み違い”でした。島崎が出ることによって“島崎嫌い”の視聴者が続々と離れていったという見方もできます」(同・評論家)

このひよっこが視聴率21%以上になった場合、有村は昨年に続いて『紅白歌合戦』の紅組司会に起用されると噂されていた。

「2年連続となれば大変な栄誉です。
しかし、紅組司会には有村の名前と共に、『とと姉ちゃん』(2016年)で全話平均視聴率22.8%をマークした高畑充希の名前も挙がっています。
『ひよっこ』は21%台がほぼ無理なので、NHK内部では高畑を推す声が強くなっています」(NHK関係者)

有村も島崎のことが嫌いだと評判だ。

http://dailynewsonline.jp/article/1359061/
2017.09.27 10:30 まいじつ

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https://www.youtube.com/watch?v=I2Y-Ug00two


AKB48 動機 島崎遥香

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1: なまえないよぉ~ 2017/09/14(木) 17:43:33.22 ID:CAP_USER9
女性セブンの名物記者“オバ記者“こと野原広子(60才)が、世の中で話題になっている事象を独自の切り口で分析。今回のテーマは朝ドラ『ひよっこ』です。オバ記者は茨城県出身です。

 * * *

いよいよ9月30日で、わが茨城県が舞台になったNHK朝ドラ『ひよっこ』も最終回。“魅力度最下位県”が晴れ舞台に躍り出たせいか、田舎の友達のうるさいこと。

たとえば田植機がなかったあの時代、田植えは地域の共同作業。どの田んぼから植え始めるか、順番は決まっていて、東京で働くみね子が「そろそろ田植えの季節だな」と思い立って参戦したところで、「どうにかなるもんかよ」と。

「田植えにつきものの“さなぶり”(夜の飲み食い)がなかったのも、農家をわかってねぇよな」と。

さらに田植え前の田んぼで、大の大人が泥遊びをしたシーンに米農家の友達は激しく怒っていたっけ。いくら「ドラマだから」と思っても、笑って見られなかったって。

私は、母の美代子がミニのワンピをこっそり着たシーンに首を傾げたな。自分が縫製したばかりの商品に手を通すのもどうかと思うけど、家族に見られた恥ずかしさにスカートのすそを引っ張ったり、クシャクシャにしたりする?

ドラマの中の“仕事ぶり”でいえば、すずふり亭の厨房全員、玉ねぎむきが下手すぎ。技術以前に、包丁を持つ手に“やる気”が感じられないのよ。おしゃべりすると手が止まるなんてあり得ない。

そしてもうひとつ。ハグのシーンがひっかかるんだよ。

父親が記憶喪失と知ってあかね荘に帰ってきたみね子に、美人事務員の早苗がハグ。上京してきたみね子の叔父、
宗男が漫画家2人に「本になったら教えろよ」とハグ。ツイッギーそっくりコンテストに出られることになった時子は、みね子と早苗、富と愛子ともハグ。

いくらなんでもこれは反則でしょ? あの頃、ハグをする習慣は日本人になかったもの。

昭和のドラマで、電話の着信を伝えるのに、保険会社のCМのように親指と小指を伸ばしたらヘン。時代劇で着物姿で足を組んでいすに座ったら、それだけでドラマはぶち壊し。それと同じだよ。

最終回に向けて「自分を出す」と決めた20才のみね子が、すずふり亭の家族関係や、大女優のピンチにどう首を突っ込むか。

あり得ない話を、視聴者に納得させてこそドラマ。ぜひ、着地はあざやかに決めてね。でないと茨城舞台のよしみで、一回も欠かさず、日によってはBSも含めて日に4回見続けた甲斐がないから。

※女性セブン2017年9月28日号

http://news.livedoor.com/article/detail/13612098/
2017年9月14日 16時0分 NEWSポストセブン

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【茨城県民が『ひよっこ』に苦言!!!】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/09/12(火) 16:00:39.98 ID:CAP_USER9
朝の連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK)に出演中で、元『AKB48』の島崎遥香に対し、インターネットを中心に「女優を辞めろ」という意見が続出している。

「島崎はひよっこで、主人公のみね子(有村架純)と親友の時子(佐久間由衣)に怒られる由香の役で出演しています。
親元を一方的飛び出したまま、なかなか親に謝ることができず、小遣いをみね子を使ってせびるわがままな性格です。
このあたりはAKB時代の島崎本人の性格にかなり似ていて、はまり役です」(ドラマライター)

島崎はAKB在籍当時に、ファンに対して「なぜキモオタと握手しなくちゃいけないの」と暴言を吐き、握手会への出席を拒絶していた。
女優になると宣言して同グループを卒業し、ドラマへの出演を続けているが、評判はあまりよくない。

島崎がストーリーの中心になって視聴率下降

「島崎がストーリーの中心になった第20週は、平均視聴率が20.9%に落ちこみました。
それまでは、第18週が同22.4%、第19週も同22.4%と高い数字を維持していたのですが、島崎が出るようになって視聴率が落ちたのです」(同・ライター)

その後、島崎の露出が減ってきた第21週は同21.4%、第22週は22.0%とV字回復を見せたという。

「視聴率から察するに、視聴者は間違いなく島崎に拒否反応を示しています。
ネットのドラマ評でも《演技でもフテくされた態度が見えてイヤ》、
《AKBの“かまってちゃん”のまま》という酷評の投稿が多く見受けられます。
《みね子、時子より見劣りする。女優辞めろ!》という書き込みもあるほどです」(テレビ雑誌編集者)

ドラマは、あと3週を残し、いよいよ佳境へ入る。

「テレビ小説は通期で平均視聴率20%以上を超えることが大前提です。
終盤を迎えて変なところで島崎が出てきて、視聴者拒否が出るのが心配です」(同・編集者)

性格が演技に出ているのだろうか。

http://dailynewsonline.jp/article/1354031/
2017.09.12 07:00 まいじつ


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